人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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【削除】 司書 クララ

[最近は一人でやってくるこの少女が可愛らしくて。
 週に二回、彼女が来るのを楽しみにしている。]

これはどうかな?

[彼女が本を選ぶのを見守り。
 彼女が一冊本を手に取るのを確認すると。
 違うジャンルの新刊を手にとって彼女に進める。]

どういたしまして。
また来てね。

[小さく手を振って笑顔で見送った。]

2014/02/12(Wed) 21:36:32

司書 クララ

[最近は一人でやってくるこの少女が可愛らしくて。
 週に二回、彼女が来るのを楽しみにしている。]

これはどうかな?

[彼女が本を選ぶのを見守り。
 彼女が一冊本を手に取るのを確認すると。
 違うジャンルの新刊を手にとって彼女に進める。]

どういたしまして。
また来てね。

[小さく手を振って笑顔で見送った。]

(71) 2014/02/12(Wed) 21:37:03

司書 クララ

[少し休憩、とばかりに仕事をやってきた同僚に任せる。
 こういう所は田舎でいいな、と思う。
 ちゃっかりおみあげを要求されたけれど。
 それで休めるのなら安いものだ。
 コートを羽織ると外に出た。]

(74) 2014/02/12(Wed) 21:49:59

司書 クララ

― パン屋 ―

こんにちはオットー。

[訪れたのは村のパン屋。
 少しお腹が空いたのと、同僚へのおみあげを兼ねて。]

今日のおすすめは何かしら?

[陳列されたパンを見渡して。
 どうしようか困ったように尋ねる。]

(75) 2014/02/12(Wed) 21:51:52

司書 クララ

今日も元気いいね。

[愛想のいい声にはにこやかに。]

じゃあ、それを2つお願い。
あっと、分けて入れてね。

[1つは自分に、もうひとつは同僚に。
 財布を取り出し、お金を払う準備をしながら。]

今日も寒いね。
凍え死にそう。

(81) 2014/02/12(Wed) 22:14:27

司書 クララ

[ありがとう、と代金を手渡して、パンを受け取る。]

心配ありがとう。
でも、私も大丈夫よ。
なんとかは風邪引かないって言うからね。

[楽しそうに言う。
 相手まで含めていることには気付かない。]

(87) 2014/02/12(Wed) 22:32:05

【削除】 司書 クララ

それもそうね。
会う人も多いから、一層気をつけないといけないね。

[うん、と頷いて。]

丁度、このパンみたいに?
美味しくいただいて風邪を引かない身体にするわ。

[パンの入った袋を軽く持ち上げて見せて、にこり。]

ありがとう、またね。

[御礼を言うと、何もなければパン屋を後にした。]

2014/02/12(Wed) 22:50:22

司書 クララ

それもそうね。
会う人も多いから、一層気をつけないといけないね。

[うん、と頷いて。]

丁度、このパンみたいに?
…ふふっ、美味しくいただいて風邪を引かない身体にするわ。

[パンの入った袋を軽く持ち上げて見せて、にこり。]

ありがとう、またね。

[御礼を言うと、何もなければパン屋を後にする。]

(93) 2014/02/12(Wed) 22:51:11

司書 クララ

[店から出て、図書館へ戻ろうとした所。
 リーザとジムゾンが話していたようで。>>98>>99
 なんとなく好奇心が湧いて、ジムゾンの方へ向かうと。]

やっほー、ジムゾン。
いくらリーザが可愛いからって。
神父さんがナンパは関心しないな。

[声をかける。]

(104) 2014/02/12(Wed) 23:10:59

司書 クララ

本当ですか、神父様?

[そっちがその気なら、と。
 同じように仰々しく話す。]

では何のお話を?
ありがたい説教でもしていたのでしょうか?

[単なる好奇心で。]

(112) 2014/02/12(Wed) 23:29:18

司書 クララ

んー、そっか。

[特に面白いこともなかったな、と。
 普段の口調で。]

はいはい。
ジムゾンからお説教を聞いても、有り難みがわかないわ。

[くすくす笑いながらそう言って。]

いや、気になったから声を掛けただけよ。
ちっちゃい子に色目を使う神父なんて放っておけないからね。

[冗談をいうように。]

(122) 2014/02/12(Wed) 23:50:36

司書 クララ

ふふっ、ごめんごめん。

[素の彼の突っ込みを面白そうに笑う。]

これはこれは神父様。
ご心配ありがとうございます。
痛み入ります。

[適当な事を言っていたら>>128広場にパメラが現れて。]

おはようパメラ。

[挨拶を返す。]

(137) 2014/02/13(Thu) 00:17:31

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00:20:18

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00:40:19

【削除】 司書 クララ

んー、アレ?

[あれと言われても思い浮かぶものはなくて。
 不思議そうにすると。>>164
 人狼の話。]

本にもなってるわよ、その伝承。
気になるなら是非うちに借りに来てね。

[その本なら何度も読んだ。
 確か童話にもなっていた気がする。]

あー、これ?

[パメラに手に持った袋を指摘されると。
 小さく持ち上げて、オットーの台詞を思い出す。]

えっと。
オットーの所のアプフェルブロートで。
このパンに使われてる林檎は、定期的に食べると健康にいいらしいよ。

2014/02/13(Thu) 14:51:50

司書 クララ

んー、アレ?

[あれと言われても思い浮かぶものはなくて。
 不思議そうにすると。>>164
 人狼の話。]

本にもなってるわよ、その伝承。
気になるなら是非うちに借りに来てね。

[その本なら何度も読んだ。
 確か童話にもなっていた気がする。]

(172) 2014/02/13(Thu) 14:52:18

司書 クララ

あー、これ?

