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もしかして、私の動きやロールで、何かお気に障っていたら、
とてもとても、申し訳ない…(涙目
ので、すみません…一応、スノウでお伺いを。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【銀羊】副艦長 ガートルード を能力(守る)の対象に選びました。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、『コンパニオン』 ラヴィ を能力(守る)の対象に選びました。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【海賊】船長 ドロシー を投票先に選びました。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【銀羊】副艦長 ガートルード を能力(守る)の対象に選びました。
──現在・第四エリア、りんごの木──
[ヒトの心が砕け散ってしまったドロシーが、
大好きだったがゆえに、裏切りを許せない、
同胞を守る以外は、全て許さないと。
知恵ある麦への警戒からとまでは、
知りえずとも。
震えながら後ずさる様子は、
人間としても、無理のないものには見えはした。>>118]
…‥目が潰されて、
耳を食いちぎられた…?
それは……なんてひどいことを…
[怪我の理由に、一瞬、胸奥が酷く痛んで。
浮かべた表情は、酷く心配そうなものになっただろう。
人狼である父から受けた傷を思い出し、
もし本当だったら、彼女がどれほどの恐怖と痛みを
味わっただろうか、と想像してしまったため。
ドロシーが人狼なら、おそらく、
本当ではないだろう…と頭では分かっているのが。
やはり、妹のように想っている少女には、
心が反応してしまう。]
そうか…ミーネとの通信中に?
一体だれに、襲われたんだ?
[ミーネからそのことは聞いていたが>>5:69。
確認する意味でも、そうたずねる。]
心配だから、傷跡を見せて貰えるか?
…‥‥…終わるのは
すべての人狼が、この船からいなくなった時だ。
[人狼だと思っている彼女に、
それを告げるのは、胸が痛んだが。
噛み跡を見せてほしいと頼んだなら、
今のところ、見せたくないかのように葉の生い茂る
見えない耳を、見られる可能性はあるだろうか。
あるようなら、さらに頼むだろうし、
ないようなら、それ以上は深くは問わずに。]
[父親の可能性に言及する様子は、切なく目に映り。
彼女が人狼なら、これも嘘になるのだろうが。
かつて、彼女から聴いた父親の話と、
自分の父親のようでないといい、願った想いに。
熱の在るという言葉に、案じるように翠緑を眇めて。]
倒れている間に……テオドールが人狼に殺された。
遺体のあった場所には、赤い花びらが落ちていたよ。
ドロシーが昔咲かせてくれた花に…よく似ている気がする。
……不思議だな?
[ 喉を潤すかのように、
一口リンゴを前歯で口にするドロシーへ、首を傾げる。
不思議と言いながら、
可能性には気づいているような口調で。]
[ 何も知らないという様子は、
信じたくなるようなものだったが。
銃の引き金に指が掛かっているのを見れば。>>120
自分も、さも、話のついでというような仕草で、
ホルスターから静かに銃を抜き、引き金に指をかける。
ドロシーの話を完全には、信じてはいないと、
それで伝わるだろうか。]
燻った銀色の毛並み?
それはいつ見たんだ。
ドロシーを襲った相手か?
それともその後に。
[ドロシーを襲った相手というのなら、
襲われたという連絡の直前に、
ディークの遺体の前からNルーム、ホテルで会った
クレステッドには、時間的に無理だろう。
ジークムントの方は、その時間には、私と対峙していて、
私が殺したのだから、なおさらだ。
何より――…クレステッドを信じるなら、
クレステッドが人間と断じたジークムントを含め、
二人とも人間だから。
クレステッドへのガルーへの懸念は残るが、
彼の言葉と心は、信じている。]
[ 逆に言えば、ドロシーの話が、本当ではないだろうと。
銃口をそのまま、ドロシーに向けたなら。
彼女はどうしただろうか**]
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時間的にあれだったので、
ちょっと強引な理論で、
銃口を向けてしまって、すみません><。
うう、秘話で確認したから、できることで、
ロールだけからのロールじゃないから、申し訳ない><。
RPだけだったら、絶対落ちたくないっていうように
見えてしまっていたので、
明日を創るためには、私の方が襲撃される➡護衛発動
ルートを選んだと思います…
村からは、私が強引に
ドロシーさん吊りに動いているように
多分見えているかもなあ…
えええ!?って思わせてしまっていたら、すみません。
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ミーネさんがこっちに来ているのは、
いまわの際に居合わせたいのか、
それとも、ドロシーさんを庇って死にたいとかかなあ…
両方想定しておいて、RP的にどうなっても準備しておこう
ドロシーさんは、吊りでもそうでなくても、
最後まで足掻きたいとあったし、
ううん、なるべく皆さんの
RPのご希望を汲めれば…が、がんばろう。
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>>137
ああ、時間軸的に変なことを言っている…
クレステッドさんの方は、ジークムントさんの方は、
襲う前で、
クレステッドさんの方は、後です。
すみません、ちょっと寝不足で頭が回っていない…
うわあ、バトルロール時に
変なことしないように、きをつけなくては…
ドロシーさんに失礼すぎる><。
がんばります、うう…
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ドロシーさんの、
PLは落ちても残ってもいいと思ってるけど、
PCはそりゃあ、生きたいし仲間を守りたいから、
最後まで必死に足掻くっていうのは、
個人的には、
すごくすごく、好きだなあ、と思います。
あと、RPと流れできめよう!
