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10人目、村の図書館司書 ラートリー が参加しました。
村の図書館司書 ラートリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ハイ、こんにちはみなさん。兄エーヴァルトに言われて参りましたわ。よろしくお願いしますわね。何が起こるのかしら?
あの人、兄はいつも私に面倒ごとを押し付けるの。私のこと、邪険にするの。血が繋がらない兄妹だから……。
いやだ、愚痴っぽくなってしまったわ。
[ラートリーは一人づつの名前と特徴をメモしている]
>>ヒンメルさん
(高等遊民……意味は…辞書辞書…えっと、生産的な活動をしない人、っと。)
ヒンメルさんは読書をなさるのかしら。どんなジャンルをお読みになるの?
>>ガートルードさん
情報屋さんなんだ。探偵の知り合いとか、いらっしゃる?
>>イェンスさん
召喚士…?
あ、図書館にも召喚術に関する本があったわ。禁帯出だけど。イェンスさんはどのように召喚術を身につけたの?
>>ソマリさん
ソマリさんは貴族でいらっしゃるのね。お屋敷のセラーにはたくさんワインがあるのでしょう?今度見せて下さいません?
>>ジェフロイさん
SPだという方にお会いするのは初めてです。もっと屈強なだけかと想像していましたがジェフロイさんはスマートでいらっしゃるわ。もちろんお腹は割れてるの?
>>キアラさん
曲芸師というのは身体能力が高くないとできないのでしょう?私なんて走るのだけでも遅いし転ぶし、よく兄に鼻で笑われたものですわ。是非キアラさんの曲芸を見せて頂きたいわ、なにがお得意なの?
>>めりーさん
…まあ…喋る羊さんなんて初めて見ましたわ。その毛を毛糸にしてマフラーにしたら暖かそう……良かったら刈って差し上げましょうか?羊さんの油から取れるラノリンも肌にいいのよね。刈りたいわぁ…
>>ラヴィさん
まあ、皇女様なのね。さぞ愛らしい方なのでしょうね。ならばお腹を見せてゴロゴロなさってはいけません!ここはご覧の通り男だらけ、皇女様の誇りと貞操をお守りしなくてはなりませんもの。
(ん?待って私……。魔女の呪いとか信じていいの?だから兄に小馬鹿にされるんだわ。)
>>エレオノーレさん
調香師さんなんだ!私、ベルガモットの香りが好きなの。それをベースにオレンジやレモンのフレッシュな香りの中にいちごの甘さが微かに混じるような、そんな香水を作っていただけないかしら?
>>スノウさん
忙しい猫さんなんだ。ご一緒できず残念。いろんな顔するのね。我ながらあざといなって思うポーズをしてみて欲しいな!
ふう、喋ったわ。お喋りな女は下品で嫌いだと兄によく言われるの。知らないわ、私だってあんな人は嫌いだもん…大嫌いだわ。ここで誰かと仲良くなれたらいいなぁ、なんてね。
じゃあまた後で来ます。
あ、一応。
◻︎2.仮22時、本23時に希望を出しておきますわ。
>>ガートルードさん
まあ、探偵のお知り合いがいるの?じゃあ必要な時にお願いするから紹介して下さいね。
戦術論……って、恋愛の?ならあなたの方がきっと手練れよ。私が教えて欲しいくらい。
私は……兄が破廉恥だと言うからデートの誘いはお断りしてるの。だから男の子と並んで歩いたことさえないの。つまらない女よね。
>>98ジェフロイさん
『腹は割れてるよ 』……まあ、なんだかいけない事を聞いた気分。割れたお腹、シックスパックというやつね。たゆまぬ努力で手に入れたボディというわけですね。
>>94イェンスさん
召喚するだけでなく、召喚した後が大事なのですね、知りませんでした。奥深いですわ。
イェンスさんは稀な力をお持ちなのに謙虚なんだわ。きっと有能な召喚士さんなのでしょうね。
>>121ソマリさん
まあ、その書物の数々、是非見せて頂きたいですわ。紙はすぐに傷みますし、然るべき処置をして村の図書館で保管しておくというのも手だと思いますわ。
さすが貴族様、セラーもきっと素晴らしいのでしょうね。
兄はワインの囁きに耳を傾ければどう飲むと美味しいか分かるとよく申していますわ。私には見せたことのない優しい目でワインを見つめてね。
ソマリさんのワインセラーに入らせて頂く約束を取り付けたら兄は私を少しは認めてくれるかしら。
少しは私に微笑んでくれるかしら……?
>>110ガートルードさん
そう言って頂けると嬉しいです。お世辞だと分からないほどもう子どもではありませんがそれでも。
優しい言葉へのお礼になるか分かりませんが、最近図書館の手つかずの資料室からこんな本を見つけましたの。
『人狼ゲーム必勝マニュアル』
人狼ゲームって何かしらとスタッフ一同で調べているところですわ。狼陣営編、村陣営編、第3陣営編と三冊あるのです。
>>108ヒンメルさん
労働だけが人生でない。
人生観を変えるような一言をぶっ込んでくるのね、ヒンメルさんって。面白い方!ヒンメルさんは物書きはなさらないの?
オススメの本は分類番号11の棚、連作というコーナーですわ。この分類は村独自のものですけどね。
村人が自由に作った物語で一人200文字、9人で一つの物語が完結しています。
探偵を探していたのはね、兄が休日に何をしているのか探りたかったの。
私には男と歩くな、破廉恥だ、まだ早い、なんて言うくせに、自分は時々香水の匂いをさせて帰ってくるの。
腹が立つのはその香水くさい腕で、香水くさい時に限って私の頭をくしゃくしゃしたりするの。
どんな女と歩いているのかしら。どんな顔して歩いているのかしら。
>>#12村建てさん
配役確認しました。正直何がなんだか…もちろんそれぞれの特徴は押さえてはいますけど、それによってどうなるのか想像がつきません。
各自与えられた運命を全うするだけですね。
ハイ、シルキーさん、ローレルさん、アヴァさん、アデルさん、カサンドラさん。どうぞよろしくね。
たくさん人が集まりましたね。楽しみ。
15人だから、
村占審霊狩交鳴貴瘴首恋夢仮奴死
だよね。
これ、どの陣営が有利か分からないわね。運命が決まったら考えることにしよっかな。それでも1日目と2日目では運命が変わるかもしれないもんね。スリリングね。
1日目の自分の発言が2日目の自分の首を絞めるかもしれないのね。怖い怖い…
時間までツムツムする。
14,000,000点を超えられずにいますの。兄にまた鈍臭いからだって嫌味を言われるわ…
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