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もうええわ!
[リエヴルの胸元へとビシッとツッコミ。]
…
どうも、ありがとうございました〜!!
[観客に向かって礼をすると、リエヴルと共に舞台裏へと戻って行く。]
ふあ〜、リエ、お疲れ様!
良かったぜ!
[緊張から解放され息を大きく吐き出すと、相方の肩に手を置き満面の笑みを浮かべる。
座長がどう評価するのかはまだ分からないが、2人の初コントに確かな手応えを感じていた。
リエヴルにペットボトルのお茶を渡し]
練習以上に完璧に出来たし、お客さんの反応は上々だった。
やっぱり俺たち、コントもグリードも息ぴったりだな!
こんなに楽しく出来たの初めてだよ。
リエはどうだった?
/*
>>-982るなデリカ
ありがとう!嬉しい…(*ノωノ)てれ
イメージさえ湧けば描くのはわりとすぐ描けるんです。
その後の、パソコンでのゴミ処理とか色塗りが大変で
時間かかった(´▽`;)
>>-983ぱちルドエロガチ村から、そんな知識ばかりが溜まっていくw
詳しくない詳しくないヾ(・∀・)
るーとさん凄い。なんでも出来る。(超同意
>家族から白い目で
私もだよ!
「またさやが怪しい笑いしてる…」とか言われる。(フルエゴエナガ
>>-984
カラダ?いたきだます。(がばっ)←
色々教えてくれたり、楽しい気持ち貰ったり、
いつもGR村建ててくれてる感謝込みだから。
お返しとか考えなくていいの〜。
>>-989リエ
笑ったw
>>-1000つづ風
1000ゲットおめでとー!
リエ:も〜〜〜!パッション!パッション!
カレ:もうええわ!
リエ・カレ:どうも、ありがとうございました〜!!
[不意に相方に肩を叩かれて我に返っると、「良かった」との相方の声]
良かった...良かったのか。
[カレルに客席を見るように促されると、そこには会場が笑顔と喝采に満ちていた]
そうかー。良かったのかー。いっぱいいっぱいで自分ではもう、なにがなんだかわからなかったゾ。
[カレルからお茶を受け取ると。笑顔で応えた。ようやく緊張がはらりはらりと解けていった]
>>_404
あはは、コントの初舞台ならそりゃそうか!
[まだ残る拍手の音を舞台裏で聞きながら、リエヴルの額の汗をタオルで拭き取っていると、2人の元へ座長がやってきて]
座長:まだ拍手の音が聞こえるぜええええ!
[サムズアップして笑っていた。]
座長、ありがとうございます!
[頭を下げた後、リエヴルの方を見て遣り遂げた顔をして見せる。
後片付けを済ませると]
さ、リエ。
一緒に帰ろう?
[リエヴルの手を握り、夜道を並んで歩き出した。]
>>_410
[ようやく普段の感覚に戻った楽屋]
カレル。実はな。芝居をしたのはオレとお前ではないのだ。ふふふふ。
今日はもう一つ舞台が待ってるぞ。早くこれに着替えろ。裏口に車を待たせてある。
[カレルに白のタキシードを渡すと、リエヴル自身も白いタキシードに着替えだした]
>>_412
は?
これって…
[ぽかーんと口を開け、受け取ったものとリエヴルを交互に見ていたが、とりまタキシードに着替えて到着した車に乗り込んだ。]
[車が着いたのは教会の前]
カレル。オレが一番喜ばせたいのは観客ではなくて、お前だ。
[カレルの手を引いて教会の扉を開けると、そこには座長をはじめとする、劇団の面々。そして声がけをして都合のついたGREEDの仲間たち]
そして荘厳な音楽が流れ出す
最後にグリる。
1【 D 】【 R 】【 $ 】【 D 】【 $ 】【 R 】
2【 E 】【 R 】【 G 】【 G 】【 E 】【 R 】
3【 G 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】【 R 】
4【 D 】【 D 】【 D 】【 R 】【 G 】【 $ 】
5【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】
ちょ…マジ?
[白タキシードでなんとなく予感はしていたが、集まっている面々を見てしばらく呆けていた。
・・・が]
リエ、嬉しい。
あり、がと……っ
[口元を手で押さえて、声を詰まらせながら涙を流した。]
1D【 D 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 E 】
2G【 G 】【 E 】【 E 】【 E 】【 E 】
3G+D+EEE=450
4D【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 R 】
5D【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】
1DD+EEE=500
2GG+EEE=400
3G+D+EEE=450
4D+EEE+G=450
5D+EEE+G=450
500+400+450+450+450=2250
カレル。
強引が過ぎるやり方かも知れないが...
オレと結婚をしてくれ。
コンビを組んで共に生活をするようになって。
抑えていたお前への気持ちが抑えきれなくなった。
それと同時に、オレは音楽も、オレ自身の生き方も自分で自分を縛るように生きてきた。
そうでなくていいと気づかせてくれたのは、お前だ。
お前無しで生きていくことがもう想像だにできない。
オレの側に一生いてくれ。
いまだに夢を見てるみたいなんだけど…
音楽の素晴らしさを教えてくれたのも、
恋の切なさと甘さを教えてくれたのも、
毎日の、嬉しい気持ちも、楽しい気持ちも、
―――この、幸せな気持ちも
全部全部リエがくれた。
本当に、ありがとう。
[心を込めて紡ぎ終えると、リエヴルの手を取り]
―――うん。
リエの傍に一生いる。
これからもよろしく、リエ。
[祭壇の前]
[リエヴルの用意した指輪の交換が終わり、誓いのキスの段になった]
幸せになろう。な。
[皆の前で二人は堂々と誓いの口吻を交わした]
(心地よい音楽、皆の祝福の拍手を聞きながら、カレルの鼓動を感じながら。これからの温かな生活に思いを馳せた。)
(喧嘩もあるだろう。悲しい出来事もあるだろう。しかし全てを分けあって、二人で乗り越えていける。オレとカレルの鼓動を合わせさえすれば、なんでも乗り越えていけるはず)
[長いキスのあと、静かに目を開けてカレルと見つめ合って幸せの余韻を味わっていた]*
/*
挨拶。
毎度おなじみsaya00です。
優勝できてめーーっちゃ嬉しいです!!!
グリードもRPもなにもかも、
るーとさんにはどんなに感謝してもしきれません。
グリード論はグリコに投下よろしくです。
絡んでくれた皆もありがとうございました!
ペアGR村も楽しかったです。
そして、ぱちたんとつづちゃんはお疲れ様&ありがとう。
2人のおかげでいつも楽しく遊べてます♪
ありがとうございました!
ああ。
リエが俺の傍にいてくれるだけで、俺はもう幸せだよ。
[リエヴルの両手を握り締め目を閉じ、何度も交わしたキスを一度だけ交わす。
皆の前で少し照れながら。]
(どんなことが起ころうと、俺たちなら大丈夫って信じてる。
これからの人生もグリードの時みたいに、
”俺たちらしく”一緒に歩んでいこうな、リエ。)
[最高の相方で恋人で、これからは夫になるリエヴルと
真っ直ぐに見つめ合い、幸せを噛み締めた。*]
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