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追いかけの事だろうか。
だとしたらこちらの事は灰に。
うぐ、正直中身の精神が。
一応考えなしではないとは言っておくか。あと中身事情もあって週末の最終日が避けたかったってのはあるよ、うん自分勝手。
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んー、あれか。やはり自分たちのシナリオとの齟齬出たのにお怒りだとしたら、それは私も反感持つよ?(喧嘩っぱやくてすまないが。
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ん、やはり判らん。
確定というが、昨夜落とした部分なら逃げてもいい風には書いたよね。一応気をつけた。
でもって追いかけた所なら、じゃあどうしろとという、5dの匿名さんのあれそれがそのまんま私の口から出てくるよ?
どこまで鈍いのですかね、私。ついでに言うと、こちらの相手はコンラートじゃなくても良かった体にはしてるのだが。
うーん、判らん、どんだけだろう。
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どんだけだろうについては、自分の鈍さについて。
んまぁ、赤の用意したシナリオを崩した部分は自分にはある。でもそれを不服とされたらさすがに、何の為にやり取りしているのって気にはなるよ。
これ既に無駄な考えなのだろうか。
少なくともこちらは貴方がたを探しているロールを延々やっていたわけだし、そこで平行線辿るとね、ただのログ停滞じゃないでしょうかね。追いかけられるのいやだったと言われたら、うん、それこそ君達万能なの、って気持ちになる……。
ああうん、中の人少し冷静になろうや。
[コンラートをどれくらい見下ろしていただろうか。その間に何かやり取りはあっただろうか。
ローレルがいる方向の物音に耳を澄ませながら相手の出方を窺ってている最中、徐々に少女の声と似た音域を持つふたつの声と、彼女たちの気配が遠くなっていくことに気づいた]
っ、少佐──!?
[何かあったのではとつい口を滑らしたその瞬間、コンラートの身体にかけた圧が今までで一番緩んだ。
彼を拘束することを最優先としていた為に、銃はコンラートの肩を押さえ付ける手の中にあるという、ある意味で無防備な体勢であったことには気づかないまま──……。
ローレルの姿が見えなくなった方向を不安げに見やった]
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コンちゃんメモ> いいよ、改行魔なら俺も負けてねぇし、ないより読みやすい。
そも改行って相手への見やすさを重視してなんだから謝る必要なくないか、と改行魔だから思うわけでして。
それても改行するなという文化があるんですか、え何それ怖い(
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ローレル関連で持ち込みたいというのがあるなら、多分襲撃で。
PL視点で見えたからこりゃいかんとPC動かしたのはある。
読み違えだったらすまんが。
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あれ、脳が死んでいるのか。
村2狼1って普通に進行しない? あれ、違ったっけ。
俺狼1村2の時に生きてたよ、最終日。ガチで。
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でも動かない場合はどうせいっちゅうねんって気持ちはあるよ。
コア待っても動かない場合だってあったじゃない。いや、リアル大事は守ってほしくてね。
動かせないならこちらから動いたっていいでしょとは思うわけで。
まぁあれだ、赤側が俺らの作ったレールに従えって意味で何かしらこちらに不満持ったらさすがに怒るとは思っていて、じゃあこちら側からはレールというか、この場合は君達捕まえる架け橋つなげちゃいかんのかと、自分が理解している部分でシュテラが何か言っているなら自分はそう思うよ、とは。
理解していない部分があるとは信じたいが。
つまり俺が伝えるの下手だという事だな、うん。
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襲撃予告とか割と萎えますね、コア事情はつかれると痛いというか、何というか。
ローレル殺したくないから動いた意味ってなんだろう。
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一応PCの生き様考えての動きなんだけどなぁ。
だからこそ勝ちたいになった。うん、対立ものは難しいな。ごめんね、村建てさん(´・ω・`)
[>>107お前のせいと告げたことが耳に届いていると知らされ、俺は口走った事を後悔した。
俺がその身体を拘束する力を強めた時顰めた表情は目の端で捉え、それには少しばかり……。
そうだな、直後に甘いと投げられた言葉を頷いてしまう様な感情が微かに湧いた。
状況が状況なので、それには気づかない様にしたが]
っ、ぐ、あ……!!
[しまったと思ったのは、下半身に横蹴りを入れられて>>108身体が揺らいだ瞬間だった。
体勢を立て直そうと思ったらすぐに押さえ込まれ>>108、向こうからすれば形勢逆転といったところだろう]
甘いのは、仕様だな、残念ながら。
[下手に銃で応戦することは諦め、手にしたナイフを眺め溜め息混じりでそう告げる]
[コンラートを睨む様に眺めながら、ふと姿が見えず、気配が見えないローレルを案じてしまう]
[自力で守れないなら、どうかと。残りの2人が彼女を救ってはくれないかと。
そんな事を願った]
[コンラートを睨む様に眺めながら、ふと姿が見えず、気配が見えないローレルを案じてしまう]
[自力で守れないなら、どうかと。残りの2人が彼女を救ってはくれないかと。
そんな事を願い。
願うせいか、少しばかり己の身に対する警戒心が薄くなっただろう]
[今はいないローレルを案じた意識をが目の前の敵に戻ったのは、ライナーが己に声をかけたから>>111]
くっ、そ! 何でテメェほんと、敵なんだろうな!
そのナイフを血に染める以外の事、させたかったぜ!
[圧される肺、首を押さえられているせいで喉もわずかに圧迫されるが、それでも懸命に息を吸い込み、ライナーの言葉を弾みにして無理やり銃口をつきける。
上手く吸えない息で、その右腕はわずかに震える]
中尉、あんた……!
[声を上げるライナーを見やれば、銃は携帯しておらず隙のある様に見えた。
甘いのだろう、指摘されるがままに。
ライナーを案じるままに、やはり俺も隙を見せてしまっていた]
[交戦するローレル、リエヴル、シュテラ達が立てる音が耳に入る余裕はなかった]
工作特務少尉 カークは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
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