人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 農夫 ヤコブ

/*

(-0) 2018/04/21(Sat) 01:00:35

【独】 農夫 ヤコブ

/*
……??
………?????

(まさかの)

(-5) 2018/04/21(Sat) 01:02:38

【独】 農夫 ヤコブ

/*
12-11>9>7>5>3>1 12-11>10>8>6>4>2
5縄で、村の流れとして2縄を予約。1GJは起きても大丈夫。最終日は目指すけれども義務ではない筈。オーケー。


ところで武器が鍬しかない。
………何とかなるかな、なるだろう、きっと大丈夫がんばれおれ。

(-18) 2018/04/21(Sat) 01:21:07

農夫 ヤコブ

[ヤコブが宿屋を訪れたのは夜更けのこと。まともな防寒対策もなく>>0:450隙間風が吹く中、竈の前で一人芋を煮ていた所に、レジーナがわざわざ声を掛けにきたのだ>>0:445>>0:448
 ――そうして声を掛けられるまですっかり、そっち>>#1が先だということを忘れていた]

[ありあわせの上着を着て、簡単に荷物を詰める。
 まだ暖かい芋も抱えていたから、日が落ちてからの移動にも関わらず、何とか凍らずに>>4辿り付く。すっかり白くなってしまったカンテラを拭い、重くなった上着を暖炉の傍に掛ける]


[例え馴染んだ、目を閉じても辿れるような道であっても、吹雪の中を進むのは自殺行為であったのだと――そう知ったのは、もう少し後だ]*

(25) 2018/04/21(Sat) 08:24:12

農夫 ヤコブ

――朝――

[ヤコブが鍵を取った筈の角部屋は鍵が開きっぱなしで、着替えと、果物の瓶詰めが3(3x1)つ、寝台の上に放り出されている]

[当人はというと――厨房に持ち込んだ椅子の上で、居眠りをしていた。傍には凍えた人にと淹れたポット。火の消えた竈には、持ち込んだ芋と宿の塩漬け肉を刻んで入れた、簡素なスープの鍋が乗っかっている。
 ――抱えていた鍵付きの日記帳が、ことんと床へ落ちた]**

(33) 2018/04/21(Sat) 08:54:45

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2018/04/21(Sat) 08:58:51

農夫 ヤコブ

[裏口の明かり取りから差し込み、頬を暖める日差しに、意識がゆっくりと引き上げられる。眼を擦ってみれば辺りは馴染んだ台所でない。昨日のことをゆっくりと、思い出す。酷い――雪が、この村に降って、宿からわざわざやってきたレジーナに声を掛けてもらったことを]

[誰かが掛けてくれたらしい毛布が、身じろいだ瞬間肩からずれた]

 毛布ありがと、えーと……?

[丁度声が聞こえたから>>82>>86、毛布を羽織ったまま歩き出す。そうして辺りに漂う珈琲の香り、つまりは誰かが厨房へ来た証の品に、きっと掛けてくれたのはそこにいる誰かだろうと声を掛けた]

[けれど、一旦安置された“彼女”の身体>>80か>>、ヤコブと同じく現れたシモン>>87にされた説明>>91か――あるいはそのいずれもによって、言葉は途中で切れてしまう]

(93) 2018/04/21(Sat) 21:11:15

農夫 ヤコブ

[昨夜、ヤコブが厨房で眠ってしまったのは。
 凍えたひと、不安なひとに暖かいものをと、そう思っても宿の主人は戻らず。パメラ>>11はアルビン>>69と一緒に凍えたオットー>>4を介抱していて、他に適当な人もいなかったからだと――]

[そして、己があの古い日記を読み切るまで、主人は帰ってこなかったからだと]

[……記憶が蘇り、苦さを増していく]

(94) 2018/04/21(Sat) 21:13:17

農夫 ヤコブ

[沈む内心は面持ちにも現れてきたけれども、一体状況はどうなっているんだと、そう確認する理性も同時に現れて]

 ……外とか、今どうなってるか知ってる?

[ジムゾンは昨夜いなかったし、ディーターも出掛けたのかもしれないし、外のことを知っているんだろうと尋ねかけた。避難>>92する位なら相当なのかと]

[あ、あと珈琲がまだあるなら欲しい。
 頭がすっきりしそうだし――飴湯>>90と化していなければ、だが]*

(95) 2018/04/21(Sat) 21:14:23

農夫 ヤコブ

[取り敢えずの状況確認は直ぐに済んだ>>101>>107
 避難生活と言われて真っ先に出るのは食糧事情だけども、厨房には小麦粉の麻袋>>0:313が十分あったし、塩漬け肉を含む冬期の貯蔵もまだ残っている様だった]

