
43 向日葵の村の夏祭り【準身内村】
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☆2.>>49
稼いだ分でたません、買おう。
猫さんにも、買ってあげて、それから……。
心残り……なんて。
そんなの、あるわけない。
ただ、すこし、ホームシック――それだけ。
お人形たちがいれば、それでいい。
これまで、ずっとそうだった。だから、これからも。
(191) 2013/08/27(Tue) 00:22:29 (hatsuse)
……すこし、喉が渇いた。私も。
[>>60の4(6x1)に心惹かれている様子。]
(193) 2013/08/27(Tue) 00:26:04 (hatsuse)
【見】人形使い ゾフィヤは、それと知らず、瓶コーラに口をつけた。<<画家 マリエッタ>>のものと知ったのはその後のこと。
2013/08/27(Tue) 00:28:06
あ。マリエッタさんの、だった……?
その。……ごめんなさい。
お詫びに、ええと。……これ。
[マリエッタに>>601(6x1)を押し付けた。]
(196) 2013/08/27(Tue) 00:30:30 (hatsuse)
ユーリエさんのお返事……期待。
>>199
ええ、と。あの。その。
それは……久しぶりに会えて、嬉しかった、けど。
でも。トールちゃんには引き留める理由、ないと思うし……?
(-80) 2013/08/27(Tue) 01:44:39 (hatsuse)
あ。クレメンスさんも……お疲れさま、でした。
考察も安定感も、とても、格好良かった。
>>11
なるほど。
うん、性格要素もあるかも、とは思っていた。
私もまっしぐら、最近やめようと思っているんだけど。
まっしぐらやめると、黒くなる。……難しい。
……クレメンスさんの姿勢、参考にしようかな。
(-81) 2013/08/27(Tue) 01:45:25 (hatsuse)
>>208 クレメンス
今度また舞台の上でお手合わせ願えたら、嬉しい。
この村、発言を見ていて考察されてみたいな、とわくわくするような人が多かったけど……、クレメンスさんも、その一人だったから。
うん。もうすぐ、最後の公演。
クレメンスさんも、招待する。是非。
……この間の、美味しいたませんのお礼に。
嫁……? ……そっか。
トールちゃんも、もう大人だもの、ね。
(225) 2013/08/27(Tue) 21:57:07 (hatsuse)
/*
戻るのは、もう少しあと。かも。
ナカノヒトは、ルートヴィヒさん>>212の華麗なフラグ回収も、ちょっと楽しみだったり……こほんこほん。*
(-95) 2013/08/27(Tue) 21:57:51 (hatsuse)
/*
クレメンスさんの変態考察……的確すぎた。
ところで、>>226、なんのことだろう……と思ったら。
>>71
ち、違……ッ、(慌てて目を逸らし、溜息ひとつ。)
判定が正しいかどうかは、……内緒。
(-119) 2013/08/27(Tue) 23:30:59 (hatsuse)
こんばんは。
シュテラさんも、アヴェさん、ミヒャエルさんも。
>>234 クレメンス
短編小説みたいで、とても好き。
>>-123
イェンスさんとユーリエさんの人外率、すごい……!
IJTだと、私、人外はよく弾かれていた……。
(-126) 2013/08/28(Wed) 00:24:53 (hatsuse)
/*
裏ログ読み返しているうちに、トールちゃん…!wwwww
あ。役職希望に関しては、昔は入村順だった…という噂があった、ね。体感、たしかにそんな感じだった。
(-140) 2013/08/28(Wed) 00:49:28 (hatsuse)
休むひとは、お疲れさま。また、どこかで。
私もそろそろ寝ようとは、思いつつ。
>>267
アヴェさんは、どこかで狼なら仲間を庇うタイプなのかな、と思った……記憶が、ある。あまり、LWはやらないほう?
