情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[とは言え、カスパルを犯すのと同時に俺自身も欲に煽られて、
居ても経ってもいられなくなる。]
魚となった君の"ここ"は――どうなってる?
[今どうして、どう感じているのかを自らの口で説明させるべく煽り
ながら、水の助けを借りてそのまま恥部に指を挿し込む。]
今日は一段と熱いみたいだな……、感じてるのはどこ?
……ここ?
[カスパルの様子を観察しながら、既に俺のそこも硬くそそり。
早く、狭くて柔らかい場所に入りたいと。
透明な滴を零し始めている。*]
[ゆるり、ゆるりと尾は前後してメレディスの雄を擦り上げるが、
どちらかと言えば人魚が彼のその熱く張った雄を強請って
いるかのようにも見えるか。
現に、睨み付けられれば嬉しそうに笑んで居る訳で。]
や、ああぁっ、いきなりってぇ……
あっ、あー……ぁっ
[その笑みも、まあすぐに崩れてしまうのだが。
魚と同じ箇所、腹ひれの間に在る穴に生暖かい滑りが
入り込み、人魚の身体でも味わった事のない感覚に背を反らす。
少しずつ溜まって行く水は激しく波打ち、それでも
穴から漏れる水音は遮ってくれない。]
ぁ……
は、はっ……ど、うって……
[舌が離れると、途端に物足りなくなって
甘えるような声を上げ、気付いては唇を噛み締めた。
声を上げまいとすれば、口を開かなければならない状況に
追い込まれて涙すら浮かぶ。
言いたくない訳ではないのがなんとも言えないが。]
俺のそこ、もっと欲しいって……
入り口じゃなくて、中まで、そうっ
[言い終えない内に水と共に差し込まれた指を、悦んで
飲み込んで行く。
最早抵抗の素振りすら見せない、人魚の姿であったとして
一度覚えてしまったものは変わらないらしい。]
[水の中に在っては低い人魚の体温も温かみを増すか。
ましてや内側となれば、相当。]
ぁうんんんっ、ぃぃ、ぅんっ
[指が内側を広げれば堪えるような声を上げ、
擦れば尾ひれをバタつかせて快感を得ようと蠢く。
人間とは違う感覚でも、指を逃すまいと
締め付けようとしているのは伝わるだろうか。]
まだ、もっと擦って……っ
[欲しいのは、もっと違うもの。
彼の固くなった雄を、それが欲しいのだと手を伸ばそうと。**]
/*
マシュマロかわいい、あーんが良い……癒し……。
と、ひとまず今日はここまで!
メレディスは連日お付き合いありがとうー!また
朝か、昼はちょと会社でエロは打てないので夜に
なるかと思うけれど、たーんとお返事出来るよう頑張る。
それでは、おやすみなさい!**
カスパルのここ……、すごくぬるぬるして、熱くて、
蕩けそうだ。
[絡みつくカスパルのそこから引き出した瞬間、指に伝わる水の温度が気持ちいい。
それでも、もはや抜き差ししてる指なんかじゃ、我慢できない。
それは、カスパルの声と反応を見れば明白だ。]
もっと…?
もっと、欲しいんだな?
[浴室に響く嬌声に、溜まらず。
カスパルの要求を繰り返して答えると、指を引き抜く。]
さあ、いくよ……。
カスパルが最も欲しのはこれだろ?
――君の奥で、俺の全てを受け止めてもらうッ!
[こちらへ伸ばされる手を掴み、引き寄せるようにして。
誘うようにぬめり、輝く、鱗の間で待つ秘孔に猛った己を「突き入れた。]
は、ハ、 カス パ…ル―― ッ!
君は… どう、 して…… こんな っ
[まるで何本もの触手に包まれているかのような快楽に、
気が狂いそうで。
痺れにも似た快感に脳が麻痺したかのごとく、カスパルの腰を掴んで抱き寄せ、夢中で前後に擦り、吸いつくように絡む内膜を貪る。]
行く、 …よ っ
一度目の――っ 精を…、受け取れ!
(このまま孕んでしまえ――!)
