
168 グラムワーグ・サーガ
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― 三途の川への日帰り出張 ―
[ソマリアランにだっこされて>>+3:116、
連れて行かれた場所――…。
よく知っている青年>>3:137の背中へ。
ソマリアランが手を伸ばし、優しい声を掛ける>>+3:117
その後を、間延びした声が引き継いだ。]
(+98) 2014/04/05(Sat) 14:49:21
さっさとぉ、めぇさましてぇ、まえにぃ…すすむのよぅ。
ワタクシたちがあんしんして、
まどろんでサボっていられるようにぃ、ね?
[ふふ。と軽い笑みが、川辺に響く]
――――…やこくんならぁ、できるわ。
みんなのおもいをうけとって、いーいおとこにぃなったものぅ。
(+99) 2014/04/05(Sat) 14:50:14
[ソマリアランに倣って、じっちゃん>>3:142にちょこんとお辞儀をし。
彼の腕から、ひょいと降りた。
っ、た。と駆けた先は、血の呼ぶ方角。
重なる魔術の気配の場所だ>>3:166]
…――“すべてはマナより”
[舌足らずな幼い声が、柔らかく添うようにシェットラントの詠唱に重なる]
(+100) 2014/04/05(Sat) 14:51:05
[魔術が解放され、意識を失ったシェットラントの幻に手を伸ばす。
もう、…届きはしない。だから気持ちだけ。]
…、ん。ん。おつかれさまぁ。
[なでなで。
幼女が背伸びをして、自分より年上になってしまった青年を労う]
しぇっとくんはぁ、つよいからぁ。
あぁんまり、ワタクシがいうこと、ないんだけどぅ。
(+101) 2014/04/05(Sat) 14:51:57
………、
[彼の膝を折り慟哭する青年>>3:72の姿が、あの時。
…死とまどろみの狭間で見えた。
瞼の奥に焼きついている光景。]
(+102) 2014/04/05(Sat) 14:52:09
きみのせいじゃぁ、ないからぁ……ね?
[自分のことも。娘のことも。
気に病むのは違うのだと。
逆に、自分が…自分たちが、伝えたいのは、]
(+103) 2014/04/05(Sat) 14:52:39
[青年に届けばいいと、魔女はそっと囁きを紡ぐ]
……――――、ありがとう。
[これまでのことも。
…これからの、ことも*]
(+104) 2014/04/05(Sat) 14:53:59
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 14:56:48
/*
イングリッドがいいねえ。
こう、女性ならではの選択という感じとても良い。
そして>>232が、なんかこっちまで刺さってきたんですがあの。
(覚悟…?と我が娘を見る←
イングリッドメモ>
(ぱたぱた手を振った)
うんうん、無理しないで気持ちだけでも嬉しいから。
どーっかで接点もてたらいいなあ、はこちらも思いつつ…。
(-146) 2014/04/05(Sat) 18:48:23
/*
>>236
ヤコブ君がきっちりオマジナイを使ってくれて嬉しいなあを思いつつ、
ロズマリちゃんがとっても切ない…。
死亡フラグの積み立てっぷりよ…。
(-147) 2014/04/05(Sat) 18:49:02
― まどろみは今日も賑やか ―
[ぼんやりまどろんでいる間に、
また気配が増えた気がする。
もぞりと起き上がり、声のする方に
てとてと歩いた。
ちなみに昨日に比べると触媒が集まり
多少は成長(?)して、少女くらいになっている]
(+109) 2014/04/05(Sat) 19:05:19
[見れば丁度、ファミルが硬直している姿>>+107。
視線をついーと動かして、猫に睨まれた鼠のようになってしまった原因を探す。――と]
…あぁら、リエ君。
[既知の顔に手を振って、そちらへと近づく。
さあクレイグモア騎士団超人列伝の2人>>+89が揃ったぞ。
どうするファミル! 負けるなファミル!]
