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なるほど得意不得意。
シュテルンも占に出て3-1になったらどうなってただろう、わくわく。
…よく考えてみたら長期で3-1ってあんまし見ないか
そして狼たちのCNに和んだところで離脱**
初心者と想っているうちが初心者なのさ
ってばっちゃが言ってた
数だけ重ねても駄目ですからねぇ、人狼に限っては。
おっとっと、るーとさんお疲れ様です。
夜も更けて参りましたので自己紹介をば。
capitataことハニーベルと申します。
一年前まで短期プレイヤーでしたが、今はガチやRP村をそっと遠くから見つめるプレイヤーとなっております(謎
SNSにも同名でおりますので、お気軽にお越しください。
[甘く柔らかい唇から、そっと離れる。
ヴェルのほわほわした表情を見て、心の中にくすり、小さな笑みと、溢れるような愛おしさが涌く]
うん・・・しょうがない。
だって、ヴェルが可愛くて・・・しょうがないんだ。
[自分でも詭弁なのは分かっている。
顔を赤らめて、頭を優しく撫でてくれるヴェルに、言葉がほろり、自然とこぼれた。]
ヴェル・・・大好きだよ。
□記名投票、無記名投票について意見があれば聞いてみたいわ
たまには記名投票でまとめ役不在のグレランとかしてみたい。吊り理由は必ず翌日に言うべし、みたいな。
無記名なら狼たちの組織票とか可能で浪漫溢れる気がする
□それと、更新時刻について
立会不要なら今回と同じ、更新後の活発な議論が欲しいなら0時とかだろうなぁ。
でも今回みたいな事故が起きる可能性があるし、0時が区切りいいのかもね。
ガチ村は一回建てたきりだからよくわからん。
でも二日目以降って占いの結果がないと議論があまり進まないから、その点で言えば深夜更新がスマートなのかなぁと思いつつ。(能力者の立会必須、みたいな)
でもそれだと立ち合いできる人しか能力者やれる、みたいなかんじになってそれもやだんぁ、とか。
うーん、まとまらん。
結局右を取れば左を捨てることになり、前を取れば後ろを見ぬことになり。うまくいかんもんですわ。
全員が全員満足できるなんて甘い夢は見ちゃいけない、これRP村ですが、村建てやってて思うようになりました。
結局はるーとさん次第だとおもうよ。
変に全方向に気を遣ったらるーとさんがぼこっと穴になったときみんなそこに穴に落ちて混乱する事態になりかねない。
ロル講義?
…補足みたいなかんじで。
不確定ロルはお相手さまを縛らないし良い手なんだけど、多用し過ぎると物語が停滞しちゃうので、そこらへんは注意したほうがいいですね。
A[彼女がいやがらなければ、腰に腕を回し引き寄せただろうか]
B[引き寄せる腕に逆らうことなく彼の腕の中に収まっただろう]
A[彼女の躰は無事腕の中に納まった、視線を逸らされなければ見つめることが出来ただろうか]
…まあこれは極端な例ですけれども。
二つ目の[収まっただろう]なんかは、別に確定させちゃってもいい部類ですよね。引き寄せられてるわけですから。結果、Aの返しにその行動を確定させる記述を加えなければならなくなりますので。
また三つ目の見つめる動作も、嫌ならば二段目のロルでなにがしかの反応を示していると思いますので、見つめちゃってもいいと考えます。
互いのスキルやロルの回し方の探り合いと譲り合いスキルが必要ですが、
相手の意にそぐわないことはしない
これに尽きますねー。
あとは多少無茶ぶりしても、相手が優しい人だったらなにがしかのフォロー入れてくれますから、大丈夫ですよ。
あとは桃とかネタの比率ですか。
その村の本分から外れたことばかりやっていると、それは駄目ですね。
極端な例で言えば、ガチ村でネタ発言ばかりして推理発言をおろそかにしたり、それで喉を枯らしたりというのはご法度です。
ゆるガチ村でも、結局は同じことですね。
やるべきことをやってから、あるいはやりながら遊びましょう、という認識です。
でもまぁ、言ってしまうならね。
最後まで責任取れる(相手の望む反応が返せる)自信がないなら、ぱっきりはっきり最初の段階で断る勇気も必要よん。
それは相手を気遣っているようで、結果的に傷つけることにもつながるから。
ふっかける側も、下手に外堀を埋めたり、追いつめたりしないようにする努力は必要だと思うな。
つまるところ、思い当たる節がある人は、次頑張ろうってことで!
