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そのようですね。
よろしくお願い致します。
[蒼龍も行く>>30>>31となれば、ローズマリーの言葉>>55に頷きながら頭を下げた。
今感じているモノが間違っていなければ、今回は自分は表に立たない方が良い。万一などそうそう起き得ないが、任せられる場に無理矢理出るのは悪手でしかない]
はい。そちらもよろしくお願い致します。
ノトカー殿ならば、憂いなくお任せできます。
[あまり大袈裟に動くのもまた得策ではなく。
城下に行くというノトカー>>39を見送って、茶器から手を離すとローズマリーに向き直った]
雫姫。
私も歌を所望しても宜しいでしょうか。
外苑での舞を以て気脈を保とうかと思いまして。
祝祭の華やぎは、陽気にも転じましょう。
[舞うに際し、神妃の歌があれば尚人心も安らぎ希望も高まろうというもの。更に芳しい香>>44とも相俟れば、いかほどのものとなろうか*]
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レト殿こんばんは。
ウルズ殿お疲れ様です。
冬花殿いってらっしゃいませ。
とりあえず、お願いの段までお言葉に甘えて出しておきつつ。
ちょっと私もここで離席です。戻れるとは思いますが、失敗したらごめんなさいです(汗**
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>>-160
濡れ衣じゃないですねぇ。
とか言えそうでしょうか、私はw
なんて見えたものに嘴を挟みつつ。
戻るの遅くなりまして。休まれた皆様おやすみなさいませ。
饕餮あれこれに、そうだったのですねーとなりつつ。
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そいえば、イングリッド殿とも実は顔見知り…?
地上では男だと思われて(思わせて?)いたはずですし、此方で顔を合わせたことあるかは不明ですが。
>>-145
もっと遅くなってしまったのがここにいますので、お気になさらずなのです。むしろ、忙しそうな時に振るようになってしまって申し訳なく。
そんな風にしたいですね!
間接援護っぽく出来たら嬉しいのです。
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>>-163
はい、やっと手を離せました。ただいまです。引っ付きの角度によっては鳩も握れないのが…(苦笑
確かにw
ラトの地上記憶だけだと?付きですが。
初代記憶からは呆れ顔で断定できちゃいそうなwww
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>>-167
あ、そか。ですよね。
だからこそ補助させていただいてたのですし。
もっと以前のだったら、面識はないかなぁ。
>>-168
可愛いのですが、体力その他が…です。ハイ [ぽふもふられて、ふにゃりこ]
次倒れたら、ってやり取りも毎度のお約束だったりしたわけですねw
って天界でもΣ 蒼龍殿と二人で溜息のターンですか。
(しかし納得の表情で頷けるのでした。まる)
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うぅ、呼ばれたまま恒例しちゃってました。
本当に連日こんな調子ですみません…。
>>-170
あー、はい。明言はしていないのですが。
朱雀殿がお隠れになった大戦の時はまだ非戦闘員だった程度に若いとしてたはずなので。
でも年数的には行けるかな?ありえそうならそれでもいいなーとは。どうしようかしら。
と、遅くまでお付き合いありがとうございました!
