情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そして墓下も、そろそろ初めて大丈夫そうだから、
午後には墓下も始めたい…
待っててくださってる方もいるかなと思いますし‥
― 少し未来/副艦長室 ―
[ 彼がどこで何をしている時だったか。
連絡する、と約束した通り>>155
二度目にディークを副艦長室に呼び出した時には。
今度はすれ違わないよう、
先に自分が室内で待つことにした。
約束した時に、海賊船にいた頃よくしていたように、
彼の土色の髪を くしゃりと撫でれば。
にっと笑う顔は、昔の少年のようで。
こんな時なのに、一瞬だけ。
心臓の鼓動が、ふわりとあたたかくなった気がした。
彼が、私の手に今 何か想うことがあるとも>>183
彼の決意>>269も、今はまだ知らずに。]
[ 危険性の高低の信憑性の怪しい
“ガルー”由来の利用実験、
エインヘリャルの出身であることと>>1:587。
カシム殺害の 人狼としては、疑問も残るベルガマスコの死に際。
カシム殺害の現場に落ちていた茶系統の毛色から
ディークの人狼の可能性を、
内心で恐怖に近いほど不安に思っていたから。>>154
ひとつの決意と共に>>1:150、
人間か、人狼かを確認する為、彼を待つ手には、
見えにくいよう、小さなナイフを忍ばせて。
こんな状況だから、他に優先すべきことがあれば、
そちらを、と言うだろう。
もし応じてくれたなら、開口一番、
「エインヘリャルの生き残りというのは、本当か?」と
尋ねるだろう。**]
/*
にゃああ、
ディークさんにとても申し訳ないです><。
お気になさらず、大丈夫ですよ……
役職ロールは出来なくても泣かない!
フラグは折れるもの!がRP村ですし
私の動きも、遅かったですしね‥・
3d始まった時点で、2軸にしてディークさんと
お話しておくべきでしたね。
2d待っててくださったのに、ごめんなさい><。
/*
ゲオルグさんも
色々ご配慮して動いてくださって、ありがとうございます。
赤さんもちょっとリアルご事情等で
誰が襲撃するしないが、色々揺れている感じかな…
おつかれさまです(もふもふ
村側としては、赤さんの動きがどうなっても
対応できるように、準備しておこう……
襲撃は狼さんの手番
吊りは村側の手番
襲撃と赤側の村進行メイクだけでもたいへんですし
せめて、吊り周りでご心配はおかけしないように。
人狼sも村も、もふもふ
/*
ナネッテさん
ゲオルグに向けた言葉。>>231
仲間の存在を仄めかした ように見えたから!
ゲオルグさんも疑っていいよ、ロルあったけど、
やっぱり、ドロシーさんLWで、
ゲオルグさんセカンドの予定ですね、了解です。
ゲオルグさんと一緒に落ちたいかなあ…
けど、クレにゃんの刀道を託された気がする
どうなっても大丈夫なように
赤さんに合わせつつ動こう……
/*
ドロシーさんメモ>けれど間に合うのでしょうか……?(心配)
戦々恐々、しかし何かあれば頑張る…。
わかります、とてもわかります……(もふもふ
エディさんからはゲオルグさん襲撃了解のメモあったし
ハーランさんの方は、ディークさんが行ってくれているし
なんとかは、きっと……
テオさんとナネッテさん襲撃はなさそうだと思う‥けど
ナネッテさん襲撃になった場合は、
ミーネさんはやっぱり襲撃したいとのことなので、
クレステッドさん吊りにも動けるようにしておこう。
ううう、すみません〜〜〜〜〜〜
私が動けなくて><。
ゲオルグさんからの刀周りと、
ディークさんに会うのを自分から投げているのが…
あと多分ですが…赤進行的に…
(ちがったらちがったでいいのですが
も、申し訳ないです…うにゃあああ…><。
赤さんも村も、もふもふ
―回想:2d 第二エリアの通路―
[ベルガマスコを殺す前だったか、後だったか。
現れたスノウを抱き上げるゲオルグが、
呆気ない幕引きに上機嫌とは知れず>>44。
「お見事」という誉め言葉には、刀の師匠からのそれに
他の状況だったら、とても嬉しかっただろうが。
命を奪うのに、見事も何もないと
胸奥の罪の痛みを噛み潰すように、苦笑して。]
…………!
そりゃあ、私だって、いつまでも、
やせっぽちの ちびすけじゃないぞ?
