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12人目、引っ込み思案 ドロシー が参加しました。
引っ込み思案 ドロシーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
やあやあ、ドロシー。
君はこの村の子なのかな?それとも俺みたいに外から来た子?
俺は普段は旅人だけどたまにこの村に帰ってくるんだ。
君は俺のこと知っているかな?
こんばんは、ドロシー。
わたしたちは何の関係も指定されていないけれど、
ちょっとお話でもどうかな?
ドロシーはこの村に昔からいるのかな?
ああ、わたしはシメオン。墓地の管理人だよ。
うん、お近づきのしるしに、ホットミルクをどうぞ。
[…はどこからか取り出したホットミルクを差し出した。]
/*
ドロシー、こんにちはなのよ。
教会にルートヴィヒと住んでる(飼われてる)、ウサギのラヴィなのよ。
ラヴィは【ドロシーと仲良し!】って設定をもらってるのよ。
ラヴィの今のところの設定をお話しするの。
ラヴィは1歳ちょっとの女の子なのよ。
大きくなったら人間になるのよ(と本人は思っている)。
一年前に供物として教会に捧げられたところを、ルーが飼ってくれてるのよ。(たぶんラヴィ本人は詳しい経緯を分かってない)
朝ごはんの後から夕方の鐘までの間は、外に遊びに行ったりもしてるのよ。
よろしくなの!
*/
わ、私は!シメオンさんに憧れていて…お話是非したいです
その、クールでかっこよくてお友達も沢山居るシメオンさんかっこよくて憧れちゃいます…
ホットミルクありがとうございます
落ち着きますね…
ドロシー、俺のことはよく知らないんだね。
じゃあ俺も君のことはよく知らないかもしれないな。
これから知っていけたら嬉しいな!
独り言あと○○pt、の前にあるチェックボックスは分かるかな?そこを押すとヒソヒソ話になるよ!
今、俺宛とシメオン宛の秘話も公開されちゃってるから試してみてね!
ラヴィとは私も仲良しだと思ってる!
私ラヴィとはいーっぱいお話出来るんだ!
だから私はラヴィ好きだし仲良しさんだと思ってるよ!
これからもいっぱい、いーっぱいお話して遊びたいな〜
よろしくね!
うわぁぁぁんラヴィ〜
ラヴィに伝えようとしてたこと間違えてみんなの前で言っちゃったよ〜
はずかしいよーーーー!!!
ふふ。わたしたちの関係が、村の人たちに知られてしまったかもしれないね。
憧れてくれているだなんて、嬉しいな。
そんな君には、そうだね。
特別に【ミルクプリン】をあげよう。
……最近、練習しているんだ。見た目は悪いけど味は保証するよ。
[…はローブでドロシーの涙を拭った。]
よしよし、失敗は誰にでもあるよ。
俺も失敗ばっかりだよ!
大丈夫大丈夫!
[…はドロシーの頭をよしよしと撫でて慰めた。]
可愛くて息止まりかけたよ……?
さすが私の弟子。
キミのお師匠こと私は、ツェーザルとは魔術を同じ師から学んだ黒魔術師だぞ! 黒魔術を平和利用出来ないか画策中だ!
うっかり黒魔術でセーラーローズを召喚してしまったのだ!
セーラーローズを戻すためにツェーザルを村の外から依頼という形で呼んだんだよ。もし出会うことあったらご挨拶しておくれ。
自宅にセーラーローズが住んでるってことになってるんだけど、ドロシーはこっちに通ってきてるのかな?
あと、シメオンを狙っている。
ゆえに村全体からの印象は結構悪いねえ。
だからか教会には入れてもらえない、ドロシーが入れるようだったらお使い頼むかもー。
私の紹介は以上だよ! 来れる時においで!
だ、大丈夫なのよ!
ドロシーの可愛さがアップなのよ!
[…はドロシーの顔をぺろぺろした。]
ラヴィのマフ(首元のもふもふ)を もふもふしてもいいのよ。
まだちょっとだけど、これからもっと もふもふになるのよ。
人間になったらなくなっちゃうかもなのよ。だから今のうちなのよ。
仲良し嬉しいのよー! ありがとうなのよ!
いっぱい遊びましょうなの!
カレルのお兄さん、優しいね
何だか元気が出た…気がする…かな?
ありがとうカレルのお兄さん
おししょー!
私、おししょーの所に通ってるよ?
シメオンさんを狙ってる…?よく分からないけど、おししょーに目を付けられるシメオンさんは凄い人って事だ!私もししょーに認められたい!
出来るか分からないけど、私はお喋り頑張りたいしお使いとか行くよ?おししょーと一緒の方が私は頼もしいけどな…
/*
ドロシー、こんにちはなのよ。
ルーと宿のレストランに行った時>>89に、ドロシーとお喋りしようと思ったけど、うまく表ログで話してるところ書けなかったのよ・・・。悔しいの。
流れ的にラヴィがしゅんとなっちゃったからなのよ・・・。
でも少なくとも挨拶はしに行ったはずなのよ。
中の人の力不足なのよ・・・、ごめんなの。
*/
よぉ〜しよしよしよしよし……いい子だねえ。
[…は姿勢を落とし、両手でドロシーの髪型を崩さぬようふわふわと撫でまくった。]
(あーっ愛弟子マジ可愛い。ダメだ、その事実で頭いっぱいになるわ。可愛い)
怖い場所に行くときはついて行くよ。残念なことに師匠である私にも怖いものがあってね? それが教会なのさ。
でも、ドロシーならそこに行ける。
それだけで立派なことなんだよ。
[…は、姉のような、母のような目線でドロシーを見つめた。]
買い物になら一緒に行けるから、明日行こっか?
美味しいもの食べようね。
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