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[教えてもらったのは愛。――たった一人に向けられた
『恋』という一生ものの毒。籠の中、脅えてふしゃぁっと威嚇していた天使も、自分以外に興味をもたなかった悪魔も>>0:52
もうどこにもいない。彼が変えた。
俺が変えた。
ふたり寄り添い、かさなりあって。
此処にいるのは、
もう少しすれば、にゃーや、使い魔の虫たちから祝いの言葉が届くだろう。けど今は彼の腕に抱かれていたい。と背に腕を回して
―――神聖な、キスをしようと。『目』をとじた。*]
/*
わーわーわー……。
なんか、追い打ちコンボを入れられているような(意味不明
返事もかかんと、なんか呆けてしまう。
そういえば、メレディスってべリアンに「天使だったらあれでいい」と妥協したように言われてたの怒ってたけど、それってべリアンなりの処世術って気づけたのかしらん。
[抱いて理性を奪った後なら、メレディスはいくらでも卑猥な言葉を吐いて、淫らな仕草を見せる。
しかし、このように最初からこのように最初から飛んでいるのは初めてかもしれない。
いや、騎乗位をしてくれたことはなかったのだから、初めてだと言い切っていいだろう。
やはり理性が飛んだ状態でも抵抗があるのか、先っぽをくちゅくちゅと蜜壺の入り口に付けたり外したりして、まるで遊んでいるようにしている。
こちらが焦れて、挿入させてしまおうかと、少し上半身を上げた瞬間、勢いよくメレディスの躰が沈み込んだ]
………うぅっ……っ
[甘い痺れと強い締め付けで、思わず喉の奥から苦悶のようなうめき声が漏れる。
肉の圧力をかき分け、奥まで届いたと思ったら、ぱたた、と熱いものが頬に、胸に、腹に飛び散った
ああ、メレディスの感じた証だ。
そう思うと、唇の端に飛んだ白を舌で舐めとる。
メレディスが腰を振りつつ、胸の粒を指先で抓めば、まるで自分がそこをいじっているかのように思わされて、ぎゅん、とメレディスの中で
逸物が反りかえりを強くする]
ああ、俺の好きなおっぱいだよな。
可愛いよ。
[おちんちんが悦んでいるのを一番わかっているのはここだろ?と締め付けられている箇所を自分でも軽くゆすって、メレディスの中を抉り。
ダンスの誘いがあれば、それを受けるのは男のたしなみだろう。
メレディスの腰の動きに合わせるように自分も合わせて突き出す。
ダンスのリードはメレディスに取らせているようで、自分もそれに合わせるように。
手を取りあえば、自分がメレディスを腕で支えて。
卑猥な肉が擦れる音が二人が踊るBGMで、絡み合う視線は二人の世界を作り出す]
く………ぅっ! メレディ……っ
[いつもなら、メレディスを先にイかせることを意識するのだけれど、
今日は自分の方がもてなされているような気分で、メレディスに促されるまま絶頂を迎え。
幸せそうに精を受けるメレディスは、自分もまた白をまき散らす。
それと負けないくらいに白い翼が広げられて。
それはまるで鳥が羽ばたくことで交尾の成立を示すかのよう]
……足りないだろ? 今度は俺が踊らせてやるから。
[メレディスに腕を伸ばし抱き寄せる。魔界謹製の媚薬がこのくらいで満足できるような甘い出来なわけがない。
足腰が立たなくなるくらい、メレディスを犯しぬいて全てを出しきらせて、薬を抜かないと。
仕方ないなぁ、といいつつ口元が喜びで笑ってしまう。
このような、エッチなメレディスは大好物だし大歓迎だ。
もちろん、いつもの恥ずかしがるメレディスも大好きなのだけど。
このような展開を期待してなかったと言ったら嘘になる。
いつか使える日が来ればいいなと思って、用意していたスライムや、ちょっとした大人のオモチャの出番が来たようで。
長い長い二人きりのダンスタイム。
薬が抜けても、記憶を飛ばしたわけではないと。
拗ねたメレディスを宥めるために、とてつもない苦労と時間を費やしたのは言うまでもなかった*]
/*
短くてごめん、もう少し色々付け足したかったんだけど、時間足りない。
貰ったロルの方は明日以降の宿題にさせてください。
ちまちま時間できたら落としていくと思う。
明日早いので今日はこれで。おやすみなさい**