さあ、かモーン!!というお考えも、大好き!
/*
本来なら、RPはそうあるべきとも思いますが、
長期の人狼騒動村だと、
RPに加えて、村運営というか、
村と赤で、村を共同運営しつつ
なるべく多くの人の希望やフラグを組みつつ、
誰を落として誰を残すか、
終盤と最終日をいかに盛り上げるように作っていくか、
という、ストーリーメイク的な部分で、
PLの意図の読み合いや、フラグ構築重ねとかが、
けっこう必要になってくるので…
寧ろPLの意図のやり取りの為の
ト書みたいになっちゃってる面はありますね…
私も、特に落ち周りに関しては、争奪戦もいいけど
やっぱり、なるべく相手さんのご希望を汲みたいと思うので
PL的な意思が分からないと、
ちょっと心配になってしまって、すみません><。
うん、ドロシーさんのこれまでのご様子から、
絶対つられるのダメはなくて、
純粋にPCロールだからだろうなあ…とは思ったのですが、
でももし、私のRPや動きで何か‥・と
ちょっと勝手に申し訳なくなって、
確認してしまって、ごめんなさいです。
/*
ちなみに、昨日、かなり迷って…
❶2狼勝ちで今日終わり
❷ドロシーさん吊りで、ゲオルグさんLW
❸ゲオグルさん吊りで、ドロシーさんLW
1PLとしては、
2狼勝ちでもいいと思ってはいたし、
ゲオルグさんの刀を拾いはしましたが、
どうして、ドロシーさん吊りに動いたかというと、
ゲオルグさんが、ずっとナネッテさんと私に
LWフラグやバトル希望をくださっていたのと
ナネッテさんのゲオルグさん救いたいが強めに
見えていたのもあり‥
ミーネさん、クレステッドさんの
フラグや願いが、まだ残っていたから、ですね…
>>110>>111の通りです。
/*
でもって、刀を捨てた時周りの
ゲオルグさんのロールから、あ、これは、
かモーン!というより、村の収拾の為に、
自分吊りでもやむなしか…っていうこう、
わりと消極的な理由っぽい感じがしたからですね…‥
自分が、というより、村の為にくださった気がしたので…
今日のバトルを、積極的に、
ご希望っていうわけでも、さそうだな、と。
PRでは、どっちでもいいとあったけど、
飴周りといい、生存も視野に動かれていたし
自分吊りでの収拾の為の方っぽく見えたので…
/*
ドロシーさんには、2狼生存したいのかな、と
いうのはありましたが、
メモでは、襲撃も落ちる気も満々とくださっていたし
ミーネさんとの縁故はありましたが、
LWでないと出来ないことではなかったし、
LWとしての終盤盛り上げ用のフラグや縁故構築の
動きも、少な目に見えていたので
(よいわるいではなく、
序盤は落ちフラの少なさから、LWのおつもりかなと
思っていたけど
中盤以降に、中盤や最終日を意識しているような
感じや動きが薄めだったから、
セカンドウルフの動きに見えていた。)
ので、動きと、残っているご希望やたりたいことと
最終日やLWとしての縁故やフラグを構築してくださっていたので
ゲオルグさんの方を生かす方向で、動きました。
/*
できれば、なるべく多くの人の
希望やフラグをかなえてあげたかったのですが、
ちょっと村建てが強引だったかもで、申し訳ない…
ただ、これは、私が村建てだからではなく、
1PLとしても、終盤に残り、
これまでの村の皆さんの色々を託してもらっている身として
村・赤、みんなで、紡いできた物語を、
つづり終えるかもしれない身として、
まだやりたそうなことのあるLW候補さんがいて、
ずっと、最終日フラグや縁故を構築してくださっていたら、
同じ判断をしたと思います。
とと、ドロシーさんからお返事が!