私は、けっこう切ってしまう、けど。
最後まで庇いきる狼、すこしやってみたい。
(-164) 2013/08/28(Wed) 02:03:15 (hatsuse)
あっ、ごめん。アヴェさんとすれ違っていた。>>270
そうか、占われやすいのか……アヴェさんの狼、私はあまり違和感を取れなかったのだけど、な。相性もある、のかも。
ハンスちゃん、遅くまでお疲れさま。
(-166) 2013/08/28(Wed) 02:06:28 (hatsuse)
>>272
アヴェさん、お返事有難う。おやすみなさい。
いいなあ仲間想いの狼さん。仲間切りしても、「どうせライン切りだろう」と言われるのが関の山なので、庇えるなら庇っておいていい、とも思う。村による、けど。
(-171) 2013/08/28(Wed) 02:23:36 (hatsuse)
>>-168 ハンス
……私も、納得の内容で白視されると誑されやすい。
でも、どうも、狼に白塗りされやすいわりに村人に警戒される体質のようなので、白塗りされたら殴りかかるスタイルにしたら狼吊れる、のかな……と思いつつ、流石にひどいので実行できずにいるのだったり。
(-172) 2013/08/28(Wed) 02:25:34 (hatsuse)
― いつかの話>>264 ―
ここ……、どこ、だろう。
[山の中で、幼い少女は途方に暮れた。
もうすぐ日は落ちそうだというのに、帰り道も分からない。
口下手ゆえに一人遊びの多かった幼い日。
単純な人形遊びにも飽いて、いつしか、時計を分解したり簡単な動く玩具を自分で作ったりして遊ぶようになっていた。
鳥が飛ぶのを眺めては、空を飛ぶ仕組みを知りたいと思った。
その日も綺麗な青い鳥を追いかけるうちに、知らず、山の奥深くへと踏み入ってしまったのだった。]
(279) 2013/08/28(Wed) 02:38:00 (hatsuse)
[泣くまいと唇をかみ締めても、効果はなくて]
……っく、帰りたい……。
心配、してるかな。もう、帰れないのかな……。
[当てもなく道を探すのにも疲れて、座り込んだとき。
茂みをかき分ける音に顔を上げる。
目に飛び込んできたのは、長身の人影。]
トール……ちゃん……?
(280) 2013/08/28(Wed) 02:38:39 (hatsuse)
[本当を言えば、それまでは子供たちからも人気のある6つ年上の少年に対して、幼心に気後れのようなものを感じていた。自分は、運動も人付き合いも得意ではなかったから。
それでも。]
トールちゃん、……トールちゃんっ!
[泣きはらした目を取り繕う余裕もなく抱きついた。
その温もりにあんまりほっとして、また泣けてくる。
未だに一番よく覚えているのは、宥める少年の困ったような顔。]
(281) 2013/08/28(Wed) 02:41:19 (hatsuse)
― 祭の翌朝:村はずれにて ―
[約束通り公演を観にきてくれたギルド長ら村の人々への礼も兼ねて、一際賑やかに執り行った最後の公演は、大成功に終わった。トリを飾ったフラメンコを踊る人形にはアンコールがかかったし、おひねりだっていつもよりずっと多い。
これなら暫くの旅費には困らないと、頬が緩む。
宿へ戻れば白猫との約束を果たし、翌朝には荷物をまとめて。]
次の街へは……、列車で行こう、かな。
……七年前の、あの日みたいに。
[隣町へ向かう列車に乗ろうと、大量の荷物を抱えて村を発とうとしたそのときのこと。]
(282) 2013/08/28(Wed) 02:54:45 (hatsuse)
[微かに聞こえた呼び止める声>>277。
足を止め、振り向く。]
トールちゃん……?
[青年の姿を見つけて、目元が緩んだ。
見つけた人影の方に思わず走り出してしまうのも、あのときと同じで。]
トールちゃん!
あの。久しぶりに会えて、嬉しかった。
また、いつか……、
[無理やり上げた口角、苦手な笑顔も上手く作れていただろうか。]
(284) 2013/08/28(Wed) 03:05:39 (hatsuse)
一晩中……?
[次いで問われた内容>>283に、瞬いた。
ゆっくりと頷く。忘れてなんて、いない。]
どうして?
その。
トールちゃんには、お嫁さんがいる……って。
[ギルド長>>208から聞いた話。
半ば予想はしていたこと。だからもう、村にも気がかりはないはずだった。]
(285) 2013/08/28(Wed) 03:10:07 (hatsuse)
【見】人形使い ゾフィヤは、み、みんな、もっと表で喋ればいいのに……!
