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12人目、海賊 シェイ が参加しました。
海賊 シェイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
海賊であることには変わりないんですね!
この船は私達の家です。乗っ取らせませんよお!
[じたばたされても離さないようなおむぎゅむぎゅ]**
[しばらくもがいたが観念して]
そうさ、海賊さ。
船を乗っ取るつもりはないよ。安心して。
でも、君のハートくらい魅力的なものなら、盗みたいけど。
[手をとって甲に口づけをしようと]
……ふぁっ!!? ああああのっ……!?
[少年の唇が手に吸い寄せられてゆく様を見て、わたわたわたわt]
[果たして無事に済んだのだろうか]
…な、なななんておませさんな海賊なんでしょう…………コホン。おとなをからかっちゃダメですよっ
[だがもう一人でむぎゅむぎゅ捕まえられる勇気はなく、片腕のみをきゅっと掴むことに留めた]
実は私。背が低くてですね。
シークレットブーツを履いてるんですよ。
[小さく囁いた。]
実は俺も、シークレットブーツなんだ。気が合うね。
…といっても俺はいろいろ仕込むためだけどね。(ひそ)
色々仕込んでる? おやおや。なにやら穏やかな感じではありませんね。そういったお仕事でしょうか。
[やや驚いた顔をした後、にっこりと。]
1.<<密航者 ヨセフ>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
5.2(10x1)発言の間、猫語になる肉まん
まーたしかに、…あんまんよりは肉まんのって気もするかな?
あははっ
焦りながら言われても説得力ないってば。
[甲に近づけた唇を寸前で止めると、あっさり手を解放する]
5年もすれば年の差なんて関係なくなるよ。それとも、年下は嫌い?
仕事というほどたいそうな事はしてないよ。
海に関係する“お手伝い”をしてるだけ。
お兄さんの方がよっぽどすごいお仕事をしてるように見えるよ。
おやおや。お兄さんとは。ふふ。どこでそういった言葉を覚えたのでしょう。
[と、笑いながら。]
お手伝い? ふうむ。
[やや怪訝な顔をした後、なんでもなかったように。]
ははは。そんな。いや、仕事の話は野暮と言うものですね。これでもいかがです?
[と、先ほど頼んだライチとグレープのジュースを注いで差し出しながら。]
[自由になった手を慌てて胸に抱き込んで]
む、むー〜…… 私はいつも冷静ですってばっ
[びっくりしたのを隠すようにふるふると首を振り、軽くねめつける。
少年の手慣れた様子に、海賊とは予想よりもずっと大人びて経験豊富なものなのかとも思いながら]
ひ、人をからかう生意気な子はきらいですとも…!…どこまで本気で言ってるのやら、もう。
[冗談のようなさらりとした問いを投げかけられて、こちらも本気ではない言葉を言いながら
それでも喋るのはなんだか楽しくて、一人小さく嘆息する]
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