
496 天穹迷花
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/*
と、ここまで落として。
(また自己紹介してない)
作戦会議はあるかな。どうかな。
中ボス行きたくもあるけど、どうしようかな。
(-13) 2018/01/31(Wed) 21:36:57
/*
あぁ、しかし中ボスは24hに一回…!
九嬰て事は、羿除六害??
(-14) 2018/01/31(Wed) 21:42:12
―洞窟前・イングリッドと―
いえいえ。
[水の気に満たされた中、八角鏡は懐に仕舞い。
>>64謝罪の言葉には首を振ってみせ、女も同様に手を組んで挨拶を交わす。]
玄武神の…。
えぇ、こちらこそ。
[>>65発せられる言葉は柔らかな響き。
名乗りの通り、元は美しい花だっただろうと伺わせる美貌。]
(66) 2018/01/31(Wed) 22:13:35
…え?
[続く問い掛けにはきょとんとして、じっと彼女の顔を見つめた。
まさか昨日、城下でクリフと兄弟と思われていたとは知らず。]
うーーん、
これだけの美人さんなら、会ったら覚えてる気がするけどなぁ。
[女の記憶に引っ掛かる事はなかった。
内心に留める事は苦手な性分故に、ぽろりと零すのは素直な賛辞。]
(67) 2018/01/31(Wed) 22:15:41
あ、じゃなくて。
…天上宮周辺や城下には非番の時にも顔を出しているので、
何処かですれ違っていたりするかもしれませんね。
[そう言いながら、あはは、と頬を掻いて笑った。*]
(68) 2018/01/31(Wed) 22:15:54
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/01/31(Wed) 22:21:39
/*
中ボス、誰か拾います?(共闘見たい)
空いてるところに行って雑魚とバトルしようかな。
南方とか相生関係だし、単身で突っ込んでもいい気がする。
雑魚の形態…封神と西遊記辺り、調べてこようか。最初の方は百足だった気がする。
(-15) 2018/01/31(Wed) 22:36:23
―洞窟前・イングリッドと―
[>>69彼女の口から出た言葉には目を丸くして]
へっ?
いや、あたしなんて、そんな。
[美人に褒められるのはむず痒い。
己の右手に重ねていた左手を思わず顔の前で振って]
今回、ご縁が出来たって事で。
よろしくお願いします。
[そう言って、笑った。*]
(78) 2018/01/31(Wed) 23:29:01
―洞窟前・クリフと―
相性のいい気で何より。
その時はどうぞ宜しくお願いします。
[>>70協力して、と言うのにはからりと笑ってみせて。
左手で己の胸をとん、と叩いてみせる。]
(79) 2018/01/31(Wed) 23:29:54
もう少し言葉遣いが良かったら…だったんですけどね。
[>>71今も幾分かは砕けたものではあり。
今回が初対面であれば、今よりも硬かっただろう。]
――ありがとうございます。
[口調を受け入れてくれた事に感謝を告げて。
心には変わりはないと、笑ってみせる。]
えぇ、宜しくお願いしますね。
[>>72「さん」が取れれば、笑顔には安堵が滲む。*]
(80) 2018/01/31(Wed) 23:31:02
[>>72クリフの相性的には森林。
けれど単身では危険な場所。
如何どうする者がいないなら名乗りを上げる心算ではあるが。
>>74>>76イングリッドはこの付近から広げていく心算らしい。
助力を申し出る言葉には]
助かります。
あたしの事も、遠慮なく呼んで下さいね。
[八角鏡があれば、離れていたとしても連絡が取れるだろう。
そう思いながら、笑顔を向けて。]
(81) 2018/01/31(Wed) 23:32:18
[>>77神将は、北の湿地を見てくる、と。
玄武神から送られる視線にも笑顔を向ける彼の言う事は理屈に叶っていた。]
何かあれば人を呼んで下さいね。
[深入りはしない、という彼の言う言葉を信じる事にする。
己が単身飛び込むよりもずっと安全だろうと。
水の気を発する地と女は相性は悪くない。
彼について行っても良いのだが。]
――んん、
それなら、ちょっと森林の様子も見て来ましょうか。
花が身を隠すなら草木の中、って言うじゃないですか。
[そうした定石が当て嵌まるかは分からないが。
鬱蒼と茂る海の如き森。
相性のいい同道者がいるなら幸いだが。*]
(83) 2018/01/31(Wed) 23:38:22
/*
ちらっと見てくるだけならいいかな?
