人狼物語−薔薇の下国


26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】

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【独】 レイヤー グレートヒェン

/*
いやだー、誤字多い…
改善せねば!!!!

(-5) 2013/07/21(Sun) 03:26:20 (アリス)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 16:10:46

レイヤー グレートヒェン

ー2日目・夜の中庭ー
[ロヴィンの言葉に、心も体も全部が嬉しさで震える。
弾けるように、ロヴィンに抱き付いた]
…ありがとうっ、ありがとうっ…
嬉しいっ…!
[ぎゅうっとしがみつくように]
うんっ、うんっ!
これから、いっぱい作ってあげる!
[彼に触れた途端、愛しさが溢れて、涙が零れた]

(20) 2013/07/21(Sun) 16:19:13 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[彼の温もりを感じる。先程の「絶対に渡すもんか」の言葉を思い出し]

…ありがとう!すごい…嬉しいっ!
ロヴィンくんが居れば、もう何も怖くない…

大好き!ロヴィンくんが大好き!
ずっと一緒だよ!

[こんなに誰かを近くに感じるのは初めて。
きっと神様からのプレゼントなんだと、2人一緒になれた幸せを噛みしめる]

(~18) 2013/07/21(Sun) 16:26:11 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*やたー!両想いやったぁw

すみません、17時から21時まで鳩覗けないので、お待ち下さい。
なんとか、残り時間でリアルタイムに戻りたいですねw

(~19) 2013/07/21(Sun) 16:30:14 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

ー2日目・夜の中庭ー
[ロヴィンから何か話し掛けられれば、笑顔返していただろう。
暫くして、寒くなってきたので、部屋に帰ろうかと提案すば聞いてくれるだろうか。それなら、手のひらに彼の温もりを感じながら、中庭を後にするだろう]

(24) 2013/07/21(Sun) 21:10:05 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[部屋に近付くと]

離れたくないな…

[と、心で呟いてしまえば、彼は部屋まで送ってくれるだろうか。もしそうなら、握った手に力を込め嬉しそうに部屋に向かうだろう]

(~20) 2013/07/21(Sun) 21:12:34 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

/*今晩は!ただいま〜♪

残り時間、よろしくお願いしますー☆

(~21) 2013/07/21(Sun) 21:14:08 (アリス)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 21:15:34

レイヤー グレートヒェン

ー2日目・部屋前ー
[部屋に着いた。繋いだ手を名残惜しそうに離す。]

おやすみなさい…

[と言えば、返してくれるだろうか。そうならば、きっと笑顔が愛しくて無意識に手を彼の頬へ伸ばしていただろう。そして、触れた反対側の頬にそっと口付けした。お互い顔を真っ赤にしただろうか。ならば、照れくさそうに、じゃあね!といってわかれただろう]

(25) 2013/07/21(Sun) 21:23:08 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

ー2日目・自室ー
[扉を閉め、そのままドアにもたれる]

…まだ聞こえるのかな…?
…あした、オムライス食べようねー??

[まだ聞こえるのだろうか?寝る瞬間までも、彼の声が聞こえるかと想像すれば、頬がまた熱くなる]

(~22) 2013/07/21(Sun) 21:30:30 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

ー2日目・自室ー
[軍服を脱ぎ明細柄パジャマに着替えると、アイロンをかけ、ハンガーに掛ける]

…よし!

[いつもの日課は欠かさない。しかし、口元が緩むのを感じて、両手で頬を隠す。それはそうだ。愛しい人の顔が、頭に浮かぶからだ。女はふと思う。ロヴィンが軍服を着たら…、これは、また…。これ以上想像すると、眠れそうになかったので、女は頬をぺちぺちと叩いて早々とベッドに入っ

(26) 2013/07/21(Sun) 21:45:10 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

ー三日目・朝の自室ー
[女は、目を覚ました。眠い目を擦りながらも]

…今日は、これー…

[昨日アイロン掛けた軍服の隣に掛けてある軍服をとる。似ているようでデザインが若干違うのだ。もそもそと着替え、背広に腕を通してボタンを止めれば、目がしっかり覚めた!髪をとかすなどの支度をしていると、扉をノックする音。誰だろうと思って扉を開ければ、自警団の人が立っていた]

(27) 2013/07/21(Sun) 21:56:48 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[パタンと扉が閉まる音。自警団は去り、女の顔からは血の気が引いている。]

………私?

