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お邪魔じゃない?
[穏やかな物腰で、話し相手にと言われれば抵抗しがたく。フワリと風に乗るように跳び、二人から視線遮るもののない地に降り立った]
[気付いていなかったらしい神子>>102にはクスッと笑いかけて]
うん、私は、かぁさまの、こ。
何か聞きたいこと、あるの?
[ワクワクしながら二人を見上げ]
/*
薔薇下で思い付くと、ついつい表情変化!と小分けしちゃうのですが。
並べると変化薄かったかも?
鳩遅筆なのに、お待たせばかりしちゃったようでごめんなさ!
― 『神魔の領域』・森の中 ―
うん?
『神魔の試練』を受けに来たのでしょう?
[神子の問い>>112に小首を傾げ]
あっ。
あなたには、主様って言った方が良かったかな。
[その身形から、随分前に桜石の魔人に尋ね聞いたことを思い出し、そう答えた。名付け親の意味でも慕う意味でも、かぁさま、なのだが]
[照れ屋>>116と言われると、なんだか恥ずかしい。
人と接する機会が少ないのだから、緊張してしまうのは仕方のないところだろうか]
うん、大丈夫。
かぁさまが招いた人だから。
荒らしたりもしないでしょう?
[答えつつ、料理、と聞いて耳がピクピクしてしまった]
― 『神魔の領域』・森の中 ―
お肉が食べたかったら、そうするしかないもん。
みんな大きいから、気をつけてね。
[修練者の反応>>122にウンウンと頷きながら、狩りについてはそう答えた。小柄な身では、一人だと中型であっても苦労が増すという訳で]
― 『神魔の領域』・森の中 ―
えっ?
[神子>>123の反応が大きくて、ビクッと一歩下がる]
えっと、良くないことだった?
[そう、そもそもだって聞き齧りでしかない。実際に神魔がどう思っているのか聞いていても、怪しげな笑顔で誤魔化されたことだろうし]
かぁさまなら、社の近くにいると思う、けど…。
[曖昧な反応>>125に、聞こえるかどうかの小さな声で呟いた]
[料理が作られるということで>>122ドキドキワクワクお目目キラキラ状態になりかけていたのだが]
水のある空き地?
……湖の方がいい、かな。
[今落ち着けるのは湖の方だと知れていて。
ただ、社があるのもそちらで。でも必要なら出てくるし会いに行くだろうか、とグルグル迷ってから、目指すべき方向を指差した]
ローランド。おじさん。
あっ、私はみぃ…ミーネ、だよ。
[名乗りには、フワと表情を緩め。
慣れないことに若干緊張してつっかえたりもしつつ、名乗り返した*]
― 『神魔の領域』森の中→ ―
そうだったの。
[巫女の言葉>>135に、耳をへなりとさせながら小さく頷いた。まだまだ幼い童には、神魔や魔人が今まで接触しなかった理由を想像することも出来なくて。それ以上反応しえなかったのは、良いことだったのだろうか]
わぁ。わぁぁ。
[鮮やかな狩り>>132には称賛を送り。
湖の畔より平原近くを流れる小川の方が勝手良さそうならば、方向転換もありの構え。
辿り着いた先でも、流れるような解体の手際に惜しみなく拍手を送り。美味しげな匂いとレクチャー、ついでに軽快なリズムに、悩みも戸惑いも一時どこかへ吹き飛んでしまった]
まだ?まだ?……うんっ。
じょーずに、やけましたー!
[不思議な文化体験しながらの食事は、とても美味しかったです**]
/*
絡んでいただいてハイテンションが。
最後も、ローさんが本当に素敵だったので反応しておかずにいられませんでした。流石です。
でも。
もし、リュカさんの触れてはいけない所に触れていたらごめんなさい、です。年に一度森まで来訪、とかあったので良いかなと思っていたのですが…思った以上に展開してしまって。
いぃ様に聞いたという辺りも確定の形で出してしまっていますし、やっちゃったかなぁという不安が。
あまりご不快にさせていないといいのですが。他の方々も…。
NGだったらエピで重ねて謝罪させていただきます。
み、ぃ、ね?
そんな楽しそうな事するんだったら、わちきにも教えなさいな。
[風と共にふわりと届くのは、からかうような、声]
いぃさま。 面白いひと、見つけた!
戦ってたのに、みぃのことにもすぐ気が付いて、でも全然平気で話し相手になろうって言うの。
[邂逅の時は余裕なかったが、移動することになってそんな報告を入れ。
狩りと料理について行くのだ、というところまではちゃんと自分の意思で伝えていた、のだが…]
― 湖畔 ―
[狩りでは意識して手を出さなかった。
まだ出会って浅いも浅い相手と連携するなど童には難しすぎたこともあるし、外ではどんな狩りがなされるものなのか、興味を惹かれるものでもあって。
この辺りから実は結構興奮状態であったりした]
おそろい!
