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メレディスさんもお疲れ様です&お久しぶりでしたね!
言われてみて確かに黎明以来だと気付いてびっくりしてる中の人です。
メレディスさんとっても有能だし弄られもこなせる優しいお兄さんとか完璧か…!と思ってた進行中でした。
中の人解ってすごく納得しました。
メレディスさんいっぱい動いてくれてたのにタチアナあんまり動けなくてごめんなさいです(もっぺん五体投地
>>-46ウェルシュさん
少しどころじゃなく助けてもらってました…!
神殿戻って落ち着いた所あたりでお礼言えたら嬉しいですにゃ。
と言いつつ私もあんまり夜更かしするなと怒られたので明日は制限されるかもですg(
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>>-55星司さん
見物人でも入った以上は参加者ですし…
本当になんでこのタイミングで…皮膚科の先生には今年も来たねぇとか言われるし(´・ω・`
ぁー…ストレス性のものだと長引きます、ねぇ…
お疲れ様ですの、どういたしましてですよー[労りの白湯ずずい]
でもって、そろそろ寝ないと後が怖そうなので(
表動かせてませんが今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい、また明日ですー**
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間近のログ見て。
ステファンさん人なつっこいし、門前町にも顔見知りできてそうだからお金無くてもちょこっとづつおまけ貰えたりして満喫できそうだなぁとか。
あとは門番さんとか神殿所属の誰かが「…後で返せよ?」とかで奢ってくれたりもありそうだなとか過ぎったタチアナの人ですこんにちは。
それこそタチアナも見かけたら声かけるし、ステファンさんも気付いたら声かけてくれるだろうし。
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とか書いてたら割り込んでしまったウェルシュさんごめんなさい(><
ね。
ステファンさん仔わんこっぽく好奇心いっぱいだから神殿でも門前町でも色んなとこ見て回って馴染んでそうって見てて思ったのです。
お金届ける人はステファンさん探すより追いつく方が大変じゃないかなーとか。
「もし、ステファン殿を見かけませんでしたか」
「ステファンちゃん?さっきまでここに居たけどあっち見てくるって行っちゃったわー」
「ステファン殿がこちらにいらしていると伺ったのですが」
「あぁ、あいつなら向こうに走ってったぞ。
金持ってないっつーから俺のイカ焼き一口やろっかって言ったらおもっきり食いやがって…でりしゃすってそりゃそうだろうよ焼きたてだもんよ」
「あの…ステファン殿がこちらに走ってきたと…」
「ステファン?あぁ、ちょっと使い頼んだ。
釣りは駄賃代わりにとっといて良いって渡してあるから出店の方回ってるんじゃないか?」
「…………振り出しに戻る、だと…!?」
みたいな(
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>>-315ステファンさん
イメージ違ってたらごめんねと思いつつ出してみたけど噴いてくれてありがとうw
や、お金届けるって所見て私の脳内にぱっと浮かんだ光景がこれだったもので(
>>-316ウェルシュくん
にゃふ、ありがとですよー。
自分が割り込まれるのは気にしないけど割りこんじゃうのはつい気になっちゃうんだよね(><
イカ焼きはスタッフ(違)がおいしく頂きました。
>>-317星司さん
無邪気で真っ直ぐで物怖じも人見知りも無い人が愛されない訳がないと思った。
と犯行に及んだ中の人が自供しております。
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は、ウェルシュさんだけくんになってた…!
可愛い可愛いと思いながらだったせいだろうかごめんなさい。
やっと発見できたと思ったらなんかピョローっと伸びたり戻ったりする笛口にくわえて両手いっぱいぬいぐるみとかおもちゃの剣(柔らかい)とか水鉄砲とか諸々抱えて超満喫笑顔のステファンさん見て呆然→脱力する神官さんの流れとか見てみたいよね(
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は、表をもちもちしてたらミリアムさんもこんにちはですよーノ
表ロールのお二人もお疲れ様です……すらいむ!(がたっ
>>-322星司さん
ですよね!w
タチアナ割と人見知りだけど多分ステファンさんには人見知り発動してないと思うもん(
神官さんは犠牲になったのだ…
たくさん動いた分今日のビールは美味しいよ!やったね!
>>-323ウェルシュさん
基本全員さん付け予定だったのでくんはまさに無意識でしt
神官長のルーウィ呼びも無意識だったね、さん付けるはずだったのに二回連続で付け忘れたらもうこれは懐いてるからさん付けないんだなって自分の中でこじ付け理由つけたよn(
ウェルシュさんはとても可愛かった、メレディスさん達と一緒だと更に可愛くてもう。嬉しいって思ってもらえてるならこっちも嬉しい!