失敗は成功のもと!俺の屍を越えてゆけ精神ですよ。
そう、私も含めて()
シメオンさんお付き合いさせて申し訳ないです(土下座)
…うわーん偉そうなこといいながらわたししかいなーい!はずい!死ぬ!離席!!**
すみません、箱前戻るのまだかかりそうです
メッセージはお返事致しました、諸々申し訳ないです…なるべく早く戻る努力します**
>>-459
ありがとうございます
私、日付水に曜日だけみて、
たしか水曜日ってちゅーずでいだよね…じゃあ今日の朝で終わっちゃってるかぁ…って感じでぼけーっとしてたんですよ…さーずでぃか…
シメオンさん。
今朝はごめんなさい…駆け足で去ってしまって…
>>-552
ん、気にしてなかった。
だから、大丈夫だよ。
[そう言うと、ヴェルの手をしっかりと握る。その力がいつもより強めなのは、ヴェルに伝わっただろうか]
>>-565
…シメオンさん。
[握る手の強さに一瞬驚いたが、すぐに温和な笑みに変わり、そっと女の柔らかい手で包むように握り返す。]
今度、わたくしの家にいらしてくださいな。
これでも料理には自信があるほうなんです。
ご飯を食べて戴いて、お菓子も食べていただいて、美味しいお茶も…。
その次は、貴方の家にも行きたいです。
お仕事のことも教えて頂きたいのです。
これからも貴方と、このゆったりとした暖かな時間を過ごしたい…嘘偽りなきわたくしの心を、受け取ってください。
わたくしも、貴方のことが大好きです。
どうかこれからも、よろしくお願い致しますね。
[深々と頭を下げて、上げる。
握った手を緩く揺らして朗らかに、しかしどこか恥ずかしそうに笑った。]
んあっぼーっとしてたら。
みなさんお疲れ様でした。至らぬサポートで申し訳ないです。
るーとさんは無理せず。またすかいぷしようず。
もうちょっとだけ起きてる筈…。
[一瞬詰まったような、ヴェルの驚いた顔。
ずきり、胸に傷みと不安が広がる。
しかしすぐに、向けられた笑顔と、自分の手にヴェルの柔らかな手がそっと被せられれば、不安がみるみる霧散していく。
続く言葉に]
ヴェルの家に・・・
うん、僕も、ヴェルの料理を食べて、お菓子もお茶も頂いて・・・
ずっと、一緒に過ごしたい。
そして、もちろん僕の家にも、来て欲しい。
仕事をしてるところも、見て欲しいな・・・
[顔には自然と、嬉しさゆえの笑顔が浮かんでいた]
[ヴェルからの「心を受け取って欲しい」との言葉が耳に届く。
暖かいもので、心が満たされる。
そして・・・彼女が未来を語る。笑顔を浮かべて。恥ずかしそうに。]
(ああ、これが、幸せってやつなんだな・・・)
[握った手を、背中に回して。ヴェルに抱き締めてもらうために。そして、自分の手は、ヴェルの頬を包み込む。]
ヴェル、僕も、僕のほうこそ、よろしくお願いします。
・・・ヴェル、大好き。
[そう言って、目の前のヴェルの唇に、熱く甘いキスを贈った。**]
お返事きてたぁヽ(*'σ`*)ノ
>>-637
こちらこそありがとうございます、ありがとうございます
むぎゅむgっゆ(*´ω`*)
おつかれさまでした。
もうちょいお話したかったんですが眠気が意識を飛ばす…申し訳ないです。
改めてみなさん、お疲れ様でした。
ではまたどこかでお逢いしましょう。
おやすみなさい。
なびさんお世話になりました、そしてありがとうございました!
〆ありがとうございました。
なにからなにまで御世話になりっぱなし(:3_ヽ)_
またどこかでお逢いしたらよろしくおねがいしますね。
では、オフトゥンイン**
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