
168 グラムワーグ・サーガ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[えっ。別に救うつもりは全く無かったんだけど…。
と、問い詰めを放棄するベリアン>>+111に対して思った…かもしれない。
いやいや、これもファミル君への愛ですよ愛。
愛、それはかくも便利な言葉――――]
(+121) 2014/04/09(Wed) 00:27:48
まぁー君にはぁ、言いたいこともぉ色々あるけどぉ。
[じじー。と、これまたじっくり顔を見つめた後。
ふ。と苦笑と溜息の狭間のような息を吐く]
腕…、あげたわよねぇ。ったぁく。
[屍鬼を使役していた様子や、逆呪文を仕掛けてきたサマ>>2:557を思い返しながら、口元に薄い笑みを刷いた]
(+123) 2014/04/09(Wed) 00:35:53
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 00:40:07
[頬に当たる手のひら>>+115。
それは彼の表情に反して、何処かあたたかくて。
小さく鳴る音。ささやかな痛みに似た何か]
…――――、
[驚き…ほんの少し、息を止めて]
(+145) 2014/04/09(Wed) 08:04:23
[は。と詰めていた息を零し、
抗議するシェットラント>>+116に、ゆると笑みを向けた]
っ、ふ。
連れていってぇ、欲しかったぁ?
[緩い口調は、からかいではなく親しみを含んだもの]
(+146) 2014/04/09(Wed) 08:05:35
ファミ君…。
[すごく温かい目で見た。
とっても生温かい目で見た。>>+117]
君、そんなのでぇよく商人やってぇられたわよねぇ。
[こんな正直者がよく、と視線は言葉の続きを語っている]
鬼ぃ?
[更に首を傾げ――不意に、…ぽん。と手を打ち鳴らした]
あぁ。なぁるほどぉ。
そういう鬼なぁおじぃさんに育てられたからぁ。
いつ怒られるかってぇ、
ファミ君はいつもドキドキ心の中でぇ正座してると。
[ネズミ君の性根は此処からか、などと推測してみる]
(+147) 2014/04/09(Wed) 08:06:29
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 08:08:42
こんな身勝手に、
キアラを死なせたこと、
あなたの喜びを奪ったこと、
何も償えなくて、 すみません。
(-89) 2014/04/09(Wed) 11:55:40
…、呼ばない信頼ってぇモノも、あるでしょぉ?
[逸らした顔>>+160を、間延びした魔女の声が追いかける]
だいたい、シェット君は優秀だからぁ。
――いつもぉ先回りしてたじゃなぃ。
[ネズ君の目印>>1:600の時も。
聖結界の手配>>2:395の時も。
探索魔法>>2:432で屍兵の主を追った時も。
…あの時>>2:492は誰のモノの魔術か気づかなかったが、今なら分かる]
おかげでぇ、ワタクシ随分と助かったものぉ。
[だから敢えて呼ぶ必要がなかった、と笑みを見せる]
(+229) 2014/04/09(Wed) 22:36:08
…。居なくならない、っていう部分はぁ、まぁ、…――
[言葉尻を濁すように苦笑へと溶かす]
でも。
守られるよりぃ、 …護りたかったの。
義理の息子を持つ母親ってのはぁ、そういうもの。
…――――あれは、ワタクシの我侭よぅ。
(-113) 2014/04/09(Wed) 22:37:25
…ん、ん。 気持ちはぁ受け取ったからぁ。
[ぽふぽふ。とシェットラントの頭を撫でた]
(+231) 2014/04/09(Wed) 22:37:51
[素直なベリアンの返答>>+162に、くす。と軽い笑みが零れた]
そーぉうねぇ。
あの子ならぁ、そうするわねぇ。
よぉくわかってるじゃなぁい。
[もし背を向けていたら、それこそ
『ばかばか、ばか!ベリアンくんのばか!』とでも連呼していただろう。
娘が死んだのは彼のせいだ。
それでも、――…彼の一言一言に、キアラへの想いが滲んでいた]
(+232) 2014/04/09(Wed) 22:38:51
…。娘のことはぁ、今でもぉ辛いわ。
でも、 もう、いいのよぅ。
(充分だよ…――、ベリアンくん)
[そんな、娘の声が聞こえた気がした]
(-114) 2014/04/09(Wed) 22:39:46
[もし、夢>>+172が現実であったならば――…
それは、なんと幸せな時間だったことだろう。
キアラは満面の笑みを浮かべて、2人の仲の良い様子を眺めていただろうに。
綴られることのなかった選択肢。
夢ゆえに、其れは甘くて……醒めた時、切なさが尾を引く]
(+234) 2014/04/09(Wed) 22:42:05
[シェットラントのなんとも言えない表情>>+179に、]
―――― っ、
[す。と彼の頭に右腕が伸びていた。思わず。
そのまま己の胸に、ぽふりと抱き寄せる。]
…ほんとにぃ、 いい子に育ったぁわよねぇ。
(+236) 2014/04/09(Wed) 22:44:32
[そして――空いている左腕で、今度は傍らのベリアン>>+202も
同じようにあたたかく抱き寄せた。]
君もぉ、 …もう、違うんでしょ。
ちゃんとぉ前に、進んだんだからぁ。
[進むことを望む>>+163と、しかと告げた彼の顔]