(+110) 2014/04/05(Sat) 19:06:53
ほかにぃ誰がぁ、いるっていうのよぅ。
[両手を腰にあてて主張するように、ぐいと薄い胸を張る。
…まだ成長途上だ。いろいろ残念なのは仕方が無い。
そのまま、リエヴル>>+111の眼前まで近づき、
小柄な躯で相手をぐぐっと見上げる。
じいいいぃぃいいい
そのまま表情を確認すること数秒]
(+112) 2014/04/05(Sat) 19:30:21
(+113) 2014/04/05(Sat) 19:30:51
いぃ顔してるわぁ。
やりきってぇ、後はぁちゃんと託してきたぁ
先達の顔を…してるのよぅ。
[ふふっ、と嬉しそうに魔女は微笑う]
ここならぁゆっくり飲めるしぃ、
ここはぁ祝杯といきたいところねぇ。
[最期の前に一杯飲み損ねたから>>+5
その代わりとでもいうように。
ほら見た目は子供だが、頭脳は大人だ!*問題ない*]
(+114) 2014/04/05(Sat) 19:31:57
ほんっっんとにぃ過重労働よねぇ。
ここのぉ騎士団はぁ、どうなってるのよぅ。
[目まぐるしい>>+116に同意して、その辺にいる騎士団トップにささやかな訴えを投げておいた。聞こえているかは知らない]
ん、ん。 じゃじゃーん。
[ひょい、と何も無かった筈の場所から葡萄酒を取り出す。
先日のように葉っぱではないから安心してほしい*]
(+143) 2014/04/05(Sat) 23:22:39
― 初酔いの夜 ―
[それは騎士団に席を置くようになって、左程経っていない頃のお話。
シェットラントは、まぁ理由は分からないではないけれど、あまり此方には寄りつかず。
ヤコブは、遠目にたまーに見守っているもののまだ成長途上で先が長い。
魔物はたいして現れず、世界は平和で、民はつかの間とは知らない春を享受しており。
けれど騎士団は騎士サマの集団だけあって、キリリと真面目な人間が多く、気を抜かずに警戒を怠らず修練に励んでいる。
怠惰な魔女は、暇だった。
…と誰かに喋ると、なにもしないから暇なんだろうと仕事を押し付けられそうになったが、そうではない。
そうではないのだ。仕事は丁重にお断りした。
暇なのが嫌とは言っていない。
ただ、暇なのだ。
なにかしたい。でも仕事じゃあない。気晴らしがしたい。
―――魔女は大層我儘だった]
(+150) 2014/04/05(Sat) 23:32:46
[とある夜。
酒瓶を片手に、騎士団の宿舎を歩く魔女の姿があった。
ホートン砦警護の為しばらくペンホールズを出ていたリンドブルム卿が、帰還したとの情報を耳にしたからだ。
魔女には友達がいない。
だから酒を嗜む時も基本は独りである。
この日も、ひとり部屋で杯を傾けていたのだが、そういえば…と先の情報を思い出したのだった]
(+151) 2014/04/05(Sat) 23:33:12
[酔った頭で考える。
なんで行こうと思ったんだろう。
騎士団で一番真面目そうに見えたから、あえて酔わせてみたくなったのかもしれない。
酒を持って急に押しかけ時の反応が見てみたかったのかもしれない。
暇な魔女の、迷惑な思いつきの遊び。
…ちなみに騎士団長の息子ソマリアードも、真面目ランキングでは上位に食い込む御仁だったが――あちらは妻帯者。
そこんところは気を使った魔女である]
(+152) 2014/04/05(Sat) 23:34:07
(それに――…、)
[思考は目的地についたことで中断した]
(+153) 2014/04/05(Sat) 23:34:21
[リエヴルの部屋の前で、とんとん。軽い調子でノックする]
突然だぁけどぅ、誘いにぃきたのよぅ。
[開いた扉の向こうにいた相手へ
手元の酒瓶を見せるように掲げてから]
(+154) 2014/04/05(Sat) 23:35:14
…呑みたいのぅ。リエ君と。
[ふにゃっと微笑う。完全に酔っ払った人だ。