[雄同士の交尾で懐妊などありえない。
腰を抱き寄せ密着したそこを尚も責めるように、奥を突き上げ、
躊躇いも容赦もなく、堪えきれない快楽に従順に精を放つ。
胸に沸いた本能を隠しもせず。
腰を前後させて最後の一滴までも、出しきれば。
まるで栓をするかの如く、抜く事はせずに、そのまま彼が俺の上に
来るように体勢を入れ替えて。
暫く、肌や胸の飾りを舌で愛し、堪能した後で。
再び繋がったままのそこを、上下に揺らし始めるだろう。]
[この世の中に、『絶対などない事』を知る羽目になるなんて、
この時は知る由もなかった。**]
/*
おはようございます、寝過ごしたので顔をひょこっとだけ……!
ねえメレディス。
そのなんだ、せっくすとその他と性格が全然違うのは
一体何事なんだ……その積極性を!お外に向けようぜ!
お友達ちゃんと居るのか人魚はガチで心配しているぞ!
[願いへの復唱に、何度も何度も頷く。
そうしてこれから訪れるだろう痛みと熱さ、
それ以上に耐え難い快感を思い描いて身を震わせた。]
うん、メレディスの、それ
ぁ、あぁあ、やあああぁあっ!!
[水に浸かって尚熱い彼の手の温度を感じながら、
縋るように顔を見上げる。
行為に及ぶ際の彼は、強い。
迷いも躊躇も無いその態は、欲を突き入れる力にそのまま
現れていた。]
――――ぁ、はぁ、あぁ
メレ、そこっ、イイ?
[見下ろせば、人間のものとは似たようで違う孔を
メレディスの剛直が行き来する様子が良く分かる。
揺れる水の中であってもはっきりと。
痛いだとか熱いだとか、そういった感覚よりも
幸せを感じて笑い、彼の頭を抱き寄せようと両手を伸ばし
自分の中の具合はどうかと尋ねて喘いだ。
互いに本能の赴くまま、ただの獣となって快楽に身を任せ
水が温くなるまで身体を重ね続ける。]
え、一度目って、ちょっ
や、まって、や、ぁあああっ!!
[それから程なくして、一度目。
何が一度目なのかを問いたかったが、そんな余裕は無く
放たれる熱を追って人魚も絶頂を迎えた。]
……ぁ、ぁ
はひっ……なにこぇ……
[しかし、生殖器は顔を出してはいるが、精は吐かず震えるだけ。
代わりに内側が何度も収縮を繰り返してメレディスを
締め付けて、一向に波が引く気配がしない。]
[おかしい、何か変だ。]
――――ひっ、やだ、もうだめだって、ぇっ
や、ぁあ、あはっ……いっ
[虚ろな視線を向け、訴えようとした所で視界が揺れる。
メレディスを収めたまま、彼を見下ろす体勢に変わり
人魚の秘孔はひくりと蠢いた。
水の中だから多少は緩やかになるが、それがむしろ
達したばかりの敏感な身には堪える刺激になる。
上に抜け、下に入る毎に声にならない声を上げ
今度こそ彼の頭を胸元に抱いて、何度も何度も身を震わせていた。]
[どのくらい繋がっていたかはもう覚えていない。
ただ最後に見たのが、いつだったかメレディスに買ってもらった
アヒルの玩具だったという事だけは何となしに覚えている。
物凄くどうでも良い記憶だと思うが、それしか頭に残らない程
浴室で繋がりあっていたと考えれば、それもまた仕方なしか。*]
/*
「母」と書かれた割烹着を着て参上。こんばんは、おかんです。
なんだかお前がママになるんだよ!な気配をメレディスから
察知。
マスター攫われたらえらいこっちゃですよ。
水の支援がなくなっちゃうから干物になっちゃう(
「ひっかき」と「しっぽ」と「うずしお」で
出来る所までは大暴れしますが!
/*
>>-605
はっ。
首飾りの力で海の水を呼べば……凄いチート人魚に!
エディさんが色んな意味でつよい。
攫い返すのもきっとらくちんで出来ちゃうから
ガンガン稼げますよ!