(+237) 2014/04/09(Wed) 22:45:05
2人とも――…
娘のことを、ありがとう。
(ずっとずっと…想っていてくれて、ありがとう)
(-117) 2014/04/09(Wed) 22:46:43
2人とも――…
娘のことを、ありがとう。
(ずっとずっと…想っていてくれて、ありがとう)
(-118) 2014/04/09(Wed) 22:47:39
[シェットラントとベリアンを一緒に抱き締めて、魔女は微笑う。
母だから分かる。これは、娘のしたかったことだろうと]
(+238) 2014/04/09(Wed) 22:48:28
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22:50:32
[嗚呼、あちらが見える>>+165
ヤコブが、シュテルンが、…そして魔王が。
“門”を前にし、己を全霊を賭けてぶつかっている。
張り詰めた空気は剃刀のようで。
かわされる言葉は白刃のよう。
触れれば切れる緊張感を含んだ戦いが、今まさに目の前で繰り広げられていた]
(+241) 2014/04/09(Wed) 22:59:32
− 母の胸に抱かれて −
( キ ア … )
(大いなる環に戻ったら、 また一緒になれると信じてる)
(君の母上も、シェットラントも、皆── )
[《魂》の還りつく先を思う。]
(-120) 2014/04/09(Wed) 23:06:07
[強い想いと共に振り下ろされる、シュテルンの一閃>>147]
そう。…――君のその想いはぁ、確かな力だわぁシュテルン君。
っふふ。いーい顔するようにぃなったじゃなぃ。
[もう自分のところに相談しに来た不安そうな彼>>2:252は、何処にもいなかった。
満足そうに魔女は目元を緩ませる。]
(+252) 2014/04/09(Wed) 23:08:03
太陽はぁ……例え沈んでもぉ、 また再び昇るものよぅ。
[“鍵”が力を失いゆく様子を見つめつつ、独り言のように応じる>>+255]
(+261) 2014/04/09(Wed) 23:15:13
ふん。年の功をぉ舐めるんじゃぁないわよぅ。
[得意げな顔になって、アランの視線>>+265に気づき]
・・・・・・・・。
[思わずジト目になった]
(+272) 2014/04/09(Wed) 23:24:25
……、ヤコブ君。
君の選んだ道はぁ其れなのねぇ――――…
[深手を負い、それでも瞳から強さと輝きを失わず、
自らを“鍵”に捧げるヤコブ>>166に零す…苦い笑み]
(+277) 2014/04/09(Wed) 23:30:10
繰り返してぇ耐えながらぁ…やり直している魔王サマ、かぁ。
[6度も失敗したと言っていた>>132のは、
そういうことだったのだ――と。
アラン>>+213やローズマリー>>+225の話を横で聞きながら思う。
そしてベリアンの“門”の下僕>>+227という言葉に、
なんだか物悲しい気持ちになって、境界の向こうの現実を見つめた]
…。結局ぅ、世界に対してぇツンデレなんじゃなぁい。
[俺が行く>>173、と、己を犠牲にして進もうとする姿に唇を尖らせ毒づく]
(+283) 2014/04/09(Wed) 23:49:49
[聞こえた声>>+281に]
そんなぁバカだからぁ、……救えるのよぅ。
[ほんっとに、馬鹿ばっかだけれど。
そんな連中ばかりだったから、廻り巡って――“今”が来た]
(+287) 2014/04/09(Wed) 23:59:12
馬鹿だからぁ。…―――夢見れるのぅ。
[ヤコブと共に]
[シュテルンと共に]
[期待を抱かせる“鍵の英雄たち”と共に、…未来の夢を]
(+288) 2014/04/10(Thu) 00:00:30
[ぽん]
[と、精霊卵が不意に沸いた]
[ぽん] [ぽん] …
[7つ。まどろみに其れは現れ――
6度。魔女の指先が踊るように呪を紡ぐ]
(+298) 2014/04/10(Thu) 00:25:04
[ぱりん、ぱりん…。
何かの音楽を奏でるように、同じテンポで精霊卵が順に割れてゆく]
赤。
橙。
黄色。
緑。
青。
藍…。
[殻が割れるたびに、卵の中から単色の光が零れる]
(+300) 2014/04/10(Thu) 00:27:16
[これは昔――母の日に、キアラから贈ってもらったもの>>3:54を模したものだ。
娘は言った。
「本当は虹の光を出す卵を作りたかったんだけど…配合が上手くいかなくて。
そうしたらベリアンくんがね、なら分ければいいって。
だからこれは――7つ合わせて、…]
魔女は最後の精霊卵の殻を割る。
紫の光が、まどろみを…叶うならばその向こうの現世を照らさんと仄かに輝いた]
(+302) 2014/04/10(Thu) 00:27:52
魔王がぁ、何度も繰り返したっていうならぁ。
そのひとつひとつは独立してみえてもぉ、…違うのよぅ。
それらが合わされば、変わる日は――――虹になる日はぁ、いつか来るのぅ。
[“門”に飛び込む、その背に向けて>>193
彼に同伴するという、彼に向けて>>+291]
忘れないで。
明けない夜はぁ、無いんだからぁ …ね?
(+306) 2014/04/10(Thu) 00:28:24
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る