
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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― 船修繕中 八幡 ―
[睡眠から一旦醒め、いただいた砂糖漬けを食べたりする。バリバリゴリゴリ…音がおかしいのはきっとまだ眠いせい。
修繕などの時は役に立たないのをしっているため何かしようとはせずちょっとぼんやり空気でも吸おうと船室を一旦でてぷらぷらしたところで、ユウエンの船長>>41さんに出会う]
アタシついに人気者になったのかしら…あ、なんでもないです。
[考えたらこれは外交ということになるんだろうか。と思ったが時は戻ってはくれません。と思ったらまた伝言だったようだ]
…もう、二人ともアタシをおいて勝手にどっかいきながらその言い草とか
[むぅ。とむくれた。行きたくていったわけじゃないのだろうが、でも言いたかったのだから仕方がないけどさー]
(68) 2014/07/11(Fri) 22:22:11
『傍でアタシを監視させるために助けるから待っときなさい!』ってまたお願いしていいかな。
[なんて伝言をまた頼んだりしつつ]
…うん、貴方もありがとう。大丈夫。というかアタシ、船とか全然操れないし修理もできないからこういうときまるで役に立たないんだ。だからその間にうーんと休んどくんだ。
[あはは。と笑いつつ、ユウレンの船長さんの気遣いに感謝を伝えた*]
(69) 2014/07/11(Fri) 22:27:13
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22:36:08
― 八幡 甲板 ―
[そして時はすぎて出航…したはいいけれど。
外が騒がしいので海怖いと毛布をかぶりながら甲板にでてみたら]
えー!またー!?しぶといよ!
[巨大なエビだった。海老だけじゃないよ!とばかりに蟹も鋏を天に掲げるように伸ばしていた。とてもやる気満々のようだ]
(77) 2014/07/11(Fri) 22:41:00
精霊師 ウルズは、放ってはおけない。と鉄扇を海老にむけて横薙ぎにふった23
2014/07/11(Fri) 22:41:41
[打撃武器であるウルズの鉄扇は有効なのだが――
蟹が庇ったーーー!なんなのこの甲殻類はタッグなの!?]
(79) 2014/07/11(Fri) 22:46:03
精霊師 ウルズは、燃やして解決したくなった22
2014/07/11(Fri) 22:46:33
[驚いていたのと疲れとで、いつもの火力がでない。だが火は嫌がるようで横飛びに左右に逃げた蟹と海老をみて、鉄扇に火を込める]
(81) 2014/07/11(Fri) 22:53:39
精霊師 ウルズは、海老にむけて踏み込んだ2
2014/07/11(Fri) 22:54:21
あっ!
[勢いよく踏み込んだところで、バランスを崩してこけた。迫る鋏の刃に咄嗟に横に転がるが、左わき腹に浅くない傷をおう。]
いっつっ…もう本当しぶといな…
しぶといのと一途は違うんだからね!!
[なんだか違うことで怒りながら横転した後起き上がる]
(84) 2014/07/11(Fri) 23:02:38
精霊師 ウルズは、怒りとともに熱をそのまま放射した68
2014/07/11(Fri) 23:15:23
精霊師 ウルズは、蟹も一緒に燃やそうと火を放った86
2014/07/11(Fri) 23:15:46
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23:18:00
[
『へへ、こっちから襲撃したとはいえとんでもねーことになっちまったな』
『ええ、そうねアナタ。でもアナタを死なせはしない』
『おいおい、そりゃこっちのセリフだーろ』
『でもアナタにはどうしてもいきていてほしいの』
『…蟹美』
『…海老助』
]
(108) 2014/07/11(Fri) 23:31:07
[
『ぬぉ!火だ!ぐぁぁぁ!?蟹美お前だけでも』
『だめ・・・私ももう・・・』
『そうか。大口叩いたのにこのざまか…お前にいいたいことがあったってのに』
『いいの・・・わかってるから』
]
(109) 2014/07/11(Fri) 23:31:29
[なんてドラマがあったかどうかは知らないが、海老と蟹の二匹はもつれあって火だるまとなりました まる]
(110) 2014/07/11(Fri) 23:31:41