2013/08/28(Wed) 03:15:22
― 7年前 ―
[あの日、駅で告げられた言葉>>286。
どれだけ「人形師への弟子入りをやめる」と言いたくなったことか。
それでも、夢を諦める気にはなれなかった。
村では学べないことを学ぶ機会だったから。]
……ありがとう。
でも、満足行くだけの成果を出すまでは、帰ってこない。
でないと、甘えてしまう。トールちゃんにも、みんなにも。
だから、トールちゃんも、そんな約束に縛られないで。
もし、そのときに、同じ気持ちだったら。……それで、構わない。
[年上で人望もあるひとだから、きっと忘れてしまうだろう。
列車の窓から手を振って笑顔を見せたのは、精一杯の強がり。]
(288) 2013/08/28(Wed) 03:25:19 (hatsuse)
>>285>>287
覚えていて、くれた。……それだけで、嬉しい。
[笑みを零す。
でも、今は好い人がいるのなら、気にしなくていい……と。
そう告げようとしたとき、続けて耳に飛び込んできた言葉に目を丸くした。]
けっこ……っ、あの、それって。
トールちゃんには、お嫁さん、いない……の?
……私で、いいの?
(289) 2013/08/28(Wed) 03:30:33 (hatsuse)
うん……、うん!
[こくりと頷いて、俯いたまま言葉を続けた。]
私も、……あの、その、ええと。
トールちゃんのこと、大好き。
(291) 2013/08/28(Wed) 03:39:55 (hatsuse)
修行の間も、旅の間も。
トールちゃんのこと思い出して、元気をもらっていた。
……辛いときは、いつも。
困っていると、助けてくれたから。
その。ヒーローみたいだって、思っていて。
[段々、言葉は小さくなって。
大荷物を地面に置く。
勇気を振り絞るように、控えめに青年の服を掴んだ。]
(292) 2013/08/28(Wed) 03:42:06 (hatsuse)
ううん。遅くなったのは、私の方。
だから、その。改めて、ただいま。
帰ってきた。……トールちゃんのところに。
待っていてくれて、ありがとう。
[顔を見上げて、微笑む。]
(294) 2013/08/28(Wed) 03:47:01 (hatsuse)
[抱きしめられて>>295、ぎゅっとしがみつく。]
トールちゃん、七年で随分、大人っぽくなった。
なんだか……たくましくなったんだな、って……。
[腕の中でかぶりを振って、小さく笑った。]
ううん。ヒーローは独り占めしたら、きっといけない。
困っているときだけ、助けてくれたらいい。……昔みたいに。
……夢、みたい。あのね。
私も、トールちゃんのこと、いっぱい幸せにしたい。
(299) 2013/08/28(Wed) 04:02:41 (hatsuse)
― 白猫との約束>>1:+44 ―
[祭りが終わった夜。
夜更かしをして仕上げたのは、小さなピアノ。
鍵盤は前足でも押しやすい大きさに誂えた特別な品だ。]
たこせんべいは、要らない。
これは、くるくるのお礼、だから。
[白い猫と対照的な黒いピアノ。
持ち運びもできるように、荷台とくわえて引っ張る紐もつけた。]
(301) 2013/08/28(Wed) 04:17:22 (hatsuse)
『いつかスノウさまがピアノがお上手になったなら、共演でも致しましょう。何の曲がよいかしら、今度はわたくしが踊る番ですわね』
[操り人形は、嬉しげに両手を合わせる。
興味を持ってくれたきっかけだから尚更、《ローザ》として話すほうが遠慮なく振舞えた。
それでも、これだけは己の言葉で頼みたい、と。
しばらく躊躇ってから口にした。]
たこせんべいは要らない、けど。
お願いがある。……お友達、として。
毛並み。撫でても……いい、かな。
[それは、村に対する心残りのもう一つ。
さて、それは晴れたか否か――*]
(302) 2013/08/28(Wed) 04:22:00 (hatsuse)
/*
よーし。伏線的なものは、だいたい回収した! はず!
見物の人たち、本参加の人たち。
楽しい論戦を見せてくれて、遊んでくれて、ありがとう。
また、どこかで!
(-187) 2013/08/28(Wed) 04:22:57 (hatsuse)
>>300
ん。……私も。
[めいっぱい背伸びをして、耳元でもう一度。]
……トールちゃん。大好き。
[頬に軽く口づけを落とした。**]
(303) 2013/08/28(Wed) 04:24:42 (hatsuse)
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