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おおおおお!!!
マーティンの黒出しキターーーー!!!!
リュカが対抗に出るか楽しみだな。
まあ、出なかったら占い確定の狼一本吊りっていう「狼仕事しろよwwww」な事態になりそうだからリュカは対抗でるでしょー多分。
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なんか斜め読みだけど、アリーセ黒っぽいよな。
>>10の「貴方だったなんて。びっくりだわ…」からの>>13「っと…リュカの言葉が聞こえてなかったみたい…ごめんなさい」の発言の流れが最高に狼の匂いがプンプンするぜェーーーー!!
まだ全員の対抗・非対抗回ってない状態でのリュカ黒マーティン真で思考が固まっているのが布陣分かってる狼っぽい。
その後の「リュカの対抗がまだなのに〜」が言い訳っぽい響きにしかお兄さん聞こえない。
ただ、前日にリュカがもう占われる事は知ってたわけだから、LWがこんな失言するかなとも思わなくはない、かなぁ?
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メモを見てみたけどフィオンがマーティンとリュカに縁故あるのか。
まあ明日は普通にリュカ吊りマーティン噛みだろうから、3日目はフィオンのスーパー発狂タイムが見れそうで心が躍る。
発狂っていいよね、TMMIのロマンがぎゅっと詰まった感じがする。
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>>+47
そうだよな、なんか覇気を感じられなくてなぁー……。
黒引き占い確定、吊り先が固定じゃあ話す内容もなくて議論が停滞するのは分かりきってた事なんだけどな。
俺はてっきりリュカがTMMIを盛り上がる為にわざと占いに当たって黒確してー……
「ふはは!私がバグだ!!バレてしまったからには仕方がない。
貴様らにはここで死んでもらうぞ!むぅん!!(筋肉むきむき」
みたいな、議論とまったく関係ないロルを落としまくって場を盛り上げてくれるんじゃあとか実は秘かに期待してたんだがー……。
そういうのもなくてまったり吊られるのを待ってるだけ。
議論がダメでももう少し、「散り際の美学」みたいなのを追求してほしかったなぁとか思ったりする。
[>>+27隊長に背を叩かれ、どこか父性を感じて子供の頃に戻ったような気恥ずかしさを感じた]
そうですね。
少しの間だけお借りする事にしましょうか。
[言葉遊びのような気もするが、借りるだけと思えば気が楽だ。
今後はここの職員を力で抑え込むのではなく、交渉で友好的な関係を築いていく行動も重要なのかもしれない]
俺は先に中庭に行ってここの職員達と話してきます。。
扉のない部屋の開け方も探れたら探ろうと思いますが……
友好的に接する意思を見せる事で少しでも部隊への評判を良くしておけば後々動きやすくなるとも思いますので。
[そう言うと、中庭へ向かってカフェを後にした]
― 中庭 ―
[中庭に到着すると、ベンチで寛ぎ休む素振りを見せる]
さて、と……。
誰か俺と話したそうなヤツはいるかな?
[と、周囲を見渡し自身と話したそうな職員を探す**]
― カフェ(回想) ―
[カフェから中庭に移動する前の出来事]
ん?なんだ、あの不審者……?
[カフェに明らかに挙動不審で怪しいオカマが入ってきたので。>>+59
「フェリクスやマーティンもそうだが、この施設の職員は俺達よりアクが強くて目立つヤツが多いんじゃないか?」
などと思っていたらバチンとウィンクをされてしまった]
っ……!?
[突然の出来事にぞわわっと鳥肌が立つ。
やめろ、やめてくれ俺にそっちの趣味はないんだ。頼むからこっちを見ないでくれ、いえ見ないでくださいお願いしますなんでもしますからごめんなさいどうして俺がこんな目に遭――……
[様々な思いが錯綜する中、必死に目を合わせないよう顔を背けた。
シロウの飛び抜けた変装センスとウィンクの衝撃。
そして何より「まさか本当にシロウが女装するわけないだろう、ははは!」という先入観が目の前のシロウをシロウとして受け止める事を拒否していた。
全ては自らの招いた災いなのだが、ダーフィトは知る由もない**]
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中庭にいるけど、どうしようかなー。
もう落とすロル考えてるけど、どんな職員と話すかお遊びで決めてみよっかな?(あんまり変なのがでると怖いから独り言で試すチキン)
1.前に話した女の子職員さんが友達を連れて来る
2.アヴェさん
1(2x1)
色んな案を考えてずらーってのをやりたかったけど、二択しか思い浮かばなかったから、これでいいやーえいっ!