[少し恥ずかしげな巫女>>146と一緒に肉を掲げながら、天真爛漫に笑う。
楽しくて、美味しくて。デザート>>155までついてきて。保存食なのだろうそれがまた珍しかったりで。
仕事、の2文字は頭の隅っこの方に追いやられてしまっていたりしたのだが]
ぅ、ぁぃ。
[やっちゃった、という意識全開でモゴモゴと呟く。
張り切ってた分、自己嫌悪]
ごめんなさぁい。
― 湖畔 ―
[モゴモゴと口を動かして、今度は耳がピンと動く。光る電球の吹き出しでもついてそうな顔で]
おじさん、そのお肉って余りそう?
こんなに美味しかったんだから、もうちょっと欲しいな。
[直前までお腹ポンポンの格好をしていながら、そんな風に尋ねるのだった*]
いぃさまも、お肉とか食べる?
[移動報告よりかなりの間が空いてから。
バツ悪そうに、蜂鳥にも囁いてみるのだった]
へえ、それは確かに面白いね。
[ 蝶と蜂鳥から届く気配を手繰りながら、魔人は若き眷属の声に軽く首を傾げる。 ]
着いて行くのはいいけど…
[ 外の事をあまり知らないミーネには、多分、全てが珍しく楽しいと感じられるのだろう。
けれど、深入りしすぎれば、と、考えかけて、肩を竦め ]
迷子と食べ過ぎには、気をつけて。
[ そんな軽い忠告だけを返す。 ]
(可愛い子には旅をさせろ…だったっけ?)
[ いずれにせよ、森の全ては神魔の懐の内なのだから。 ]
お肉かい?ずーっと昔に食べたきりだね。
今は、食べたいとも思わないけれど、どうかしたの?
[返る声、その響きと内容に神魔は楽し気な笑みをこぼす]
ふふ、謝る事はないんだよぉ?
主は外からの客人と会うのは、初めてだしねぇ。
距離がつかめなくても、仕方ないさね。
でも、懐きすぎちゃあいけないよ?
主はウチの子、客人は外のひと、なんだからねぇ。
[心傾けすぎれば存在に軋みが生じるもの。
触れるを妨げる気はないが、それが行き過ぎぬように、と気を……使っているのだが、わかりにくいのはいつもの事、だったりする]
美味しいお肉の食べ方、教わったから。
今度、かぁさまとも一緒に食べたいなって。
[ダメ?と小首傾げる時の声音で囁く]
はぁい。
ミーネはかぁさまの子。
お客人は、外の人。
[復唱して心に刻む。
どこまで正しく理解できているかは分からねど、この楽しい時間にお別れすることも決意する]
― 湖畔 ―
[外の人から娘さん呼び>>165>>173されると、嬉しいような恥ずかしいような。これまた初めての感覚なので良くわからず、モジモジしていた時もある]
わぁい、ありがとう!
うん、とっても美味しかったし。
ちゃんと全部やるよ!
[二人からも許可>>171>>173を得て、ホッとしながら拳をぎゅ。袂から取り出した風呂敷も使って器用に背中へ背負いあげた]
― 湖畔 ―
[立ち上がって二人に向けた顔は、それまでの人懐こいものとは少し違う、淡い微笑を湛えていた。
掴みどころが消えたようにも感じられるかもしれない。……背の風呂敷がなかったなら、多分]
じゃあ、もう行かなきゃ。
とっても楽しかったのよ。ありがとう!
[それから、少しだけ迷ったあと]
頑張ってね。
[一言告げると足元を蹴り、呼び寄せた風に乗って。
湖上で大きく一度手を振ると、彼方へと去って行くのだった*]
[ 美味しいお肉の焼き方、という、言葉に、くす、と小さな笑い声が漏れる。 ]
そうだね。姉さまが、食べたいと言えば、構わないんじゃないかな?
[ 決めるのは神魔の意思次第、と、あっさり告げる。 ]
うん!
美味しいだけじゃなくて面白かったし。
みぃ、免許皆伝だからね!
[魔人の一番は神魔。それは流石に理解しているつもりで。そして神魔なら食べなくても見てはくれるだろうと思って。お土産作戦は実行されることになった]
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動くのにいっぱいいっぱいで、素敵な師弟の会話には殆ど触れられていないのですが。後で影響受けたよ的なロールができたらいいなと思います。まる。
指差し確認。結果待ちドキドキ。
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