名前については勝手に略すな>>+111と言われたが、
酔った頭がまともな反応を出来る筈もなく。
はぁいと生返事しつつ、最後まで略したままだった]
(+156) 2014/04/05(Sat) 23:35:39
[かなり問答無用だったが、無理やり部屋に入り込んで杯を要求した。
秘蔵の酒だからぁ、とか言った気もする]
…、独りじゃぁ…美味しくないんだものぅ。
[結局押し切って酒を飲んだ。
今考えても、よく追い出されなかったと思う]
(+157) 2014/04/05(Sat) 23:36:24
[会話は多くもなく、少なくもなく。
ゆっくりと他愛も無い話題を重ねた後。
なんで誘いに来たのか問われ――とろんと翠の瞳をリエヴルに向けた]
(+158) 2014/04/05(Sat) 23:36:54
なぁんか面白そうだったのとぉ。
……、…君にぃ、
[つ。と人差し指を――彼の胸元を射抜くように指し示し」
ワタクシとぉ、似たぁ空気をぉ…感じたからぁ……?
[此れから紡ぐ筈の未来を触媒にする者>>2:512と、
此れまで紡いできた過去を触媒にするモノと。
詳細は口にせず、ただ似ていると勝手に告げる]
(+159) 2014/04/05(Sat) 23:37:57
なぁんて、…… ねぇ――――…
[ぽやんと冗談めかした笑みを添え。
傍のクッションを抱えて、ぐぅ。と眠りこけてしまった。
それが、初めてリエヴルと飲んだ日の…記憶*]
(+160) 2014/04/05(Sat) 23:38:13
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23:42:18
― 聴こえる歌声 ―
[涙を堪えてタクトを掲げる姿>>3:35を、
託した想い>>3:131を確かに受けて止めてくれた姿を、
どんな時でも周りを想い、護ろうと高らかに歌う彼女>>30を、
…――魔女はまどろみの狭間で見つめている]
…あのねぇ。聴こえてくるのぅ。
こっちまでぇ、ロズマリちゃんの歌声がぁ。
[それがなによりの葬送歌>>3:44だと、眼差しを伏せ、ローズマリーの奏でる歌に聴き入る]
(+162) 2014/04/06(Sun) 00:02:50
っ、ふふ。
やっぱりぃ、好きよぅ。
[その、優しい声]
…、ワタクシはぁもぅ、祈ることしかできないけどぅ。
ロズマリちゃんのぉ願いがぁ、
全部…うまくいくとぉ、いぃわね。
[魔法>>263に託すよう、祈りを紡いだ*]
(+163) 2014/04/06(Sun) 00:03:09
/*
既に地上で死亡フラグバリバリだというタイミングでロズマリちゃんに捧ぐ…。
魔女のオマジナイ効果ないですねすみませんwwww
(-180) 2014/04/06(Sun) 00:04:17
魔女 ガートルードは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00:10:34
― まどろみ ―
リエ君はぁ普段からぁ、働きすぎなんだからぁ。
きちんと休むのもぉ仕事と思うくらいがぁ、丁度いいのよぅ。
[びしっと指摘する少女。
ちなみに「リンドブルム卿を見習っていただきたい」と言われた経験もある怠惰の魔女だった。
ぜぇっったい無理、と答えたのを覚えている。
つっこまない>>+161のをいいことに、杯に注いだ葡萄酒をリエヴルに渡そうとした。
まろみのある濃い赤が満ちる。]
(+165) 2014/04/06(Sun) 00:25:00
[と、―――その杯が、直前で落ちる。
ぱりん。と硝子が割れる音。]
あ。……、
[不意に聴こえてきた、悲鳴>>341。
無事を祈った子の…]
(+166) 2014/04/06(Sun) 00:25:26
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