すみません、急ぎます。
──現在・第四エリア、りんごの木──
[ ドロシーを人狼だと思う今でも、
彼女を妹のように大切に想う気持ちは、
変わらないから。
心配は、本心からのもの。
もしも、それを少しでも、ドロシーが嬉しいと
思ってくれたと知れたなら>>142.
私も嬉しかっただろう。
そして同時に――…そんな彼女が人狼だろうと思う今、
胸が張り裂けそうなほどの哀しみを、覚えただろう。]
[全てが終わった時、自分の首を差し出すから、
仲間の情状を、と願ったドロシー。
そんなことをしなくても、
私の権限のかぎり、彼女達を逃がすつもりだったけれど。
けれど――…小さな肩に、せいいっぱい、
仲間の命の責任を負おうとする、少女の覚悟は伝わったから。
その覚悟を、確かに受け取った、と答えた。
すくなくとも、そうしたら私が、
約束を裏切らないと思えるくらいには、
少しは――…信じてくるのだろうかとも思ったけれど、
それがどうだったのかは、分からない。
そのことを、彼女が自問しているとは、知りえずとも>>142]
―――…っ、ドロシー、いい、やめろ!
傷口は、開いてしまう…
すまない、聞いた私がいけなかったな…
[耳元に生い茂る葉を、むしり始めた少女>>143.
傷口に生えた根で、
傷口の形状が判別できないと分かれば。
それ以上引き抜こうとする少女の手に、
あまりに痛々しい 傷口の様子に、
胸の奥が酷く痛んで。
警戒する気持ちより、ドロシーへの心配が先に立ち、
咄嗟に手を伸ばして、慌てて止めようとした。]
[こちらの抜いた銃で、一筋地縄でいかないと、
ドロシーが感じたとは、知る由もないが。]
そうか、襲われた時で…誰かは、分からない、のか。
でも、ミーネは、
ドロシーがノーラに襲われたと言ってた。
ドロシーが伝えたのではなかったのか?
[襲われた時>>144、誰かは見ていない>>143
という言葉に、訝し気に首をかしげる。
ドロシーが、ノーラとジークムントを疑うよう、
ミーネに一芝居打ったとは知る由もないが。]
[ぺたりとしゃがみ込み、
手にした銃を床に落とす様は>>146、
実際は分からずとも、
どこか、心もとなげにも見える気がして。
昔なら、そのまま抱き締めていただろうに…。
そうしてやれない今が、ひどく哀しくてたまらない。]
私は、お前達を売ったことはないよ
私が金馬号を出たのは……居場所を突き止めた父が、
攻撃してくるのを、防ぐためだった。
間に合わなくて……すまない。
ああ、首を掛ける覚悟の程は受け取ったよ…‥
それは信じていもいた。
[まっすぐに向けらえた翠を、
翠緑で、同じく真っすぐに、見つめ返した。
その翠が明るく笑うのが、とても好きだったのに。]
コラサーヴの民に押し付けられた小細工なら、
どんなにいいだろう、と私も思ってるよ……
ドロシー、お前は信じられないかもしれないが、
今でも、心から、大切に想っているから。
[ ドロシーが掌に咲かせた赤い薔薇は。
こんな時なのに――…やはり美しいと思った。
優しい少女が編んでくれた、花冠の想い出は。
今は――…あまりに、遠くなってしまったのに。
哀し気に笑う彼女の掌が、薔薇を握りしめ、
赤い雫が滴る。]
―――…っ、ドロシー手が傷つく…!
[ ざわり、脳内のガルーがざわめくのを、
唇をきつく噛み締めて堪え。
傷ついた少女の掌を、とっさに止めようと、
手を伸ばそうとするが。
赤い雫への彼女の反応は、どうだっただろうか。*]
/*
うーん…これは、投票宣告でいいのかな
本当に、もしドロシーさんが落ちたくなければ、
私襲撃の護衛での延長でもよかったし、
できれば、何か、
バトルなり…、そういうのがあって、
送って差し上げたかったけど…
(主に私のレスの遅さのせいも…すみません><。
ドロシーさん、私が吊りにいったから、
なにか…とかじゃないといいのですが…
ドロシーさんなら…とは思うのですが
ロールも切ない系になっているので…
(すみません、心配性で><。
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