人狼物語−薔薇の下国


13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B

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【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

>>0
カシムの存在をすっかり忘れていたので何か噴いた


ところでカシムが「菓子無」に変換されていろいろと悲惨な状況を思わせますねカークとかヒンメル方面で

(-2) 2013/06/15(Sat) 01:01:49

【見】公国軍少尉 ステファン、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01:06:15

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

プロのシェットラントメモでおかんに言及あってわろたw

(-6) 2013/06/15(Sat) 01:07:05

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

>>79
ディークの拾い方が上手くて朝から本気で感心した
なるほどそうくるか……!

(-76) 2013/06/15(Sat) 07:42:38

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[次に聞こえたのは、皆の笑いさざめく声と、波の音]

[次に見えたのは、皆の笑顔と、陽光きらめく穏やかな海]


――ああ、海に来てたんだっけ。

[そう思いながら体を起こす。いつの間にか、眠ってしまっていたようだった。
ずいぶん長い時間が経ったような気がしたけれど、まだ日は高い。
ぼんやりする頭を振って、永久水晶を収めた器に手を伸ばす]

カーク先輩、今アイスティー作りますね。
……僕も飲もうかな。

[胸の辺りが、べたりと重い。
手で触れながら見てみれば、大きなわかめが貼り付いていた]

……ノトカー。

[近くでわかめを手に戯れている旧友を、軽く睨んだ**]

(+7) 2013/06/15(Sat) 08:22:22

【見】公国軍少尉 ステファン、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 08:28:17

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

よし
戦況がさっぱり掴めないわかめ

(-166) 2013/06/15(Sat) 21:50:33

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

>>466
うわああああ
何という拾いっぷり

(-189) 2013/06/16(Sun) 00:28:45

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

あ、ありがとうございます。

[>>+15わかめを取り除くのを手伝ってくれた上級生に礼を言い、はしゃぐ友人達の姿にため息をつく]

……実技特訓に来たんじゃなかったでしたっけ。
泳ぎはともかく、わかめをばらまくのは何の訓練のつもりなんだか。

[カークへ向かってぼやきながらも、顔は笑っている。
訓練というのは、生徒会が動く上での名目上のこと]

(+16) 2013/06/16(Sun) 11:46:08

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

せめて、少し泳いできましょうか。

[夏の太陽を白く眩しく照り返す砂浜。
キラキラと輝きながら打ち寄せる波。
皆の笑い合う声。誰かがまた悪戯をしたのか、時折上がる悲鳴も楽しげなもの]

砂浜を走るのもいい鍛錬になるでしょうけど、あまり楽しくないし……。


[何でもないような会話をしながら、
その光景に、違和感を覚えていた。
自分でもその理由がわからぬままに、周囲を見回す]

(+17) 2013/06/16(Sun) 11:46:42

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

どうして、会長がここに。

[テントの陰で涼しげな顔でアイスティーを口にするリエヴルの存在に、首を傾げる。>>0:502
いや、何の不思議も無いはずだ。
そもそも、こうして海へ来ることになったのも、ダーフィトやリエヴル>>0:489の主導で――]


……ちがう、だって、
急にいなくなって、あんなに悲しかったのに……

……ここは、いったい……?

(+18) 2013/06/16(Sun) 11:47:43

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[――いつの間にか。
誰がどうやって運んできたものやら、大量のスイカが砂浜に並べられていた。

トールが、シロウが、他にも皆が次々と、木刀を手にしてそれへ向かって行く]

…………!

[いとも簡単に叩き割られていくスイカ。
白い砂浜は赤に染まり、

地面にはいくつもの、無残に打ち砕かれた果実が転がっている]

(+19) 2013/06/16(Sun) 11:48:19

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[皆の姿も、海辺のテントも、兎も猫も紅茶も珈琲も、消えていた]

[荒れ果てた海岸]

[波打ち際には船の残骸らしきものが打ち寄せられ]


[砂浜にはいくつもの、無残な――]


『ああ、現地部隊からの情報は届いている』

[そんなはずはない]

『市街地も校舎も打ち壊され、緑は焼き払われ酷い惨状らしい』


[だって自分は、戦場となったシュヴァルベをこの目で見ていないのだから**]

(+20) 2013/06/16(Sun) 11:48:54

【見】公国軍少尉 ステファン、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 11:50:58

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

うん
プロローグの最後で死亡明記しようかと思ったんだけど
なんとなくしそこねた
まあ流れで何か考える
生きてても確実に失明はしてるなって感じ

(-249) 2013/06/16(Sun) 11:52:19

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

>>756
カレンデバイスうううう

(-287) 2013/06/16(Sun) 16:22:26

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[――誰かが泣いている]

(+27) 2013/06/16(Sun) 20:04:19

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[戦場の海の景色も消えて、今立っているのは暗い森の中。
戦場でもない。平和な頃のシュヴァルベでもない。
童話の中にいるような、影絵の森。

どこかで、誰かの泣く声がする]


[目をこらせば、蹲る影ひとつ。
ひとりぼっちで泣いているのは、法服姿のオオカミだ]

