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「恋天使さん、たくさん考えてくれて、ありがとう。
今、ラヴィが、落ち込みすぎてて、表でちゃんと発言できないみたい。
ほんとにごめんね。
でも、ラヴィの中の人も、▼ローズがいいって、思ってる。
どちらかと言うと、ローズの方が、狼かなって思ってるから。
それとは別に、▼ルートヴィヒだと、ラヴィが反対すると思うから、
私は、やっぱり、▼ローズがいい。
ラヴィが落ち着いたら、もうちょっと、考えるね。
でも、委任の方が、いいのかな?
ドロシーさん、見れてるかな。」
ドロシー、お疲れ様なのよ!
アべぇが撫でてくれた気がするのよ。ありがとうなのよ!
ドロシーとルーは殺されないなのよ。よかったの。
ラヴィは大丈夫なのよ。
ラヴィは選ぶの難しいのよ。
だから アべぇにお願い(委任)する のよ!
ニンジンの葉っぱのお礼なのよ。
「恋天使さん、ルートヴィヒさんでも、ローズさんでも、他の人でも、いいよ。
あんまり考えられてなくて、ごめんね。
よろしくお願いするの。」
/*
RP村だしRPしていいかな。
いや具合悪い人はほんと寝てね。
中の人は落ち着け。
悲しいのはラヴィだけだ。
*/
投票を委任します。
ろっぷいやー ラヴィは、薔薇影の騎士 アヴェ に投票を委任しました。
やっぱりドロシーも狼じゃなかったなのよ。
よかったなの!
ドロシーとおんなじ、嬉しいのよ!
[…はドロシーにあごをすりすりした。]
ドロシーとラヴィは狼に負けないなのよ。
ずっと一緒なの。
[すりすりもふもふ・・・]
ラヴィも頑張るのよ!
ドロシーと一緒に弾き返すなの!
ローズの愛よりも すごいなのよ!
負けないなの!
ドロシー、ありがとうなのよ。
[…はルートヴィヒがドロシーに希望を出した>>32のを聞いて、だんっと足で床を叩いた。]
ルー! ドロシーはだめなのよ!
ドロシーは狼じゃないなのよ!
[その後、自分に希望を出されたのが聞こえて、耳をピクリとさせた。
元々垂れている耳がゆっくりと更に下がっていく。]
・・・・・・・・・・・・。
[…は耳をしゅんとさせたまま、床に目線を投げている。]
ラヴィは大丈夫なのよ。
ドロシーとルーじゃないから、大丈夫なのよ。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・ルーに嫌われちゃったのよ・・・。
[…は無意識に手をぺろりと舐めると、両手で顔を撫でた。]
ラヴィはルーを元気にできなかったのよ。
ルーはラヴィより「はーげんだっつ」がいた方がいいなのよ。
ラヴィも人間じゃなくて、「はーげんだっつ」になった方がよかったなのよ?
[ペロリ。顔をなでなで。
ペロペロ。頭をなでなで。]
でもラヴィは人間にもなれなかったなの・・・。
せっかく人間になったのに、また戻っちゃったのよ・・・。
[ペロペロ。なでなで。]
ごめんなさいなの・・・。
[…はしばらくの間しゅんとして、そしてくるりと方向を変えると、てててと駆けだした。]
[駆けだした…はすぐに一度止まると、ルートヴィヒの部屋の方向へと顔を向けた。]
ルーを元気にできなくてごめんなの。
でもルーは元気になってほしいのよ。
死んじゃったらだめなのよ。
・・・今までありがとうなの。
[…は後ろ足で立ち上がると、ぴょこりとお辞儀をした。]
/*
ルーの中の人、変なRP投げてごめんなのよ!
スルーで大丈夫なの。中の人は投げれたら満足なのよ。
もし読んでるならちゃんと休むなのよ。もふもふ、なのよ。
*/
[…はドロシーの傍へてててと駆け寄った。]
ドロシー、ドロシー。
ドロシーは「うさぎあれるぎー」にはならないなのよ?
[…はドロシーを鼻でつんつんした。]
ラヴィはまたウサギに戻っちゃったなのよ・・・。
応援してくれたのに、ごめんなの・・・。
・・・でも、ラヴィもちゃんと頑張るなのよ!
ドロシーと一緒に、狼に勝つなの。
それでまた人間になるなのよ。
[…は耳をぴょこりと撥ねさせて、気合いをいれた。]
>>83
ドロシー、ありがとうなのよ。
ルーは「はーげんだっつ」が守ってくれるのよ。
だからラヴィは心配しなくて大丈夫なのよ。
一緒にいなくても大丈夫なの。
でも、ドロシーには一緒にいて欲しいのよ。
ドロシーがどこかに行くなら、ラヴィも一緒について行きたいのよ。
お願いなの。
/*
ヤンデレにドン引きするキャラだったはずが、ヤンデレになってしまったなのよ・・・?
ご、ごめんなのよ。
*/
/*
もっと早く村COしてたらよかったな、なのよ。
恋天使の情報になるってことがすっかり抜けてたのよ・・・。
というか恋天使の存在自体をすっかり忘れてたなのよ・・・。
ごめんなさいなの・・・。
*/
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