263 修学旅行試験
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【独】 朝雲 真理 ローズマリー
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気を取り直して、前回のテストの成績をラ神に聞いて見る。
なお、反旗を翻す可能性はおおいにｒｙ
現代文…28
数学…79
古典…80
世界史…35
日本史…30
英語…74
生物…42
化学…14
美術…75
体育…100
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
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赤点結構あるな……ｗ
まぁ、目安程度に。
数学、古典、英語、美術、体育が得意と。ふむ。
英語得意だと、シュテルンちゃんとお話できるかなー？
そしてさりげにスポーツ少女だった。
身長が惜しい。
朝雲 真理 ローズマリー
[ふと車両前方の様子に気付き視線を移せば、
車内販売が目に入り。]
紅茶でも買おうかなぁ……。
[飲み物が減っていることを思い出し、
財布へと手を伸ばす。
視線の先にシュテルンと栁瀬の姿が映れば、
あたふたながらも話をする様子に、思わず表情を綻ばせた。**]
朝雲 真理 ローズマリー
あ、私ミルクティー。
[万里の言葉>>175につられるように、声をあげる。
そして、彼の頼んだものと、ホルダーにある缶とに思わず。]
朝雲 真理 ローズマリー
あ、ありがとう。
[万里からミルクティーを受け取り、
ふーふーとさましてから少し口をつけ、ホルダーに置いた後。]
珈琲が飲める人は、なんだか大人って感じがする。
[いいなー、と言いたげに一言。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
身長もそうだけど……。
子供っぽいって思われないかなって。
[ぽつりと本音が零れるのだった。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
ん？そうなのか？
別に大人か子供なんて、身長とかコーヒー飲めるかで決まるとは思わないぜ？
[小さく聞こえた声に、同じようにひそひそと返事をした]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
やっぱり、そういう方がいいのかなぁ、とか……。
………………な、なんでもないっ！
[ごまかすように、ミルクティーをちびり。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
[じっと真理の声に耳を傾けて――]
えっ、なに？
[それでも聞こえないほどの微かな声に]
何でもないならいいんだけどさ……？
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
だ、だから、なんでもないの。
うん……。
[身長以前に小さくなっている。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
ふうん？
まあいいけどさ……？
[何か引っかかるものはあるが、本人も聞かれたくないことなのかもしれない。
ならば無理に話を引っ張る必要もないかと思う。
そこへ聞こえる車内アナウンス>>#4]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
その、別に変な話じゃないから……。
[万里の言葉に少し心配そうな表情でそう告げた後。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
[万里の視線も窓の外に向いていることに気付けば、
自分より高い位置にある目線をふと見上げた。]
朝雲 真理 ローズマリー
そういえば、天倉くんもこれ書いてたんだっけ。
[手に持っていたしおりを片付けようとして、
ふと万里の言葉>>92を思い出す。]
………………みんな、凄いなぁ……。
[自分は今から迷わないかの心配ばかりである。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
……ひょっとしてもっと突っ込んで欲しかったのか？
[真理の返答があったことに若干驚いた。
この話を途切れさせてはいけなかったのかもしれないと、意図を尋ねてみた]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
………………別にそんなことないもん。
[万里の言葉に、ふいっと視線を逸らしつつも。
再び視線を戻した時には、幾分不安そう>>211な色を帯びて。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
……もしはぐれた時は、ちゃんと探しに来てね、万里くん。
[子供っぽいと思われようが何だろうが、
これだけはお願いせずにいられなかった。]
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フィルタ
生存者 (18)
★★★
★★★★
★★★★★★★★★★★犠牲者 (1)
処刑者 (1)
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