人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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少女 リーザ


ううん、お手伝いするのは当たり前のことだから

[数年前から少女が教会で暮らしている事は村の住人であれば皆が知っている筈だ。>>195
少女は厄介になっている身。少女に何か出来る事があれば神父やシスターの仕事の手伝いをしようとした。
その事をふたりがどう思っているかは少女には分からない。

ただ、手伝いをするのは当然だと受け答えをしては、
少女は羊乳の瓶を受け取ろうとした。

たった1本だけ渡されると、そんな気遣いは不要だとばかりに、
「リズ、もっと運べるよ?」と少女は羊飼いを見上げた。

けれども、白い犬がコートのポケットに鼻を押し付けるような仕草をすれば、
きゃっと小さな悲鳴をあげて逃げ出した。]

(251) 2013/11/01(Fri) 21:55:21

少女 リーザ

[ニクスは無邪気に少女を追いかけて来たかもしれない。
羊飼いの視線には気付かずに、
落とさない様に牛乳瓶を両手で持ちながら少女は教会へと駆ける。

一足先に羊飼いより早く教会へと到着しただろうか。

開けようと教会の大きな扉に手を掛ける、
その前に一瞬ちらりと後ろを振り向いた。]

カタリナとニクスは仲が良いね?
いいな……、……。

[肩越しに羊飼いと白い犬と姿が見える。
仲睦まじい姿にほぅと溜息をつく。

少女は1匹の小鳥の思い出していた。]

(253) 2013/11/01(Fri) 21:56:31

少女 リーザ

[少女が小鳥を飼っていた事は、神父やシスターだけでは無くて、
羊飼いも知っていたかも知れない。

少女が小鳥が大好きだった。
鳥かごを抱える姿を目にしていた村人は多いだろう。

にこり。羊飼いと白い犬にひとつ笑って背中を向ける。
教会の大きな扉を手で押し開けながら、中にいる人の名前を呼ぶ。]

ジムゾン、
カタリナがミルクを届けに来たって。

[少女特有の高い声が教会へと響いただろう。*]

(256) 2013/11/01(Fri) 22:03:00

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22:28:32

少女 リーザ

― 教会 ―

カタリナにとって、
ニクスは大事な友達なんだね?

[羊飼いの言葉に少女はそう一言残して、教会の扉を押した。>>276
旧い扉はぎぎぎと音を立てて開く。
ジムゾンの名前を呼べば聞き慣れた彼の声が返って来る。]

(313) 2013/11/01(Fri) 23:45:43

少女 リーザ

[神父ははっきり表情を表に出す方ではないけれど、
出て来た神父が笑っているのが少女には分かった。>>305
少女もまた笑顔で応える。
リデルが帰って来る頃だと聞けば少女は手伝いを申し出た。]

ううん、いいの。
あ、お茶を入れるならリズも手伝うの。

[そう言って神父の隣を抜けて教会のなかへと入って行く。
少女の向う先は台所だ。*]

(314) 2013/11/01(Fri) 23:46:59

少女 リーザ

― 教会 ―

[「本当に、よく気の付く優しい子、ですね。」
そうカタリナが褒めるのに少女の頬は朱色に染まる。>>317
とはいえ、先程まで外の冷たい空気に当てられて頬は赤かったので、
大して変化があった訳じゃない。

気恥ずかし気に神父と羊飼いの会話を聞いていた。
もじもじと両手の指を絡めている。]

(372) 2013/11/02(Sat) 02:18:19

少女 リーザ

[ジムゾンがミルクの瓶を受け取ろうとするが、
それには少女はふるりと首を振った。>>305

お茶を淹れる手伝いをすると言えば、>>314
「リズがキッチンに持っていくのよ。」とミルクの瓶を持つ手にぎゅっと力が入った。

神父の横を抜けてキッチンへ向おうとする。

と、神父に声を掛けられれば>>330
くるりと回って「はあい。」と返事をして、
ミルクの瓶を大事そうに抱えて廊下を小走りで駆けていった。]

(374) 2013/11/02(Sat) 02:19:37

少女 リーザ

― それは、10年も昔のはなし ―

[少女は捨て子だった。

10年前、教会の前に少女は捨てられていた。
赤ん坊だった少女にはその時の記憶はない。

けれども、確かに、
教会の前に捨てられた赤ん坊をジムゾンが見つけ腕の中に抱いた時、
それまで眠っていた赤子は灰色の毛布の揺りかごを揺すられ目を覚まし、
それが何か分からないだろうに空からふわりと降ってくる雪の華を見て、
「あー」だとか「うー」だとか、言葉にならない声を上げた。