[暫く絶望した後、ロヴィンの顔が浮かび、泣きそうになった。そう、私には彼が居る。彼に会いたくて居ても発っても居られなくなり、部屋を飛び出した]

(30) 2013/07/21(Sun) 22:30:03 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[彼に会いたくても、部屋を知らなかった。なので]

…おはよう。起きてるかな?起こしちゃったらごめんね…

えっと……

[なんと言って良いか分からず]

そうだ、オムライス!…作って待ってるから!

[そう言ったら、返事をしてくれるだろうか。女は厨房へ向かった]

(~23) 2013/07/21(Sun) 22:33:23 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

ー厨房ー
[広間へ入ると、誰も居なかった。そんなに遅く起きてしまったかと思いながらも、女は厨房へ向かった]

…よし!落ち込んでたらダメ!

[女は支度を始めた]

(33) 2013/07/21(Sun) 22:37:23 (アリス)

レイヤー グレートヒェン、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 22:38:14

レイヤー グレートヒェン

ー2日目・夜の中庭ー
[>>34ロヴィンに抱きしめられ 頭を撫でられると、何とも言えない心地に、心が震えドキドキした。「2人でここを出よう」という言葉に]

うんっ…うんっ!絶対ね!

[と、嬉しそうに応えた]

(36) 2013/07/21(Sun) 22:47:33 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[タチアナに話し掛けられ>>35]

タチアナさん!こんにちは!

[料理?と聞かれれば]

…うん、ロヴィンにオムライス作るって約束したんです。

ただ…今居ないから一緒に食べれるか…
わからない…けど…

[あれ?思ったより、気持ちの切り替えが出来ていない事に気が付いて、卵のをといていた手を止めた]

(38) 2013/07/21(Sun) 22:53:58 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[当たっ…?何だか良く分からないけど]

だって嬉しいんだもん!

[気にせず、ぎゅむぎゅむする]

(~28) 2013/07/21(Sun) 22:58:29 (アリス)

【狂】 レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンの零れた言葉に>>~26]

ふふふ…うん…

いつか、一緒に…ね?

[同じ気持ちだからと…また、嬉しくなった]

(~29) 2013/07/21(Sun) 23:03:29 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[タチアナの優しい言葉に泣きそうになるが、厨房を出ようとするタチアナに]

まって!タチアナさん!

[声は聞こえただろうか。まだ、伝えたい事があった。聞こえないようなら、追うつもりだ]

(43) 2013/07/21(Sun) 23:06:54 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[気付いてくれた]

あの…聞きました。タチアナさんも…お見舞いに選ばれたって…

タチアナさん…その…

[回避の手段である、相手が出来たか聞こうとするが、居れば良いが、もし居ないと言う言葉が返ってくれば…。いやそれ以上にその言葉を聞くより、本人にそれを言わせなくない。だから]

オムライス、皆さんの分も作るので……
良かったら食べて下さいね!

[と言ったら、分かったと言ってくれるだろうか。ならば、嬉しそうに笑うだろう]

(46) 2013/07/21(Sun) 23:23:05 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[タチアナに楽しみにしてると言われれば、嬉しくて]

はい!美味しいの作りますね!!

[と彼女を見送った。女は、また料理を続ける。
人数分作る事にしたので、よーし!!と気合いを入れ直す]

(49) 2013/07/21(Sun) 23:37:20 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[ケチャップライスを作っていると、ロヴィンに声を掛けられ]

ロヴィンくん!

…うん、選ばれちゃった…

[と力無く微笑みを返せば、その後ローレルが入ってきた]
ローレルとロヴィンが入ってきた。心がドキリとする。
自分が選ばれた事を知っているようだ]

うん…

[なんと言って良いか分からなくなるが、そんなの嫌だった。大好きだと思う2人に暗い顔をして欲しくない]

ローレル!…オムライス作るから…一緒に食べよう??