と思いつつ、敵とのエンカの期限が24Hだったのか。
これはいけない。
遭遇→増援、でもいけるかな。(しかし、共闘が見t(ry)
(-17) 2018/01/31(Wed) 23:40:32
/*
よしっ。(拳ぐっ)
そして花が身を隠すなら〜とは言わない()
(-18) 2018/01/31(Wed) 23:41:48
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/01/31(Wed) 23:46:23
/*
木を隠すなら、だったね…!
自分の選択が邪魔になってたらすみません。
増援からの共闘など期待したい。
(-19) 2018/02/01(Thu) 00:06:32
―洞窟前・イングリッドと―
[>>89言葉が重ねられていたら、きっと慌てただろう。
職場では女扱いされていないものだから、とかく慣れていない。
結ばれた縁を喜びつつ、そこで一旦話を終えて。
>>90探索箇所を決める際には互いに助力を約束した。
己の力を活かせる場所で、助け合えるならばこの任務も無事に終えることが出来るだろうと。]
どうぞ、お気を付けて。
[話した様子では無理をする気質ではなさそうだと感じたが、
別れ際には無事を願う言葉を掛けた。*]
(97) 2018/02/01(Thu) 00:50:01
―洞窟前―
[北へ行くと言った神将と、彼と親しそうだった霊亀の眷属の会話。
彼らを見る玄武神の眼は、幾何かの色が乗っているように見えて。
面白がっている、とまでは判ぜられなかったが。
結局、神将一人で向かうらしく。
>>94クリフに声を掛けられれば]
――いいんですか?
って、言うのは野暮ですね。
深入りは避けて、手に負えないようであればその場を離脱。或いは増援を頼みましょう。
彼方に何かあったら、増援に向かわねばいけませんしね。
[そう言って笑ってみせると、己の武器を握り直して東へと足を向ける。*]
(98) 2018/02/01(Thu) 00:53:59
―東方・森林―
[東側に広がるのは鬱蒼と生い茂る森。
人の手は入っていないように見えるその中は、木の気が色濃い。
生命力に満ちた草木が、大地にしっかりと根を生やしていた。
結界に覆われた今は、只の鳥獣は眠りについているのだろう。
生き物の鳴き声などは聞こえてこない。
地面と草葉を踏みしめる音だけが辺りに響き渡り。]
うーん。
やっぱり、木の気が強いですねぇ。
[少しばかり圧倒されながらも、そんな言葉を零して。
ふと、微かに木の葉の擦れる音がして、女は周囲に目を走らせる。
それは風によるものか、それとも。**]
(100) 2018/02/01(Thu) 00:55:51
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/02/01(Thu) 01:01:53
/*
ぴえ、気付いたら時間が。
ロルにもばたばた感があって申し訳ないです。
何もなかったら、戻る!
(-21) 2018/02/01(Thu) 01:04:28
―東方・森林―
[>>104木気濃い森の奥からは瘴気が感じられる。
玄武神の言うように、単身では深入りすべき地ではないのだろう。
>>103方針を確認した通り、無理はすべきではない、と感じた。]
人の手が入っていない所為で、気が溜まっているのでしょうか。
私も気を付けなければ。
[この地に足を運ぶのは初めてな為、これが常の状態なのかは分からないが、気を乱す事は得策ではない。
己の中の土気が乱れぬように、そっと息を吐き出して。]
(114) 2018/02/01(Thu) 23:36:37
そのようで。
[>>105クリフに応じながら、柄を握る手に力を籠める。
いつでも動ける警戒態勢。
彼の言葉と寸分違わず、小型の獣の姿をした妖魔が飛び掛かってきた。
それはクリフの振るった剣によって叩きのめされるが]
お見事。
[小柄な体躯を生かして、身軽に木から木へと駆け回る気配が三、四。
威嚇するような声が空気を揺らす。]
(115) 2018/02/01(Thu) 23:37:45
はっ!
[此方に飛び掛かってくる数は一。
女は一歩踏み込んで武器を振るった。
鋭い爪と牙でもって此方を害せんとする妖魔を、先端の錘で弾き飛ばして。]
数は多くはないですが、仲間を呼ばれては厄介です。
早めに片付けてしまいましょう!