[パメラに手に持った袋を指摘されると。
 小さく持ち上げて、オットーの台詞を思い出す。]

えっと。
オットーの所のアプフェルブロートで。
このパンに使われてる林檎は、定期的に食べると健康にいいらしいよ。

[宣伝のお手伝い。]

(173) 2014/02/13(Thu) 14:52:30

司書 クララ

[現れた旅の男らしい人はニコラスと言うようで。]

私はクララです。
そこの図書館で司書やってます。
何か調べ物があるときはご贔屓に。

[図書館も宣伝。]

(177) 2014/02/13(Thu) 14:56:20

司書 クララ

えぇ、何時でも来てくださいね。

[>>196ニコラスにはそう返事をして。]

じゃあ、またね。
私も仕事があるんだった。

[>>219パメラが去ると同時にその場を後にした。]

(229) 2014/02/13(Thu) 21:26:06

司書 クララ

― 図書館 ―

いや、あのね。
……これ、オットーのとこのパンね。
林檎が健康にいいらしいよ?

[遅い、と責める同僚を苦笑いとパンで回避して仕事に戻る。
 ふと広間の話を思い出して、人狼伝承の本を手取ると。
 目を通しはじめた。]

(231) 2014/02/13(Thu) 21:31:00

【削除】 司書 クララ

[人狼伝承の本といえば、一人の少年を思い出した。
 確か何時もこの時期に帰ってきてるはず。
 彼の本の一節をなぞる姿が印象深かった。]

アルビンは何処にいるのかしらね。
 
[遠い異国の地にいるのか、この村を目指しているのか。
 まさか既に到着しているとは思わず呟いた。]

2014/02/13(Thu) 22:03:43

司書 クララ

[人狼伝承の本といえば、一人の少年を思い出した。
 確か何時もこの時期に帰ってきてるはず。
 彼の本の一節をなぞる姿が印象深かった。]

アルビン、今は何処にいるのかしらね。
 
[遠い異国の地にいるのか、この村を目指しているのか。
 まさか既に到着しているとは思わず呟いた。]

(246) 2014/02/13(Thu) 22:04:21

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 22:08:35

司書 クララ

[今度は正真正銘の休憩時間。
 同僚のさっきお前休んだだろの目線に耐えながら。
 気分転換に外へ。]

こんにちはヨアヒム。
今日も冷えるね。

[見かけた少年に声を掛ける。>>227]

(253) 2014/02/13(Thu) 22:32:26

司書 クララ

えぇ、そうよ。
大手を振って休憩中よ。

[そう、今は決してサボりではない、と。]

ヨアヒムこそキョロキョロしてどうしたの?
探しもの?

(275) 2014/02/13(Thu) 22:56:47

司書 クララ

そう…。
それは心配ね。

[少し驚く。
 何かあったのだろうか。]

いや、見てないわ。
私も少し探してみるわね。

[案外どこかで知り合いと遊んでいるだけなのでは。
 とも思うけれど。
 小さい子はどうしても気になってしまう。]

(285) 2014/02/13(Thu) 23:18:39

司書 クララ

…なるほど。
そうだといいわね。

[むしろ微笑ましいな、とも思うけれど。
 一度心配を始めると止まらなくて。]

じゃあ、休憩時間だけだけど。
少し回ってみるね。

[何もなければカタリナを探しに行こうと。]

(307) 2014/02/13(Thu) 23:52:44

司書 クララ

[村の中を彷徨う。
 我ながら心配し過ぎだと思うけれど。
 やっぱり一度気になると収まらない。]

さっぶ。

[身体は震える。
 そんな中村長とある意味有名なお爺さんを見かけて>>328]

こんにちは村長さん。
…とモーリッツお爺ちゃん。
カタリナ見かけませんでしたか?

[尋ねる。]

(330) 2014/02/14(Fri) 00:22:27

【削除】 司書 クララ

[モーリッツの予想外の反応。
 いや、流石におばあちゃんはないだろう。
 …おばさんも認めないけれど。
 いらっとしながらも、表面は暖かく。]

私はまだ20代です。
そもそも残念ながらお爺ちゃんの奥さんじゃありませんよ。
ご飯は自分で準備してくださいね―。

[あしらうように。]

2014/02/14(Fri) 00:32:20

司書 クララ

[モーリッツの予想外の反応。
 いや、流石におばあちゃんはないだろう。
 …おばさんも認めないけれど。
 いらっとしながらも、表面上は暖かく。]

私はまだ20代です。
そもそも私はお爺ちゃんの奥さんじゃありませんよー。
ご飯は自分で準備してくださいね―。

[あしらうように。]

(338) 2014/02/14(Fri) 00:33:44

司書 クララ

まぁ、そんなところです。

[散歩か、と問われれば、そう答え。]

それならいいんですけどね。
なんでも朝出かけたっきりカタリナが戻らないそうで。
心配になってしまって…散歩してます。

[気にしすぎてるような自分が恥ずかしくて。
 困ったように笑いながら。]

(341) 2014/02/14(Fri) 00:37:41

司書 クララ

…そうですか。

[語られる思い出>>345
 こういう話には弱くて何とかしてあげたくなってしまう。]

あーもう。
私で良ければ今度パン焼いてあげますよ。
私はおばあさんではないから
美味しいパンを作れるかは分からないけど、ね?

[また安請け合いしてるな、と心のなかでため息。]

(348) 2014/02/14(Fri) 00:53:23

司書 クララ

はいはい、ありがとうございます。

[勘違いされたままだけれど。。
 なんだか温かい気分になって、ぽかぽかする。]

じゃあ、村長さんもお爺ちゃんもまたね。

[そう言ってモーリッツには手を振り。
 ヴァルターには軽く頭を下げると。
 ヴァルターがモーリッツを促すのを背に、散歩、を再開した。]

(359) 2014/02/14(Fri) 01:05:39

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