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[大尉の声に敬礼する中尉の姿を眺めれば、自分も気づけば背筋が伸び、2人のやり取りを見守る。
そうした中、無事に本国に戻るためにも、この先の戦争の為にも改めて、バルサミーナ少佐と同じくクレマンソー大尉も喪ってはならないと。
そんな決意にも似た感情が湧いた]
また後で、ですからね。シュタインメッツ中尉。
[場の空気にそぐわないことを覚悟しながらも、約束の言葉を置いた男>>70にはそう笑ってやることにする。
その方が、本当にまた後で会えると感じられるから]
大尉、貴方の次の無茶を禁止するのは俺ですよ。
貴方には、生きててもらわんと。俺のエゴですけど。
[>>71ライナーを見送ったリエヴルには、そう声をかけた。
俺はあんたを喪わせるわけにはいかないと、そう伝える意図を持って。
そうして、>>73に強く頷いた]
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>>72 俺も無力ナカーマ。
と冗談は言いつつ、国の中枢から見たら必要人物だからね、え、判られてますよね、ええはい。
みたいな。カーク視点で見ると異議ありって騒ぐしかなくてですね。
そして俺ずっとほんと、少佐の傍で▽・w・▽ワンワンしてるだけだという。
ずっとこうなん、俺……。
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個人的にはベリアンではなくシュテラちゃんをころころしてほしいのだが、多分ライナーさんも理解してくれそう……。
この先見て吊り考えよう。
ベリアンはさ、うん。
リエヴルにやってもらいたいじゃん、もらいたいじゃん。
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どうでもいいけど、ローレルのきりっとした顔がかっこよくて好きです。多分少佐のおかげで好きになったのだと思うのです。
カーク基本しまりねぇ表情だからな(そこが気に入ったのだけども。
いざとなったら、それも有りですよ。少佐も言ってたけど、また造れますから。……国に金さええれば、ですけど。
でも、大尉や少佐っていうね人は造れないんですよ。だから、あんた達が生きる為なら選択肢としては有りだと言っておきますよ!
[でも、手綱は握ってやるつもりで]
了解!
[>>71続けと言われ、先にローレルを促してその後に]
[ビスマルクを沈めることを了承する言葉を吐いた俺を、父さんはどう思うだろうか。
でもさ、父さん。
内心で呼びかけて、思い出すのは子供の頃のこと。
何でお前の父親は戦争する道具なんてつくってるんだと近所の連中に言われ、それを簡単にぶつけてしまうのが子供の恐ろしいところで。
そうして優しかった父は、まるで悪魔の様な恐ろしい表情をして静かに告げた。
『戦争をね、出来るだけ早く終わらせたいんだ。その為に、相手の戦意を殺ぐ圧倒的なものを造りたい』
優しかった父を、まるで悪魔の様な表情にさせる戦争というものが憎くて、そうしてそんな表情をする父がつらそうで。
だからあの時俺は、俺が出来そうな事で父さんの思いを助けたいと思ったんだ]
[クロトフの工作員を殲滅する。
形は違えど、それは父さんが言う『敵の戦意を殺ぐ』ことに繋がるだろ。
だからきっと、もしもそれが必要ならば。きっと許してくれるんじゃないかと、そう思えたから。自然、言えたのだ。
……いや、沈まないことにはこしたことないですけど]
上、ですか。
あいつ航空兵ですからね、何か装備でも取りに戻ったんでしょうかね。
[途中副長の遺体から弾倉をお借りし、その姿に一瞬だけ口許を覆った。
この行為を無駄にはしたくないと、そう強く思いリエヴルの後を追っていく。
一応、後ろにも気を配りながら。
>>81リエヴルが呟けば思ったことを口にして]
バルサミーナ少佐、何か気になることとかあれば気にせずいつでも言ってくださいね。
[状況的には仕方がないとはいえ、よく笑っている印象のある人だったから。
笑える状況じゃなくても、少しくらいは肩の力が抜ければいいと。そんな気持ちでこっそり呟いてみる]
[>>85、注意しろと手で示されれば頷きを気配で返す。
こんな事ならば通信機器の話が出た時に機体をチェックすれば良かったと、わずかな後悔をいだきながら進んでいく。
目的の男とは出会えただろうか]
これ以上味方はいない、か。そう思うと、俄然やらなきゃならんって気がしますね。
大尉も少佐も、無理はしないように。
[>>89指の動きを目先できちんと捉え、いつもの調子で落としながらも顔は真剣だった。
拳銃を構えながら、慎重な足取りで進んでいく。
耳を、目を、感覚を研ぎ澄ませながら──……]
─少し前─
いや、俺はあんまり頼りにはならないかと。国にとっては、少佐の技術力のが頼りになんだし、俺も頼りにしてますよ。
[ローレルに頼りにしていると言われ>>87、自然と苦笑が浮かんでしまう。
銃は撃てたとしても、実戦経験のない自分じゃやはり頼りにはならないだろう。
せめて少しでも、この人や目の前にいる大尉の力になれればいいとは思えるのだけど]
あ、そうだ少佐。さっき副長から弾倉拝借するついでに拾ってきちゃったんですけど、使えます?