[そう言いながら、目は次の敵を探す。*]
(116) 2018/02/01(Thu) 23:38:14
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/02/01(Thu) 23:40:16
―東方・森林―
[>>118賞賛の言葉を光栄に思うが
まだ敵を倒し終えていない為、薄く笑みを浮かべるのみに留め。
>>119互いの背中を護るような立ち位置に身を置き、ぐるりと長柄を回す。
二体を倒されて、妖魔も警戒している様子。
金の気が集まったかと思えば、背後で敵を打ち据える音がして。
動いた気配はないから、遠隔の術を使ったのだろう。]
これはあたしも頑張らないと。
[彼の才気に触発された女は精神を集中させて動き回る敵の位置を探る。
木々を飛び移るその動きを読み取りながら身の裡で気力を高めてゆき、極限まで高めたところで、どっ、と大地に石突部分を強く突き立て]
(124) 2018/02/02(Fri) 00:54:19
せえぇっ!
[練り上げた己の気を、大地に叩き込む。
木は土より養分を吸い、成長する。
――その理を利用して、大地を通して乾と巽の方角にある木に己の研ぎ澄ませた気を‘吸わせた’。
気に触れれば身体が痺れ、一時的に動きを奪う術。
木と木の間を駆け回る妖魔二体の動きが止まる。]
クリフ様!
[その機を逃すまいと、女は地を蹴り、乾の方角へと駆けた。
巽の方角はクリフに任せる心算。*]
(125) 2018/02/02(Fri) 00:55:41
/*
背中合わせ、美味しいです。
ありがとうございます!
早めに片付けてしまった方が良いかなぁと、テンポを上げてみる。(残り2体だったよね…?)
探索もせねば。(明日、夜に居られないし)
発勁のアレンジした心算だけども、
地墳槍のアレンジのが似てるかもしれない。
(-26) 2018/02/02(Fri) 01:02:55
(-27) 2018/02/02(Fri) 01:20:49
―東方・森林―
[手練れであれば、相手の姿が蟻に見える程に離れていても、過たずに当てる事の出来る術。
女は未熟な身の為に範囲は絞り切れず、少しばかり木気に干渉してしまう。
これ程の木気の中、直ぐに散じていくだろうが。
術を施した女はクリフに後方を任せて乾へと向かい、妖魔が木から落ちるのを目に捉える。
間合いまで踏み込めば右手に持った武器に左手を添えて
ぶぅん、と頭上で振り回し。]
やあぁっ!
[裂帛の気合と共に、妖魔の頭部を強かに打ち据えた。]
(129) 2018/02/02(Fri) 01:43:23
[それと同時に、クリフも妖魔を仕留めたようで。
近くに増援の来ていない事を確認すると、そっと息を吐き出して彼に声を掛けた。]
お疲れ様でした。
この辺りで、一度捜索をしてみませんか。
[奥に行けば瘴気は濃くなり、妖魔と遭遇する危険も高まる。
それ故に先ずは此処で仙花の気配を手繰ろうと提案した。]
(130) 2018/02/02(Fri) 01:43:56
武官 ウルズは、精神を研ぎ澄ませると仙花の気配を探した。3738
2018/02/02(Fri) 01:45:08
(-28) 2018/02/02(Fri) 01:45:43
ん…。
んんー。
[天上の気配を感じたような気がするが
花も木気。
木気に満ちた森の中で分かりづらい。
クリフはどうだっただろうか。
ちらと彼の様子を窺った。**]
(131) 2018/02/02(Fri) 01:49:55
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 01:53:35
[結果を聞かれれば、己にはよく分からなかった旨を伝え。]
さて…。
[時間はどれだけ経っているだろう。
女は空を仰いで陽の光を確認する。
>>102日が暮れたら拠点か、安全な場所で休むようにと、玄武神は言っていた。
瘴気を抱くこの森林の中で夜を越すのは避けた方がいい為、
時を惜しんで奥に進むのは得策ではないように思える。
クリフが奥へ行く事を望むならば、
木々の間から窺える光を頼りに進み、暮れる前に森を出られるように引き返す事を提案する心算。**]
(132) 2018/02/02(Fri) 13:39:17
武官 ウルズは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 13:42:53
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