[彼に抱かれていると理性が飛んでしまうのは
何時ものコース。だけど、最初から理性を飛ばしているってのはない。彼によって覚えた羞恥心は特大。その切れ端が、姿をちらちらさせたと思えば、ばっちゅんっと勢いよく彼の熱源を飲み込んで。
躰は沈んだ。苦悶のような呻き声を案じる余裕ない
その間に自分は達してしまったから]
……ぁ、ああっ、ん
おおきくなったぁ、かわいい?っん、もっとぉ
すきっぃぃ
[白を舐め取る彼の顔は雄だ。
ふっふっふっと其れに興奮を漏らしてしまうのは仕方ない。腰を振って、胸粒を掴めば反りを強くする彼の熱源に歓声をあげ。もっと大きく育ってと彼の眼の前で胸粒を更にくにくにと動かした。
可愛い、と褒められた。かわいいの嬉しいと。
腰を使って、悦んで。一番分かっているのは此処と揺すられれば、うんって頷いた。おちんちん悦んでる、うれしい。ってきゅぅきゅう締め付け。淫猥なダンスを踊り始めて卑猥音を響かせ]
……ぁ、ぁああ、いいよぉ♡
いいのぉ……っ、、おちんちん、踊ってるぅ
俺のなかでっ、おまんこぉぉ
[あひ、っと飛んだ嬌声がやばい
脳を刺激する。手を取りあって踊り狂う卑猥な肉のダンス。彼を感じて腰を振って彼に突き上げられて、ぷるんっと肉の棒が踊り。彼の熱を飲み込む縁がめくれそう。ぁぁと絡みあう視線に触れ。
――べリアンッ。と高い声とともに果て]
……ぁあ。…ふ
[倖せの色に孔が染まる。ドクドクと注がれる白は躰を心を麻痺させ。甘い毒となって肉体に染みわたる。果てた逸物。されど、媚薬は彼の身体にマーキングしただけでは収まらず。躰は火照り。
拡げた、白い翼をばたつかせた。
交尾の成立、此処から先は]
……ん、たりないっ、ぁ、おどる?
べリアンっのぉ、おちんちんで、おどらせ…てぇ
[ヒクヒク。淫花が次を期待してなく
可愛がってと抱き寄せてくれる彼に言う。足腰が立たなくなっても、もっと。愛して。うっとりと媚薬を染み込ませながら、口許をほころばす彼を見た。すきだなぁって思う。すきって思考は変わらない
何があっても、彼がすき。ただ今はちょっとエッチな気分で
いけない感じだった。
彼が用意してくれたスライムに埋もれて、
腰を振って、善がって。おもちゃに翻弄され、悶える時間はすぐ其処に。長いながい2人っきりのダンスタイム。互いのパートナーは一人。指を絡めて、キスをして。抱きしめてくれる彼を見上げ]
……べリアン…すきぃ…
[ちゅうって、何度も吸い付いた。
ただし、今は媚薬の最中。此処もヒクヒクしているって彼の手を導くのはお尻のほう。お尻のおまんこも、欲しいって。えっちなことを言い。抱き寄せられる間も発情しきった様子で腰を動かした
くちゅくちゅって白濁が漏れる音がする]
……ぁあ、ん、あん
[いいって、ドロドロに蕩け切った顔で
雄を擦りつけ。胸粒を彼の逞しい胸板に押しつけ。とまらないという。今なら、えっちな格好もいっぱいしてしまいそうで。だめだって言われてもえっちなことを、沢山たくさんしただろう
犯しぬいたのはどっち]
……、ふぁ、‥ひんひぃ
[寝室に響く卑猥な喘ぎ声。
もうやだってふるふる。その後で自分で自己嫌悪。彼に宥められても中々布団から出てこず。駄目になったのはいうまでもなく。そのあと、ちょっとえっちな気分で誘いたいときは
踊り子の服を着るようになったのも、いうまでもなく*]
─ いつかの約束 ─
[まるで、人の世にある、月からの罪人のお姫様のようだ……。
外を見上げるメレディスを見るたびそう感じる。月を見上げて泣いていたお姫様。メレディスも帰りたいと思っているのだろうか。
そうは思っても、何かをできるとも思ってなかった。
自分が下手に手を出したら、メレディスは天に帰ってしまいそうな気がしたから。
メレディスからの愛は信じている。でも、彼がそう思う気持ちがあっても止められない。それはメレディスの心の自由なのだから。
しかし、メレディスが望んだのは別のこと。
どうやら、人間の夫婦に憧れているらしい。
自分が伝えた、些細な言葉をひどく喜んでくれた。
確かに自分はメレディスはお嫁さんに向いていると伝えたし、そうだと思う。
