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読み返していて、そういえばCOがあるまでは、
狼:ヨアヒム、ペーター
狂:オットー
だと思っていたんだよね。
空っぽで何もない=狼に付き従う狂人なのかなーって。
あとヤコブが狩人だと思っていた。
襲いかかってきた彼女をやっちゃった流れで、狼と戦う術がある役職なのかなあと。
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ヤコブ>>-164
僕は、狩人は狼に一矢報いて退けるイメージかなぁ。
狼に傷を負わせて(GJ)翌日に処刑、しかし仲間狼に報復される…みたいな。カクイイ。
うん、フリーデルの活用法は目から鱗だった。
ヤコブの積極的に殺しにいくスタンス好きでした(告白)
シモン>>-166
COを促されなかったのはPC視点で占い師の存在を知らなかったからだろうし、誰も存在を知らないなら村人と変わらないからねぇ。
まぁ、求められてもCOする気なかったけどね!!
ひっでぇ占い師だよねほんと!!
(占い師というだけで無条件で信用される展開はイヤ)
狩人も存在を知られないままデコイ能力で襲撃されていったし、占い師吊ってもいいと思ってたけど、それでも躊躇っちゃう人はいるだろうなぁ。
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エルナ>>-191
このふたり、人狼騒動が無かったらゆっくりゆっくり進展――しそうで一向にしなさそうだよね・・・。
何年か経ってからヨアヒムあたりに「そういえばエルナとはどうなったのさ」なんて聞かれて、そこでようやく自覚して急に意識し始めるとか、そのくらい鈍そう(ひどかった
ニコラスが希望通り狼を引いていたら、おいしかった。おいしかった。
もし僕がLWだったら、最終日にエルナにトドメを刺して貰うか、最終日前日にエルナを食べるかというルートを選んだと思う。言われてみれば、あの時もお久しぶりな再会だったね。コンちゃん、こんちゃー。
そういえば、あの村では僕は少年キャラだったんだよなぁ。
あかつきさんとまるこさんは、僕の少年RP(レア)を知っている数少ないお方だったりする。
男女比は4:6くらいだから僕の女性キャラはそんなに珍しくはないけど、少年は年に1回やるかどうかというレベル。今年は2回やったからたぶん来年はやらない(
>>-203
かわいいなあ…かわいいなあ…
(握った手をぎゅっぎゅしている)
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そいやさー
灰でも呟いたけど、オットーは僕の骨っこも食べちゃったのかなあって。
身に着けていたロザリオとか、まさか食べてないだろうなと思いつつ、特に描写がなかったから地味に気になってるw
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個人的に、ニコラスの差分でいちばんあざといのは、この「哀しみ」だと思っていr
ので、多用した。多用したよ!(お前
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おはよーう。
とりあえず、寝たらどうにか、こうにか、なんとか。
エルナ>>-239
エルナがやってきた年の冬に、村に仕立て屋が来たって話を聞いて外套の補修を頼みに行ったのがファーストコンタクトかなあと。
ひとりでやってきたって聞いてて、行ってみたら年下の女の子で、世間話をするうちに打ち解けて、みたいな。
きっと旅先で綺麗なボタンや生地を見て、「山の中で何もないし、直してもらったお礼に持って言ったら喜ぶかな」ってお土産を持って帰ったのが習慣になって、いつのまにか仕立て屋へのお土産からエルナへのお土産になっている(でも無自覚)という感じなんだろうなこいつ・・・。
人間を殺してしまってダークサイドに落ちたエルナを救済するニコラス・・・おいしい。
狼だったら、もう少しエルナらぶの自覚はあったかもね。
そして最終日に幼馴染の手で討たれるともっといい。
―過去のおはなし・一度目の冬―
[さく、さく。
まだ新しい雪を踏み分けながら、旅装束の男が白銀の村を訪れる。
――男は、この村の出身だった。
敬虔な信徒である男は春になると巡礼の旅に出、冬になれば戻るという生活を送るようになって何年になるか。
教会に無事を報告し、自宅の片づけが終わるまでの数日間を間借りする。
それもすっかり習慣になっていた]
……仕立て屋さん、ですか?
