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中身発言いいかな?
なかなかまとまった時間がとれなくて「書き溜めたロルどばーからの即時撤退」が続いて申し訳ない。
ヴェルナーの占いCOまとめを見て俺もちまちま考察してみるか。
俺的には占いは「おう、あくしろよ!」で初日に出るよりは次の日の黒引きロマンに賭けて潜伏もいい気がするんだよな。
万が一翌日に、白が出ただけだったとしてもその確白まとめに指示を任せての占い潜伏続行か出てくるかの議論仕切り直しで灰が落とす情報量も増えると思うんだがなぁ。
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>>+36
墓下匿名メモ、見てきましたじゃ!
図書館に来た時点でもう脱出できないと思っていたら狼が勝てば脱出できるらしくて幸福で完璧な気分ですな。狼には是非がんばってもらいたいものです。
まあ村勝利なら普通に図書館監禁エンドですがね、はははw
>隊長村建てへ
マリちゃんを連れてここの職員を管理しているような施設。
管理室?みたいな所かな、に行って館内全体の様子を把握できたらいいなって思うけど……。
1.そもそも、そんな場所あるの?
2.あったとしてそのへんの職員に「教えて(はぁと」で案内してくれる?
3.教えてくれなかったら「教えて(物理」で案内してくれる?
4.辿り着いたとして、描写とかどこまでしていいでしょうか?
見学といえど、久しぶりの村で動きが鈍くて申し訳ない。
─ カフェから移動中 ─
[マリエッタに、この建物の存在意義について問われ]
噂によれば、この図書館には万物を統治できる書があるらしいな。
その書には世界の全てが書かれていると。
普通に考えれば、その書の保管と管理が目的だろうが……
[――誰が?なんの為に?
その根本的な意図が欠落しているように思えた。
そもそも、そんな万能の書があるなら職員の一人や二人は出来心を起こして書を盗んで悪用しようとするだろう、とも]
そんな書があるなら、俺だって欲しいんだがなぁ。
[などと、任務に対して不敬な呟き]
[マリエッタが八方塞りといった様子で呟く単語の数々]
プログラム?システム……機械。
――なるほど。
だからこその「バグ」なのか。
[今までの疑問にすっと納得のいく答えが出た気がした。
思い出すのは先刻のアナウンスによるバグの出現警報。
職員達が普通の人間だと思っていたあの時は警報に違和感があったが、職員全てが機械や機械で統制された人工生命だとしたら「バグ」という単語にも納得がいく]
さすが期待の新人!
ありがとう、お陰で色々と分かってきた気がする。
[喜びでマリエッタの頭をぽんと撫で――……
[ようと手を伸ばしたところで、しばし逡巡。
そうだ、「頭なでなで」は男が思うほど女性にはウケが悪いのだ。
それにこれもセクハラにあたるかな?と思い直して肩をぽんぽんと叩くに留めた。
そして、マリエッタとの会話で自身もここの職員を機械かそれに準じる何かだろうとの推論を話す事にした]
[その後の「職員を捕まえて…」のくだりには難色を示した]
待て、早まるんじゃあない。
その辺の下っ端を適当に捕まえて締め上げても大した情報も落ちないだろう。
やるならもっと情報を持っていそうな……。
そうだな「管理室」みたいな施設を制圧できればいいんだがな。
[と、今後の方針を決め、どう動くかと思案する]
[……が、明らかに虚勢を張って強がるマリエッタを見かね]
戦闘になれば俺に任せてくれよ?
後輩の前で格好良い姿を見せるのも先輩の仕事ってヤツだ。
[と、いつもの軽口を叩いて胸を張る。
実際問題として、ダーウィトは武器を取り上げられても戦力的な不安はなかった。
もとより肉弾戦による格闘術や野外戦での投擲などの方が彼の得意分野でもある。
「戦闘になった途端、職員の体が怪物に変異してはいサヨウナラ☆」
な超展開でもない限りは負ける気がしなかった]
さて、と。
そうと決まればどう動くかな……。
[と、どう動くのが最善かとマリエッタを交えて思案の構え。**]
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シメオンはー……多分、粧さんでしょう?
それで、シロウはすてらさんっぽくってー。
シロウはシメオンが好きっぽいからあんまり二人の間にお邪魔したくないなぁ。恋か友情かと聞かれれば友情派ダーフィト。
マリエッタはゆかっちっぽいかな?
絶対そうだと思うのは、はぽさんがマーティン。
こじさんはフェリクス?
