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スノウ! 船内の皆に知らせてくれ!
ドクター・ジークムントは、無自覚な人狼で、
このエリアで狂暴化しているから、
危険なので、近づかないように、と。
[銃弾を放ちざま、ドクターの狂暴化と
流れ弾の危険から、白い猫を呼び出して、そう頼む。
白い猫は、船内の人に伝えてくれるだろう。]
/*
いいなあ、ドロシーさん素敵!
私も獣ロールや獣バトルがしたい…
前に守護獣をやった時は、
相手さんの首なし騎士人狼さんと、
人狼姿でバトルをして、とても楽しかったので
しかし、ゲオルグさんと一戦まじえられたとしても
(RP村だから予定が変わる可能性は重々承知していますが)
守るための刀でのバトルになりそうかな…
もふもふバトルは…うん、墓下で?
それから、今日の私の申告先は、勿論、
ドクター・ジークムントだ!
[ ジークムントから目を離さずに、
念の為、現れた白い猫に、申告先も告げて。]
お前……ゲオルグを傷つけたそうだな?
[今度はハンドガンを手にしつつも、
安全装置の外し方の分からないのだろう、
けれど、はっきりと、銃口を向けられれば>>327.
人狼のくせに、なぜ震えている‥‥?と、
内心で微かな違和感を覚えつつも。
ゲオルグを傷つけた人狼、という怒りも手伝い、
固まるジークムントの上半身を狙って、
一発撃ちこもうと、引き金を引いた。]
/*
すみません、再び移動鳩で、
ちょっと通信状態がよくなくて、
落とせたと思っていたログが、落とせてないとかがある‥
順番入れ替わり、もうしわけないです><。
[ジークムントの肩に消えた一発目の銃弾>>322.
警棒が手から落ち。
痛みにだろう震える躰で、苦し気に呻きながら。
それでもなお、足元に飛びつこうとする様子に、
タンっと床を蹴って飛びすさり。
白い猫に、自覚なき人狼と告げれば。
ジークムントが何かを訴えるような声が聞こえかけ。
悲痛な響きのそれは、人狼だと思い込んでいても、
胸が痛くなるような、必死さの響きを帯びるようで。]
「なんだ?」と尋ね返しかけた瞬間、
被るように聞こえた、ナネッテの言葉>>325]
そうか、ゲオルグが、ジークムントが人狼だと
ゲオルグに傷をつけられるほどとなると、
確かに信憑性は、あるな。
[偽りの優しさとは、まだ知らずに。
兄のように慕う、刀の師匠を傷つけられたことに。
胸奥が爆ぜるような、憤りが湧き上がる。]
/*
ミーネさんが素敵…
明日はミーネさんがノーラさん吊りかなあ…
ミーネさんとナネッテさんに
全て託して落ちたい…
んん…そうすると襲撃が何処に飛ぶか、
明日はたぶん、ゲオルグさんですよね…
襲撃しようとしていた、ディークさん落ち、
ノーラさん吊り、吊り役がミーネさんとなると
私落ち前提で、もう私に来るか、
テオドールさんを経由か‥?
かな…どちらにしても、ディークさんだけでなく
テオドールさんへのお返事も早く
そして帰宅できる筈が…
ちょっと色々あやしくて…再び 向かっているので
墓下投下できるのが、往復でまた戻ってからに…
本当に墓下の皆さんには、申し訳ないです><。
[ 2発目の銃弾は当たらずとも、
自分が無自覚の人狼だと悟ったかのような、
言葉と、差し出された額に>>352.
その脳内にガルーがいないとは知らず。
ああ、これは常の優しい“ジークムント”の人格が
衝動から、幾らか戻ったのだと、思い込み]
……ああ、いいよ。
さっき約束したから、な……
あなたが自覚なき人狼だったら、
誰かを傷つける前に葬る、と。
痛くない眠りを望むなら――…膝まづいて貰えるか。
大丈夫だよ、延髄をねらえば、痛みも感じないだろう。
[痛くないといい、という願いに、
医師であるあなたの方が詳しいだろうが…
と、そう説明する。]
最期に――…誰か宛てに、あるいは何か…
言い遺したいことは、ないか?
[ナネッテの 透明な呟きの本音は>>353
聴こえるはずもなく。
彼が膝まづいてくれるようなら、
延髄を狙って痛みすらない眠りを。
そうでないなら、幾らか痛みはあるだろうが、
なるべく安らかな死を齎そうと、
警戒はしつつも、幾らか歩み寄り、銃口を彼の額に向ける*]
/*
>>366 ゲオルグさん
にゃ? ノーラさん吊りご希望というわけでも
なさそう?
火の粉とか落ちフラ下さるのは
ゲオルグさんだから自然とはいえ…‥
うーん、どううごくか…
皆の体調管理と、ディークに…?