一生懸命に雪を掴もうとして小さな手を伸ばす赤ん坊。
ちょうど毛布の中を覗き込んだ神父の頬に向って伸ばされるようにも見えた。
神父が小ちゃな手を取ったのかは定かではない。
けれども、確かに、……赤ん坊は神父を見て微笑んだ。]

(392) 2013/11/02(Sat) 03:22:37

少女 リーザ

[それから、10年。
両親は迎えには来ず、少女は神父に育てられた。

それこそ、まだオムツをつけてた頃から、
初めてよちよち歩きをしたのも神父の目の前だったし、
リーザが言葉を覚えてか外で駆けるようになって、
今日までリーザは神父のもとで過した。]

(393) 2013/11/02(Sat) 03:23:44

少女 リーザ

― 現在・教会のキッチン ―

[お茶の淹れ方も神父から教わった。

キッチンにつくと先ずはコートを脱いで手を洗い、
ケトルでお湯を沸かしながらミルクを鍋に掛ける。

それから、神父の言っていた頂き物のハチミツ。
キッチンの棚の上にあるのを見つけて、手を伸ばすものの届かない。
ぴょんぴょんと跳ねても手はハチミツの瓶には届かなかった。]

(395) 2013/11/02(Sat) 03:24:21

少女 リーザ

[むーっとむつかしい顔をして少女はハチミツを睨む。別の部屋からうんしょと椅子を運んで来る。
棚の前に椅子を置き、その椅子の上に乗って今度こそハチミツの瓶を手に入れようとして、
果たして、キッチンへやって来た神父とどちらが早かっただろう。>>331

お湯が湧いたら茶葉を入れてやる。キッチンを包むのは幸せの香り。
少女は両親を知らず迎えにくる誰かも居なかったが、それでも。

ジムゾンとふたり、あたたかいお茶とホットミルクの準備を済ませれば、
羊飼いが待つ居間にでも向っただろうか。**]

(397) 2013/11/02(Sat) 03:25:06

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03:28:31

少女 リーザ

ー 現在・教会のキッチン ―

[床の軋む音で神父がキッチンに入って来た事に気が付いた少女は手に取った蜂蜜を彼に差し出す。
軽やかなステップでも踏む様に椅子から飛び降りて、お茶を淹れる準備に戻る。
火にかけた小さな鍋が立てるコトコトとかすかな音、
隣から漂う甘いミルクの香りが少女の鼻孔をくすぐる。ふふ、と自然と笑みが零れた。

何も変わらない教会での日常。]

(428) 2013/11/02(Sat) 15:46:57

少女 リーザ

[少女に10年前の記憶は無い。
何も分かっていない赤ん坊だったから。だから、その日降っていた雪の華のことも、ジムゾンとの出会いも忘れてしまって。
けれども、少女にとって神父は、
自分の手をとってくれた掛け替えの無いひとには変わりないだろう。
少女の両親は迎えに来なかったが幸せなひと時が続くなら――。]

(429) 2013/11/02(Sat) 15:47:43

少女 リーザ

ー 教会・キッチン→ ―

[準備ができたなら、少女は神父と一緒に羊飼いが待つ居間にお茶と牛乳を運ぶ。
居間に続く廊下を歩いている途中。ふと、少女は窓から外を覗いて、]

あ、ジムゾン。今朝は青かったのに今はお空が灰色。

[少女の言ってた様に今朝は空は青かった筈なのに今ではもう曇っている。
灰色の空からふぅわりと落ちて来るものが目に入ってくれば、
雪なんて珍しいものでもないけれど、神父の袖をちょいちょいと引っ張って報告する。]

(430) 2013/11/02(Sat) 15:49:47

少女 リーザ

雪…、も。今夜は荒れるのかなあ。
銀嵐が来なければ良いけど。

[もしも銀嵐が来る様なら今夜は宿屋に泊まった方が良いと考えながら、少女はお喋りを続ける。
その間、少女の視線は窓の外へと。]

…雪は綺麗なだけじゃないって知ってるけど、
でも、天使様の羽みたいって。

[いつかクララから借りた絵本に描かれていた天使様の絵を思い出してはそう言った。]

(431) 2013/11/02(Sat) 15:52:11

少女 リーザ

[らりちらりと舞い落ちる雪がまるで羽が降っている様に見えると呟いて。]

もしも雪が天使様の羽なら、
お空のうえに天使様はいるのかな?

