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首呪智 囁神 審鳴霊洗 守狂 悪 恋
長青者 農書 神修屋年 羊楽 兵 宿
天鳴
妙商
狼:人→4:7かな? 狼陣営:人陣営→5:4?
バランスむずいのう…
ゲルトとリナ(+ラブリーエンジェル())が恋ルートなら人側って数え方できる?
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狼がゲルト以外の狂人を把握してるので襲撃が村側に行く、でも恋絆で一気落ち考えると動くのむずい。
バランス考えると人外吊りなんだけど、絆によって動きづらい。
さらに、物語的な落ちるタイミングと人数比考えると洗礼者も大変。せっかく設定あるんだし、使いたいだろうしね…
……んむー、地上の皆超頑張れ
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ラ神はほんともげればいいよ。
今日の吊り先、あの三択じゃほとんどクララになっちゃうし。
どるにゃーくさんが初回に生き急いじゃったのも原因なんだけどさ
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でもまあ、どるにゃーくさん初回殺ったのはマジ正解。
ナイフぶっさし儀式説→あのタイミングで変わった人→ヨアヒムだ!……ってなりそうだったから。
過程全然違うのに結論だけあってる、困った確白どるにゃーくさん
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……よくいるよね!>過程全然違うのに結論だけあってる、困った確白
どうやって説得しろっつーんだ!ってなるよ、どるにゃーくさんの中の人は。
[今度は、件の青年の手の動きをじっと見る。]
…………
[幼馴染の行動もじっと見る。そちらに注視していたために、会話の内容までを知るには至らず]
――――――――――
[やがて、大きな、ため息を、一つ]
[別の、言いたいことが、できてしまった。
何よりも優先して、言わなければならないことができてしまった]
(見てわからないなら、触れればいいのに――)
[と。
眉の形、目の形、鼻の形、口の形、耳の形、頬の肉付き、歯の並び、触れてわかる違いもあるのだと。
視覚を聴覚で補うのなら、触覚で補うこともできるだろうにと。
齢を重ねてしまったせいなのか、正常と診断されてしまったせいなのか、遠慮してしまっているのだろうか?
すべての人には無理だろうけど、親しい人なら……例えば彼の目の前にいる幼馴染だとかにならできるだろうし――…それで、十分なのではないかとさえ思う。]
[件の青年の状態が、何によるもなのかなんて、男には到底わからない。
ただ、自分に手をかけた相手とはいえ、あんな独白を聞いた以上、なにも考えないというのは性に合わないのだった。
銀嵐を進む少年の姿の青年に、この話をした日にはきっと呆れられるだろうけど。]
――従業員寝室北の窓際で・了
[右耳の傷跡のせいなのか、件の青年が意識的に左側を殴打していた記憶があり、そのせいかと片付けたなら、利き手ではない方の手でクッキーを一つ摘み、口へと放りこんでみる。]
…………
[熱の訪れは期待してなかったが、自身には味覚も残ってないらしいと、肩を落としはするものの――…
少女には、味覚なり熱を感じる器官なりが残っていたならいいな、などと考えながら、クロスに包み缶へと詰める。]
[魔法瓶には紅茶ではなく温めたミルクを拝借し、ブランケットも二三枚。マッチとランタンも鞄に詰めたらもう一度、少女の姿を探す。
そして、姿を見とめることができず、声が出たら楽なのに…と、がっくり肩を落とすだろう。
そこから上のバルコニー、少女の同族が彼女は何処と呼びかけているなど、今の男にはわからずに。
パメラの姿を見かけたならば、身振りと手振りをもって、リーザを見なかったかと問うてみた**]
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あれ…ヤコブはあのあと、荷物もってったのかな…
なにげにかなり怪しい?
ヤコブの家までの距離によるけど、ヤコブの家に向かう途中の負傷なら、ヤコブの家に一旦いって、簡単な処置してからってなりそうだし。
まあ、「どるにゃーくさんだから仕方ない」で片付きそうな気もするけど。
襲撃は時間軸そこだけ早めちゃってもいい気がするけど、どうなんだろう。
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ああ、向かう途中だ……
位置関係どうなってるんだろう…
って思ったとこで、ヤコブでかいのかってなった
ヤコブがでかいというよりどるにゃーくさんが小さい。
個人的に169は小さくないと思うけど。
ヨアヒムより小さい。………健康優良児共め…
― 宿の外 ―
[温度を感じない体で、気休め程度に防護外套の襟をしめてると]
『――――――。』
『―――――― ――――!!』
[声が聞こえた。
音を拾えなくなったはずの魂が、あの人の声を拾った。]
[戻ってきた感覚と、彼女の姿が見えないことから、ひとつの憶測が頭をよぎる。
心臓など既に止まっているというのに、男を襲う焦燥は早鐘のように鳴り響き――…。
リーザを探そうと用意していた荷物をその場に置き去りにしたまま、逸る衝動のままに自分が死んだ場所へと駆け出すのだった]
[やがて、動かなくなった自分を担ぎ、歩を進める修道女を見つけた>>408。]
(なぜ、なぜ、なぜ――)
[連れて行ったところで蘇生するわけでもない。
何が彼女を突き動かしたのか、男はその心情を測りきれず。
だが、その行動によって、彼女が自ら死を招くだろうという事ぐらいは男にだって理解はできた]
――――――!
――――――――――!!
[必死に声を届けようとするが、死した際に損傷してしまった魂は言葉を音にすることができずに]
――――――
―――――――――!
[男も何度かそれを試し、無理だと知っているはずなのだが、それでも声を張り上げようとする]
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい――…
[自分が安請け合いしなければ、自分が通信機をわすれなければ、自分が油断などしなければ、自分が家から出ようなどと考えなければ――…
男の後悔は尽きることなく]
―――――――――――。
―――。
[その言葉の裏にあるであろう、彼女が抱く感情が読み取れてしまえば――…]
“何故”
[自身を運ぶことが優先される理由が、更にわからずに。
唇は“何故”と、形を作り続けるだろう]
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