[仲良しだった少年を食い殺してしまったのだと、泣いている。
暗い、暗い、森の中。たったひとりで泣いている]

…………。


[伸ばした手が、オオカミに届く前に。また、何も見えなくなった]

(+28) 2013/06/16(Sun) 20:04:47

【見】 【独】 公国軍少尉 ステファン

>>854
みんな拾い方上手いなあ

(-326) 2013/06/16(Sun) 20:21:55

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[辺りは闇。
自分の存在さえ溶け消えてしまいそうになる濃密な闇]


[ここがどこかはわからないけれど、
ここにいてはいけないのだと、強く思う]

……でも、どこへ行けば。


[当てもなく歩き出す。
足の裏に感じる地面らしき感触はあったが、周囲はただ真っ暗なまま]

(+29) 2013/06/16(Sun) 21:27:05

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

…………。

[足を止め、ため息をついた時。
頭の上からぶふん、という音とともに生暖かい空気が降ってきた]

!!?!?

[振り返れば、暗闇の中に僅かな光――つぶらなふたつの黒い瞳があった]

…………君は。

[手を触れて確かめる。
滑らかな毛並み、豊かなたてがみ。しなやかに引き締まった首と背中]

ナハトフルーク……!

(+30) 2013/06/16(Sun) 21:27:35

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[学生時代に、訓練でよく騎乗した馬。もちろん自分の所有ではなかったけれど、親しい人々からはパートナーとみなされるほどに、互いの相性は良かった。
まだ若い馬だったから、自分の卒業後も訓練用の軍馬として健在だとは聞いていた]

……乗れって?いいの?

[青毛の牝馬が、服の襟を噛んで、軽く引き上げる仕草を繰り返す。
促されるままに、その背へ跨がった。
懐かしい感覚。

夜間飛行の意味を持つその名にふさわしく。
暗闇の中を、彼女は躊躇いなく駆け出した。

――そして、導かれた先は]

(+31) 2013/06/16(Sun) 21:28:11

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

あれ、カーク先輩。

[馬に任せて進むうち、ぼんやりと、周囲が明るくなってきた。
前方に見えるのは、ついさっきまで話していた相手の姿。

でもあの海辺の光景は、幻だったのだろうと思う。
そこでは互いに海水着姿だったけれど、今はどちらも軍服に身を包んでいて、]

……ナハトフルーク?

[青毛の馬は、カークにまっすぐ近づいていく]

(+32) 2013/06/16(Sun) 21:28:27

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

[ステファンが5年生の終わりに受けた、エンデュランスの実技試験の日。
ナハトフルークに振り落とされたことがあると言うカークに、彼女はバターの香りを嫌うのだと話した。
その時は、たまたま朝食にでもバターを口にしたのだろうと思っていたけれど、後に彼の趣味が菓子作りであることを聞いた。
その後の生徒会行事や卒業パーティでも、何度もその腕前に頼ったものだ。

学生時代の彼に関する記憶は、いつもバターやバニラの香りと共に在った。
そしてナハトフルーク号は、一度も彼に近づこうとしなかった]

(+33) 2013/06/16(Sun) 21:28:55

【見】 【墓】 公国軍少尉 ステファン

…………。

[馬が足を止めた。カークの隣に、ぴたりと身を寄せるようにして]


[カーク・バッカーことカーク・フォン・バウムガルテン。
バウムガルテン男爵のひとり息子で、現在は公国軍中尉。

軍服に身を包んだ彼からは、もうバターの香りはしないのだろう。
馬を下りてから、呼びかける]

先輩……いえ、バウムガルテン中尉。
右脚、どうかされたんですか?

[辺りはだいぶ明るくなっていたけれど。
カークの右脚だけが、靄に包まれていて見えなかった**]

(+34) 2013/06/16(Sun) 21:29:42

【見】公国軍少尉 ステファン、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21:32:49

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55回 残14528pt(8)
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ソマリ
45回 残16579pt(8)
南側戦場オフ
ジェフロイ
16回 残16965pt(8)
臨時執務室オフ
レト
3回 残18977pt(8)
拠点オフ
ベリアン
49回 残14674pt(8)

犠牲者 (7)

カシム(2d)
0回 残20000pt(8)
カレル(3d)
15回 残16829pt(8)
戦場オフ
トール(4d)
3回 残17398pt(8)
中庭オフ
カサンドラ(5d)
0回 残15793pt(8)
青い学校オフ
ミヒャエル(5d)
4回 残18331pt(8)
学校跡地オフ
ヴィンセント(6d)
18回 残17585pt(8)
ダーフィト(7d)
24回 残11736pt(8)

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シロウ(3d)
0回 残18576pt(8)
もふとお酒の天国オフ
リエヴル(4d)
6回 残18536pt(8)
ノトカー(5d)
5回 残15077pt(8)
フレデリカ(6d)
9回 残16731pt(8)
停留地付近オフ
クロイツ(7d)
20回 残12790pt(8)
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60回 残14892pt(8)

突然死者 (0)

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カーク(1d)
9回 残17633pt(8)
ヴァルハラオフ
ステファン(1d)
23回 残17789pt(8)
病院オフ
シェットラント(1d)
14回 残18639pt(8)

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