[自分が連れていかれるのは、避けがたい事実。ならば、残りの時間は、大好きな人達と楽しく過ごしなかった。]

(53) 2013/07/21(Sun) 23:52:26 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[ローレルの楽しみという言葉からは、彼女の元気を感じられない。それはそうか…]

うん、食べようね!

[ロヴィンが一緒に行くという言葉は凄く嬉しい]

…ありがとう…

[でも…
自分から振ってしまったのに、それでも健気に話し掛けてくれるローレルと、一緒に居てくれるロヴィン、2人を前にして、何と言えば良いのか、どんな顔をすれば良いのか分からなかった。しかも、今のロヴィンの発言でローレルに自分の相手はロヴィンだと分かっただろう。

女は黙っていると、>>57のローレルから切り出してくれた]

(58) 2013/07/22(Mon) 00:13:51 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[>>57の立ち去ろうとするローレルの目にキラリと光るものが見えた]

……あっ……ローレル!

[行ってしまった。聞こえていても、きっと戻ってはこないだろう…。女は涙が溢れ、そのまましゃがみ込む]

(60) 2013/07/22(Mon) 00:19:26 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[>>59ロヴィンに呼ばれるが、応える事が出来ない程に力が入らない]

ごめ……ごめん……なさいっ……

[ロヴィンには話さねばならない]

(62) 2013/07/22(Mon) 00:22:14 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンに抱き寄せられ、そのまま体を預ける。頭を撫でられれば、徐々に少し落ち着いてきた。そしてポツポツと喋り出した]

…私…ローレルを…ふったの…

[口から零れた言葉は、自分の心を更に締め付けた]

…あの子を…傷つけた…

[彼女が傷付いているのに、自分はこんなにもロヴィンが好きで、側に居たいと思う]

…私…最低っ…

[と言いながらも、ロヴィンにしがみついて泣いてしまう]

(64) 2013/07/22(Mon) 00:39:08 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンの言葉が心に染みる]

ううぅっ…うわーん…ありっ…がとう……

[こんな私に、こんなにも優しい言葉を掛けてくれる。女はずっと、ありがとう、ありがとう、と呟く。彼の温もりに包まれ、いつまでもこうしていたいと思ってしまうのだった。

暫くして落ち着いてくると]

オムライス…作るね…

[涙を拭いて、また料理を再開する。その間見られれば、にこにこしながら作っているだろう]

(66) 2013/07/22(Mon) 00:51:22 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[ オムライスを人数分作り終わり、ここに居ない人の分は ヴィアの真似をして濡れ布巾を掛けた。ケチャップライスでオムライスの上に大きなハートマークを書いた]

…ふふ。…さぁ召し上がれ!

[約束のオムライス。きっとこの瞬間を忘れない。これからも、いっぱい忘れられない思い出を作るんだと、決心した]

(67) 2013/07/22(Mon) 00:54:22 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[広間に人の気配がしたので、覗いてみる。そして、広間に居る人達に]

オムライス作ったので食べて下さいねー!!

[と声を掛けた]

(69) 2013/07/22(Mon) 00:57:02 (アリス)

レイヤー グレートヒェン

[思い残すことを、全部済ませ。その時を待った]

ロヴィンくん……待ってるから!

絶対、絶対…また会おうね!

[女は集会所を後にした]

(70) 2013/07/22(Mon) 00:59:38 (アリス)

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生存者 (2)

ロヴィン
46回 残21970pt(10)
タクマ
52回 残21078pt(10)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
オクタヴィア(3d)
56回 残19079pt(10)
フレデリカ(4d)
4回 残23172pt(10)
グレートヒェン(5d)
38回 残21911pt(10)

処刑者 (6)

フィオン(3d)
0回 残24979pt(10)
アルビン(4d)
3回 残24486pt(10)
タチアナ(5d)
0回 残24611pt(10)
ローレル(6d)
34回 残22628pt(10)
ユーリエ(7d)
28回 残19954pt(10)
マリエッタ(8d)
31回 残20717pt(10)

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