 あとこっちに残ってるの…
 
[ジムゾン、フリーデル、ディーター、シモン、カタリナ、ゲルト…それに昨日見た面々も指折り数える。他にもまだいるだろうけど、父母も含めて行商に行っている人が多かったから、20人はいないだろう。それなら]

 1ヶ月は流石に厳しいだろうけど、
 10日程度なら何とかなるんじゃないかな。

 それまでに…無事、止んでくれたらいいけど。

[昔みたいなことにならずに。
 ……100年前のは“おとぎ話”だと切って捨てることは、ヤコブには出来ないけれど、それでも……雪が降ったなら必ず起きる、そういう類のものじゃない、ないはずだ]*

(108) 2018/04/21(Sat) 21:40:05

農夫 ヤコブ


 …おれのとこに来てくれたんだよ、レジーナさん。
 この雪は尋常じゃない。
 いつもの支度じゃ保たない、避難しろって>>0:445

 皆の所には――行けなかった、みたいだけど。

[その強い責任感>111が、こうして命を奪ったこと――昨夜の雪は、命を奪うほどのものだったことを改めて噛み締める。
 シモンが黙祷>>112をするその背後で、静かに十字を切った]

(121) 2018/04/21(Sat) 21:54:49

農夫 ヤコブ


 他は>>112、昨夜のうちにオットーとパメラも来てたのと、
 アルビンとニコラスが泊まってるのと…かな

[そう話している間に、昨日は会わなかったヨアヒムの姿>>106も現れたかもしれない]


[――そうしてそれで全員なのだと、程なく分かるのだろう]**

(122) 2018/04/21(Sat) 21:55:38

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2018/04/21(Sat) 22:00:36

農夫 ヤコブ

[レジーナを安置する>>126ことについては、ディーターが主導してくれるという>>142。オットーとアルビンも顔を出し、にわかに人数の増えていた玄関だが、次第にそれぞれが今やるべき事を見つけだし、動き出した>>138>>154>>157>>158
 若干一名、斜め上の方向に行っているが>>163……まあ静養という意味では良いのだろう。はしゃいでいても>>166

[運び手は足りているようだからと、思考を巡らせる。
 外の確認>>133も重要だが――先程来たばかりの村人は身体を冷やしただろうから、食べ物と風呂を用意してからでも、遅くはない筈だ]

(185) 2018/04/22(Sun) 01:33:16

農夫 ヤコブ

――厨房→――

[顔を出した先には、カタリナの姿があった>>165
 そしてヤコブが起きたときよりも、厨房にはものが増えていた>>161。どれも日持ちしそうな品々で>>39期間の読めない避難生活には有難いものだし、食事に幅が増えるだろう]

 カタリナ、食料持って来てくれたのか。
 有難う。 ……、

[思わず漏れた一言。
 それがどうにも妙に聞こえて、気付けば苦笑が滲んでいた]

[ここの主はヤコブじゃない。
 ここの主はレジーナであり、手伝いをするパメラであり>>0:351、料理を習うカタリナだった>>0:147。ヤコブはたまたま、成り行きで昨夜を過ごしただけだ]

[それなのに、主の死に向かい合った今、自分の言葉が厨房の責任を負った者の台詞みたいに聞こえてしまって。そんなつもりはなかったのに]

(186) 2018/04/22(Sun) 01:34:42

農夫 ヤコブ


 …ごめん、何でもない。

 カタリナ、その…着替えて、ちょっと食堂で休んだらどうかな。
 あそこはあったかいし、おれさっき毛布置いてきたし。
 それに多分、誰かしら通るから。

[変に笑ってしまったことを謝罪して、彼女に、一人にならないよう勧めた。この狭い厨房で、何を取り出すでもないのに辺りを見回していた姿には>>165、不安が滲んでいたように思えてしまうから]

(187) 2018/04/22(Sun) 01:35:49

農夫 ヤコブ

[薬草にはあまり通じていなくて、数年前>>0:386、カタリナ自身も知っている群生地しか伝えられなかったほどだ。だからこういう時、不安を和らげてくれるようハーブティーを選ぶ事もできない]

[安心させられるような話も、何もできず――謝ったばかりなのに苦笑は深まってしまって、そそくさと鍋の前へ向かった]


[一度煮込んであるものだから、暖まりさえすれば皆に持って行ける筈だと]**

(188) 2018/04/22(Sun) 01:37:38

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2018/04/22(Sun) 01:53:32

農夫 ヤコブ

[カタリナは、風邪を引いたら駄目だと、そう納得してくれたらしい>>195。風邪なんて誰でも引くもの、お互い様だ、迷惑なんて気にしなくても構わないのだけど、冷え込んでいる今罹ると治りづらいだろうことは確か]

