人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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【赤】 司書 クララ

えぇ、胡散臭すぎて消したくなるわ。

…本当になんでもするの?
例えば私がお腹すいたって言えば身を捧げてくれる?
アイツを殺せって言えば殺してくれる?
死ねって言えば死ぬ?

[距離を詰めると、彼の手首を掴もうとする。
 その力は女性の、いや、人間のものではなかった。]

(*29) 2014/02/15(Sat) 00:41:25

司書 クララ

じゃあ、一緒に行きましょうか。
っと、少し準備してくるわね。

[ごめんね、と一度図書館に戻り。
 準備を終えると。]

おまたせ。

[2人で宿へと向かって歩き始めた。]

(123) 2014/02/15(Sat) 00:51:11

【赤】 司書 クララ

そう、じゃあ。

[狂気に満ちた笑みを認めると。
 ようやく表情を緩ませる。
 そして。]

私、おなかすいちゃったの。

[明るく言ってみせた。]

(*31) 2014/02/15(Sat) 00:53:06

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00:53:31

司書 クララ

― 宿屋 ―

[二度目の雪崩。
 今まで雪崩がおきることなんてそうなかったのに。
 いや、一回目に誘発されておきただけだろう。
 偶然だ、そう思い込もう、としたのに。]

…閉じ込められた?

[すぐにリーザ達の所へ向かおうとしたけれど。
 アルビンの>>121を聞いて体が震える。
 あまりの動揺にアルビンがもう村にいることにさえ
 反応できなかった。]

(134) 2014/02/15(Sat) 01:22:49

【赤】 司書 クララ

― 図書館前 ―

目覚めた、というかたたき起こされ気分よ。

[折角ひっそりと生活してたのに。
 肉だって羊の肉とかで我慢してたのに。

 異常なまでの空腹に襲われる。
 にんげんがたべたい。

 平穏に暮らしていければそれでよかった。
 けれど。
 もう、仕方ない。
 我慢なんて出来ない。]

(人狼伝承なんてお伽話だと思ってたんだけどね。)

[そもそもここにいるのだから目覚めるもなにもないだろう。
 なんて笑っていたけれど。
 …まさかこうなるとは、笑えない。]

(*34) 2014/02/15(Sat) 01:43:45

【赤】 司書 クララ

それ、上手いこと言ったつもり?
なんでもって言ったでしょう。

[苛立ちを見せて冷たい声と表情に戻る。
 そのままオットーの頬を平手で打とうと。

 こいつは本当に信用していいのだろうか。
 結局身を差し出そうともしない。
 いや、こうなった以上自分以外の全員が敵だとみなすべきだろう。
 少し考える。]

じゃあ、考える、じゃなくて。
全部、文字通り私の食事をお膳立てして。
もちろん、私が疑われないような状況、によ。
そうしたら信用してあげてもいいわ。

[どうせ裏切ってもすぐに殺せる。
 誰かにバレてもそいつごと殺せばいいだろう。
 そう考えて無茶な要求をする。]

(*35) 2014/02/15(Sat) 01:44:21

【赤】 司書 クララ

それと、この声を使える人って誰?
教えなさい。

[また面倒が増えるのか。
 と内心ため息をつきながら。]

(*36) 2014/02/15(Sat) 01:44:34

司書 クララ

あっ…。
ありがとう。

[オットーに紅茶を勧められる。>>137
 動揺はおさまらず、そのまま近くの椅子に座った。
 すぐにリーザが心配になって。
 探しに行こうと思ったけれど。
 今の私が行った所で何になるのだろうか。
 そう思うと、結局その場から動けなかった。]

(142) 2014/02/15(Sat) 01:51:15

【独】 司書 クララ

/*
それなりに近くに居ないと聞こえないと思ってました。>>赤の声

(-56) 2014/02/15(Sat) 02:06:46

【赤】 司書 クララ

[気持ちのいい音がなる。
 反抗も反応もしないのもそれはそれで腹立たしい。]

期待してるわ。

[上辺だけの言葉。]

そう。
ジムゾンね。

[今まで彼に仲間の雰囲気は感じなかったけれど。
 オットーと同じような存在なのか
 それとも伝承通り、目覚めたのか。
 他に理由があるのか…。
 分からない。]

はぁ、取り敢えず宿に行くわよ。

[思わずため息をついて宿へと促した。**]