[“デカくなったなあ”という感想に、一瞬、虚を突かれてから。
そう応える。
開口一番、ドロシーのように“裏切り者”と罵られる覚悟に
密かに怯えていた心が、少しだけ緩んだ。
たしかに昔に比べれば、丈夫にはなった。
心臓が弱かった為に、体格には恵まれず。
相変わらず、やや小柄ではあったが。]
そういう貴方は…ちょっぴり老けたな?
[揶揄う口調で、片眉を上げてみせてから。]
……でも、悔しいが、相変わらずのいい男ぶりだ。
久しぶりだな、ゲオルグ。
やっぱりまだ、グルトップ号にいたんだな。
[かつて、兄のように懐いた人に
今の自分をどう思われているか、内心の不安を隠し、
小さく微笑んだ。]
[昔と同じ、大きな掌が目にはいる。
かつての海賊船で、少しでも役にたちたくて。
そして、いつか弟が完全に“人狼”になってしまったら…
約束通り、彼の心の最期の一欠けらを、
殺すことで、「守って」あげられるように。
強くなりたかった――…誰かを守れる力が、ほしかった。
だから、ゲオルグに
武器の扱いを教えてほしいと頼み込み。>>45]
覚悟ならあるから……う、にゃっ!?
[額を小突いて断られれば、
思わず子猫のような鳴き声が漏れて。
涙目になりつつ食い下がっても、最初は断られてばかりだったか。
見よう見まねで勝手に訓練し始めたのが、
よほど危なっかしかったのか、やっとちゃんと教えて貰えて。
“あの人”がゲオルグに教えたことを、
今度はゲオルグが、私に伝えてくれることが、嬉しかった。
ゲオルグの養父と、
私の“あの人”が同一人物であると知った時。
『あの子供タラシのクソジジイ』とかなんとか、
ぽそっと聞こえた気がしたのは、空耳ね、きっと。メイビー>>54]
[昔、“あの人”から聴いたゲオルグの話。
人狼だとか、元奴隷だとかは勿論、知りえなかったけれど。
大体の質問には答えてくれたから。
例えば、養子だということとか、
昔は虫も殺せない泣き虫の少年だったとか。
赤茶の髪と翡翠色の瞳の息子と暮らして、
何年くらいになるとか。
瞳をキラキラさせて興味深々に尋ねる子どもの
好奇心からの問いだから…と、
つい“あの人”も口が滑ったのだろうと思う>>46]
[ 長じてから、42年前に被検体の暴走により頓挫した
ガルーを子どもの脳に植え付ける
『フェンリル計画』の機密資料を読み。
同胞である被検体を食い殺し逃亡した
予期せぬ変異的な『被験体No.92 スルト』の
個別記録を参照した時。>>1:583>>1:584
ふっと、このスルトは、ゲオルグと年恰好が近いな…と
そんな考えが一瞬だけ脳裏に浮かんだ。
逆算すると、
丁度 養子に迎えたと言っていた頃でもあるけど…
……でも、まさかね? そんな偶然があるはずがないと、
その時は 打ち消した。>>46
けれどもしも――‥何か“きっかけ”があれば。
思い出すこともあるだろう。]
[私を、可愛いと破顔してくれていたのは、
もし聞いたら、とても嬉しかっただろう。
“あの人“の息子のことを語る様子からは、
声の響きや思い浮かべる時の眼差しから雄弁に
血の繋がらない子への…けれど確かな愛情が
伝わってくるような気がして。
人狼と知りながら育てたほど、
愛していたのだろうとは、知りえずとも…。
心の中で、自分の父親との違いに、
大好きな“あの人”の子どもであることに。
その子どもが人狼で、どれほどの苦しみを抱えたかも知らず、
どうしても…羨ましいと、子ども心にも、
微かな、嫉妬めいた羨望を懐かずにはいられなかった。]
[ゲオルグの方も、
自分をバケモノと思い知ったが、ゆえに。
同じ夢を懐いたことのある、私の身体に
強い"嫉妬"を感じたことがあったとは、
知りえずに。>>47]
[ゲオルグからは、刀の心得だけでなく、
どうしてもとせがんで、使い方も教えて貰った]
刀を抜く時は、“守るため”に抜く、
絶対に、“傷つけるため”に抜いちゃいけない…
命や誇り、大事な人、何でもいいけれど
自分が命を賭けてでも、
“守りたい”と思うものを、守るために。
そう、それが…
“あの人”が、ゲオルグに託してくれたことなのね。
分かった、私も…刀は、“守る”ためにしか、抜かない。
[“あの人”が、ゲオルグに託し、ゲオルグが私に教えてくれたことを、
言葉をなぞるように、一生懸命に、心に刻んだ。
何故教えようと思ったのか。
思考をゆがめれた彼が、既に覚えていなくても。>>48
貴方が託したいと思ってくれるなら、その大切な重さを
貴方が教えてくれた刀で受け止めたいと、願う。
