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リアルタイムで見られていただとw
Firefoxで見たら崩れておった>ルビ
これから飯風呂なので、ハニー共々しばらく居ないです。
ごゆっくりですだー**
ただいま。
おお、シェットラントがクールに熱く回してくれているなあ。 さすが。
そうそう、ギィを殴るのは手段であって目的ではないw
ただいまー
今朝は寒かった。
車が凍ってて、羽根みたいな綺麗な結晶できてて、シェットラントめーって思ったよw
おうふ、魔女殿の包容力を感じるw >>180
嬉しいねえ。
>>177>>178もありがとうございます。
ガートルート参加するって見て、スタートはここだろー! と決めてたのでした。
[魔法の風網が、シェッラントの言葉が、ギィに向かって投げかけられる。>>117
ギィ自身の力を、意志を目覚めさせんと。
蹂躙せんと向かってきた相手に対して、だ。
以前の氷人形なら信じ難い行動である。
けれど今や、そうさせるだけのものが二人の間にあり、そして──]
あの
[ギィは神の束縛を破って戻ると信じ、そして 裏切られることはなかった。]
[すべての陰謀の種が弾き出され、世界が慟哭する。
“神”は自らの疑問を解こうとはせず、拒絶に対する拒絶を、殲滅の決断を下した。]
残念です。
あなたは、この世界で起きたことから何も学ばなかったようだ。
[決然と対峙の姿勢を示したところで、]
…まだ、何か来る ──?
[異界とのゲートが開くのを感じ、見知らぬ魔力の発動を知って>>172、意識を研ぎ澄ました。**]
──ン…
[きっちりと探索の呪文を打ち返された。>>194
傷を受けこそしなかったものの、ベリアンはたたらを踏む。
古く、それでいて強力な闇の力を感じた。]
なにがしかの贄を捧げるタイプの術式か──
[ガートルートと同じだな、と思う。]
すでに覚悟の身ならば、躱すか逸らすかしてください。
聴け、ひた叫ぶ髑髏、急瀬の小石、
今はかの末期の苦患ひたひたと
わななきほそる一刹那、
鯱より疾く、棹あげて闇より闇へ、
[楽しげに嘯き、気配を察知した方へと音叉の魔法を放った。]
なんか感想がひたすらハニーと重なり、かつ、わたしの方が遅いシンクロ率の高さに酔うねw
エディ越しに攻撃wしたところで今日も寝よう。
一応、ダイス振っておくけど、エディが打ち消したとか言ったら神兵にダメージいかないってことでw
>>229の判定 3(20x1)
ただいまー
デフォCSSがクリスマス仕様になったんですね♪
反転ログが見えてて、羞恥プレイです (←
独り言の黒がホントにのっぺりと黒いな。
なんか潜んでそうで怖い黒だ。
ハンスは行ってらー
シェットラントはおかえりー
>>-403 ライナー
一文字ずつタグでw
この辺に便利ツールがあります。
http://tagnoheya.com/tag/font_color4.html
あと24時間で村閉じですね。
明日はいろいろしよう。したい。
では、お休みなさいー**
[赤い龍も迸る虹も天の華も、この世界に結ばれた絆の描く姿だと思った。
それぞれの魂の発現。
「なぜ」と谺し消え行く世界の揺らぎに、ベリアンはそっと呟く。]
あなたは与えた。
あなたは見返りを求めた。
そこに準拠する計算式では、我々の強さは計測不能です。
[神の消えた世界には門が残された。
荒野にたっていたそれはと別の、淡く輝く門だ。
ここで道は分かれゆく。
いつかまた、通じ交わることはあるのかも知れないが──]
シェットラント、
これからのことについて、ひとつ提案がある。
[門の輝きに似た淡い金髪をもつ友の元を訪れ、ベリアンは告げた。]
わたしと共に、 この世界の再生に挑まないか。
[いつか失われる世界。その命運は必然であっても──辿る過程はいまだ定まらぬもの。
それを手がけたいのだと誘った。]
つまり──
わたしと、この世界に残ってほしいと、 そういうことなんだが。
[なんとか、つっかえずに言えた。]
わたしは、《奈落の書》のもたらす災厄について考えた。
これは、グラム・ワーグに戻すべきではない。
ここで、わたしが見張っておくべきだろう──
だが、ひとりでは荷が重い。
[あえて自分の事情を挙げて、ここに留まる決意を伝えておく。
シェットラント側の事情は問わないし、指摘もしないが、彼の血を零すことのない身体について気づいていないわけではない。]
エディがギィに特攻したのを見つつ、こちらも〆に向けて告白投げておくぞー
そしてしばらく離脱。**
[稚拙な、と自分では思った告白。
シェットラントはそれを、冷静な計算ではなく、感情にかけて検討してくれたかに見えた。
唖然とし、驚愕し、失笑し──彼のこんな百面相を見るのは一種の奇跡だ──剣を握り水晶を握るその手が、軽やかに、だが揺るぎなく肩に置かれる。]
ああ、 おまえがいれば
[挑むことが好きだった。
その最初の対象は、最初の理由、最初の方法も──シェットラントだったと、いつか気づくだろうか。]
[「お前と挑むのは、楽しそうだ」と、シェットラントは言った。
長いこと、離れていたその喜びが蘇る。]
──あの人に、 知らせにいこう。
[ここから、シェットラントと同じ方向を向いて、歩き出すのだ。*]
>>-489
わたしは、おまえひとりの死霊魔導士となろう。
たくさんお相手ありがとうなー (愛
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