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――…っ、テオ、ドール…!
よかった…貴方も生きていて…
[”エレン”、と呼ばれれば>>553。
懐かしいその声に、とっさに振りかえり。
ずっと逢いたかった優しい青と、左薬指の指輪>>553に。
一瞬だけ、かつての少女のように、翠緑を揺らし
泣きそうな顔をしてから。]
[テオドールが、 もう憎まない と想えたことも。
国に帰る決心も>>548。負けを受け入れ、
王にしかなれないかと思ったことも>>552
今はまだ、知り得ずとも。
グリップに手を伸ばさず、”悪かったね”と苦笑しながら、
あの時の説明を求めてくれる、彼に。>>554
かつてとも、そして、
人道騒動の最中とも異なる雰囲気を感じながら
ゆっくりと近づいた。]
…‥ありがとう.
話を聞こうとしてくれて、指輪を持っていてくれて…
ごめんなさい、を言うべきは、私の方なのに…
[ 悪かったね、の言葉に。
とんでもない、それは自分の方だと、首を横に振り。]
あの時は…家督を継ぐ弟が死んで、父が私の居場所を
突き止めたという噂を聞いたから…‥
グルトップ号…”仲間”を父の攻撃から守ろる為には、
何も言わずに去るしかなかった…
それでも、間に合わずに……守れなくて、ごめんなさい…
もし説明したら…貴方が引き留めてくれたら
決心が鈍ってしまいそうで、怖かった。
引き留めて貰えないことも…両方とも。
[体に残る傷に、父親でない、と彼が言ってくれた
父のもとへ戻ることが、死を意味するだろうと、
分かっていたから>>3:116.]
私の臆病さと、卑怯さのせいで…‥
多分、裏切ったと思わせていたのでしょう?
私はきっと、貴方を傷つけたでしょう…ごめんなさい…
[貴方が私を殺そうかと思うほど、
憎んで探していたとは知りえずとも。
エディの遺体の傍で向けられた言葉と眼差しに>>4:137。
気づけない筈はなくて。
貴方が宙ぶらりんの自分の足を地につける為に、
太陽の髪の少女を…
信じこもうとしていたかも、分かっていたのに。]
貴方はいつも、私を護ると言ってくれていたけど、
どうしてかしらね、貴方もいつも苦しそうに見えたの。
貴方も泣いているような、気がしたの。
貴方に、
本当にあげられたら、良かったのに…
[赦されるなら、あの時と同じように。
そっと彼の冷たいのにあたたかかった、義手に触れようとして。]
でもね、私がそうしたかったのは、
貴方が私をソールと呼んだからじゃないわ。
押しつけや背負わせたりなんかじゃなかった。
私が勝手に、貴方のことを大好きだったからよ。
貴方が私を必要としてくれたように、
私にも貴方が必要で、大切で、微笑んでほしかったから。
貴方の”心”を守りたかったから…よ。
[私を、
一生懸命に、王にならなくてはと苦しんで、自分を赦せずに
本当は、心で泣いている子どものようで>>3:123>>3:124
けれど、今の貴方は――…不思議ね。
優しい青い月のような、大きな人の心を持つ王に見える。* ]
/*
>エディさん、ご希望とリアル了解。
スノウでお返事しますね。
>テオドールさん
おつかれさまですにゃ(もふもふ
ご無理なさらずで。
/*
>テオドールさん
うん、お気持ちわかります。私も。
全員覚醒が遅くなって、本当にすみません。
>ゲオルグさん
にゃ、にゃ…(穴に埋まる
>エディさんも、お仕事おつかれさまですにゃ。
行ってらっしゃいませ(ラヴィもふもふ
/*
>そういえば、テオドールさんの
サンストーンですが。
鉱物大好きで、サンストーンも大好きです。
特に、オレゴンサンストーンの、
えもいわれぬ夕焼け色というか、
朱色がかったワインのような、微かなとろみのある紅色の中に、
金色のキラキラが、景色よく入っているの、
大好きで。
質のいい石が最近減ってさみしい…
一時期集めていたので、
久しぶりに取り出して、眺めておりました。
/*
にゃああ、ナネッテさんも、インフルでしたか!
