人狼物語−薔薇の下国


355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII

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【独】 花園の庭師 ジェフロイ


――世界大切な人を護れるのだろうか。

(-44) 2015/07/13(Mon) 17:09:19

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 17:53:47

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
あ、ちょっと見たらジルの残りが777だ。
いいことあるといいな。

(-47) 2015/07/13(Mon) 18:28:16

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
……[そっとジルの肩を叩いた。]

(-55) 2015/07/13(Mon) 20:45:41

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
………………。[刀を腹部に当てた。]

(-65) 2015/07/13(Mon) 21:30:06

花園の庭師 ジェフロイ

[廊下から何かが落ちる音がしてそちらに向かおうとした、が。>>88>>95]

……っ!

[ベランダ側から激しいノックの音がする。>>97
耳を動かして警戒し、鞘から刀を抜いてそちら側に近づく。]

……誰だ?

[なんだか、高校の後輩の声に似ている気がするのだが、気のせいだろうか。
とりあえず見習い魔女と確認できれば、部屋に入れるつもりだ。
敵でないのなら、だが。*]

(105) 2015/07/13(Mon) 21:55:56

花園の庭師 ジェフロイ


あんまり叩くな、名前を名乗れって言ってんだよ。

[窓を叩き続けている魔女に眉間にしわを寄せる。>>111
窓なんだから近くに来たのがわかると思ったんだが。
……手が早い奴ならもう窓ぶった切って入ってくるかと思いつつ。]

というか、全部聞こえてるぞ。

[窓の前で仁王立ちをして、名前を魔女が名乗ったのなら。]

……怒鳴ってすまんな。

[と言って微笑んで中に入れるつもり。*]

(115) 2015/07/13(Mon) 22:32:40

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

(……こーいうときこそ、魔法を頼むわって素直に言えれば良かったけどな。

 まぁ、小さい奴が優先だろう。)

(_8) 2015/07/13(Mon) 22:48:04

花園の庭師 ジェフロイ


『……ああ。』

(こいつ、男の娘のいちご、か。)

[どうりで見覚えがあるはずだな、と思いつつ。>>120
知らないふりをして。]

そうか…俺はジェフロイ、花園の庭師ジェフロイ。
……よろしくな。

……外にいさせてすまんな。
お前は今からどうするつもりなんだ?

[窓を開ければ彼は入ってきただろうか。
とりあえず怯えてなさそうで安心した。
耳と尻尾を揺らし見つめて。*]

(134) 2015/07/13(Mon) 22:57:36

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
おまわりさんこいつです
[……だったっけ?]

(-79) 2015/07/13(Mon) 23:10:06

花園の庭師 ジェフロイ

[なんだか、耳と尻尾を見られてる気がする。>>143
……き、気にしないでおこう。
大丈夫だ、多分おそらくきっと。]

俺は休んでたんだ。
少し回復したから部屋から出ようと思ってたからな。
お前はどうする?

俺はそのまま出るつもりだけど。

[相手はどうするのかと尻尾を揺らして問いかける。*]

(149) 2015/07/13(Mon) 23:37:32

花園の庭師 ジェフロイは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。


花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 23:46:45

花園の庭師 ジェフロイ


いいぞ。
後ろについて来い。

[相手の返事を聞いて手招く。>>158
ドアノブに手をかけ、耳を動かして周囲に気をつけた。

……戦う音が、聞こえる。
誰かが傷ついているのだろうか。**]

(180) 2015/07/14(Tue) 00:37:49

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01:08:59

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 11:42:07

花園の庭師 ジェフロイ

[彼がちゃんと近づいて来るのを感じ。
くるりと反転して向き合う。]

……ゴメンネ?

