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ふふん、やっと僕の実力が世に知れ渡ってきたですね!
[他人からの伝聞で、と言う相手にしたり顔で対応し]
動物です?ふーん…そうですねえ。できねーこともないですが、僕の専門とは違うので条件が付くですよ。ちなみにその動物って何です?
[いつになく真剣に本の表紙をコツコツと指先で軽くノックして]
>>0:265ハンス
うぎゃあっ!?女子トーク中ってぇのに飲み会の上司みたいな絡み方しねーでください!誰ですかアンター!!
[ビクリと大袈裟なくらいに反応しては割って入ってきた相手の顔を見つめ。しかし見覚えのない顔にキッと睨みつけ]
>>0:262カサンドラ
まあ何かってほど重大じゃねーですけどね!僕はもう忘れたですよ綺麗サッパリキラリラリン!
む、ずるいですよー!聞き逃げですか!
まあいいですけど……ってこのデリカシーない兄さんとお知り合いです?
[この、と言いながら無遠慮にハンス>>256を指差しながら初対面であるハンスと相手の顔を交互に見て頭上にはてなマークを浮かべ]
僕はキャラ考えてるとこんなのしか思い浮かばねーですから、今回は茶化してナンボだと思ってるですよー。
むしろ僕のラブはおねーさんに向いてるです!おねーさんラブ!
>>20コンラート
進歩しねーのと変わらないのはちげーですよ、ダメ人間。僕を見習ってください。
[堂々と言ってのける相手に大げさに肩を落としている]
ふっふっふ…隙あーーーり!!!
[大人しく従った相手を見て笑みが抑えきれず変な顔になりながらも、一矢報いてやるというように本の表紙の平らな部分で相手の頭を物理で殴ろうとして]
おね…にーさん?うーん。そもそも僕の方が設定上歳上なのですよね、んふふ。
んー、どうですかね?でも今、村の中で一番好きなのはおねーさんですよ!なんかクセになる魅力があるですね!
[ローレルは気付いだだろう。抱きついてきたエレオノーレの身体の感触が、女性のそれではないことに]
ふわ…昨日はいつの間にやら寝ちまったですよ。
勢いのままにダメ人間をボコ殴ってやりましたが、アイツ生きてるんですかね?
もしものときのために枯葉かけて、そのまま帰っちまったから詳しいことはわかんねーですね。
[起床しては誰に言うでもなくぽつりぽつりと昨日のことを回想し、んー、と間延びした声を出した。その後に布団への未練を断ち切るように勢い良く掛け布団を蹴りつけて部屋の端まで吹っ飛ばし]
ちょっくら様子見に、散歩に行きますですかね。
>>39エレオノーレ
僕的に、ヤツはエレっちが嫌いとかそんなんじゃねーと思うですよ!まずエレっちは気持ちを伝えてねーですし、失恋っていうのは早すぎるですよ。
用があるって言ってたし、いつか戻ってくると思うです。そん時にちゃんと気持ちを伝えればいいです。ね?
[落ち着いた様子の相手の頭をぽんぽんと撫でてやり]
え、んん!?ん、ああ、なんでもねーっすよ、エレっち!
[一瞬驚いた顔をするものの、改めて確認するのは些か無粋だと判断しては努めて表情から消すようにし]
あう…専門では、ないの、ですね…
突然、無茶を言って…すみません…
条件…?なんでしょう…?
わ、私に、できることなら、やります…!
[何の動物か問われると]
う、−ん…そう、ですね…。
お、狼、とか、いかがでしょう…?
[コツコツ、と本をノックする指先を眺めながら]
???
(突然に慌てる様子になった相手に困惑して。なんでもないと言われたのだから、聞くこともできず)
専門でなくとも、この天才の僕にかかれば問題はないのですよ!
条件というのは別になにかしてくれーってわけじゃねーんですけど、僕は大きさは変えられないですよ。
だからハムスターって言われてもツィスカっちの身長の
まんま、約150センチのハムスターになるし、ジンベエザメも150センチになるですよ。
[身振り手振りでハムスターやジンベエザメの大きさを表して]
狼ぃ?なんでまた?
[犬やネコという返答を予想していただけに予想外の答えに疑問符を浮かべ]
専門でなくとも、この天才の僕にかかれば問題はないのですよ!
条件というのは別になにかしてくれーってわけじゃねーんですけど、僕は大きさは変えられないですよ。
だからハムスターって言われてもツィスカっちの身長の
まんま、約150センチのハムスターになるし、ジンベエザメも150センチになるですよ。
[身振り手振りでハムスターやジンベエザメの大きさを表して]
狼ぃ?なんでまた?
