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あ、ああ、ねおち、て…[顔覆い]
ウェルシュさま、ほんとうにごめんなさい…!お疲れ様でした!
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>>-8
ウェルシュさま!青磁さんでしたか!ありがとうございます、ありがとうございます!
私は私に見えたものをそのまま拾うだけですので!
お手紙、なるはやでお返事できればと、気持ちだけは!
今日も飲み会でして。
更に二次会まで拉致されそうな予感があるので、1ぽちあるとうれしいなー…?と村建てさまに上目遣いをして、お仕事行ってまいります…!**
ウェルシュさま
こんにちは。お手紙、待ち侘びておりましたの。
私の名を書こうとするとき、
もう"ファルネーゼ"ではないのだと、何度も思っては、
なんだか庭の土に地上絵を作りたい気持ちになるのですわ。
嫉妬、……ですか?
どうしましょう。なんだか、とても、照れてしまって、
困ったわ。すごく、嬉しいのよ。
私のこと、移ろいやすく、流されやすいようにお思いかもしれませんが、
ご心配なさらなくとも、私は貴方のお傍に居たいと思って止まないの。
私には、難しいことはちっともわかりませんが、
もうすぐ貴方にお会いできそうだと、父に聞きました。
この貝殻はきっと、アベルさまがお間違いになったものですわ。
だから、そう、私はこれを貴方に贈って欲しいと思っているのです。
オクタヴィア・マクグラスは、お星さまを持って、
きっと、必ず、貴方の元へ向かいます。
だから、どうぞ、受け取ってくださいませね。
――― なんて、ね。
オクタヴィア
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一撃にょきっ。
>>-16オズワルドさま
あら、お疲れ様でございます。出張行くと、出張先でうんとおいしいものたべてやるぞ!とこころが楽しくなる…
その辺はももてんさんのお心次第ですし、延長あったらうれしいな〜、くらいに言っておきますわ!**
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みなさまのロールはあまり読めていないけど、先に灰をさらっちゃうぞ。
>>-21アデルさま
わーい!ありがとうございます!
アデルさまって、わるいことしたくなりますよね。(問題発言)
誤爆お手紙、なかなか上手く活かす術を思いつかなくてうんうんしていたけど、
ウェルシュさまへの親愛を込めた長文のお手紙が、私に来るの、
すごい、嬉しくない?(語彙)
>>-23ラートリーさま
ありがとございます!!!
ラートリーさますごいすきだった…お話する機会には恵まれませんでしたけど、アデルさまとどうかお幸せに!
>>-56 おやすみなさい!
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政治面丸投げしちゃって申し訳…!
いえ、考えてはいたんですが、世間知らずな女の子になりたかったので、出す機会もなく終わってしまった。
>>-55オズワルドさま
延長は了解です。謝るようなことではないですよー。
あら、オズワルドさまったら、お父さまみたいなことをおっしゃいますのね。
オズワルドさまって、我儘言ってもやれやれ言いながら聞いてくれそうで、可愛いですよね。
今回は百合脳若干強めできたので、男装の麗人が居る!と思ったら惚れずにはいられなかった…!ギィさまは、無茶振り受けてくださってありがとうございました。
>>-66ウェルシュさま
はーい!
いつものあそこは、次はムラカブリーでお邪魔出来ないのですよ。なので、どうぞ私の分まで楽しんできてくださいませ!
>>-76 はい、戻りましたわ!
あら、ウェルシュさまはご存知ないのですね。
待っている時間も、会えない時間も、楽しいのよ?
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>>-77アデルさま
ただいま!
ちかさんとご一緒するときにこういうPCなのは、多分きっとレアですわよ!
次の村では一転ごりっとクズくいきましょう!(ブラフ)
>>-78オズワルドさま
ウェルシュさま麗しく美人だから、あ、こんなキャラ付けで大丈夫かな…?って、思っていましたけれどね!
ウェルシュさまの設定とか、政治的云々とか、全て力技でなんとかしていくスタイル……
[オベルジーヌの国に、新たに五つの夫妻が誕生した。
政治能力に難があり、他領に比べ情報に疎いファルネーゼの領にも、
各領土の合併と婚姻が知れ渡る事となった。
第九領は、ファルネーゼ家が正式にマクグラス家と一つとなることを、
心から祝福する声で満ちていた。それは、領民の人柄からくるものか、
或いは、存外オクタヴィアが慕われていたと言える事かも知れない。
書類の上での婚姻を済ませてから、一月以上が経過していた。
遠く、秋の空を見上げていた娘は今、高く澄み渡る冬の空気の下、
全身を移す姿見の中、白いドレスの自分を覗き込んだ]
なんだか、私が私でないみたい。
ドレスって、もっとわくわくして、うきうきして、
ひたすら空っぽで、楽しいだけの物だと思っていたわ。
[くらりと倒れてしまいそうな心地は、
結い上げた髪を止める飾りの重さのせいにして。
もしも、ふたりの歩む道が短いものであったとしても、
その道程も行き先も、決めるのは私たちふたり。
――そんな誓いを立てるため、扉の外で待っているであろう伴侶の元へ、
忙しないヒールの音を響かせる。**]
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……いおりでした!またどこかでお会いしましょう!
ウェルシュさまは最後までお付き合いありがとうございました!おやすみなさい!**
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