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11人目、【賭】 賭博師 ディーク が参加しました。
【賭】 賭博師 ディークは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ちんけな賭博には飽きてしまってよ。
もっと熱くなれる博打が打ちたいんだよ俺は!
なんかこの村に夢をかけて命をかけた博打が打てるって聞いたんだが、いいねぇー、最高に熱そうじゃないか!
ここなら俺を楽しませてくれそうだねぇ〜!
[いつも都会で博打に身を馳せてるせいか少々のんびりした山奥に来て男は寝すぎてしまっていたようだ。
男はふと思い腰を上げ周りの環境を確認するため宿をでて集会所に向かった]
この村はやはり何か変わった匂いがする。。
博打で危ないところに入ることが多かったディークはそれを感じ取っていた。
[村のおかしさに注意しつつも男は集会所の扉を開けた]
[扉を開けると思っていた以上に人が多くて少し男は驚いた様子だった。そしてすぐ同年代に見えるが落ち着きを持った青年から声をかけられたので近くに座ることにした。]
ああ、いただくよありがとう。
ちょうど村に来てから何も食べてなくてお腹が空いていたんだ。
山奥の村のわりには人が多くてびっくりしたよ。
僕はディークよろしく
[声をかけてきた青年はエドワードというらしい。しかしこんな活発で明るそうな青年でもこのような村でどうしても叶えたい夢があるのかと見かけによらないなと男は思った。]
よろしくエドワード。
僕は賭博を少しやってるくらいだよ。
[その時となりのユーリエ>>253が自己紹介をしてきたのでそれに応対した。また彼女の仕事を聞きやはり見かけによらないなと思い、この村に来たという意味を改めて理解し直した。]
よろしくユーリエ。
僕はディーク、仕事は特にしてないよ。
賭博で少し稼いでいるくらいさ。
[二人が声をかけた幼い子は人見知りそうに見えるが、男は僕のような外見の人がいたらこわがるかと思い、笑顔で会釈した]
[ユーリエ>>261に質問をされて男は少し考えて答えた]
(こんな夢のためにこの村に来たなんて言われたら笑われるだろうな。まぁ話すようなことでもないか。。)
そうだよ。噂を聞いてきてしまったよ。
人に話すような夢でもないんだけどね。
ユーリエ、君はどうして村に来たんだい?よかったら教えてくれないか?
[そう言いながらディークはディーラーと何か関連があるのかと思考を巡らせた。]
[ユーリエ>>272の言葉に何か違和感を感じつつも初対面ということもあり、男は詳しく聞くことを躊躇した。]
なるほど、僕もこの村には噂を聞いた時から興味があってね。やはりこの村には何か変わったものがある感じはしているよ。何かわかったら僕にも教えてほしいな。
[またエドワードやユーリエが話している女性はイングリットというらしい活発そうな彼女に軽く自己紹介をした。]
僕はディーク、よろしくねイングリット。
[イングリットの質問にユーリエがどう答えるか男は見守りながら、エドワードの問いかけに答えた。]
エドワードありがとう僕はもう少しここで2人の話を聞いていくよ。
[そう言ってまた2人の話に耳を傾けた]
[イングリット>>276の質問に戸惑いながらも男は答えた。]
僕噂で夢を叶えることができる村があるって噂を聞いただけだよ。
それ以上はあまり知らないよ。
ただその夢を叶えた人物は大富豪になったり、偉大な新発明をした人がいるっていうのも同時に聞いたよ。
あと叶えられなかった人は不幸になるって噂もね。。
[男は聞いてないことまでいって彼女たちの反応を試してみた。]
(何か知っていたらもっと反応があるかもしれない。試練があるのだとしたら少しでも情報を集めておくに越したことはない。)
[男は2人>>286.>>287もあまり詳しくは知らないことに安心したと同時に夢を叶える村という情報だけみんな知ってるということになにかの違和感を感じた。なにか故意的に集められているような動かされているような感覚に陥った。]
(とりあえず新しい情報はなしか。。簡単にごまかしておくか。)
僕も人伝てに聞いただけでこの噂があってるかわからないから話半分で聞いてくれよ。
[ユーリエが言ったヴィキーという人のことが気になりつつもイングリットに質問した。]
イングリットはなにか知ってることはあるのかい?
