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Σぶ。
10(10x1)3(10x1)8(10x1)8(10x1)4(10x1)9(10x1)7(10x1)5(10x1)9(10x1)6(10x1)
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6回ね。9(10x1)4(10x1)8(10x1)4(10x1)3(10x1)7(10x1)
すごい数出たりしてw
― 先生の部屋 ―
[担任の話を、ただじっと聞いていた。
>>20その話を聞いたときには、あのとき>>2:240>>2:242の、永未の過去について話していたときの先生の言葉を思い出していた。]
先生は、「魔女になれた日には、誰も殺すな」と言ってましたね。
あのときは、シェイの過去の話から、言っていたんだと思っていました。
……先生自身の経験から、だったんですね。
[>>23>>24続く話には息を飲んで、目を見開いて担任を見つめることしかできなかった。]
“人狼”って、なんなんでしょうか。
[話が終わったとき、ぽつりとつぶやいた。]
僕には、今までの先生を見ていて、先生が嘘をついているとは思えません。
もし先生が嘘をついているのだとしたら、「誰も殺すな」なんてセリフは出ないと思いますから。
僕は、先生にはちょっと話したかもしれませんが、“真理”ではなくて、兄の“真海”なんです。
どうして男の僕が、双子の、しかも女の子の“真理”として、今まで過ごしていたのかは、今は話すタイミングじゃないと思うので、割愛します。
僕がこの試練に参加したのは、行方不明になった双子の妹を探しだして、今度こそ、大切な者を守れる自分になりたいと思ったからです。
けれども、僕の契約者のシンクに言われました。
魔女であり続けるには、重い宿命を背負い続けられるほどの強い力を持ち続けられる動機が必要で、僕のこの願いではそれに値しないと。
……言われてみて考えました。
真理を見つけることさえできれば、僕が魔女であり続ける意味はないんじゃなかろうか、と。
僕がこの試練に参加するべきではなかったとも思いました。
でも。
[手元の青く優しく光るジェムをそっと撫でて続けた。]
僕はこの試練にここまで残っていて、他の見習い魔女の想いをこうして受け継いでいる。
ここで試練から脱落したなら、シグルドさんの想いも無駄にしたことになってしまう。
僕は、みんなの想いを守るために魔女になりたいと、今は思っています。
だから、先生が普通の魔女をやり直したいと言うのなら、その願いに協力させて下さい。
[まっすぐ担任の目を見つめた。**]
>>68ついでに、二学期のテストも落とさないようにお願いします。
[担任のアホ面にちょっとだけ日常を思い出した。]
はい。一緒に試練に合格しましょう!
[久しぶりに笑った**]
真理、悪いが。
俺が人狼ってこと伏せてくれないか。
永未以外に別の奴が居る。
[こそこそ、小さく手短に耳打ち。]
>>114呼び方は今までどおり、「真理」でいいですよ。
「真海」だから女の子でも違和感ないですけど、真海が双子の兄の方だって知っている人はいるかもしれないし、そうなると、「女装の変態兄」になっちゃいますからね。
[いたずらっぽく笑って言った。]
はい!一緒に合格しましょう!!
[シンクが複雑な表情で真海を見ていたことについては、真海自身気づけないでいた。]
>>123永未が?
……はい。わかりました。
[やってきた人数を確認して、周辺に座布団とかないか探しただろう。]
[耳打ちされた言葉には無言で頷いた。
先生が自分から明かさない限り、今の話は永未たちにもする気がない。]
[ユーリエとは結局、直接話すようなことはなかった。
それでも、彼女が“人狼”だったと>>119聞くと]
そうか。“人狼”は既に脱落してたんだ……。
[担任の正体を知っているだけに、複雑な表情を浮かべてそう言った。]
(彼女は“霊媒師”の星を持っている。なら、ユーリエが“人狼”なのはそのとおりだろう。
他の二人のうち片方は“人狼”じゃない)
[それとともに、心の中で密かに情報の整理をしていた。]
>>120僕は……。
[「魔女になって欲しい」のメンバーの中にいつのまにかあまり話したこともない下級生の名前が入っていることにまた複雑な表情を浮かべた。
なんともいえず、心の中がもやもやしたが、その原因がなんなのか、真海には気づけずにいた。]
……うん。一緒に戦おう。
[先生の反応はどうだったろうか。
永未とともに戦うことに異はなかったので、それだけ答えた**]
[>>127「犠牲はつきもの」の言葉に沈鬱な表情を浮かべるしかできずにいた。
俯いたままでいる真海を、永未たちはどう見ていただろうか**]
[>>147イェンスがメスをかまえるのなら、反射的に立ち上がって鏡を掲げる。]
いきなり、メスをかまえるなんて、穏やかじゃないね。
僕は君については何も知らないんだよ。
君が信頼に足るかどうかもわかりやしない。
君の動き次第では、僕にも考えがあるよ。
[考えてみれば、イェンスが“人狼”ではないとわかったわけではない。
背中の傷はまだ治っていないが、回復させる手段ならある。]
(そのときは、使わせてもらいますよ。シグルドさん。)
[青のジェムをきゅっと握った。**]
>>161大切な人、ね。
おまえは何にもわかってないよ。
おまえだけにとって大切なものであるかのように言うな!!