/*
>>-617
攫われた!→待ってろメレディス!!(この間多分秒)
だから大人しくお茶して待ってる訳がねェ。
>>-621
ディークさんと一緒になんじゃそりゃって顔して
並びたい……。
/*
メレディス……立派になって(ホロリ
でもべっどの上の顔と全然違うの、いつか生徒に
言いふらしてやるんだからな。
/*
なんかまた子供が増えてる!?www
ディークさんの>>-646が実証されてしまったということか!
/*
>>-653
なんてこった…「また」とか言っている所からして
普段から詳細を知っている感じですよね、コレ!
/*
おし、これはyou来ちゃいなよって事だろうと受け取ったので、
メレディスに続いてみよう。
―大浴場―
はい、うずしおー。
[掛け声に合わせて、湯船からは小さな水柱がひとつ、ふたつ。
しかしスイカ一つ分くらいにしかならない水柱は頼りなく、
しかもすぐに消えてしまう。
そして……その真下からぷかりと浮かぶのは、幼い子供。
銀色の髪に銀色の鱗、もう片方は臙脂色の髪に銀色の鱗と
どちらも人魚。
男子使用中の札が揺れる大浴場にて、人魚一家と
男子生徒が遊んでいた。]
やー、面倒見てもらってほんと助かるー。
今度ほら、もう一人でしょー。
[そして、犯人は此処に居た。>>140]
んー、でもねー。
人間と人魚の子でしょ、となるとやっぱり寿命がねー……。
俺よりあいつや子供の方が先にだなんて考えたくないんだけど。
[湯船の淵に腰掛け、ぴちぴちと暴れる子達を抱いては
その頭を撫でてやる。]
だからって後ろ向いて諦めるのって、勿体無いかなって。
半分やけっぱちになって生きてるよ?俺。
お前らもさー、もしもネイバーとくっつく事になったら。
残りの時間とか数えるのに暇を使うより、今を全力で
楽しんだ方がいいぞー。
[途中で色々あるかも知れないけど、そん時はそん時だと笑って]
あ!!でもあれだ!!
オスのネイバーとくっついたからつって、俺みたいに
子供出来るとは限らないからな!
子供欲しかったらそれっぽいのにしろよ!
[俺はなんか魚類だから?良く分からないけど!などと足し、
大きな声で喋っているのである。
それはそれは外からでも良く聞こえる事だろう。*]
/*
いつも村が閉じる数分前にスライディングするので、
余裕を持って今の内にご挨拶を!
のんびりゆるゆる、RP村に出没しておりますかざしろと申します。
絆村は何度か参加させて頂きましたが、今回もがっつりと
楽しく過ごしておりました。
村建て様、参加者の皆様、ありがとうございました!
また、毎度毎度お付き合いしてくれているメレディス、
今回もありがとう!
思った以上のイチャラブが出来て、割と驚いている所だヨ。
今後も比較的緩いめの村にいるかと思います。
またいつか、どこかでご一緒出来る機会がありましたら、
その時はどうぞよろしくお願い致します。
/*
子供を産んでいるということは、雌になったという事に
なりますよね……多分見た目あんまり変わってない感じ。
ひらたいむね。
なになに、なんか降って来てると思って逃げてた!
[トウモロコシを齧りながら戻って来れば、マシュマロの雨。
大慌てであちこちを這って逃げ回っていたが、
周囲の反応から特に害は無いと解ったらしい。]
ん?それ食えるの?
あーーーーー
[メレディスの元へ戻ると、降って来たものを火で炙って
差し出してくる>>=46ので、条件反射で大きく口を開く。]
ん。
[慣れない甘さに眉を顰めたものの、不思議な食感が
気に入ったのか、もっともっととせがみだした。
その様子、ハテ何かの時に似ているようであったとか……。**]
/*
表何か置こうと思ったけれど、もはや時間が!
でも幸せなままで終わるのでこれはこれで良いかな!
メレディス、結局本編ではちーとも言えなかったけど。
最後の最後で言うよー!
愛してるよ!
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新