うわあん、私がうつしたのでないといいけど…
(ありえないけど、そんな気分
あたたかくなさって、お大事に、お大事に…(もふもふ
モモとアイスと、カモミールティー差し入れ
/*
ちょ、ゲオルグさん〜〜〜><。。
泣いちゃうから!!!!!
うわあん、切ない。
―クレステッドと―
[それは、テオドールに声を掛けてもらう、
前だったか、後だったか。
もし、クレステッドの姿が見えることがあったなら。
声を掛けても大丈夫そうな様子であれば、名を呼び近づいて。]
――…よかった。
クレステッドも、生きていて……
いや、お互いに…‥苦しみが続くだけかも、しれないが。
それでも私は…貴方に出逢えてよかった。
貴方が居てくれて、良かったよ。
[私を信じてくると言ってくれた彼に
抱きしめ返してくれた時にくれた言葉を、そっと告げる。
お互いに同じ苦しみ…人狼化の不安を持つことは
彼の死に際の爪と、私の獣化で、
お互いに知れているだろうか、と思いながら。]
[先がない覚悟の現れでもあったのか、語ってくれた
ガルーの親類のようなコーシス>>7:+137の話。
私が彼を信じたことが、
彼の“人間の心”の支えになったかもしれない、
とは知るえる術はなかったが>>7:+140>>7:+244
彼の信頼と、哀しみと苦しみを知りながら…
けれど…いや、だからこそだろうか。
私より大きな手の優しさは7:+136
抱き締め返してくれた腕の温かさは>>7:+139
私をつなぎ留める
その指で、私の涙を拭おうとしたのは>>7:+244知りえずとも。]
・
[だから、いつかお互いに語り合える時があったなら。
同じ苦しみを分かち合える>>7:+254なら。
彼が、私に生きてほしい>>7:+140と願ってくれたとは
知りえずとも。私も彼に、生きてほしいと願うだろう。
彼の「生きてもよいのだろうか?」の問や、>>634
私を含め、彼を大切に想い、守りたい、生きてほしいと
願う人たちのために.治療法や自我を保つ方法を探すなら。
私の脳内の”ガルー“を抑制し、人狼化を食い止めている
母方の実家の
“原初のガルーの体細胞”の話をしようとするだろう。
>>1:194>>1:195>>1:196]
/*
>クレステッドさん
>>639>>641>>642>>643
墓下で下さっていたのへのお返事と、
抑える方法はあるかも?というのと、
ゲオルグさんからの伝言周り回収しつつ
(墓下お返事、ありがとうございました><。
/*
とと、テオドールさんからのお返事確認しました!
にゃああ、ありがとうございます。
嬉しい! ちょっと離籍挟んで、お返事を!!!
/*
あ、クレステッドさん>>642
母方の実家の話は、門外不出なので
多分、自分に投与された細胞として、
曖昧に話す感じかな。
(SSS1のダーにゃんの実家の細胞ですね。
SSS1のカークさんの実験協力者のお家。
SSS1のダーフィトさんには
事前に設定少しお借りするかもなの
大丈夫ですか?と確認ずみ。ダーにゃん、ありがとうですにゃ!)
実家の細胞とか研究データとかは、
多分ガートルードも、投与時に関わったり、
研究を読み漁ったり、入手して
自分なりに研究とか実験とかしてそうかなあ
(研究にも関心あるので)
― ディークと ―
[それはいつで、彼が何をしている時だったか。
ディークの姿を見つけれたなら。
彼に逃げられなければ、泣きそうな顔で翠緑を揺らして
その狐のしっぽのような後髪ごと
両腕を伸ばして、ぎゅうっと、抱きしめようとしただろう。 ]
――――…この莫迦!!
何が、“ じゃあ、またあとで”だ、
何が、“だーいじょうぶ”だ……
お前の遺体を見つけた時、私がどんな想いをしたと…っ!
[人狼も人間も、全て喰らって船ごと滅ぼしても
貴方を失った、哀しみと怒りと苦しみには、足りない…>>5:43
貴方を守れずに死なせてしまった、自分を赦せない。
そう、慟哭した心の叫びを思い出しての
ディークへの心配と恐怖の裏返しの、ひどい言葉は。
記憶に刻まれた不安と、現実の彼の無事への安堵の両方で
泣くのを我慢する子どものように、震えていただろう。]
・
[ディークがホログラムの世界で、
彼の為に泣く私の肩に触れようとしてくれたり>>6:+28
私の銃を止めようとしたり>>6:+30
彼を失った 怒りと哀しみと憎しで、
“ガルー”に負けかけた時。
彼の掌のぬくもりを必要とした私の手を、
触れずの手で握ってくれ。
私の苦しみを受け止めようとしてくれていたとは>>6:+31
知りえずとも。
もしも彼の頬に流れていた、涙が見えていたなら.