[男は賭博に精通していることもありイングリット>>299些細な動きを見逃さない。一瞬躊躇したのを表情や態度から彼女が何か隠し持っていることを見抜くがそれがなにかはわからないので追及しても怪しまれそうなので軽い男のふりをすることにした。]
夢が叶うなんてにわかには信じがたいけど本当ならすごいことだよね!
世界中の女の子を僕が独り占めすることもできるかな!
(とりあえずここは警戒心が強い人が多そうだな。。
もうちょっと村の中を歩いて何かあるか探してみるか。もし本当に夢が叶うならやっと。。。)
じゃあ僕は村に何か情報がないか外をブラブラしてくるよ。また何かあったらいろいろ教えてもらえると助かるよ。
[そう言って男は集会所を後にして外に出ようとした時可愛げな少女とすれ違った。]
(彼女もまた夢を追ってるのか。可愛らしいしアイドルにでもなりたいのかな?)
[そんな軽いことを考えつつ男は外を探索し始めた。]
(何か情報を知ってそうな人がいそうなところを探すか。。)
[男は少し歩くとこの山奥の村には似つかないネオンの看板を見つけた。]
(こんなとこにバーならマスターや常連が何か知ってるかもしれない。探偵でもいてくれたら。。)
[男はそう考えつつ、都会の眩さを思い出しそこに足を運んでいった。]
邪魔するよマスター。
[男は入るとすぐ店内の雰囲気には全く合わない少女を目にする。まるで都会にオアシスがあるようなものだった。男はしばらく彼女の寝顔に見とれていたが、何も頼まないのも悪いと思い、動揺しつつも小声で注文をした。]
マスターいつもの。
[マスターが不思議そうな顔で男を見て、「お客様何度かここに来られたことがおありですか?来ていらしたら顔を覚えておらず申し訳ございません。」]
い、いや初めてだよ、なんでもない忘れてくれ。マスター適当に作ってくれ。
[「かしこまりました。」マスターは微笑を浮かべた。男は完全に動揺していた。それほどにそこにいる少女に心を奪われていた。恋とはまた違う何か不思議なものに釘付けになるような感覚だった。男は彼女の寝顔を静かに見つめていた。]
[男は彼女>>323が起きるのを見ると寝顔を見ていたのをばれないようにマスターが作ったカクテルを見つめていた。少し濁っていてまるで今の心境を表すようであった。男は彼女のことがやはり気になり話しかけてみた。]
こんにちは、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんはこの村の子かな?
僕はディークって言うんだよろしく。この村は昨日きたところなんだ。もしよければ村のことでも教えてくれないかい?
[あまりに引き気味で彼女が話すので男は(やっぱりこんな格好じゃ引かれるよな〜)と勝手に納得し、彼女の質問に答えた。]
よろしく能見ちゃん。僕は..
(ここで賭博師なんて言ったらさらに引かれるだろうし話に合わせておこうかなこれ以上怖がらせてもかわいそうだよな。)
バンドマンとはちょっと違うけど夢を追ってるってところは一緒かな!そんなお仕事をしてるよ。
能見ちゃんは仕事とか何してるの?
[彼女が何かを感じて外へ出たのを男も何かを感じてそれについていった。そしてついたところは朝いった集会所であった。扉を開けると何かただならぬ雰囲気で人が集まっているのを目の当たりにした。]
じんろう。。
(組織の名前はじんろうか。。試練とことはユーリエに聞いてたけどそんな組織が絡んでいるのか。。まぁなにが来たって構わないさ。今までの修羅場と対して変わらないだろう。冷静に熱くなる。いつだってそうやって勝ってきたんだ今回も勝つさ。必ず。。)
[男はおもむろに周りが手にしていたwifiの端末を少し遅れて手に取った。なにか仕掛けがないか気になったが、何もないのでそのままポケットにしまい連絡を待った]
(周りもあるていどみんな知っている人がいるみたいだ。掲示板で見たところ注目したいのは<<【探】探求人 アイリ>>がきになるがそれは12時過ぎてから話しかけてみよう)
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