”あの人“の元部下の姉弟子の2人の話に瞳を輝かせたり
じゃあ、私はゲオルグの弟子だから、”あの人“の孫弟子ね?と
微笑んだりした日々は……懐かしくも大切な宝物のように。]
[厨房を爆破し、船中を粉だらけにして出来上がった、うっかり何かを召喚しそうな史上最悪の“シュトーレン”に>>49
ゲオルグが顔を引きつらせた時には、
何か危険な呪文を口にしかけたとは知らず。
「だ、大丈夫よ? きっと…
何か怪しい召喚呪文でも唱えない限りは‥…?」
自分で作りだした、名状しがたいボコボコと蠢く深淵のような
触手めいた突起物がくねる“シュトーレン”を横目に、
さすがに自信がなくなり、そう力なく呟いた。
幸いにも、眠れる宇宙生物の封印が解けたりはしなかったが。
あとで、可愛がってくれてた当時の料理人が、
ゲオルグからどんな目にあわされたかは、>>49
知らぬが花というもの。]
[色々あったけれど、船でのお兄ちゃんのように
彼に懐いていたから。
その彼が、今度こそ、飼い慣らして喰らってやる>>50と
目論んでいるとは、知る由もなかったが。
私が消えた直後に攻撃されたことを
気にしないとでもいう風を装うゲオルグの態度に、
彼にまで裏切り者と思われていたら…と不安だったから、
その裏返しのような安堵から、昔のように懐いた様子で。]
この船の…副艦長になったんだ。
昔の“あの人”との約束通り…
“あの人”が守った船を、私も“守る”よ…。
[ゲオルグもかつて懐き失った夢を、そう答えて。
幾らか言葉を交わしただろうか。]
[ディークからのナネッテの怪我の通報を受けて、
ゲオルグの傍を離れる時。
ふと、ゲオルグがここで…ベルガマスコのそばで、
何をしていたのか、
なぜ二人が出会ったのか、聞きそびれたことに気付いた。
けれど、その時は、ナネッテのことが心配で。
また後で、と振り返った時、
ゲオルグの髪色が、赤茶であることに気付いて――…
一瞬、カシムの遺体の傍に散っていた、
茶系統の毛を思い浮かべたけれど。>>2:60>>2:61>>2:62
その時は、土色の髪の
ディークへの疑いの不安が強かったから。
ゲオルグの髪色への疑いは…心の中のパンドラの箱へ。]
[けれどもしも――…いつか必要な時がくれば。
『被験体No.92 スルト』のことや、
赤茶の毛のことを、思い出すかもしれない。
彼がもし、私を喰らおうとする時が来るなら…
敵うかどうかは分からずとも…教わった通り、“守る”ために
”あの人“が…養父が、ゲオルグに託し、
ゲオルグ私に教えてくれた刀を、抜こうとするだろう**]
[けれどもしも――…いつか必要な時がくれば。
『被験体No.92 スルト』のことや、
赤茶の毛のことを、思い出すかもしれない。
彼がもし、私を喰らおうとする時が来るなら…
敵うかどうかは分からずとも…教わった通り、“守る”ために
”あの人“が…養父が、ゲオルグに託し、
ゲオルグが私に教えてくれた刀を、抜こうとするだろう**]
/*
ゲオルグさん襲撃役だったら
証拠残しとかの関係もあるので
一応、吊りに行けるだけの証拠はもう頂いているので…と
キリング役を私でいいなら…(託したい、が読み違えでなければ)
お伝えです。
いつでもゲオルグさんのご都合のよい時に
発動できますので…と。
あああ、赤茶の毛と心臓食べたことを
議事録に書こうと思って、忘れていた……
/*
ハーランさん吊りの流れが
決まりかけているけど…
当のハーランさんは、大丈夫かな…
メイン・サロンの人狼的発言はあったけど
その後のドロシーさんのメモの様子だと
今日まで狩りをして、明日吊りの希望の可能性も?
多分、赤の方には落ちでもいいご連絡なさってるかもですが
(違ったらごめんなさい><。)
時間的に厳しくなっているので
ハーランさんやエディさんが
墓下補完でも村的にはあるあるあではありますが
できればやっぱりなるべく地上で、ロールしたいでしょうし
お二人が落ちロール少しでも回せるといいのですが…
応援モフモフ><。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【金馬】通信士 ハーラン を投票先に選びました。
[それはいつどこでだったか。
スノウを呼び出して]
――…ハーランを。
[メイン・サロンでの彼の様子を思い浮かべ、
白い猫に名を告げた* ]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新