[言いながら、通信機を差し出した。
状態は2(2x1)
1.辛うじて生きてます 2.修理すればなんとか]
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メモ見えて埋める
[そうして感覚を研ぎ澄ませている耳に、コンラートの愛機からノイズ混じりの音が聞こえてきた>>97。
思わず銃口を向け、反射的に2(2x1)
1.撃とうとしたがやめた 2.撃った]
……艦内にいるって意味ですよね、さっきの。
[声を張り、逆側を進むりエヴルに指示を仰ぐ様に訊ねた]
[ノイズ混じりだと理解しながらも、聞こえてきたコンラートの声にトリガーを一度だけ引き、そうしてその銃弾がわずかに奴の愛機を掠めた]
あー、すみません、つい反射的に。
[無駄撃ちには肩を下げてしまう]
ええ。中尉の所よりも、やっこさんからああして通信が入ったってことは、通信室とかに向かうべきでしょうかね?
[>>110に頷き、次の目的地について問いかけてしまうのはライナーのことが話題に出たせいだ。
天秤にかけて自分は黙っていた筈なのに、ついこういう時に甘さが出てしまう]
工作特務少尉 カークは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
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まあリエヴル襲撃にはめっちゃ挟みましたけれどね!!
いやだって、びっくりしたもの。
赤は大変だよなぁ。村側のバランスも考えて襲撃しないといけないから。
……逆撫でされすぎて、手元は狂わせん様にしてくださいよ大尉。
[暫し迷いながらもリエヴルにはそう投げた。彼なら大丈夫だとは思っているのだが、つい気にかかってしまう。
血の詰まった皮袋にしたいなら尚の事と釘を刺そうとしかけて、ちらりローレルを見てやめた。
彼女に聞かせるには、あまりいい言葉じゃねぇし]
予想が正しいことを祈るばかりですよ。そうしたら、中尉がしている事も無駄になりませんから!
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コンちゃん好きだけど移動ずるいやと思ってる中の人。
なんだろう、ワープ力高すぎて補足しにいけない。
こちらのやりたい思惑があっても赤の動きが追いかけられないと出来ない部分はあるかなぁと。
うむ、描きたい方向性が所属勢力で違うのは仕方がないけれど。
読み取り力不足かなぁ。
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ちなみに中の人は疲れもあって、本気で赤連吊りしてepにしたいです。
ちなみに狂人避けでね。うん。
もっとロールで殺意高めなければだな……
楽しんでいる人はごめん、上手く楽しむ事が出来なくて。
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あ、なんか読み違え?
取り合えず二人に挟んじゃ悪いから発言作るくらいにしておこう。
うむ、もにゅもにゅ。
慣れてない赤のサポートだけども、どういう形でやるのかが判らない。
メモで指摘してもいいのか、とかそういうのね。あと自分も赤慣れてないというか、そもそも死亡フラグ読むのに慣れてないようです。
ご迷惑おかけしまくりで。
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