[こっちがかけ離れてたから意外と気付かなかったよ!1日目の途中で気付いt]
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わぁい、早速吹き戻しゲットしてくれてるw
神官さんがステファンさんの元に辿り着くまで戦利品まだまだ増えそうで可愛いw
ところでスライム10匹ゲットできたらキング○ライムぷれぜんととかありますk
>>-330星司さん
多分ステファンさん自身が警戒心0で開けっぴろげて近付いてくれるからこっちも警戒しないでいいんだと思う。
相手を100%信用できる人だから、疑ったりする必要ないんだよね。
だって多分神官長あたりはこうなるって読めてると思うしw
きっと今日は上司の人がさりげなく奢ったりしてくれる。飲み放題とかでw
やー、無意識でルーウィ呼びしてたもので理由は後付になってしまうのですが(
赤子の頃から神殿連れてきてもらってる設定にしたから、多分はいはいで神殿探索して色んな人に迷惑かけてると思うので。
自覚無い迷子の時に偶然通りかかった神官長に保護してもらってすっかり懐いた、とかが有りそうな理由かなと。
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トールさんおかえりなさーい!
お祭り楽しそうですよね、トールさん達も楽しんでるとことか見れたら嬉しい。
勝手なイメージですが、大地組のお二人は食べ物もだけど遊戯場とかで満喫してそうだなとか思ってたです。
スライム釣りあるなら射的やストラックアウトとかもあっていいじゃない。
そして表のロールされてるお三方もお疲れ様です。
てかステファンさんイカ焼き!!w
入れてくれてありがとうございますwやっぱステファンさん愛されキャラだなぁ。
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>>-337星司さん
それをさらっと出来ちゃうステファンさん愛されるのは自然な成り行きかなって。
よっぽど人付き合い苦手とか、人嫌いとかでない限り理由が無いし。
やっぱりそうですよねw
振る舞い酒とかもあるかもだし、今日はお疲れーで労い労われて酒が美味い。
…やだもうビールのみたい(
「タチアナ、良い子にしてるんだよ」
って置かれたは良いけど神殿内の広さにハイになって行けるとこまではいはいして迷子になった所を神官長が拾っちゃって。
大人よりも子供が相手した方があかんぼもよろしかろーとか態良く子守押し付けられちゃった結果とかもありそうでないですk
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>>-338ステファンさん
wwwお任せしてもらえるなら入れちゃおうかなw
タチアナの場合お世話出来るって言い張って義親に返してらっしゃいって怒られるまでがセットになりそうだけどw
そしてお駄賃もきれいに入れてくれてありがとう!w
ステファンさんがお祭り満喫してるの見てて本当楽しいw
>>-341トールさん
アイリさんもお祭り嫌いじゃなさそうだし、無理なさそうなら遊んで行って欲しいなぁ。
遊技場はね、遊ぶ前は子供だましとか何とか言いつつ始めたら本気でむきになるのが楽しいですよn
ストラックアウトいいですよね、ダイス使って遊べないかしr
と、ちょっとお夕飯のお買い物とか諸々で出かけなきゃなのでこれで失礼します。
夜にでも表ロール落としに来たい所存**
― 門前町・祭 ―
[今日は休暇を貰ったという養い親と二人、祭を楽しむ人で賑わう中を歩く。
いつもなら嬉しそうなタチアナの頬が膨れているのは、訳がある]
おとうさん…のんびり、し過ぎ。
人、ふえない内に、出ようって言った、のに。
[人ごみが得意じゃないタチアナは、込み合う前に出て早めに帰ろうと思っていたのだが。
なんだかんだと理由を付ける養い親に出発を遅らされて、結局しっかり込み合う中を巡ることとなってしまった。
そんな不機嫌なタチアナに、養い親は良いじゃないかと微笑って繋いだ手を引いてくる]
「折角のお祭りだ、この人波もまた醍醐味というものだよ」
……よく、わかんない。
「解らなくても良いんだよ。
ただ、タチアナ。私は君に見て欲しかったんだ。
此処にいる人達、皆が当たり前に笑顔でいることがどれだけ尊いことか。
そして、この尊い光景が護られた、その一端を君も担ってきたのだということを知って欲しかった」
…おとう、さん?
[顔を上げると、柔和な笑みを浮かべていたはずの養い親の真剣な眼差しが見えて。
自然、こちらも背筋が伸びて表情が改まる]
「聞いたよ、君が何を思い調査隊に志願したのか。
調査隊で何を見て、何をしてきたのか。
…それで、君は今何を考えているんだい?」
…私…?