その頬ごと包むように、拭いたいと願っただろうに>>6:+34]
・
[ 誰かを赦すことよりも、自身を赦すことは、とても難しい。
自分を赦せない私と同様に。
ヘルヘイムの血色の記憶と共に在った>>17>>18
生き残りの彼もまた、赦す難しさと苦しみを知るか>>6:+33
私の言葉を、彼が思いだしてくれていたことや>>20
両掌の中の罪の行方>>22は知りえずとも。]
……お前、私が、じん…‥いや、いい‥。
[私の身を案じてくれた、ディークの叫び>>7:+107は聴こえず。
彼が私が人狼である可能性に、気付けるだろうことは、
スノウから事情を聴いた今は、推測できる>>6:+30>>6:+35
私が人狼だと気付いているのか?私が怖いか?
咄嗟にそう尋ねかけ、不安が胸を過り思わず唇を噛む。
自分を人間だと、困ったように嬉しそうに微笑んだ彼。
私が人間でないと知れたら…。何故か彼にだけは怖がられたくなくて
彼が気付いているなら、何を問おうとしたかも、
分かるかもしれないが。]
・
あの錠剤たちは、”時間“を伸ばす為
この後悔の間より先は分からない
そう言っていたな?
[不安から眼を反らすように、最も尋ねたいことを問う。]
クレステッドが、お前の最期の伝言を、伝えてくれた。
お前が、少しでも幸せなら…よかった…
私に、笑っていてほしいというのは、本当?
もう少しだけ生きたい…は、嘘じゃないか。
私が…お前の手を失いたくないと言ったら…どうする?
[伸ばしてくれた手の心>>4:382を、まだ知れぬまま。
ディークの伝言>>4:397に触れながら、そう尋ねる。
もしも彼の答えがYESなら、私の心臓と身体に、
長寿と強健を齎した希望を、曖昧ながらも告げようとするだろう。
>>1:194>>1:195>>1:196。それが彼にも適合するかは
定かではなくとも。]
・
[彼の答えが、どうであれ。
抱き締められていたなら、そのまま。
そうでなかったなら、改めて 手伸ばして。
どれほど血と罪に汚れていても、あたたかくなくても
それでも――…私は、お前の手がいいのだと、囁こう。
ただし…頑丈さを保証してくれるなら、な?(>>4:382)
地獄も暗闇も、苦しみも痛みも絶望も知りながら…
短い命の灯火を燃やしながら
それでも――…誰かを守るために、ふにゃりと笑える
お前の柔らかな強さが 愛おしいから、守りたいのだと。
クレステッドといい勝負で、いつも他人の心配ばかりで
自分のことを大切にするのを、うっかり忘れる鳥頭にも。
幾らかなりとは、伝わるといい…と願いながら
いつものように、その髪を愛おしむように撫でようか。** ]
・
/*
すみません、先にディークさん拾い始めていたので、
出来た方から…。ディークさんはどちらでも大丈夫なので!
テオドールさん、もうすぐ!
すみません〜〜〜
(移動鳩から一撃
/*
>ディークさん>
にゃ、困らせたらすみません><
ただ、希望があれば、可能性が伝えられる余地を
ロルで残しておきたかっただけなので、
お返事をどっちと決めなくて大丈夫ですよ!
NOでもいいし、もしYESでも、ガートルードも、
描いている通り、生きられる希望はあるかもしれない…
くらいの、曖昧お返事しかしないですから。
/*
テオドールさんの〆が格好いい・・・
つなげられる形でお返事まとめます。
/*
>セルウィンさん、
移動鳩なので、アンカーアレですが、
天声に落としてありますので、ご覧ください>アースガルド
向かっておりますにゃ〜
/*
と、ゲオルグさんの刀の行方、了解です。
それだったら、ガートルードは見つけない方向かな。
やっぱりゲオルグさんの心が籠ってる方へがいいと思うので。
(実物でもホログラムでも
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