[犬やネコという返答を予想していただけに予想外の答えに疑問符を浮かべ]
[条件を聞いて]
な、なるほど…。
大きなハムスターや…小さいジンベエザメ…
[彼女が身振り手振りで説明してくれているのを、ふむふ
むと真剣に聞いていたが、大きさの違う動物を想像してくすり、と笑った]
そんな動物…見て、みたいですね。
[なぜ狼なのか、と聞かれれば]
ああああのですね、これは、絶対、絶対、秘密なのですが、
と、とある人、が、ですね…、人ではなく…その…狼さん、なのです…。
きききききっと、狼さんが、人と仲良くしたくて、人に変身しておられるんです…!
なので、私が、狼に変身して、お仲間に、なろうと…。
[本人は昨日のやりとり>>0:170を思い出して必死に話しているが、事情を知らない人からしたら、何をバカな、と思われるだろうか]
>>74>>100ギィ
いだぁっ!?誰ですか…って、げぇっ!デカブツ!!
[不本意な呼び方と共に頭に衝撃が走るとキッと目を吊り上げて後ろを振り向く。すると頭上から威圧的な声が降ってきて思わずカエルが潰れたかのような声をあげ]
てめえ…まさか僕を疑ってるんです?こんなに優秀かつ人徳のある僕を!!
それじゃあまた機会があれば見せてやるですよ。
[笑みをこぼす相手にこちらもつられて笑顔になり]
は?狼?化ける??
ぬぬ、ヒトに化ける狼…人狼はいないわけではないですけど、魔法歴3527年に人狼は絶滅したと聞いているですよ!
[見せてやる、と言われ]
は、はいっ…!ぜひ、お願いします…!
えへへ、楽しみ、です…。
[人に化ける人狼は絶滅したと聞くと]
ふぇ…?ぜつ…めつ…?
え、あ、でも、私、見たんです…!
…その…えっと…おしりから、狼さんのしっぽが、生えた人…
だから、私…狼さんが、人に化けてるんだと、思って…
…絶滅、ということは…私が見たのは、幽霊さん、だったんでしょうか…?
[不安そうに尋ねた]
>>105ギィ
てめえの目の前に!いるですよ!!わざとらしく無視しやがるんじゃねえです!!
[首を傾げる相手にわーわーと喚きながら親指を立てて自分を指し、存在をアピールして]
ふん、甘いですねデカブツ!僕がやるなら証拠も残さないくらいに跡形もなく吹っ飛ばすですよ!!これだからドシロートは困るです!
[ふんと鼻を鳴らし精一杯顎を上に向けて挑発し]
それがひとに物を頼む態度ですか!とりあえずしゃがめです!!
[果たして、彼女から何か呪いに関する情報は聞けたのか。
会話の途中、思い出したように呟いた]
そういえば、昨日は不良部下とじゃれてたな。
ああいうのが好みなのか?
[否定されても肯定されても面白そうだと思ったから、聞いたのだろう。
まあ肯定されたなら、せくはらは程々にしようかと言う常識くらいはこの男にもある。たぶん、きっと]
>>78エレオノーレ
ふふん、僕が優しいのは万国共通のコトワリなのですよ!
ですから今更礼など不要なのです!強いて言うならはやく元気になって僕に美味しい物を作ってくれると嬉しいですよ!
んー…どうなんでしょうねえ。
僕には見間違いとしか思えねーですが、ソイツには確認してねーですか?
[不安そうな相手に眉を顰め低い声で唸りながら見解を言い]
ま、真偽はわかんねーですが、もしホントにやりたいってえならかけてやってもいいですよ、おまじない。
不良部下ぁ?…ああ、あのダメ人間ですか。
あれ、てめーの部下だったですね。
[不良部下、と言われるも銃撃戦を見ていなかったためにすぐに思い当たる人物を思いつかず疑問形で聞き返し。暫くすると目の前の人物と同じ制服を着た腐れ縁の男を思い出し]
好みなわけねーですよ。
ただの腐れ縁のバカじゃねーですか。
やっぱりてめーの目は節穴ですね、デカブツ。
[呆れたように返し]
>>148ギィ
失礼な!馬鹿だって風邪は引きますよ…ふ、ふぁ…ぶぇっくしょーい!!!
…って誰が馬鹿ですかこのデカブツゥ!!
[風邪を引かない、という相手の言葉に異議を唱えた直後に女性らしからぬ大きなくしゃみをひとつかまし。その後はた、と自分の誤ちに気がつくと怒り半分八つ当たり半分で相手の腕の辺りを相棒で叩いてやろうとし]
むむ、お前はまた…!
とりあえず!この件については調べとくですよ!
何かわかったら教えてやらんでもないですよ!
[頭を撫でられることに怒りを覚えるも、寒さと暗くなる辺りにそんな場合ではない、と我に返ると相手に向けて約束を発し、小走りでその場を後にし**]
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