>>158そんなの、僕だって同じだよ。
ここにいるみんなが願いを叶えられるなら、こんな状況になっても思ってる。
君は、今ここにいるみんなの言葉を聞いても、なお、>>177「残る必要がない」なんて言えるの?
正直、がっかりしたよ。
誰かを脱落させておいて、そんな言葉を君は言えるの?
[>>171制止を聞いてはいたが、鏡を下ろすようなことはしない。
ただ、永未と下級生の二人をじっと睨んでいた。]
[そこへ現れたのは、ヴァイオリンを構えた少年>>178。]
みんな危ない!!
[咄嗟に叫んで、シグルドの青いジェムを、左耳の後の自分の薄緑のジェムに合わせる。
そのまま髪をかきあげると、手に持つ鏡が司教の杖のような形態へとその姿を変えた。
星の光を纏い、衣装も若干変化する。]
――彼の者に祝福を!!
スターリーホーリーソング!!
[対象の物理/魔法防御をあげる祝福の歌を歌った。
咄嗟に守りの対象としたのは、2(2x1)
1.カスパル
2.シェイ]
[防御の魔法の歌を歌いながら、井家の様子を注視していた。
自分にとって、井家は、くだらない言い掛かりをつけようとすることで自分たちを貶めようとしているようにしか見えなかったのだから。]
(鏡よ。賢者の星鏡よ。僕に彼の者の真実の姿を――…)
[鏡がチカリ、と光った。]
中学三年演劇部 ローズマリーは、中学二年生 イェンス を能力(占う)の対象に選びました。
>>199シェイ!!
[叫んだが、当の注視したご本人がシェイを守りに動いたのを見て、自らは動かなかった。
気懸りだったのは、先生の安否。
>>200悲鳴があがったのを聞いて、振り返った。]
先生っ!!
[先生に祝福の歌を。魔法は4(6x1)
1.発動し、先生の物理/魔法防御力をあげた。
2.発動したが、焦っていたためか、先生の物理防御力をあげるのみに留まった。
3.発動したが、焦っていたためか、先生の魔法防御力をあげるのみに留まった。
4.焦っていたためか、発動に失敗して、魔力も消費してしまった。
5.焦っていたためか、発動に失敗したが、魔力は消費せずに済んだ。
6.焦っていたためか、発動に失敗し、反動から、自分の防御力が下がってしまった。]
[魔法を撃ち続けていたからか、はたまた慣れない新魔法を使ったからか、魔力の消耗が激しく感じた。
残った魔力は、4(4x1)
1.単体攻撃のスターライトを2(3x1)撃てるのみ。
2.防御魔法のスターリーホーリーソングを撃てるのみ。
3.スターライトとスターリーホーリーソングを1回ずつ撃てるのみ。
自らの防御については何も考えていなかった。]
[魔法を撃ち続けていたからか、はたまた慣れない新魔法を使ったからか、魔力の消耗が激しく感じた。
残った魔力は、3(3x1)
1.単体攻撃のスターライトを3(3x1)撃てるのみ。
2.防御魔法のスターリーホーリーソングを撃てるのみ。
3.スターライトとスターリーホーリーソングを1回ずつ撃てるのみ。
自らの防御については何も考えていなかった。]
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ええー。襲撃先、シェイなの?
これはどう動くかな。
正直、わりと早めの段階で脱落する予定だったから、ロールに困ってたり。
うーむ。明日、イェンスと険悪なロールしかできる自信ないんだけどな。
あ。占い先、変えないと、ロールできる自信ないや。
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考えたけど、ここからセルウィンに占いってロール回すの不自然すぎる。
自分の占い結果をどう取るか……難しいよ。
うーん。
中学三年演劇部 ローズマリーは、嘘吐き コンラート を能力(占う)の対象に選びました。
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