ゆっくり休めていますように。
さて、今日はお昼寝タイムも使えるといいのですが。
今朝はそろそろ移動しないといけないので今はこれにて。また後程に**
― 天上宮・内庭 ―
ありがとう。
雫の調べがあれば十二分にも舞えまする。
では。
[快諾>>72に目尻を下げ、同じように女官へと礼を告げて外苑に向かった]
― 天上宮・外苑 ―
―――― 祝贺生命 (命を言祝ごう)
[外苑にある舞台に上がると、天上宮に向けて一礼、向き直ってもう一礼。
左手を天高く掲げて一度動きを止めた]
―――― 天地稳定着 (安定した天地で)
[清らなる歌の調べに合わせて、滑らかに弧を描いて下ろされる二本の指先が地を指し。右手は対称的な動きで円を描いて、天地の一切を示す。
緩やかに戻して胸の前で手を合わせると、大きく両腕を広げて]
―――― 流的隨著 (流れるまにまに)
[一歩踏み出し、しなやかに四方を指してゆく。初めはゆるゆると、徐々に動きは早まってゆき。
風に舞う花弁>>44とも戯れるように舞いながら、気脈の流れを探り、滞りがあれば整えていった**]
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今日はお昼寝グッスリの日でした。ホッ。
推敲はできていませんが、ごそごそと動いてみました。
あ、ト書きの外に挟んでみたのは、込めている思念というか、表現してるつもりのもの、ですので。
ローズマリー殿は特に気にせず歌を紡いで下さいませ。
ト書きだけでは上手く出来なくて(汗
天上宮の人達は、応龍のきまぐれか、ってやらせてくれたのかなぁ。きっと初代も滞在中に何か見つけてしまうとこんな勢いでやることあったのではないかな、なんて考えつつ。
そろそろおめざタイムのようなので、また夜にです**
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美しい調べと、鮮やかなる技にホワーとなりつつ、こんばんは。
今夜は既に若干怪しいので、消えたら恒例だと…はふ。
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まさか顔出して速攻フェイドアウトしてしまうとは。
もっとお話したいのに。しくしく。
地上の〆は天灯の祭、いいですね。
幻想的で、平穏は保たれたんだなぁと心もほんわりと明るくなります。
天上組にお疲れ様したいし、お祭りでレト殿筆頭に捜索隊の皆様ともご一緒したいので、繋ぎのロールどうしようかなぁと悩みつつ。体勢キツイ(小脇に抱えて昼寝中)ので、今はまた顔出しだけで失礼します。
今夜は頑張りたいところです**
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ひょこり、と、こんばんは。
今夜も引っ付かれたままですが、昨日よりは体勢良いし頑張れる、はず。
ウルズ殿もリアル落ち着かれて何よりです。
捜索隊おかえりなさいで、まだ舞ってるところ、になるのかしらら。
お祭りご一緒したいですねぇ。
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おっと、体勢整えてたら絶妙タイミングで。
確かにより初代に似てきて、中性的というか性別不詳なところが強まってる気はしますが。が。
[兎猫は嬉し恥ずかしゴロゴロゴロ]
ウルズ殿と天花の帰還にはホッコリさせていただきつつ。
― 天上宮・外苑 ―
[自然ならざる気の凝った場所に、力強き陽の火気が閃き>>89穏やかな風>>97と流れ行く。
花弁も疎らになってゆく>>98のを感じて唇端を上げ、仕上げに入ろうかと神妃へ視線を送る。
自然な動きでそれを巡らせれば、程近くに此度の功労者の姿>>123も見えた]
[感謝と慰労とこの後への期待と。
幾つかの要因が重なって浮かぶ表情は、若干艷めいたものとなっていた。
軽い目礼を送って、観衆の方に向き直る。
最後の仕上げと大きく跳躍し、僅かな煌めき帯びて祝福の印を宙に描き、しなやかに降り立った]
天地長久。
与美丽花一起幸福为使到达。
[両手を広げ、掌を下に向けて深く一礼。
幸福をう祝詞を紡ぎ、顔を上げてもう一礼。
そしてスルリと舞台から降りた]
雫姫、ありがとうございました。
癒しの歌をいただけて、心赴くままに舞い、宥めることができました。
[まずは美しき歌声を響かせてくれた神妃に礼を告げ、深々と頭を下げて。
次に向かうのは、先程見えた姿のあるところ]
レト殿、ですね。
私は当代応龍、ラートリーと申します。
お役目ご苦労様でした。
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うー。どうにも鳩は時間が掛かる…。
ウルズ殿も近くにいらっしゃるのかしら。
このままお祭りに誘ってご一緒したいとか思うのです
が。
ちょっと睡魔さんが側に…(汗
なのでレト殿はズイズイっと進めてくださっても、です。えぇ、むしろお願いしますで。
― 天上宮・外苑 ―
はい、何方も恙無く任を果たされ、お見事でした。
ウルズ殿は仙花をこの宮まで連れ戻って下さったようですね。
得るものも多かったなら尚喜ばしい。
[レト>>148に紹介され、緊張の色濃いウルズ>>153に柔らかさを増した笑みを向ける]
イングリッド殿もご無事で何より。
ローズマリー殿もさぞかし心強いことでしょう。
[直接に知っていたわけではないが、地上での玄武より多少話を聞いていた。そんな彼女が今は玄武神妃の側に仕えているのだと知れば心温まる気分で。
任の全うに重ねてその成長を喜び称えた]
レト殿達にも楽しんでいただけたなら、一層喜ばしく。
雫姫の歌声と共に舞えるのは貴重な機会。私も心地好い時間でありました。
鎮護の舞等はまた表で行うこともありましょうから、その時はゆっくり見ていただければ幸いですね。
[舞の感想>>148>>154>>195には、少しはにかむようにも微笑んでいたか]
リエヴル殿。お見事でした。
仙花には喜びこそが相応しいですから。
[そうこうする内にやってきた玄武は敢えて名で呼び、個を尊重する。
労いには嬉しげに応えて会釈を。
言葉重ねず済ませたのは、浄化の必要性と神妃の存在の重要性を知るが故。それがなくとも睦まじい二人に配慮が働くものであったが。
立ち去る二人を微笑ましげに見送って、クルリと振り返る]
そうだ、この後は如何な予定で?
