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12人目、【形切 智慧】 ゾフィヤ が参加しました。
【形切 智慧】 ゾフィヤは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
おはようございます。
アルバイトが少し長引いて…遅くなりました。
……?
何かの会議中でしたか?
[女は部室のドアを開けて軽く会釈をした後、回りの面々を怪訝そうに眺めながら部屋へ入ってきた。]
海…ですか?
合宿…でしょうか?
[昴に一瞬目を細めてから、すぐに首を傾げる?
その後、夏のバイトの話を誰かから聞けば難しそうに考えこむように更に首をかしげもしただろうか?]
[丈二の挨拶に微かな会釈を返して]
海にバイト…また先輩方の無茶ぶりですか…
店舗の改装で暇ができてしまいそうだったから、ちょうど良かったですけど。
[留弗夫の説明>>173に小さくため息をつきながらも、昴からどうするかと問われれば、願ったりな様子で小さく頷いた。]
10人…へぇ、そんなに。
アルバイトいうより小さな合宿みたいですね。
コートとか近くにあると嬉しいけど…流石にないか
サンドグラス…へぇ…
それは素敵…
[答えてくれた昴に驚いた表情を浮かべながら、次の問に微かに異の微笑を向けて]
そうですね。テニスサークルに入ってるのですから…それに。
負けっぱなしは好きではありませんし?
……
[昴の目をじっと見据えて、彼女の言葉を聞く。
高校時代、年齢だって身長差だって対処はできてきた。彼女より大きい相手ともやりあえた。…なのに彼女にはまだ]
虐めるでも……まあ、なんでも、いいですけれど。
[言葉とは裏腹にこれっぽっちも何でもよくない風に睨みつけたが、次の言葉には>>189きょとんとして]
水着? 競泳用なら…持ってますが?
接客なら私もできますし、苦手な方は無理にされなくても…
[直に頷いてみせながら、接客以外で何があるのだろう? と思案顔。>>202
海の家でアルバイトなそしたこともない。普通に考えれば会計と調理補助……いや、そもそも補助するほどのものだろうか?
ならば、調理自体も……]
……たこ焼き
[うん…何かが閃いた]
へぇ…壊したくないなんて、すごい自信ですね。
そんなにか弱く見てくれているのかしら?
ふぅん…
[顎に宛てがわれた昴の指を自らの指先で弾いてみせ>>206、けれど覗きこんでくる彼女の瞳には真っ向から睨み返した。]
向かってって、先輩が変に煽ってくるからで、べ、べつにそこまで執着してるわけじゃなくて、私は勝負に負けたくないだけで……
[組まれるに一瞬身を強ばらせはしたが>>228、振りほどくことはしないまま]
……くっ
[その不可解な笑みを一瞥してからそっぽを向いた]
[その後、水着の話題には興味を示すことはなかったが、接客やローテーションに関しては口を挟むことはあっただろう]
酔客の席とかへは男性の方がいいかもしれませんね。
小津宮先輩や鍛冶屋先輩なら風格もあるし、適任なんじゃないかと思います。調理とかは誰ができるのでしょう?
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