[教会での報告の後、村に新しい住人が増えた事を聞かされた。
山の中の村に一人でやって来て店を切り盛りしているくらいだから、と、思い浮かべたのは宿を切り盛りしているレジーナの姿。
いつもは、穴が開けばあまり上手くはないが自分で繕い、ぼろになれば町で新しいものを仕立てていた外套だが――
それならば挨拶がてら、補修を頼んでみようか]
[そうして、村に新しく出来た仕立て屋の扉を開けると、そこにいたのはまだ若い、自分よりも年下らしい女の子で、――面食らう。
町に行けば、お針子の女の子など珍しくないけれど。
てっきりレジーナのような中年女性がどっしりと構えているとばかり思っていたから、瞬きも忘れて見つめていた。
彼女の方も、こちらを見ていて>>25
しばらく、言葉もないまま死線が交錯する]
――…あ
[はた、と我に返り、彼女に語りかけた]
不躾にごめん。
あの、仕立て屋さんが新しく村に来たと聞いて。
ひとりで切り盛りしていると聞いていたから、思ったよりずっと若くてびっくりした。
この外套の補修を頼みたいんだけど、いいかな。
[手にした外套を彼女に手渡し、こことここ、と補修箇所を示していく。
営業スマイルの混じった笑顔に、穏やかな笑顔を返して]
初めまして、エルナ。
僕はニコラス。ニコラス・エルメルト。
春になれば巡礼の旅に出て、冬になれば戻るという生活だから、外套の補修は春までに終わればいいよ。これから冬も厳しくなるし、村の人たちの針仕事があったらそっちを優先して。
……ね。
どこから来たのか、聞いていいかな。
[相手が自分に興味を持っていることなど気づかず、興味を持って話題を振る。
エルナがお茶の用意を始める様子を>>26、ただ黙って見つめる。しかしその表情は、どこか穏やかで。
出されたお茶を飲む時間も惜しむように、話に花を咲かせていた。
――そうして店を出る時。
思い出したように慌てて口に含んだお茶は、すっかり温くなっていた*]
―過去のお話・2度目の冬と、その後と―
[春になり、男は再び村を出る。
しかし今回の旅は、いつもとは少しだけ違っていた。男の目に映る世界は、白と黒とくすんだ灰色がかったものであったのに――
露店街に並ぶボタンやリボンや布地が目に入ると、その時だけ世界が鮮やかに色づいて見えた]
……補修してもらったお礼に、何かお土産でも買っていこうかな。
[ぽつ、と呟き、思い浮かべるのは、新しく村にやって来た仕立て屋のエルナの笑顔。あそこは山間の村だから、あまりこういったものは手に入りにくいだろうからと]
[お礼として渡した服飾材料を、エルナはどんな顔で受け取っただろうか。
それからも、男は旅に出ればボタンや飾り物を持って帰り、いつしか「『Bleiche Mond am Morgen』の品物」ではなく、「エルナへの土産」として買うようになっていた。
――尤も、本人はその変化に気づいていなかったけれど]
[そして4度目の旅先で、男はひとつの髪飾りを手に取った。
それは、白銀の村で仕立て屋を営む、笑顔の似合う女性の瞳の色に良く似た天然石の髪飾りだった。
いつも地味な作業着とエプロンを身につけ、着飾った所なんて見たこともないけれど。
きっと、エルナの赤茶色の髪に良く似合うだろうと――
そんな風に思うだけで。
世界に絶望し、諦め、凍りついた男の心も、何故かふわりと暖かくなるのだった]
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駆け足で馴れ初めと心境の変化をどーん!
まあ、小さな村だと祝言はお祭りみたいなものだろうけど・・・
エルナへの想いに気づいたら村の人の視線にも気づいちゃって、うわあああああああ!!!ってなりそう・・・なりそう・・・
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たぶん朝はこられないと思うので、いまのうちに挨拶を。
始めましての方も、いつもの方も、同村ありがとうございます。
まゆねこと申します。
元々はガチ村出身ですが、休止期間を経て今はすっかりRPの人間になりました。
(それでも年に数回は小喉ガチに入っていますが)
村の外では、ツイッターとSNSで活動しています。
思いつくまま日々の雑感や村案を垂れ流しているだけですが、申請などはご自由にどうぞ。
村の企画などもあちこちでしておりますので、wikiなどで見かけたときは是非遊びに来て下さい。
では、またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
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ジムゾン美人だよねー。
でもねでもね、自分でニコラス使ったら凄く綺麗な顔立ちで、中の人がこんなですまん…すまん…でいっぱいになったんだよね・・・。
ガチ時代、BBSニコラスでネコラスにゃーとかやっていたのが申し訳なくなるくらい(ニコラスの扱いよ)
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エルナが、エルナが、
かわいい(きゅん)
この、お互いの変化とか距離感とか、いいなあ。いいなあ。
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思わせぶりな事を言っておいて実はノープラン、周りを見ながら小出しにし、他の人のロールを拾いながら過去を組み立てていくとかよくあるよくある。
大体行き当たりばったりマンなぼく。
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さて、それじゃあ僕はそろそろ失礼しますね。
本編終了後は、どうしているかなあ・・・。
いまいちイメージが浮かばないんだけど、供養されるまでは地縛霊ニコラスことジバラス(赤)とか、浮遊霊ニコラスことフユラス(青)になってるのかなあ、なんて流行に乗ってみつつ。
それでは、おやすみなさい。
また、どこかで。
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