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出来る男、色々こじらせすぎだろwwwww
プロテイン多すぎて絶対コーヒーに溶けてないだろうがwww
― 中庭 ―
[中庭で話しかけやすそうな職員を探していると、以前ここで会話をした職員がまた声をかけてくれた。
名前をユーリエと言う儚げな雰囲気の少女だった]
やあ、また会ったねユーリエちゃん。
今日は友達を連れて来てくれたのか……ありがとう。
[ユーリエの職場仲間が1(6x1)ほど、おっかなびっくりと言った様子でこちらを窺っているので安心させるように優しげな笑顔を見せる。
すると、幾ばくか警戒が緩みこちらに歩み寄ってきてくれた。
話を聞いてみると、どうやら職員達の中には異邦者と話してみたいと思っている者も多くいるようだった。
しかし、相手が軍人では怖くて一人では話しかけにくかったらしい]
[ユーリエが連れて来てくれた友達が一人。
女の子を立たせたまま話すのは最高に心が痛むので、ベンチから立ち上がり二人をそこに座らせる。
自分は近くの芝生にでも座って寛ぐ事にした]
また外の世界の話が聞きたいのかい?
……え?俺自身の話?
そうだな、じゃあ俺が軍に配属されて最初の任務の話をしようか。
[自身の話をせがまれたので、軍での生活やそこでの人間関係、ちょっとした任務での冒険譚などを語って聞かせる]
[せがまれた話ながら、少し無骨な話ばかりで女の子は退屈では?
と、思ったものの、二人とも知らない世界の話に興味深げに聞いていてくれている。
特に「男ばかりの軍生活でこじらせた同僚が男の上官に……」
などと言う、少し相手を選ぶ下世話な内容には何故かユーリエの友人が今までにないほど目を輝かせぐいぐい質問攻めをしてきた。
しかも、熱心に何事かをメモに書き溜めている。
女の子の考える事はよく分からないな……
胸中でそんな考えを抱きながらも外の世界への憧れに目を輝かせる女の子を見ていると微笑ましく、悪い気はしなかった]
[二人とそうして親交を深めていると、話の途中から興味を惹かれたように少しずつ職員が10(10x1)ほど集まってきた。
こちらへ視線も徐々に友好的になりだし手ごたえを感じていると…。
無線から気持ち悪い声が流れてきた。>>+71
一瞬驚くも、あらかじめ職員達との会話中に無線が周囲に聞こえないようイヤホンに切り替えていたので誰も気付いていないようだった]
へぇ、さすがだな……。
[どうやらシロウが管理室への侵入に成功したらしい。
ダーフィトはしばらく外の世界の話を聞きたげな職員達との会話を続け、何かの合図があれば管理室に向かおうと考える。**]
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そういえばこの部隊、図書館に着いてからほぼ不眠不休の飲まず食わずで活動してるけど大丈夫?軍人タフすぎいぃぃ!!
まあきっとロルで描写されてないけどちゃんと寝たり食べたりしてるよね!
でも、そろそろ砂漠で砂だらけなダーフィトを風呂に入れて身綺麗にしてあげたいなあと思う。任務そっちのけで←
― 中庭 ―
[職員のユーリエとコンスタンツェの二人と話していると、気付けば10人程度の職員が周囲に集まり、ちょっとした人だかりが出来ていた。
興味を持ってくれるのは嬉しいが、これでは抜け出して管理室へと行きにくくなってしまった。
更に、人が人を呼ぶように興味を惹かれた職員が続々と集まってくる。
ちなみに男女比率は3(4x1)だったろうか?
1.全員女性
2.7:3で女性多し
3.7:3で男性多し
4.ユーリカとコンスタンツェ以外ほぼ男性]
ちょ、ちょっとまってくれ。
人が多すぎてこれじゃあ話が……
[>>+85「任務完了」とシロウの声。
その他、職員達の苦しげな呻き声が無線機から聞こえてくるが、人が多すぎて応答どころではなかった]
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