[――刃を、彼に向けながら笑った。]

(243) 2015/07/14(Tue) 20:38:21

花園の庭師 ジェフロイ

[青年は躊躇いもなく目の前の彼に刃を振るう。
ただ冷静に護らなくていいもの、を斬り捨てていた。

護るべき大切なものはたくさん、あるのかもしれない。
それでもこの体ではすべてを護りきれない。
理解していても知りたくなかった。

人を斬るということを。
胸に鈍い感覚を。
……赤く汚れていく感覚を。]

……ごめんね。

[悲しみで耳と尻尾を下げて、藤色のジェムを拾い上げ。
どこかへ移動しようと廊下へ出た。*]

(244) 2015/07/14(Tue) 20:38:47

花園の庭師 ジェフロイ

―???―

[月が輝く夜、生まれた少年がいました。
少年は歌うこととお絵かきが好きでした。
母からもらった、月の石と月の涙、をお守りにして大事にしていました。

少年は変わってることがありました。
そのせいでよくひどいことをされることがありました。
それでも少年は自分のせいだと思って何も言いませんでした。
助けを求めず、そのままにしたりしていました。

少年は人が好きでした。
どんな人もきっと大丈夫だと思っていました。

――なかよしの子が一人、いなくなるまでは。]

(245) 2015/07/14(Tue) 20:44:09

花園の庭師 ジェフロイ

[みんな、泣いていました。
少年も苦しくて泣きました。

黒くてモヤっとしたものが心の中にあるのを感じていました。
それから、ひどいことをされるたびに、自分の中の黒いものが増えていくのを感じました。
自分でなくなるような感覚に少年は怯えました。

月日は経ちます。
少年の前に――があわられました。
――は少年に――しないかと誘いました。

少年は首を横に振りました。
少年は苦しくても自分のままでいたかったのです。

――はまた来ると言って少年の半分を持って行ってしまいました。]

(246) 2015/07/14(Tue) 20:44:52

花園の庭師 ジェフロイ

[時は過ぎて、少年は青年になり。
また――に会います。
青年は会った時を思い出し今度は頷きます。
護りたかったから、これ以上迷惑をかけたくなかったから。

青年の姿が変わり。
青年はお守りが蝶に変わっているのに気づきます。
それは自分も護れるものとわかりました、が。

どこまで護れるかはわからないけれど。
自分がそばにいれなくても、自分は生きているうちは護れるように。
蝶に花の名をつけて願います。

青年は守護蝶ブローディアを――小さな旅人へ。*]

(247) 2015/07/14(Tue) 20:46:28

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 21:07:52

花園の庭師 ジェフロイ

―四年前のこと―

[事故の傷跡は残ろうとも、その頃には元気を取り戻していた。
警察官になったというのを聞いて見てみたくて。
父さんと母さんに頼み込んで出かけたっけ。
そしてその姿に目を輝かせて。>>121]

永莉斗兄さん!
うん、気になったんだ。

[頭を撫でる手に、甘えて。]

ちゃんと安全に帰るから。
永莉斗兄さん、お仕事がんばって!

[クラクションの音に事故のことを思い出してびっくりしたけど。
慕っているお兄ちゃんの言葉に落ち着いて見送った。>>122

あんな風に護れる人に、なりたいと思っていた。*]

(262) 2015/07/14(Tue) 22:48:47

【削除】 花園の庭師 ジェフロイ

―現在:二階廊下―

[ドアを塞ぎかけていた敵を四匹、ジェムに変えて。
そして廊下に出た時に属性が変わっただろうか。]

……………。

[癒されそうな光。
それは俺にとって、苦手な属性だった。>>#4
何かに怯えたように耳と尻尾を震わせる。

大丈夫だと言い聞かせて。
一歩足を進めたところで、床に入ったひびに気づき――。
足元が3(3x1)
1.崩れて落ちた。
2.崩れたがなんとか手をかけて落ちるのは回避。
3.崩れなかった。]

2015/07/14(Tue) 23:01:57

花園の庭師 ジェフロイ

―現在:二階廊下―

[ドアを塞ぎかけていた敵を四匹、ジェムに変えて。
そして廊下に出た時に属性が変わっただろうか。]

……………。

[癒されそうな光。
それは俺にとって、苦手な属性だった。>>#4
何かに怯えたように耳と尻尾を震わせる。

大丈夫だと言い聞かせて。
一歩足を進めたところで、床に入ったひびに気づき――。
足元が3(3x1)
1.崩れて落ちた。
2.崩れたがなんとか手をかけて落ちるのは回避。
3.崩れなかった。]

(270) 2015/07/14(Tue) 23:02:46

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
間違えて、変なことを…間違えたと思って慌てて消したら間違えてなかったし落ちなかったよ…。

(-131) 2015/07/14(Tue) 23:04:32

花園の庭師 ジェフロイ

[幸いひびはあったが落ちるようなことはなかった。
気をつけないといけないけれど。]

『落ちればよかったのに。』

(物騒なこと言うなよ。)

[そして聞こえたことにつっこみたかった。>>268
もう、誰かバレるだろ。
って今はそんなこと思ってる場合じゃない。]

おい、大丈夫か!