それ以外の人はまったく予想できない……。
― 中庭 ―
[マリエッタが無線で他の隊員達と情報を共有しているのを聞き、自身も追加で無線機に語りかける。
気付けば人工太陽の降り注ぐ緑豊かな中庭に来ていた]
こちらダーフィト。
マリエッタと同じく管理室の捜索中だ。
現在の編成は俺とマリエッタの二名、以上。
[補足で人数を付け足す]
[と、ジャンからの通信を受け]
警備はザル……、か。了解。
[彼にしては珍しく手短に通話を切り上げる。
普通ならば「ザル警備に気付くような事を勝手にしたのか?」と先輩として忠告するべきなのだが――…]
……聞かないだろうな、何を言っても。
[どうもジャンは全ての人間、いや世界に対して否定的な物の見方しかできていないように思う。
自分勝手で身勝手で――そして何より、自身の身を省みない。
まるで「殺してください」とでも言いたげに危険に一人で突っ込んでいく姿は鞘を失った剣のように危ういものに感じられた]
[危うげな存在というのは自らとその周囲の者全てを傷付け、破滅するまでその動きを止めることはないのだろう。
何かのきっかけでもないかぎり、彼を止める事はできないように思えた]
このままでいいはず、ないのは分かってるんだがな……。
[他の隊員達のようにジャンと親しげに接する自身の姿を想像できない。そう、ダーフィトはジャンが苦手だったのだ]
[気を取り直し、中庭をぐるりと見回す。
ここはカフェと同様、職員達の憩いの場のようで休憩中の職員達の姿をちらほらと見る事ができた。こちらを見つめる数多の視線。
怯え、忌避、嫌悪。
そして、――興味と好奇心]
こんにちは、ちょっと隣いいかな?
[ひときわ興味と好奇心の強い職員の視線を見つけ、そちらに気さくな笑顔で歩み寄り同じベンチに腰掛ける]
俺はダーフィト、よろしく。
ここに来るまで砂漠で死にかけてたんだが、まさかこんな綺麗な場所でのんびりできるとはな、生きててよかったよ。
……ん?砂漠ってどんな場所かだって?
そうだなー……
[と、本でしか知らない世界を知る異邦者に興味津々な職員に様々な外の世界の話をする。
空の青さを、海の広さを、人々の暮らしと営みを。
職員が退屈しないよう次々と好奇心を満たし、警戒心を解いていく]
[会話が盛り上がった頃合を見て一言]
それにしても、ここは広くて管理が大変そうだな。
管理する部屋とか職員とかもいるの?
[不意に施設の事を聞かれ、職員は驚きと同時に無意識に視線をちらっとある区画に向けた。
――その視線の区画をしかと記憶に刻み込む。
恐らくあの方向に管理室があるのだろう。
その後、申し訳なさそうに「教えられません」と頭を下げる職員に]
いや、いいんだ。
仕事の邪魔をして悪い。
話ができて楽しかったよ、またね。
[と、仕事に戻る職員に手を振り見送った]
[職員との会話を終えた頃にシロウからの通信があった]
作戦行動の目的?
そりゃ、闇雲に館内を歩き回るよりは全体を把握できる施設なり情報を手に入れたほうが捜索も効率が良くなるだろうと思ってな。
任務の書を入手した後の脱出手段も探っておきたいし。
[と、目的を話すもののシロウが止めに入るのを聞き]
それもそうだな。
ここで荒事を起こすのは早すぎか……。
分かった、一度カフェに戻って合流する事にする。
[少し後輩を前に意気込みすぎたな、と自身の軽率さを恥じつつ。
シロウ達との情報交換も兼ねてマリエッタを連れて再びカフェへと引き返す事にした。**]
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なんだか表ロルを書く気力と体力がなくて中身発言で失礼。
ざっと流し読みでの印象はって言うとー。
マーティン:白く輝いて見える。頭皮的な意味でなく。
ただ、占い師っぽい感じはないかな。村人っぽい。
シメオン:村開始からの発狂が最高に心が躍った。
狂気レベルが上がると襲撃を念頭に入れた考察ができるようになるから、村側にはかなり貢献してると思うな。
リュカ:発言少ないけど大丈夫かな?なんだか占い先とか方法も「お任せ」とかって投げやりな感じだし、無責任な村か狼かの判断が難しい。
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カエル……。
うん、きっと何も考えず「同じのください」なノリでマリエッタと同じものを食べているんだろう、か?[カエルもっしゃもっしゃ]
[続く拠点の重要性についてには>>+139]
俺もマリエッタと同じ意見だ。
カフェも食事は美味いし綺麗だし休息にはもってこいだが…。
人目を憚るような事も出来ないしな。
職員達の俺達を見る目だってそうだ、今は我慢できるが何日も見世物みたいな視線に晒され続けてちゃあ隊員達の心身がもたなくなってくるぞ?
なるべく早いこと隊員達だけの拠点が欲しいとも思う。
お前も武力に頼る方法でないなら、拠点を得る事には賛成だったはずだろう?(>>+112)
[マリエッタが上官に言いたくても言えないだろう言葉を代わりに代弁する。
いつも飄々と軽口を叩くだけの彼らしくない熱さだ。
なぜこうも熱くなるのか、彼にもよく分からなかった]
[ふ、と熱くなりすぎた事に気付き気まずそうにシロウから目を逸らした]
……まあ、なんだ。
新しい拠点捜索は俺に任せてくれ。
今度は腕にものを言わせるような荒っぽい事はしないはずだ。
[それだけ言うと卓の隅で小さくなっているマリエッタのもとに向かった]
この程度で落ち込んでちゃあ、身がもたないぞ?
俺なんかもっと盛大にやらかした事もあるんだからな。
まあ、その話は置いといて……
今後の捜索の活力に、何か食わないか?
[メニューを広げ、マリエッタの好きそうなシフォンケーキを注文する。
何故かカエルの姿揚げに心奪われそうになるが自身は無難なサンドイッチを注文して食べ始めた。**]
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