[聞けばレト達は祭見学に行く>>166という。
ポン、と手を打って]
それは良い。
祭の賑わいは泰平の象徴。
私もご一緒しましょう。
[サラリとそう申し出た]
天下泰平を皆が形にしてくれているのです。
それを楽しむのもまた勤め、というものでしょう?
[イイ笑顔で言い切るが、人はそれを理論武装と呼ぶ、かもしれない]
今も現役の『歩く祭手引書』カスパル殿には敵わないでしょうが。
お勧めしたい店は幾つか此度も開いているようですので、是非。
[重ねて屈託のない笑みを浮かべ、「ね?」と小首も傾げてみせる。
つられたように砕けてくるレトの態度に嬉しそうに頷きを返し]
あぁ、外でその呼び方はいただけないな。
共に祭りを楽しむ者同士、ただラートリーと呼んで欲しい。
[流石に敬称を省くのまでは無茶振りか。様付けに落ち着くのならそこは仕方ないと苦笑で収め]
さ、行こう。
善は急げだよ。
[より砕けた口調で促しながら、そそくさと城下に向かった。
この後どこかで溢される溜息は、恒例のものとなるのかもしれない*]
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バサーっと城下に向かうところまで落として、こんばんは。
チマチマ纏めてみてたのですが、やっぱりここまでが精一杯でした…。
カスパル殿との再会とか、クリフ殿とのお話とか、ちま朱雀さんとか、祭り風景アレコレとか。まだまだやりたいこといっぱいなのですが!
この後は超低速に戻ってしまうので、後からまた時間見つけてSNSとかにしたいと思います…きゅぅ。
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イングリッド殿のは出せてなかったしどうしようかなーと思いつつ、折角の時々地上勢(?)なので、ちょっとだけ知ってたことにさせていただいちゃいました。
微妙だったら一方的な何かだとしてスルーしてやって下さいませ。
そして一気にお祭りモードになったのは、レト殿がすぐ砕けてきてくれたのが相当嬉しかったからのようです。
急ぎのお仕事は終わらせてたからきっと大丈夫(ぉ
逃げたんじゃないよ。後回しにしただけだよ(爆
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ちま朱雀さんとイングリッド殿に和みながら。ご挨拶。
参加率は見学人とはいえの寂しさでしたが、出来る範囲で久しぶりにいっぱい楽しませていただきました!
やっぱりこの世界と人物達、特に好きだなぁと沁々感じつつ。
まだまだやりたかったあれこれは、カタツムリの歩みでもSNSとかでやっていけたらなぁと思います。
参加しやすいように色々調整もしてくださった村建てふかさん、改めてどうもありがとうございました。
お付き合いくださった皆々様にも感謝を捧げつつ。
まだ暫くレアモン状態が続いてしまいそうですが、どこかでご一緒できた際には宜しくお願い致します。
村以外の場所でも構っていただけると、兎猫は喜び跳ね回ります。そちらでもどうぞよしなに。
リアルと闘う兎猫、Meyでした[ぺこり]
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