[その後に続く言葉は問いかけていながらも独り言めいていた。
その間、少女の神父の袖を掴む手の力は徐々に抜けていって、すとんと少女の腕が落ちる。
そのまま廊下を歩き続けて羊飼い達が待つだろう居間へ。*]

(432) 2013/11/02(Sat) 16:00:46

少女 リーザ

― 教会の居間 ―

[さて、少女と神父が戻るのとシスターが帰るのはどちらが早かっただろう。
羊飼いの前にお茶を差し出す。
ありがとう、と言われるとぽぽっと頬を赤く染めて小さく首を振る。
シスターの姿を見つければ、]

おかえり、なさい。

[笑顔と共に彼女に挨拶をしただろう。]

(434) 2013/11/02(Sat) 16:06:43

少女 リーザ

[少女はミルクがたっぷりはいったカップをひとつ持って椅子に座る。
ひとくち、口に運ぶ。
すると途端にミルクのぬくもりががじわっと体中に広がった気がした。]

リズね、久しぶりにレジーナのおりょうり食べたいなあ。

[灰色の空を見て、天候が荒れる様なら宿屋に行かなければならないと考えて、
宿屋に泊まったらレジーナの料理が食べれるという安直な子供の発想からそう言った。

そして言ってから、しまったと言わんばかりに慌ててこう付け加える。]

あっ、あのね、リデルの料理が食べたくない訳じゃないんだよ。
リデルの料理もね、やせいにあふれててね、うんと、その、好き、だよ?

(436) 2013/11/02(Sat) 16:30:38

少女 リーザ

[昨年からやってきたシスター。

今でこそ、優しいシスターに次多少なり心を開いているが、
初めの頃なんて少女は緊張してジムゾンの後ろに隠れてしかお喋り出来なかった。

はじめてシスターが食事を作ってくれた際も、
シスターのジムゾンやレジーナの作るものとは全く違っていて、
こう、野趣あふれる男らしい食事だったので、
殆ど原型に近いお芋をフォークで刺しては「食べても良いの?」と心配そうに、
神父とシスターの顔をきょろきょろと見渡していた。]

(437) 2013/11/02(Sat) 16:31:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 16:38:12

少女 リーザ

― 教会 ―

[ 温めたミルクに甘く優しい蜂蜜をたっぷりいれたカップ。
こくこくとホットミルクを飲みながら、一体どんな料理かと羊飼いに聞かれると思案するように首をかしげて。>>450]

ん、んーとね、おっきなじゃがいもとにんじんがごろごろと入っててね。
やせいに―? 溢れてて、おと ・・・ こ、らしい??

[持っている少ない語彙で説明しようとするが、どうも上手くいかない。
シスターの方をちらっちらっと伺うも、どう表現して良いのかわからなくて直ぐに諦めてしまった。]

(458) 2013/11/02(Sat) 19:04:21

少女 リーザ

[それよりも子供の興味は今晩の料理に移ってしまう。>>451
羊飼いが宿屋の女将と一緒に料理を作ってくれるという素敵な提案に目を輝かせた。]

えっ、ほんと。良いの?
あ、あのね、リズはシチューが食べたいなあ。
カタリナの羊のミルクを使ったね、クリームシチュー。
リズもね、カタリナとレジーナのお手伝いするっ。

[宿屋に行くと決まれば残りのミルクも一気に飲み干す。
リズは「コート取って来るね。」と居間を飛び出していった。*]

(459) 2013/11/02(Sat) 19:05:55

少女 リーザ

― 教会→宿への道すがら ―

[緊急時に宿屋に行く時には鳥籠もかかさず持って行くのだが。
空っぽの鳥籠を抱くつもりにはなれず、コートだけはおり教会の外へ出た。
そして羊飼いと一緒に宿屋に向う。他にも同行者は居たかも知れない。]

雪もちょっとだけ降ってるね。
・・・んと、つめたい。

[羊飼いの言う通り外は寒かった。外に出れば直ぐに赤くなるほっぺた。
雪が少女の頬へと降って来てはすーと消えていって、
少女は頬に触れて冷たいと零した。]

(471) 2013/11/02(Sat) 20:24:01

少女 リーザ

[少女は手袋はつけていない。コートの膨らみはそのままだった。
カタリナが手袋を差し出してもコートのポケットから手袋を出さないところから、
膨らみの正体が手袋ではない事は容易に推測出来ただろう。
羊飼いから赤い手袋を差し出されると、じっと見つめて、>>470]

でも、カタリナが手がつめたくなっちゃう。

[しゅんと困った顔をした。]

(472) 2013/11/02(Sat) 20:24:46

少女 リーザ、なっちゃわない?と、羊飼いを上目遣いで少女は伺う。

2013/11/02(Sat) 20:25:48

少女 リーザ

[頬に溶けゆく雪を指先で拭われれば、くすぐったいのか笑い声を立てる少女。
次いで羊飼いを仰げば、翳りを帯びた眼差しにぶつかって、ぱちんと大きく瞬きをした。>>478]

………。

えっ、リズと手をつなぎたいの?
ふふっ、それでカタリナは手はつめたくなくなるの?