はぁ…はぁ…
[やはり疲労はまだ抜けきっていないという自覚はあったが、敵の層が薄いおかげで助かっている。
それは>>97のように援護をしてもらっていたり、こちらを気にかけて戦ってくれている存在のおかげであったりして、少し息をついて…陰から迫る巨大海老の姿に、気づいていなかった]
(112) 2014/07/11(Fri) 23:44:52
これでおしまい。かな。
[近くで闘っていた船員の援護をするべく炎の弾を放って、肩で息をつく、ジクリと痛みが伴う脇腹は、はやく治療しないとな。と思っていて。
気が逸れたのは一瞬であったけど、その一瞬が致命的であった。
アタシの名前を呼ぶ殿下の声>>125。振り返ったとき、自分の首を刈り取るように巨大海老の鋏が迫ってきていた]
(131) 2014/07/12(Sat) 00:39:28
…あ…
[壊しかたとか。もやしかたとか。それは生まれてすぐに――から教わっていられた。
でもそれは自分の心が軋みをあげていたから、自分がされたことを人にすることを覚えただけで、自分を守る術なんてその時は知らなかった。
だから手をとってくれた二人は嬉しかったのだけど、そうだった。二人はいまいないんだった。なぜか冷静に高速で思考が進んだとき。あれ、確か、アタシの名を呼んだ人は――]
(132) 2014/07/12(Sat) 00:39:59
[――伏せろ。といったんだった。
考えることなくただ言葉に従って、幼児が頭を守るように伏せた
鋏が髪を幾本かきり取っていくなか――すぐ近くで轟雷の音が聞こえた]
(133) 2014/07/12(Sat) 00:40:20
っっはっ・・・はぁ…
[極度の緊張で顔を青くしながらも先ほどまで命を狙っていた海老がぷすぷす煙をたてながら焦げて動かなくなっているのを見上げ]
ぅ…死ぬかと…思った。
[体が震わせながら、それでもゆっくりと立ち上がって]
(139) 2014/07/12(Sat) 00:55:15
…………でいっ!!
[焦げたまま動かなくなってる巨大海老をげしっと蹴った。甲板に倒れた。満足した。
先まで恐怖に震えながら怒りをあらわにする、浮き沈みの激しさを露呈しながら、殿下のほうを振り向いて]
(140) 2014/07/12(Sat) 00:58:01
[もしかして]
あ、あ、あの、殿下…!…助かりました!ありがとうございます!
[あの手を握った先の一人>>4:170は殿下だったのだろうか。だから咄嗟に動けたのかもしれない。けれどそれは口にせずに。笑顔とともに感謝の言葉を伝えた**]
(141) 2014/07/12(Sat) 01:03:53
[あらかた片付くころ、親玉がでてくるか。とその前に、自分の腹部を治療すると]
御怪我はありませんか?
[と、殿下やシロウ様や船員に聞くのであった**]
(142) 2014/07/12(Sat) 01:06:25
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01:07:18
無理をするなとは申したが…
済まぬが若を頼む。
御一人で居られるよりは、
おそらく誰かが傍に居るほうが、
あの方は己を御しやすい。
万一何かあろうとも
回復手のお主が居れば安堵も出来よう。
[頼むと短く告げると、男はその場を離れた。]
(-43) 2014/07/12(Sat) 14:37:46
― 八幡 甲板 ―
はい!殿下のおかげです。
[無防備に笑みを向ける殿下>>145をみて、勘違いする女性も多いのだろうな。なんて少し思考が横道にそれかけたがすぐに戻ったのは脇腹が痛かったからだ。
そして自分が治療をしている間に、二人>>146と鳴丸>>162の状態を聞けば大きなけがはないらしく、他の船員も急を要する怪我を負ったわけではないようださすが殿下の元にいる八幡である]
(169) 2014/07/12(Sat) 16:40:41
[治療を終えた後、無意識に殿下のほうを探るように見ていた。
話しかけられたとき>>151一瞬それが咎められたのかと思ったがどうやら杞憂なようで]
大丈夫です。それにこれが終わればまたぐっすり眠れるんだったらちょっとぐらいの無茶したっていいですものね。
[むしろ心配をくれる殿下やシロウ様を>>151>>162を不安にさせているかもしれないが、当人は無自覚であり、声そのものは溌剌としている]
(170) 2014/07/12(Sat) 16:41:07