[助けを求める声が聞こえる。>>269
ジルだけでダメなら自分も手伝おうとそちらに足を向けた。*]

(272) 2015/07/14(Tue) 23:11:19

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 23:17:13

花園の庭師 ジェフロイ

ジル!コンスタンツェ!

[走り寄り彼の体を支えて引き上げたいが。>>276
金属性の今、間に合うのかもわからない。
安全に降りれるようになればいいのだが。*]

(285) 2015/07/14(Tue) 23:34:46

花園の庭師 ジェフロイ

[二人とも大丈夫だろうか。>>288>>290
また、崩れれば危ないかもしれないし。
もしなにかあれば、ジルを抱きしめ守ることができるように。]

…………。

[とりあえず悔しいだろう彼の頭を撫でた。]

(297) 2015/07/14(Tue) 23:49:47

花園の庭師 ジェフロイ


(……まあ、俺なんて一人脱落させちまったけど。)

[黒い、気持ち悪い自分。
こっそりと殺した俺と、こうやって戦っている?あの魔女。
……果たして、どちらがマシなのか。
どちらが悪く見えるのか。*]

(303) 2015/07/14(Tue) 23:59:20

花園の庭師 ジェフロイ


……ん、ああ…大丈夫だ。

[首を傾げる彼に微笑む。>>305
さっきまで暗殺もどきしてたし、とは言えないけど。]

喜んで助太刀しよう。
……仲間だっていっただろ?

[属性のせいで耳も尻尾も下がったままだけど。
ちゃんと、刀を握りしめた。*]

(308) 2015/07/15(Wed) 00:13:04

【秘】 高校二年生 ジル > 花園の庭師 ジェフロイ



   あなたは、ぼくを、しっているのですか?

 

(_24) 2015/07/15(Wed) 00:22:34

花園の庭師 ジェフロイ


お前を信用してるだけだ。
……悪いか?

[とりあえずそれだけは言っておく。>>313
…そして、駆け下り始める。>>314]

人狼だろうが、そうじゃなかろうが。
俺には関係ないな。
……信用してる。

……それ以外に理由がいるか?

(321) 2015/07/15(Wed) 00:34:48

花園の庭師 ジェフロイ


……お前は、どうなんだ?
俺が人狼だったら、どうする。

[人狼ではない、けれど獣なのだ。
ただ、不安で、彼に逆に問いかけた。*]

(323) 2015/07/15(Wed) 00:37:31

花園の庭師 ジェフロイ

[怒りもせず、悲しみもせず。
冷えた答えに耳を傾け口を開く。>>329]

……そうか。

[彼の頭に手を置いて、それだけ。*]

(333) 2015/07/15(Wed) 00:58:42

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ブリッジデッキオフ
ジル
110回 残11699pt(10)
2F廊下
タイガ
77回 残16957pt(10)
廊下ダッシュオフ
ゾフィヤ
11回 残23756pt(10)
アッパーデッキ
シメオン
55回 残19055pt(6)
特別室→?オフ

犠牲者 (2)

アヴェ(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(5d)
24回 残23195pt(10)

処刑者 (5)

ツィスカ(3d)
0回 残24882pt(10)
サシャ(4d)
41回 残21655pt(10)
ツヴィンガー(5d)
89回 残19515pt(10)
2階廊下
ローレル(6d)
30回 残22517pt(10)
暗闇のブリッジ
ジェフロイ(7d)
36回 残19757pt(10)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

リミテッド(1d)
21回 残21999pt(10)
エドワード(1d)
6回 残24274pt(10)

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