[言われて脳裏に浮かんだのは、あの時のこと。
御魂、守護者の面々が混沌の王にどれ程圧倒されても挫けず、折れず、挑み続け。
その脅威を跳ね除けた、あの戦い。
自分は何も出来なかった。ただ、見守るしか出来なかった。
せめて彼ら彼女らが憂い無く戦えるように防御魔法を展開する調査隊を支える位しか。
その時、圧を受けて飛んできた枯れ枝に気付いて。
咄嗟に弓を捨て、自分の爪を用いてその枝を弾き飛ばした。
武器を用いず己の身を用いたのは、あの時が、初めてのこと]
……私…ずっと、こわかった。
私を、おいていった人たちと、…いつか、同じになるんじゃないか、って。
…だから、あんまり、戦ったり、したくなかった。
神様につかえたいとか、そういうんじゃ、なくて。
おとうさんや、ルーウィといっしょが、よかったから。
だから、神官に、なりたかった。
でも…
[自分の手を見ながら、あの時気付いたことを小さく呟く。
怖かった。獣の性と人の理はぴったりとはかち合わない。
獣の力を用いることで、そちらに引き摺られてしまうのではないか。
人の心を忘れてしまうのではないか。自覚しないまま、そう恐れていた。
でも、違った。自分に出来ることをしよう、そうしても自分は変わっていない。
養い親が大切なことも、あの時一緒に戦ってくれた人達の助けになりたいことも、そのままだ]
私…もっと、つよくなりたい。
おとうさんや、ルーウィ、みんなをまもれるように、なりたい。
だから…おとうさん。
私、バルザー…バルタザールさんに、おねがい、する。
私を、きたえてください、って。
[そう言って養い親を見れば、驚いた顔からまた、いつもの優しい笑みに戻る。
「タチアナが、そうしたいなら」と言われ、繋いでいた手が握り直され]
「まぁ、その話はまた後で改めて。
今日はお祭りを楽しまなくてはね。
あぁ、それにしても本当に、皆楽しそうだ」
うん。
みなさんが、混沌の王を、倒してくれた、おかげ。
[養い親の言葉に、タチアナも力いっぱい頷き笑って。
賑やかな喧騒の中を、進み始めた**]
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ちょっと時間が無いのでロールだけ投下しに来ましたこんばんは!
本当は混沌の王戦闘当時から細かに落としたいんだけど冗長なので自分の広げた風呂敷閉じるのに合わせて入れさせてもらいましたすみません。
ログ見たら本当にストラックアウトしてたり射的楽しそうだったりステファンさんがしっかり神官さんの下りまで入れてくれてたりルーウィが出会い編落としてくれてたりで羨ましいやら嬉しいやらごろごろしてますがちょっと今日は御返しできそうにないのでルーウィとの出会いは明日お返しするよ!よ!
とだけ言って慌しくお休みなさいします、お休みなさいー!**
─ どこにでもあるかもしれない話 ─
[その一族は、世界樹の根の領域に住む亜人種の中の一つ、だった。
特筆すべきは獣じみた身体能力と、住処を枯らさぬよう居住地を点々と移動させること。
それと、生命力を用いた術を使うということ。
一族の性質も獣に近く、種を守る為弱いものは切り捨てるのが当然だった。
生まれつき生命力が弱かった赤子は、その筆頭で。
タチアナが住処の移転に合わせて置き去りにされたのは、それが理由だ。
養い親を含めた調査団一行がかの集落に着くのが後少し遅ければ、タチアナは今此処にいなかっただろう]
[調査団の一行は、一人泣いている赤子に困り果てたらしい。
それでも、見捨てる事無く連れ帰ってくれたのは神の導きだと思ったからか。
少なくとも、タチアナを引き取ると決めた神官にとってはそうだった。
妻を失い、生きる気力も失いかけていた男にとって───
妻と二人、望んでも得られなかった命が与えられた様な、そんな出会いだったから。
だから男は、無理を押し通してもこの小さな命を守り育てていきたかった]
[生命力が弱いといっても、適切な処置さえあれば問題ないもの。
タチアナの生まれた一族にはその手段が無かったけれど、聖域にはそれがある。
弱弱しかった赤子も、程なく他の赤子と変わらぬまでになればもう大丈夫と太鼓判を押され。
それでも最初が最初だっただけに、寝返りを打ったりはいはいをしたりするだけでも良い子だと褒めた。
───それが、おそらくはあの騒動の原因だ]
『良い子にしてるんだよ』
[そう言った養い親の言葉に、タチアナは頷いた。
言葉はまだ話せないけれど、簡単な会話は理解できるのだ。
だから、いけなかった。
『此処で』いい子にしてるんだよ、だったなら良かった。
それだったら置かれた床を中心に結構な速さでぐるぐる回るはいはいが目撃されただけだった。
だが、タチアナにとって『良い子』というのは良く動くことだったから。
養い親の言葉通り、良い子にした結果──見知らぬ場所に一人、ぽつんと座ることになった]
[良い子にしてるんだよ。
その言葉に、タチアナが取った行動はただひたすらはいはいすることだった。
いつもなら壁や扉に阻まれるのにそれが無いことも相まって、結構な時間はいはいしまくった。
休まなければいつか疲れる、その疲れが足をもつれさせてこてん、と止まったのはどれ程はいはいした所か。
気がつけば、周囲に見える景色は随分と違っていた]
ぁ、ぶ?