ああ、わかった。ちゃんとその言葉を、伝えるよ…
貴方は“人狼”でも、
最期まで――…優しい医師だった、と。
[自分の最期にも、皆の体調管理と、
ディークへの感謝を告げるジークムント>>36。
ディークという名を聞いた瞬間、一瞬、
胸奥を灼熱の爪で抉られるような
激しい痛みと哀しみのような…
恐怖に近い感覚に襲われたのは――…何故だろう。]
[ディークが、今まさに――…ドロシーによって
断末魔の吐息をしているとは、知りえぬままに>>369
胸に湧き上がる恐怖めいた不安と、
ジークムントの遺言のこともあり。
この後には、ディークを探しに行くだろう。
その時には――…
もうすべてが手遅れだろうとは、今はまだ思いもせずに。]
[だから、
1つめの月のように、2つ目の月のように、
“ほんとう”をなくした“からっぽ”の獣になる前に、
三つめの月を――――………>>0:63>>0:64
脳裏にそう囁く“人狼”だった
弟の面影が、過り。
胸奥の痛みを
一瞬だけ、ぎゅと瞳をつむって堪え。]
[膝まづいてくれた
ジークムントの額にかかる銀髪を、
左手の指先で、なるべく優しく撫でるような仕草で、よける。
斜め後ろ下の延髄に、銃口の角度を合わせ。]
―――…目を閉じろ。恐怖を見る必要はない。
さよなら、ジークムント。
どうか、貴方の上に、安らかな眠りを。
[彼の恐怖や痛みが、少しでもやわらぐよう、
そう囁きながら、
額に当てた銃口の引き金をぐっと引いた。]
[ ――…パァン ]
[銀髪の額から、
散り零れるように咲いた真っ赤な花と共に、
響き渡る3発目の銃声は。
さながら、弔いの鐘のように**]
・
/*
>>382ディークさん
にゃあああ…手のことで、話したいことって、
これですか…
これは用意してくださってた文章だなあ、たぶん。
うわああん、すみません><。
こんなの泣いちゃうから!!!!
後で手を握りに行きたい…
というか、一緒に落ちたい…涙
[トサリ、倒れて眠りについたジークムントを>>368
スノウを呼びだして、Nルームへ運んで貰えるよう頼む。
もし彼に、最後に会いたい人がいれば、
その後になっただろうが。]
―――…ナネッテ…?
[ジークムントに、“おやすみなさい”と告げる
ナネッテの声音は>>385。
今にも泣きだしそうに、胸に響いて。
銃をホルスターに仕舞い、彼女に近づいて。]
なんでだろうな…
私には最初に会った時からずっと、
貴女の目元の傷が、泣いているように見えるんだ…
[そう囁いて、彼女の目元に残る、
兄の瞳を移植した後だという傷跡に。
拒まれなければ、そっと、“赦し”を求め続ける
彼女の、ヒトのココロが流す透明な涙を拭うように、
触れようか。
――…”赦し”が、ほしい?
初めて出逢った、幼い少女のように。
彼女が小さな少女の指先の温もりに、
すこしだけ、兄の面影を重ねたとは知らぬまま*]
/*
ゲオルグさんから、
ミーネさんがノーラさんを殺さなくてもいいかも
的なロールがあったので
ノーラさん襲撃なら、
ナネッテさん吊り縄なくはない…かも?
とはいえ、ゲオルグさんは、生きていてほしいようだったので
ナネッテさんが、余程強く望まない限りは、
キリングはしないですが…
ナネッテさんは、最終日にいても大丈夫な人だから。
というか、いてほしい…(ごめんなさい><。
もう、ナネッテさんに託して落ちたい気持ちに
うわああん、ディークさん><。
/*
ただ、ノーラさんは自力でも落ちられそうだから…
ノーラさん吊りかなあとは。
ナネッテさんに、ジークムントさん吊りを
代わってもいいよって言っていただいた時、
よっぽどお願いしようかと思ったけど……
秘話サポートある方がやりやすいのでは…と思ってしまい
、
実際、秘話あってよかったかもなのですが
ディークさんにとてもとても申し訳ないです><。。
[ナネッテとは、
それからも幾らか言葉を交わしただろうか。
ディークを探しに、歩き出した。>>373
それは、
彼を喰らった獣が、既に姿を消した後のこと>>378.]
[ 彼の断末魔の声を、
伸ばしてくれた手を>>382、未だ知らぬまま。
“ じゃあ、またあとで。”
別れ際、いつもの笑顔で、彼が笑った。>>379
その笑みが、とても好きだった。]
[故郷すらもたず、
地獄のような、暗闇の中で育って
苦しみも痛みも絶望も知りながら――・・・
短い命の灯火を燃やしながら
それでも――…誰かを守るために、ふにゃりと笑える彼が。]
[護りたいと願っていた。
それなのに、どうしてこんなに。
まるで、氷の爪に心臓を抉られるような
恐怖めいた不安がこみあげてくるのか――…
そんな冷たい恐怖に囚われかけた時。
ふっと、彼の温もりの気配がした気がした。]
[“大丈夫だよぉ”
意地っぱりの声が、響いた気がして>>396
ふわり、脳裏に浮かんだ、いつもの笑みに。
届いた想い>>396>>397>>298に。]
[
私も、会えてよかった――…。
囁きながら、いつものように、
心の中で彼の髪を、愛おしむように、そっと撫でた]
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