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バトル中なのに、一人のほほんとしてすみません!
この為にるがる3を読み直しにいったんだけど、あまりに似通った状況にどっちがどっちのログだかよくわからなくなったよね!
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おこんばんは。
地上は勝てる感じなのかしら。
(最終的に足りてなかったら振る所存)
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灰にレスをし損ねていましたわ。
>>-544 ギィさま
>>-634 ギィさま
ふふ。たくさん言葉になさるといいのですわ。
攫っていって下さるのなら喜んで(*ノノ)
殿方たちが似通っていらっしゃったので、
こちらは対比として、変えてみたのでした。
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>>-675 元帥(やはり中身的にこちらのほうがしっくりくる)
おお、ありがとうございます。
それでしたら余程のことがない限り大丈夫そうですわね。
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おー、おめでとうございます。
私も試しに振ってみるのです
7(20x1)
[ジルのはにかんだほほ笑みを見ていると、
なんだかものすごく嬉しくなってしまう。
今、初めて会ったのだから、彼女のことを何も知らない。
それでもその微笑みを見ているだけで、
幸せのお裾分けをしてもらっているようで。
彼女とジークムントが末永く幸せであって欲しいと、
心から祝福を願う]
え、ジークムントさまがそのようなことを?
もう、酷いんだから。
突然いらっしゃって驚くのももちろん楽しいだろうと思いますわ。
でもお式をあげたのなら、私も参列したかったですもの。
……尤も、今の私達ではモアネットに足を踏み入れることは
叶わないのかもしれませんが。
……でも、いつか必ずまたモアネットに参りますから。
ジルさま達も、マレッツにおいでくださいましね。
もちろんギィさまには、ここでお会いしたこと
内緒にしておきますから。
[悪戯っ子のようにふふっと笑った]
可愛いだなんて嬉しいですわ。
でも、ジークムントさまにとって一番可愛らしいのは
もちろんジルさまでしょうけれど。
[ジルを目の前にしている時、
ジークムントの端正な顔立ちは
どれだけの笑みを湛えているのだろう。
二人揃ったところを見るのがとても楽しみだ]
[ジルの言葉>>533に、
指し示された細い指の先に視線を向ける。
彼女の言葉通り、白銀と紅が並んで駆けていた。
その先には人の二倍ほどもある赤き異形の巨人。
彼らは今から、その巨人に戦いを挑むのだ。
だが不安に思う必要はなにもなかった。
二人でいて出来なかったことなど、今まで何もないのだから]
ええ。
祈りましょう。
ギィさまとジークムントさまと――
[巨人に立ち向かっているのは彼らだけではなかった。
彼らと同じく地上を征くもの。
そして大空を滑るように翔けるもの。
その勇姿を揺るぎない視線でじっと見つめた]
それから共に戦われる方たちの為に。
[ジルと片手を重ねる。
その温かくて優しい手をしっかりと握った。
そうすることでこの祈りが何倍にもなって、
彼らに降り注ぎますように]
悲しい過去ではなくて、此処から繋がってゆく未来を……信じて。
[ジルに重ねるように祈りの言葉を紡ぎながら、
もう片方の手でそっとお腹に触れ、未来を愛おしむように撫でた]
[見守る目の前で次々と攻撃は命中し、
片目を貫かれた巨人は、苦悶の咆哮をあげる。
やがてその巨体は霧に覆い尽くされ、
その霧がすっかりと消えると、
はじめからいなかったもののように巨体は消え失せた。
その代わりに現れるのは一筋の赤い光]
終わった……ようですわね。
[静かに微笑みながら傍らのジルに話しかける]
私達もそろそろ帰らなければ……。
旦那さまのお迎えも出来なければ、妻として失格ですもの。
ね、ジルさま。
また……必ずお逢いしましょうね。
次は私達の旦那さま達も一緒に。
約束ですわよ?
[そう口にするとジルに右手の小指を差し出した。
それは必ず約束が叶うおまじない]
[声が聴こえる>>630
ずっと聞いてたはずなのに懐かしいあのひとの声。
今までずっと平気だったのに。
それだけで、無性にあのひとが恋しくなってしまう]
ええ、待ってますから。
なるべく早くお帰りになってね?
[嬉し涙が零れそうになるのを我慢しながら、
暫しその世界に留まろうと背を向けるギィの後ろ姿を、
胸の前で手を組んでじっと見送った]
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2は覚えてるけど、3と4ってなんだったっけ。
2は忘れられないよね。
素手でりんごグシャアって!
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>>-935 ギィさま
思い出しました。そして恥ずかしい……
って私がギィさまに食べさせてあげたような。
― 元の世界 ―
[ふと目をさます。
そこはいつもの寝台の上。
隣には愛しいひとの姿。
ならば今まで見ていたのは夢だったのだろうか。
あそこで起きたことも、
ジークムントの妻にあったことも全て幻だったのだろうか。
いいえ――。
だって彼女の手はあんなにも温かったのだから]
ジルさま……。
また、逢えますわよ、ね。
[そう呟いて、身体を起こす。
そうして、今しがたまで、かつての罪と戦っていた彼の髪に
手をのばしてゆっくりと撫でる]
[彼が目を覚ましたら、こう言おう。
たった一言だけでいい。]
おかえりなさい、あなた。
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はっ、いいものが見えたので先にリアクションしてしまったけど、私はこれで〆るんだ。
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>>-966 ジル
へへ、お付き合いありがとうございました!
ジルと話す念願が叶ってよかった!
あとはギィさまのSSを楽しみに待つ(プレッシャーをかける)
>>683 ギィさま
[その声をきくとぎゅっとギィの身体にしがみついた]
ええ……。
私も、愛してます。ずっと。
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