[ここはどこだろう、なんてことを思いながら首を傾げる。
そも、どうしてはいはいが止まったのか、その理由も解らなかった。
きょとん、とした顔で周りを見渡していたら、ふと誰かの声がした]
……だぁ?
[知らない人だ、と思いながら見上げていたら視界が下りて、>>177来い、と手が差し伸べられる。
それは一人取り残された中、養い親が抱き上げてくれたと同じものに見えて。
ならこれは、安心するものだとばかり警戒の欠片も無くその手に抱き上げられた]
ば、ぶぅ。
だぁ、あー♪
[それから養い親と合流するまでの間、赤ん坊はとってもご機嫌だった。
養い親が抱き上げてくれるのとは違う視界の高さは新鮮で、いつもより近い距離の花も少年の顔にある見慣れぬものも面白そうで。
触ったり乗り出したり、子守に慣れぬ少年にとっては酷く大変だったろう。
それでも誰かに押し付けたりもせず、律儀に相手をしてくれる少年に赤ん坊が懐いたのは無理も無いことで]
だー、うー。
[時間が合えば子守を承ってくれる少年は、赤ん坊に振り回されてばかりだったろう]
[とはいえ赤ん坊もいつまでも赤ん坊ではなく、子供になると彼や養い親が読む本に興味を示すようになり。
その頃には自分と周りの違いにも気付き始めて、自ら人に近付くことを避ける時期もあった。
それでも、また人の中に入り人として生きたいと願い努めるようになったのは、何も知らぬ赤ん坊の頃からずっと養い親や少年、周りの人達から貰い続けた温かさのおかげ。
獣にはなりたくない、弱いものを仕方ないからと置き去りにしたくない。
だから、少女はずっと、獣の性を用いることを恐れていた。
今まで通り、変わらずにいたかったのだ、とは。
今だからこそ、解ることだけど**]
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時間が、無い!!!
ということでこんばんはです、タチアナの人です。
せめてここだけは返しときたい&設定表に出しときたいという気持ちを込めてロール考えて落としたけどこれだけでタイムアップな予感…!
お祭り遊びたかったしお見送りもしたかったんだけどちょっと間に合わなさそうかな(´・ω・`
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おぉう、星司さん挟んでしまってこちらこそごめんなさいですよ。
まぁこんな理由で懐くかな、と。抱き上げられる手ってタチアナには安心するものでFAでした。
と、ログ遡り。
ベルティルデさんはお仕事お疲れ様です、折角お話出来る機会あったのに全くお話出来なくてごめんなさいでしたがベルさんの立ち居振る舞いとか本当淑やかで優しくて素敵でした。
そしてバルタザールさんがキ○グスライムゲットしてるうらやましい…!たまに撫でさせてくだs
私が言えることでもないけどリアルお大事にです。タチアナまだまだお世話になります!
あとメレディスさんは赤ん坊タチアナ可愛いかろうとか言ってくれてありがとうでした、ロール落としたけど可愛かったかしら…!(
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今度はトールさんの間に挟まってしまtt
ごめんなさい!
と、頑張ってたけどやっぱりちょっと間に合いそうにないのでお見送りとか余裕があったら個人で落とさせて頂きます。
今回お久しぶりな方もいつもお世話になってます方も皆様お疲れ様でした。
時間無いけど見物人ならと思って参加したけど想定外もあってほとんど顔出し出来ず皆さんに申し訳ない限りでしたが、時間の限り楽しませて頂きました。
御魂の皆様、守護者の皆様、メレディスさんバルタザールさん、ルーウィそれぞれの絆や繋がりが素敵で優しくて、ご一緒出来たこと本当に嬉しく思っています。
またどこかでご一緒出来ましたら、どうぞよしなにお願いします。
村建てのくろねこさんは本当にお疲れ様でしたの素敵な村をありがとうございましたー!
と、挨拶させて頂きましたなであさんでした。
ではまた、SNSとかどこかでお会いいたしましょう!**
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