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俺も甘いの好きだよ?
…禁欲中の奴に血は甘いなんて言ってどうなってもしらないよ?
ま、理性が働いてるからまだ大丈夫だけど気をつけな
[ふふっと微笑み、抱きしめる。
そして耳元で囁く]
…言いかけた言葉は何かな?
俺、気になるな…
[息を吸う。
甘い血の匂いが漂ってきて…
はっとし、駄目だと理性を働かせるだろう]
どちらかというとドロシーこそツッコミの素質あると思うけどな?
俺はだって…ソロプレイヤーだから
[結構この言葉胸にくる]
[挑発的な彼の言葉に、悪戯心が更に沸いた。
耳許へ掛かる声に薄く瞼を伏せて]
――千年もの間孤独だったのに
僕なんかに引っ掛っちゃって…
かわいそうな子だな、って思ってさ。
[彼の腰をそっと抱きしめ返す。
腕の中の存在がぴくり、理性を取り戻すかの様子に気づき
頬へ、触れるだけのキスを灯して微笑んだ]
ふふ、やっぱり甘い匂い、する…?
[若しも他者より甘く感じるとするのなら
それは甘味好きの所為ではなく…
ウェルシュがヒトではないから、かも知れないけれど]
俺はウェルシュでよかったと思うけど?
[照れた様子で笑う]
甘い匂いはするな。うむ、美味しそうだ…
[彼の首元に顔を埋め首筋を舐める。
微かな汗ですら甘美で夢中になって舐め続ける。
肌に牙を突き立てるすんでのところで我に返り、距離を少しとる]
いけない、いけない…
あ、あれれ、もふもふ大丈夫なの?
…ありがと。
でも、恋人、いるよね?
[視線でウェルシュを差しつつ]
…応援してあげなくもないよ?
もちろん、ちゃんとそれなりの報酬はもらうけどね!
――…っ、…ん…、
[首筋を這う濡れた舌腹の感触に知れず、息を呑む。
一心不乱に舐める彼の頭部をそっと撫で、微かな力で引き寄せるも
やがて距離を取り離れゆく彼、その牙を横目に捕え]
……据え膳喰わぬはなんとやら…、か。
我慢してるの、君だけじゃないって事だけ、…覚えておいて。
[彼の牙に対する好奇心は、己にもあるのだと。
離れていった彼の唇を追う事はしない。
代わりに、濡れた自己の首筋に残る彼の唾液を指腹へと掬い
その指を、音を立てて啜った]
…俺を食べる分には構わないが?
ウェルシュが我慢する必要なんてないんだから。
[彼が望むことをできるだけ叶えてあげたい。
全ては彼が幸せであればそれで…]
流石にそんなことされると恥ずかしいな…
[目を逸らす。しかし音は耳に入るのであり、そこから犯されていくように感じる]
あはは、僕は君を食べたりしないよ。
触れたり舐めたりしたいなとは思うけどさ。
[丹念に指へ舌を這わせながら彼を見つめ]
君に好き放題したら、今度は彼女にもそうしてしまうよ。
独り占めしたいと思う相手が別の人と交わっていたら、
……悲しくなるタイプじゃない?君も。
最ももう、彼女はもう僕の事なんて
過去にしているかもしれないけどさ。
…ごめんね、わがままばかり言って。
でも、君に触れたいのも、本心だから…
[困らせているのは自分の方だ。
自覚しながらも、彼を求めてしまう自分に辟易しつつ
その背へ腕を回して抱きしめようとし]
ふぇっ!?
ウェルシュが女の子になっちゃったの?
…お湯をかけると元に戻る?
[…はお湯(84度)を取り出し2(3x1)
1.ウェルシュにかけた
2.転んで自分にかかる
3.転んで<<黒騎士 ヴェルナー>>にかける]
[舐められる感覚に身体をびくびくと震わせる。
彼と目を合わせ]
そうだよね…悲しい…かな…?
[彼がいう彼女が誰かはわかっていないが、少なからず彼女に囚われているのはわかっている]
ウェルシュはもっとわがまま言ってもいいんだけどな?
ほら、俺に触れたいなら触ればいいよ
[彼の腕を背中へ回させ自身は彼の胸の中へと飛び込むだろう]
[ぺたりと自身の胸を触る。
どうやらサイズは6(6x1)のようだ
1.絶壁 2.B 3.C 4.D 5.E 6.それ以上]
何この流れ!
…揉まれなきゃだめ…なのかな?
[おずおずとウェルシュの前へ行き]
優しく…してね?
[恥ずかしさのあまり顔を赤くさせる]
僕、女体化は駄目だねえ…、
ついつい羽目外しちゃって、今までの努力が水の泡になるなあ…
[クスクス、笑いながら告げる男は
意識内の存在故に未だ、男性の身体を保っており
そのまま彼をぎゅっと、抱き締めた]
でも、レト君可愛かった。
この先何があっても、いい思い出が出来て嬉しいな。
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