[少女に羊飼いの心中が分かる筈もなく一瞬言葉を失うが。
手袋についての返事を貰えれば再び笑い声を立てて、
今度こそ羊飼いから手袋を素直に受け取る。

赤い手袋をした手で羊飼いの手を少女は握った。]

(497) 2013/11/02(Sat) 21:15:10

少女 リーザ

[雪に降られながら、羊飼いと手を繋ぎ宿屋への道を進む。
急かす様に羊飼いの腕をひっぱり、]

じゃあ、いこっ、
カタリナー

[少女は無邪気に笑った。*]

(498) 2013/11/02(Sat) 21:16:54

少女 リーザ

― 教会→宿への道すがら ―

[羊飼いの唇から静かな歌声が零れ始めた。>>496
とある祝いの席でヴァイオリン弾きが奏でていた音色とそっくりだった。
少女にとって初めて聞く歌の筈なのに、何故だか懐かしい気持ちになったのを覚えてる。

ぽろぽろと零れ落ちるように。
ふわふわと舞い踊るように。
ゆらゆらと揺らめくように。
羊飼いが口ずさむ歌と踊るように、
雪がくるくると舞いながら落ちてゆく。
少女の足取りもまた軽やかだった。**]

(517) 2013/11/02(Sat) 21:46:08

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 21:54:13

少女 リーザ

― 宿屋到着後 ―

[少女と羊飼いが宿屋に付くと女主人から暖かな歓迎を受ける。>>531
少女はにっこりと笑って「こんにちは。」と挨拶を返した。
女主人はケーキ皿とティーセットを乗せたカートを押していた。]

わぁい、ティータイム?
リズ、甘いケーキ好き。やった。

[勿論の如く少女は女主人の手伝いをしようとするが談話室へと行くように促されてしまう。
女主人の好意は嬉しく思うものの、お手伝い出来ない事が不満があるのか、うーっと渋い表情をしていた。
けれどもパウンドケーキを一口食べれば、直ぐに笑顔へと一変した。]

(644) 2013/11/03(Sun) 00:42:08

少女 リーザ

[宿屋へ到着した際である。
羊飼いと少女が宿屋に入って次いで
後ろからシスターの愉快そうな笑いを立てながら入って来た。>>563
明日はシスターが朝食を作るらしい。
毎日食べているシスターの料理。
今更、怯える事なんて無いのだけれども、少女はぶるりと小さな身体を震わす。]

(646) 2013/11/03(Sun) 00:44:03

少女 リーザ

[少女は余りにショックな料理で忘れてしまっていたが、彼女が出した料理のひとつにヘビの蒲焼きなんてものがあった。>>528
皿に載る蛇を目の当たりにしては、頭の上にいっぱいの?マークをつけて、]

あの、リデル、これ、なあに?
ま、まさか、へ、へび……。

[こんがり焼かれた蛇をフォークでちょんちょんと突く。少女の顔は心無しか青かった。
その際にシスターから蛇料理についてどんな話しを聞かされても少女の顔は晴れず、
むつかしい顔で蛇との睨めっこは続いただろう。
精一杯の勇気を出して蛇にフォークを突き刺して、ぷるぷると震えながらも目を閉じ頬張った蛇の味は衝撃だった。]

(647) 2013/11/03(Sun) 00:44:27

少女 リーザ

― 現在・宿屋の談話室 ―

[レジーナの作ってくれた美味しいパウンドケーキをもぐもぐと頬張る少女。
「やはりリーザにも、こういう甘味を〜」というシスターの呟きを拾っては、>>598]

レジーナのケーキおいしいね、
リデルもこんど作ってくれるの?

甘いの、好きだから、……うれしいな。

[にこりと笑いながら感謝の気持ちを告げながら、
内心では「でも、蛇さんとか、もうやだなあ」とか思っちゃったりして。*]

(655) 2013/11/03(Sun) 00:49:50

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