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脱いでいたんだよっ!最初は!!!
あんたがいたから!!!
[背を向けたまま地面に向けて怒鳴り返した。
実際、慌てすぎていて服を着た過程を覚えていない]
っっ、てめ、いい加減に……
[無抵抗の後頭部に、お湯が掛けられた>>386
たまらずくるりと振り返る、その目が僅か大きく見張られた]
[違う。彼女ではない。
彼女よりも髪が長い。彼女よりも少し年も上に見える。
けれど似ている。ひどく懐かしい面影に。
息を呑んで、その姿を見つめた]
…─────、なた は、
[少し声が掠れる]
貴女は───…
[知っている。自分はこの人を知っている。
遠い記憶の向こうに。
霞がかった記憶の向こうに、この人は───]
… 魔女、 ガートルード 。
───何故、ここに。
[冷静になれば、不意に忍び込む声がある。
たたかえ、と。毒のように、甘く]
〜〜…っ、
[───たたかえ。そう頭の中で声がする。
力を求めよ、たたかえ、奪え。……違う。
音にした途端、襲い来るのは違和感だ。
頭痛がした。先に風呂桶を受けた額がやらたと痛い]
[ぐいと距離が縮められる。
吐息の交わるほどに近く、胸の鼓動が重なるほどに近く。
ハッとするほどの距離から覗く、翠の双眸。
挑発するような笑みに、見返す瞳は氷色の蒼]
…────、なら、
貴女の
[そして?その先はまた、思考の端へと消え。
白い首筋に指を当てた。
愛しむように、そのまま…絞め殺すように。
けれど今、その指先に力篭められることはなく]
───それまで、なくさないでください。
[温かな首筋に掠めるほどの唇を添えて囁いた。
身体を離して後ろ手に扉を開く。今ではない。
そう笑って、シェットラントは扉を*閉ざした*]
/*
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
こえあげてわらた
/*
>>458
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwおまえ
ログ読んできたよね?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww形式wwwwww
/*
くっそふいたわwwwwwwwwくそwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいしてる。wwwwwwww
/*
はーーーー、贅沢だわ。贅沢だね。
>>431
ここwwwwもwww
ああ、そうだね。言ったね……
でもそこ拾ってくるのwwwwwそうなwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwわざわざ
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwこのやろうwwww
/*
くそーー、くそおおおお
目一杯芝吐かせやがって、くそwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はああああ。あいしてるわwww
ありがとう、めっちゃ贅沢に遊ばせて貰ってる…もぐもぐ。
― 少し前 ―
[温かな魔女の首筋からは、ほのかに甘い香りがした。
懐かしいような……優しい匂いだ。
後ろ手に開いた扉に身を滑り込ませながら、
最後にもう一度翠の瞳を見つめていた。
追いかけてきた視線と視線が絡まった>>432]
…────、
[言葉はない。ないままに扉は静かに閉ざされた]
『簡単なことです。』
[あれは、誰がした約束だったろう]
『もし何かあれば、』
『…無理する前に俺を呼んで下さい。』
『 …、それはぁ。』
『…――気が向いたらぁ、ね。』
[あれは…───果たされたのだった だろうか ?]
ギィ、それは、
…───それは俺の、…だ。
[高く愉快げな声が響く>>*44
それへちらりと、ごく短い声が返った。
戦うなと言うことはない。殺すなということもない。
ただ、ひりつくような剥き出しの感情を篭めて声を投げる]
────…
[疼く。
閉ざされた扉の向こうが、心の奥に仕舞われた何かの感情が疼く。
だから…───反応は遅れた。
リン!と高く響く澄んだ音>>458
論理魔法による探知の呪文──ハッとして顔を上げた。来る]
…… う、ぐ…ッ!
[音が響くとほぼ同時、飛来した光がある>>459
鋭い魔法の刃だと、理解は後からやってきた。
あともう少し回避が遅れたなら、光は正確に胸を貫いただろう。
正確で冷静で狂いのない魔術。
それに脇を貫かれて、苦痛に呻く]
っ、 …──────…
[は。と、大きく息をついた。
傷を掌で押さえれば、じわと濡れる感触がある。
大きく息をつきながらも宙を睨んだ。
術者は来るだろうか?───いや。それを待つ気はない]
/*
ギィwwwほんといいキャラだよ、ギィwww
お前のところにまた行きたいわwwww
でもヨアヒムともめっちゃ会いたい…
───万能なる
[そして、この世界の
荒く息をつきながら、呪を紡ぎ出す]
我と光の記憶を辿れ。
空に刻まれし道を再び我の前へと示せ。───開け、
[己の力と意思を以って、道を開く。目指す相手の元へ]
― サロン ―
[淡く空間が輝いた。
魔術の嗜みある者には、転移魔法の予兆と知れるだろう。
この世界による扉からの移動ではない。
魔術師の移動を終えて、シェットラントは息をついた。
顔を上げれば、探していた──そう、探していた顔がある。
血に彩られた若い男の姿を見とめれば、淡い笑みが浮かんだ。
───────この男だ。]
……やっと会えたな?
[たたかうべき相手。
力奪い取るべき相手に巡り合えた喜びに、蒼い氷色の瞳が輝いた*]
─────…、
[ぎり。と、奥の歯を噛み締めるほどの沈黙。
漸く続く音は、何かを堪えたように低い]
…。見縊らないことだ。
[どちらが、誰を。
それも言わずに、これまでだとばかり口を閉ざした]
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