[殿下より手を伸べられた緊張とともに心拍数があがったが、その手に反応をするまえに、シロウ様より言葉>>163を頂く]
(171) 2014/07/12(Sat) 16:41:21
[御しやすい。とはどういう意味だろうか。少し考えて自分なりに思いうかぶことはあるがそれは口にはださず]
も、勿論です。アタシだってシンシャの人間です。殿下に仕えるのは光栄であっても断るなどありえません。
お任せください。
[護衛としての心得を学んでいるわけではないが、それでもやる気と緊張とを半々でいながら、声が大きくならないように注意して、シロウ様へと応えた]
(-46) 2014/07/12(Sat) 16:41:39
え、えっと…はい。御傍にて力を尽くします。
[シロウ様の言葉と殿下の手を貸してほしい。という言葉とがごっちゃになり、少しおかしいことになりながら、手を握った。堅い男の人の手だ。でもどこか安心して、緊張がほぐれていく]
(172) 2014/07/12(Sat) 16:42:07
[殿下やシロウ様が戦いの準備をする中、考えていたのは自分の援護についてだ。疲労しているというのもあるが、自分の炎は主に破壊だ。ルーやマリーとなら合わせれるが他と一緒にしてはあの龍を攻撃しようとする術ごと破壊してしまう可能性が高い。となると。
リン。と鈴がなるような音>>160が聞こえた。体は本能的に鉄扇を開き、緩やかに光の精霊がウルズの近くに漂う。
甲板の上で、流麗にウルズは舞う。魔女と戦っていたような猛々しさや苛烈さはなくゆったりとした動きに呼応して光の精霊も踊った後、殿下やシロウ殿や鳴丸の元へと向かう
負担を軽減させ、殿下やシロウ様の力をより強く導き出せるように、攻撃ではなく補佐に務めた**]
(173) 2014/07/12(Sat) 16:42:26
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16:44:20
― 少し前/八幡 甲板 ―
怪我は治せます。疲れは寝たら直ります。
でも、あれを鎮めるのはきっといましかないです。
そうしないとルーもマリーもディークもヤクモも、クレステッドという人も帰ってこれません。
ここで意地の一つもはれないと、望む未来はつかめないと思うのです。
[殿下からの気遣い>>180を受けながらだが頑なな態度で緩く首を振って意志を示す。とはいえ友人>>181を出されたら少しだけ困ったように眉を下げた]
(198) 2014/07/12(Sat) 22:28:57
殿下そのいいかたはずるいです。
[拗ねるようにいう。今までは緊張していてそんな素顔を見せはしなかったが、今は自然とできた。緊張がほどけたのは握ってしまった手の影響もあるのだろう]
…で、でもですね。
一人でなんでもできるなんて思ってないですよ。だから大丈夫です。ルーやマリーが帰ってきたらアタシの分まで働いてくれますし、ディークやヤクモが帰ってきたらシロウ様の負担も減りますからね…でも今は………
[皆、いないけれど]
(199) 2014/07/12(Sat) 22:29:52
いっぱい頼らせてくださいね。殿下。
[緊張の変わりに気安さを表に滲みだしながら、穏やかにお願いをした*]
(200) 2014/07/12(Sat) 22:30:04
[舞に集中していたため、細かな光景を見ることはできなかった。
ただこの空間を揺らぐほど大きな気の変動には気づく。]
終わったのかな。
[殿下の声>>186が聞こえた。へなへなっとその場に座りこみながら、ぽつりと残されたシュタイフェ・ブリーゼ>>178を見ていた]
(201) 2014/07/12(Sat) 22:33:55
精霊師 ウルズは、積まれた疲労もあるためしばらくその場で結末を眺めていた**
2014/07/12(Sat) 22:36:23
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22:38:16
精霊師 ウルズが「時間を進める」を選択しました
― 八幡 甲板 ―
はい、終わりましたね。殿下。あちらも無事だったようですね。
アタシはさすがにちょっと疲れて眠いですが気絶するほどじゃないですよ。
[さすがに疲労は隠しきれないがそれでもまだ倒れるほどじゃない。とはいえ起きることなく殿下>>214に首だけ傾けながら答えた]
(223) 2014/07/13(Sun) 00:28:59
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