(*39) 2014/02/15(Sat) 02:13:18

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02:21:52

司書 クララ

[暖かい紅茶をゆっくりと喉へ流す。
 落ち着こう、今なすべきことから順番に考えよう。]

すぅー。

[深呼吸。
 慌てていても始まらない。
 気味が悪いことが重なっているだけ。
 きっとだいじょうぶ。]

(178) 2014/02/15(Sat) 16:15:44

【赤】 司書 クララ

ジムゾンこそ。
…そうだったのね。

[感じる仲間の雰囲気。
 仲間が居たことに、オットーのような存在じゃないことに。
 少しホッとした。]

さぁ、どうしましょうか。
私お腹が空いて仕方ないの。
…ジムゾンも同じかしら?

(*42) 2014/02/15(Sat) 16:21:01

司書 クララ

[まずは久しぶりにあったアルビンに挨拶しようか。
 どんな所へ行ったのか、何を売っているのか気になるし。
 そう、楽しいことを考えよう。]

こんにちは。
ニコラスは昨日ぶり。
アルビンは久しぶりね。
今回は何処周ってきたの?

[近くに居たニコラスにも挨拶をして。
 努めて明るく声をかけた。]

(179) 2014/02/15(Sat) 16:26:45

司書 クララ

[今はアルビンの気さくな様子がありがたかった。>>185
 安心する。]

辛気臭いー?
あの図書館の良さがわからないなんて残念ね。

[冗談めかして言葉を返す。]

評判悪い本を渡されてもね。
寄贈って形ならありがたくいただくわ。

[作者がニコラスと同じ名前ということには。
 珍しいこともあるのか、と特に気にしていない。]

(206) 2014/02/15(Sat) 19:36:20

【赤】 司書 クララ

そうね。
やっぱり若い女の子がいいわ。
あー、もう最期に食べたのは何時だったかしら。

[昔を思い返して溢れそうな涎を我慢する。]

けど、今は食べられればなんでもいい。
贅沢は言わないわ。

――とにかくお腹が空いてしかたないのよ。

[ぎりっと自らの唇を噛む。]

(*45) 2014/02/15(Sat) 19:42:45

司書 クララ

沢山の本があって、静かに本が読める。
はい、伝わった?

[ほら、素敵!と言わんばかりに。]

困ってるならいいじゃない。
喜んで引きとるわよ。

[蔵書を増やすチャンスに笑顔で。]

んーー、そうね。
美味しい物とかにも興味あるわ。
他にも珍しい変なのとかあったら見てみたいわね。

(215) 2014/02/15(Sat) 20:27:37

【赤】 司書 クララ

パメラが下敷き…。
生きて居て欲しいわ。

[雪崩の下敷きでは食べられないから。]

そうね、食べても疑われない人とか状況とか…。
何でただの食事なのに、
こんな面倒なことしなくちゃいけないのかしら。
パンみたいに何処かで売ってないかしらね。

[ため息をつくとジムゾンが視線を向けた先を見やって。
 どんな返答をするのか、待つ。]

(*48) 2014/02/15(Sat) 20:33:01

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21:36:50

司書 クララ

本当アルビンは人生損してるわね。
むしろなんで、アルビンが何で本なんか仕入れたのよ。

[やれやれ、と呆れた様子。]

失礼ね。
私ほど紅茶とお菓子が似合う女性なんて居ないわよ。
まぁ、芋の煮っころがしも好きだけど。

それより、ぱめ、がどうしたの?

[ニヤニヤしながら聞いてみる。]

そう…。

[ここで食事をする。
 私もそのほうがいいだろう。
 改めて非常事態をつきつけられたようで。
 それ以上反応できなかった。]

(224) 2014/02/15(Sat) 21:36:56

【赤】 司書 クララ

カタリナねー。

[表情を曇らせる。]

…。

[オットーの話を黙って聞くと。
 相変わらず弁が立つな、と。]

まぁ、何でもいいわ。
オットー、信じてるわよ?
待ってるから。

[わざとらしい笑みをオットーに向けた。]

(*51) 2014/02/15(Sat) 21:48:10

【赤】 司書 クララ

あら、譲ってくれるの?