家事の才覚だけでなく、伴侶を喜ばす才能がメレディスは誰にも負けない。そんなメレディスを恋人にできた好運を噛み締める]
あの森か……。
懐かしいな。
[自分が育った森だ。覚えていないはずはない。それに、あそこに似たこの場所に居を構えたのも、あの記憶があったからだ。
人間の世界に馴染めず、あまりいい記憶があったわけではないのに、なぜかあの森は好きだった。
その理由は今ではわかる]
[光の中、受けとるのは銀の髪の指輪と白い羽根の冠。
そんな素敵なものを貰えると思わなかったから、自分は手ぶらでその大地に降り立っていた。
だから、何もお返しができないけれど、メレディスに今度は自分が抱き締めて、歌を歌って、祝福を授けよう。
あの時貰った幸福の、何倍も何十倍も膨らんだ祝福を、ただ、君に]
メレディス、俺の永遠をお前に誓う。
どうしてだろうな。お前が愛しくてたまらないよ。
[すべてを計算ずくで過ごしてきた自分の中で、メレディスだけが誤算で。
お互いが、お互いを変えて、今、二人で見つめあっているこの不思議。
この時が続くことを何かに願っても、それは許されないことではないはずだ。
交わした口づけはその印。
契約であり、契約ではない二人の誓いだった*]
/*
おはよう。カレルと入れ違いだったのか。
落とした後、息絶えてたから気づかなかった。
スパダリ……あ、ありがとう。
結構情けないやつと思ってたんだけど(笑)
……べリアン、ありがとう…うれしい
どうしてって、俺の事を愛しているからでしょ?
俺もね、俺の永遠をべリアンに誓うよ
――だから、ね
/*
色々しめてはあるけど、イチャイチャ足りない……。
後程、突撃いくかも。
独り言にいただいたお返事にも返事したいし。
/*
あ、メレディスいたのか[ぎゅー]
ありがとう。
な、なんか色々付き合わされてて、あきらめモード(
後程よろしくなってる[涙目]
/*
実は、都内の道を徘徊してるとこだったりorz
ロル、後で返事をさせてもらうからね。
なんか元気でた!
[甘いあまい、恋は
ときにトロトロに蕩けてしまう。
はふっと発情しきった吐息は、彼の熱源に掛かる。いけない格好も、いけない言葉も幼稚ながら学んで育った唇は彼を飲む。じゅぶっ音をたて逸物を舐めて咥えて。頬を染めた。恥かしい。
という感情を教えたのは彼。愛を、恋を教えたのもねえ
全部、彼だった。――]
……べりあん……
[べリアンに、メレディスは丸裸にされた。
親にしたいの。と以前聞いたことがあるけど、これじゃ、彼が親のよう。白い肌と白い翼、白銀の髪を乱し。見上げた彼の顔。ちゅっと唇が逸物にキスをする。そのまま彼に抱き着くように近づいて
笑みと共に、唇を舐めた。躰は火照っている。
シーツはすでに乱れ、水滴が頬を伝い、顎から落ちる。頬をなでる手は彼の目をじっとみつめ。その秘密をしりたがった
彼が自分の動きを止めたのは最初のほうだけ
彼の弱点をメレディスはしらない]
[――盲目の恐怖、躰を蝕む病の存在。
べぇと赤い舌がでて彼の眼球を舐めた。そうして、肩に手をおいて、求めるのは性と精。発情しきった顔がうっとりと微笑んで。
でも、恥ずかしさを宿して。]
………、俺さ、べリアンの事もっとしりたい
俺の事をべリアンが知っているみたいに
[最近、覚えたのはおトイレという言葉。
白いものとえっちなもの以外にも人間は排泄するらしい。ただうまく出来なくてベッドの上で粗相を何度もしてしまっている。彼に教えてもらわないと駄目なんだっておもうけど恥ずかしくて。こっそり彼が出かけた後にしてしまい、シーツを洗っているないしょ。]
[使い魔を通して知られているかもしれない
いや、きっと知られている。だから――俺もべリアンのこと
もっとしりたい。仕事場に入ることはできないけど、彼の口から聞くことは出来るから。はくはくと啼く淫花をくっつけて。焦らすように先端を何度か擦る。媚薬に酔ったときに覚えた、ものだ。
すりすり胸粒と胸粒を合わせて
『教えてくれなきゃ――焦らすから』
ってほんのすこし。悪い顔で微笑んだ。
けど、抑えがきかなくなるのはどっちだろう**]
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