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/*予想以上に来る時間が少なくて本当色々あれでもうしわけなかった、話のまとめ方とか、もっと勉強ですねー…
ぬんぬん
でも楽しかった、マリエッタちゃん可愛い
最後までしななくてよかった、毎日更新時間ヒヤヒヤしてた
(灰喉使ってたらGREED$で遊ぶこと確実だったからある意味灰喉使ってなくてよかった)
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小人さん、流星です、青い鳥で繋がらせていただいてる…ロー・シエン使っててカークさんに落とされてた、流星です
(わかるだろうか…
う、わ…っまぶし…!!
[目の前が一瞬にして白に包まれる、光が収まりチカチカと星の瞬く間視界の先には……桜色]
マリー…!!
[思わず笑みと共に涙がこぼれる、目が合えばそのまま引き寄せられるように彼女を腕へと招き閉じ込める]
生きてる、よ…これで…ずっと一緒だ…
[そのまま腕の力を強くする、もしかすると苦しくて講義の声があがるかもしれない]
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真実の愛で呪いが解けたんですね、ハッピーエンドです
>>カーク
もー…小人さんのカークやっぱり好きなんですけど
小人さんって招待わかった瞬間に何かに納得した私がいた
あ、ご…ごめん。嬉しくって…つい
[気の抜けたような笑みを浮かべ抱きしめる腕を優しい物へと変える]
そうだな、春だけじゃない、夏も秋も…そしてまた冬もずっと一緒にいれるんだ
[なくなると思っていた幸せ、何度時よ止まれと願っただろうか…でも、今は時が進む喜びが胸いっぱいに溢れる、彼女とこれからいろんなところに行けるのだ。2人で一緒に…]
あ…そうだ、マリー…
[何かを思い出したようにふっと真面目な顔になり考え込む]
…これはマリーの親御さんにご挨拶に行った方がいいのかな…
[その悩みは今言う物とは少しずれている気がするのだが]
うーん…喜んでもらえるといいんだけど…
挨拶考えておかないと…
[ちゃんと彼女にふさわしいと思ってもらわないと
何かやらかして、こんな男と旅だなんて認めない!なんていわれないように…]
…あー、考えることがいっぱいだ
[ありがとう…小さく小さく告げられたその言葉ににこり、微笑み返したのち軽く宙を見る
旅先に挨拶に荷物の準備に…頭のなかがいっぱいだ
でもこれは幸せな考え事]
行き先とか…マリーも考えるの付き合えよ
2人の旅なんだから
[見つめる先で揺れる桜色、早く村いっぱいにその色が広がればいいのに…
そんな彼が珍しく真面目な格好に身を包み、緊張した面持ちで屋敷の扉を叩くのは数日後*]
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おはようございます、カレル軸もしめさせていただきました。このどこぞの馬の骨とも知れぬ奴が…お嬢様をくださいなんて…
そうですね、すごく血濡れのバレンタインだとか…思ってなんて…ね??
1番心配だったのは途中でマリエッタちゃんが後追いした場合の対応でしたね、生きているにしてもどうした物かと…死んでたらなおさら
ユーリエにゃん…墓した可愛いにゃん
この村の真相は<<学士 エーヴァルト>>が黒幕で
<<記憶喪失 シェイ>>と<<旅芸人 カレル>>の愛憎劇である
劇中では<<雑貨店主 テオドール>>×<<雑貨店主 テオドール>>←<<居候神父 アルビン>>←<<学士 エーヴァルト>>
の連鎖が起きている
見所は<<旅芸人 カレル>>と<<パン職人 メレディス>>の臨場感あふれる戦闘シーン
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テオさんナルシストか…
ランダム系すると自分出ることするないから2回もでてきたのに驚き…メルさんはなんか強そう…
ー時は巡って春ー
ぁぁあ…もう!!!!!俺のバカ!!!!
[部屋のなかでは着替えもそこそこに必死に寝癖と格闘する男の姿
ベッドの横には綺麗に整えられて置いてある旅の荷物と芸の道具。どうやら昨晩何度も何度も荷物の確認をしていて寝るのが遅くなってしまったらしい]
よりによってこの日に寝坊しなくってもさぁ…
くっそ、直んねえし、もういい
[まだいくらか元気跳ね回った髪をそのままに衣服を整えているとドア越しに聞こえる妻の声>>27]
ごめん、マリー!!すぐに出るから!!!
[その声に急かされるようにカバンを持ちドアの前に立つ
最後に一度部屋を振り返り忘れ物がないかを確認してそれから彼女が待っていると急いでドアを開ける
元から跳ねている髪の毛がさらに愉快なことになっているのをみた彼女の反応はどうだろか…]
凄いことって…いや……まぁ、そうだけどさ
[恥ずかしそうに頭に手をやりガシガシと髪を押さえつける…手を抜けた先からぴょんぴょんと跳ねてくるのだが
ふわりふわりと視界を通る桜色、触らなくてもその指通りがいいであろうことはわかるそれは風にのって揺れている]
さて…と、俺の頭のことは置いといて…
しばらくこの家とも、村ともお別れだな
[すいっと視線を窓へと滑らせ、そこから見える景色を目に焼き付ける
ひらりと舞い込んできた桜をそっと手のひらですくい上げ春の訪れを噛みしめる、一度は諦めかけた未来
彼女が隣で笑っている今この時を一つ一つ大切に胸にしまいかかる声>>60へと顔を向ける]
あぁ、行こう…楽しい旅の始まりだな
[差し出された手を強く握り返す、もう2度と話すことのないように]
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私も*を付けるべきだったかと考えておりました
とても幸せに旅立ってくれたので私はもう言葉がでてきません。゜(ノω・`)゜。アゥ
がんばれカレル、朝早起きしてお前がキッチンに立つんだぞ
/*
おはようございまーす
ふぁぁあ、寒い寒い、カレルのように布団にこもっていたい今日この頃です
ー旅の道中ー
[ぞくり…突然何か嫌な予感に襲われる
なるべく平素を装い自分の横に並び歩いている妻を横目で見る]
(旅に…でれたはいいけど…あいつに行って来てないんだよなぁ…)
[あいつとは妻の兄…もう今となっては自分の義兄に当たる人物である
今自分の横にいる彼女は周りの誰がみてもブラコンだと思う、それには同意しよう。でも自分からみたら彼女のそれはまだまだ可愛いもので…]
(あいつは…シスコンというか心配性というか…)
[どちらにせよ彼からしたら大事な可愛い可愛い妹を突然さらわれたようなものだろう、今頃何かよからぬことをしでかしそうだ]
(とりあえず次に会う時は先制攻撃だな)
[昔から殴り合いの喧嘩をしたなかだ、彼の行動パターンはよくわかる
しばし遠い目をしたのちに楽しそうに桜色の髪を揺らし歩いている彼女に視線を向ける]
(要所要所で変装したほうがいいかな…)
(全く本当に…昔から困った兄妹だ…)
[今回の彼の怒りには自分が多いに関わっている自覚はある、しかしそれとこれとは話が別だ
彼が行動に移すのなら自分もそれなりに動いてもいいだろう]
楽しい旅になりそうだな…
[にっこりと笑ながら呟く声は風さらわれる
男同士の戦いのゴングが何処かで響く*]
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ドヤ顔でお兄さん見てる旦那様…勝ち誇った顔です
>>ユーリエ抱いて寝る
テオさんのロリコンがよりいっそうあれな感じになりますね!!!!
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おじさぁぁぁぁぁあん!!!!!
お兄さんとも幼馴染なわけなので昔からよくよくマリーちゃんを挟んで喧嘩してそう
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