[竈の前へと屈み込み、薪を片手に取ってから、カタリナのほうを振り仰ぐ]

 …どういたしまして。

[あたたかな気遣いは、村の空気>>0:296にも滲むほどに珍しいものでは無い筈だけれど――動揺があるのはこちらも同じらしく、今は肯定のひとつ>>196が有難い]

(255) 2018/04/22(Sun) 19:52:29

農夫 ヤコブ


 あったまったら持っていくよ。チーズ>>194と一緒にさ。
 パンは…後でオットーに頼んでみよう

[パンはパン屋に任せるのが一番良い。
 スープとチーズならすぐ出来るよと、厨房を去るカタリナへ手を振った]*

(256) 2018/04/22(Sun) 19:53:01

農夫 ヤコブ

――厨房――

 あはは、今はおれだけだよ。
 助かるよオットー。よろしく

[途中からはオットーが顔を出してくれて>>237、鍋の方をバトンタッチ。己は食料品の片付けとチーズの配膳なんかを進めていく。カタリナも持って来てくれた事だし、外に出たらもう少し家から食料を持って来よう、そんな事を考えながら。
 シューマッハ家の小麦粉と、カタリナ宅のチーズに干し肉。うちにはもう少し芋があるし、あと酢漬けもそれなりに仕込んである]

 オットー、ここでパン焼ける?

[もし焼けるなら、小麦粉を団子作りに使うのは控えめにしておこう]


[――まあしかし、カタリナの再訪>>248によりオットーがいつもの調子を取り戻してしまえば、真面目な確認は中断されてしまったかもしれない]

(257) 2018/04/22(Sun) 19:54:23

農夫 ヤコブ

[ヨアヒムがハーブティーを淹れてくれ>>212、スープを食べる人も増えてくれば>>252>>254、何となくもう食後かな、という気分。
 マグカップ一杯のスープとカタリナのチーズを食べてしまうと]

 残ってるひとがいないか確かめて、
 あと合わせて、荷物を取りに行ってくる。

 …大丈夫だよ、今の雪、昨夜よりましみたいだし。

[そう伝えて、宿屋の外へと出て行った]*

(258) 2018/04/22(Sun) 19:56:13

【秘】 神父 ジムゾン > 農夫 ヤコブ

 ああそれと、秘蔵の酒が1本
 ディーターのやつに献上してしまったんで
 ヤコブお勧めのアレ、あれ持ってきて!
 んで今日酒盛りでもしようぜ

[くいくいっ、と飲みのポーズ*]

(_21) 2018/04/22(Sun) 20:19:10

【秘】 農夫 ヤコブ > 神父 ジムゾン


 えーっやっちゃったのか?
 ディーターに酒呑ますと、毎度パメラが悲しそうなんだけどさー…

 …んー、まあでも酒盛りもいいのかもな。
 こういうときだからこそ、さ。

 了解、いーやつ持ってくるよ。

[いーち、にー…倉庫に寝かされた酒たちを思い浮かべ、指を折った手をひらりと振る]*

(_23) 2018/04/22(Sun) 21:05:14

農夫 ヤコブ

――宿→――

[頼まれ事>>259を請け負って出てくるときは笑顔の残滓が残っていたが、雪を踏みしめる度に、表情ははじわじわと冷えていく]

[――偶々その場に居合わせず済んだというのに、ゲルトが何を言ったか>>#3聞いてしまった>>249のは、運が良かったのだろうか、悪かったのだろうか]

[分からない。あの時は声こそ上げなかったが、一所に留まると心がざわつくくらい、多分、動揺してしまっているんだと……そんな自覚がある]

(271) 2018/04/22(Sun) 21:06:36

農夫 ヤコブ

[今は宿の部屋に置いてきた、鍵付きの日記帳。
 雪が降り、真っ先にあの日記帳を出したのは、昔にあれを読んだことがあったから、だ]

[――曾祖父が100年前に痛感した、無力の記憶を記す文字群。
 血に塗れた家々へ到底住んでいられず、逃げるように他の地へ向かったというのに、心はこの村へ残されたまま。何が出来たのか、何をすればよかったのか……そんな悔恨をぎっしり詰め込んで封をした、一冊の日記]

[指先から感覚を奪うこれが、形のない不安であって欲しいと思う。
 ただ、もしもの事があったときには――この機会が幸運だったと言えるように、しなきゃいけない]