[嬉しそうな声を出す。]

じゃあ、私がいただくわ。
本当に貴方が準備出来たら、だけどね。
ふふっ。

[機嫌は戻り、笑顔になる。]

けど、ここまで期待させといて。
失敗した、じゃ。
わかってるわよね。

(*55) 2014/02/15(Sat) 22:39:39

司書 クララ

[アルビンが言い淀む様子に]

そう、なんでもないのね。
ふふっ、何か会ったらお姉さんが聞いてあげますよ―。

[楽しそうにそう言った。
 その後、アルビンまで静かにしてしまい。
 自分が空気を重くしたようで申し訳なく。]

あっと、リーザの様子を見てくるわね。
怖がってないかなって心配で。

[そう言うと逃げるようにその場を後にした。]

(250) 2014/02/15(Sat) 23:16:24

【赤】 司書 クララ

[成功あるのみ、というオットー。
 本当にできるのか、と内心怪しみながら。]

…残すよう善処するわ。

[残すように、と言うジムゾンには曖昧に返した。]

(*58) 2014/02/15(Sat) 23:20:29

司書 クララ

[リーザを探そうとしていると。
 暖炉の前で一人ただずむパメラ。>>247
 その様子は放っておけなくて。]

パメラ、大丈夫だった?

[優しく声をかける。]

(255) 2014/02/15(Sat) 23:31:31

司書 クララ

[やはり様子がおかしい。]

本当に?
無理しなくてもいいのよ?

[自分よりも動揺しているようなパメラを見ると。
 自分の気持ちは落ち着いていく。
 なにかずるいような気分で、少し罪悪感。]

(262) 2014/02/15(Sat) 23:46:05

司書 クララ

そう?

[心配しすぎたかなと、思うけど。
 大丈夫そうなら良かった、と。
 ほっとする。]

お風呂いいわねー。
私も入りたいわ。
なんとかならないかしら。

ここのお風呂、どんなか知ってる?

[普段宿になんてこないから。
 もし使えそうなら自分たちで準備するのもいいだろう。]

(272) 2014/02/16(Sun) 00:18:50

司書 クララ

ふふっ。
もちろんいいよ。
楽しみだわ。

[パメラの嬉しい提案に思わず笑顔になる。]

洗いっこでもするかしら?

[近くで挙動不審なペーターが可愛くて、悪戯したくなったけれど。
 我慢した。
 お風呂の準備ができればパメラと一緒にいくつもり。]

(285) 2014/02/16(Sun) 01:06:15

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01:10:01

司書 クララ

ふふっ、冗談よ。

[洗いっこは、と言い淀むパメラに笑顔で。]

もちろんパメラがしたいならいいけどね。

じゃあ、ちょっとリーザも探して声掛けてみるわ。

[沈み込みそうだったけれど。
 こういう楽しみがあるなら雪崩も悪くないのかな、と。
 人狼伝承なんてただの伝承だろうと。
 そう思い込んで。
 再びリーザを探し始めた。

 …結局見つからず、ゲルトにお風呂の用意ができたと呼ばれる方が早いのだけど。]

(294) 2014/02/16(Sun) 01:51:09

司書 クララ

― お風呂 ―

[みんなで仲良くお風呂に入る。
 今日の出来事を忘れて、しばしの和やかな時間。

 雑談したり、巫山戯たり。
 無理矢理にでも楽しんでみせる。
 もしかしたら洗い会ったりもしたかもしれない。

 上がる頃には身体はもちろん、心まで洗われたようで。
 とても暖かい。]

ふふっ、また明日も一緒に入りましょう?

[明るい声で告げる。
 明日にはこの騒ぎが止むのだろうか。
 そんなことが頭を過ったけれど。
 今は考えたくない、と頭の隅に追いやった。]

(304) 2014/02/16(Sun) 03:50:56

司書 クララ

[雑談をしたり、夕食をとったりした後。
 今日は部屋を借りて宿で眠るだろう。]

(305) 2014/02/16(Sun) 03:52:36

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 03:53:34

【赤】 司書 クララ

そう。

[興味の薄い返事。]

まぁ、全部終わったら呼びなさい。

[声とは裏腹に、こいつは使える人物ではないか。
 本当に準備をするとは思わなかった。
 今日はオットーを食べてしまえばいいと考えていたが。
 認識を改めようか。

 …いや、罠かもしれない。
 簡単に信じるのは危うい。
 一人、考えていた。]

(*61) 2014/02/16(Sun) 03:59:01

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