(272) 2018/04/22(Sun) 21:07:39

農夫 ヤコブ


[家に戻り真っ先に入ったのは納屋。
 鍬と鋤に始まり、畑から獣を払う罠まで含めた、道具達の場所だった]*

(273) 2018/04/22(Sun) 21:08:18

【秘】 神父 ジムゾン > 農夫 ヤコブ

 しゃーねーよ。あいつは兄ちゃんで
 みんなから頼りにされる奴だけど
 酒でも飲んで、唯のディーターになれる時も
 必要だろうってことで、さ

 勿論、ヤコブもな!
 この中でいっちゃん年上だから、
 頼られることもあるかもしれんが、無理する位なら
 そうなる前に、誰か頼れよ

 つまみも宜しく。ヤコブん家の漬けた漬物で
 教会に差し入れてくれたので美味しい奴あったじゃん
 あれなんだっけなー。あれがいいな 

[神父図々しく追加でつまみもリクエストして
その背を見送るのでありました*]

(_24) 2018/04/22(Sun) 21:10:34

【秘】 農夫 ヤコブ > 神父 ジムゾン


 部屋の中で只のディーターになるだけならいいんだけど、
 量とか諸々、なあ…

[普通の人は、酒を愛好したところであんなこと>>0:188言われない]

 …ま、おれも無理しすぎないよう気を付けるよ。
 父さん達含め皆結構出てるから、
 おれが一番上だろうしなー…

[――気を抜いて良いのは、たぶん、誰かがそばにいるときだけだ。
 そういう意味でも少々の酒は良さそうで、“酢漬けは季節もあるから、同じのはないかも”と言い添えながらも、追加の頼みも請け負っていた]*

(_26) 2018/04/22(Sun) 21:33:42

農夫 ヤコブ、倉庫で酢漬けの瓶を物色している**

2018/04/22(Sun) 21:34:23

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2018/04/22(Sun) 21:36:47

【秘】 神父 ジムゾン > 農夫 ヤコブ

[量とか諸々に関しては
多分にこの不良神父に原因があるので
何とも言えない酒飲み友達でありました
よし、それは目をそらそうそうしよう]

 ……ん。そだなぁ
 30代ヤコブだけ、だしな
 昔みたいにヤコブ兄って呼んでみようか?

[なんておどけて見せたけれど
……季節によってはあの酢漬けないの?しょんぼり
でもどの酢漬けもおいしいので、
俺はとても帰還を楽しみにしております、ヤコブ様*]

(_27) 2018/04/22(Sun) 21:45:11

農夫 ヤコブ

[自宅から運んできたものは、酒瓶が1(2x1)本に芽キャベツの酢漬けが4(4x1)、貯蔵品の芋が一箱――それと、リュックの中にくくり罠と鉈。
 各戸を巡りながら自宅へ戻り、更にそこから宿屋の裏口へ食料品を置きに行ったとはいえ、後から思えば一度で運ぶ量じゃなかった]

[それでも何とか、日が落ちきる前には戻る事が出来た]

 勿論!
 パメラこそ、まっすぐ帰れよ…!

[パメラ>>311にもそう告げた通りに、彼女が風呂へ向かった>>331後位に玄関をくぐる。
 伝言>>259の中に肉屋>>207へ向かった事は入っておらず、先に水車小屋へ向かっていたものだから、パメラは寄り道をしていたのだと勘違いしていたのだけれど――どうやら彼女も戻っていると知れば、安堵の息を吐いた]

(362) 2018/04/23(Mon) 00:51:27

農夫 ヤコブ

[ジムゾンやカタリナも外出していたとは後から知ったけれど、とりあえず全戸を巡った結果として、“他に居残った村人はいなかった”と手短に伝える]

[そうして再び食事を済ませ、部屋へ戻り――そこから随分経った後。
 頼まれていた酒とつまみをジムゾンの所へ届けに行ったのだけれど、どうやら眠ってしまったのか、ノックをしても返事は無く>>353

 ……おやすみ、ジム。
 どうか良い夢を。

[懐かしい呼び名を扉の向こうへ贈り、自室へと戻っていった]*

(364) 2018/04/23(Mon) 00:54:07

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ジムゾン
52回 残7408pt(8)
ヤンデレるオフ
ディーター
31回 残6691pt(9)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残18500pt(10)
ヨアヒム(3d)
3回 残17966pt(10)
どっかでふよふよオフ
アルビン(4d)
0回 残18350pt(10)
厩舎オフ
フリーデル(5d)
37回 残11549pt(8)
イルワヨーオフ
ヤコブ(6d)
8回 残16260pt(10)
豊穣の村オフ

処刑者 (5)

パメラ(3d)
25回 残14700pt(10)
食堂?オフ
ニコラス(4d)
5回 残17582pt(10)
お疲れ様オフ
オットー(5d)
5回 残17793pt(10)
シモン(6d)
34回 残15009pt(10)
カタリナ(7d)
7回 残16124pt(10)
どこにもいないオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

レジーナ(1d)
3回 残17820pt(10)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby