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☆.。.:*・゜☆ 成績表 ☆゜・*:.。.☆
訓練番号53の成績は...
【体力(HP)】11
【筋力】22
【知能】60
【敏捷】19
【精神力】65
【運】21
【変態度】75
【総評】よくできました
今から貴殿のアダ名は【ロリ中尉】だ。
【褒章】【ボーナスゲーム】
はい、幸せです。
ダーフィトさんの言葉は魔法みたいです。
とても勇気が沸いてきます。
[嬉しいそうに甘えている]
...温かい。ダーフィトさん。
今日も、一緒に寝ましょうね。
寝顔見られたら、恥ずかしいです。
[最後の言葉は小声で言う。彼には聞こえただろうか]
いやいや、俺の言葉なんて大したことないって。
[勇気が湧いてくる、なんて言われて照れて頬をかく]
…うん。今日は農場辺りにする?
[最後の言葉は1(2x1)(1.聞こえた2.聞こえなかった)]
農場。自然と戯れられて良いですね。
[最後の言葉聞かれちゃったみたい]
頑張って起きてます...!
[強がり]
[農場に移ってダーフィトに、ぴとっとくっついて]
...起きてます...起きてますよ(うとうと
そうだねー。広大な自然の中で星も綺麗に見えるだろうね。
[頑張って起きている、というエレオに笑みがこぼれる]
じゃあ、俺も頑張って起きてて、
エレちゃんの寝顔を見れるチャンスを伺おうーっと。
[農場に移ってしばらくして、
寝そうなエレオの頭を軽く撫でる]
ここは雪山じゃないから、
眠いなら寝ろよー。
ダーフィトさんも頑張るとか、ずるいです。
[頬をぱちぱちと叩いて、起きる]
わー!綺麗ですね!!
あ!流れ星です...!
[満天の星空に輝く一筋の光ー]
ダーフィトさんといつまでも一緒にいれますように。
[三回繰り返して、にこっと微笑んだ]
映像記録機器も用意してるから、
頑張って寝てよー。
[頬を叩いて目を覚ましたエレオの頬をぷにぷに]
綺麗だねー。
[流れていく星
何か別のことを思い出しかけたけど、
頭を振って追い出す]
エレちゃんってば、可愛いー。
[ずっと一緒に、と願い微笑むエレオをぎゅっと抱きしめる]
12[□ミッション]>>1:#12
□司書「貴方に指令が届いています。頑張ってくださいね」
1が出て欲しいのは今じゃない!
司書「うわわ、どうしたんですか。」
【指令は…1(6x1)】
1:誰かにプレゼントをする
2:薔薇下の好きなランダムを独り言で振り、出た言葉を誰かに言わせるように話す(クイズにして協力させても可)
3: 小瓶 を使ったギャグ、駄洒落を考える
4:<<尉官 エレオノーレ>>に関する事を、2人以上聞き込みをして情報を発表する
5:16回、腹筋
6:<<オネエ小隊長 ジェフロイ>>に壁ドンする
【指令と一緒に『武器 【銃】リー・エンフィールド 』を貰った!】
[<<男勝り将官 ギィ>>に 綿棒 と 【打】おたま と ■ghostwhiteのケープ を送り付けた]
れっつごー14マス!(2回目)3(6x1)
撮っちゃうのですか..?
余計恥ずかしいです...
[守るという言葉に]
嬉しいです。ダーフィトさん...
[抱きしめ返した]
撮っちゃう撮っちゃうー。
[抱き締め返されて、エレオの体温をより感じる]
本当、幸せだな…。
[この台詞言うの何回目だろうと自分に苦笑した]
いつまででも...こうしてたいです...
癒やされます...
温もりって良いですものね...
眠ってしまうのが...もったいないです...
でも心臓の音聞かれたら、恥ずかしいですね...
まあ、8マスも14マスも通り過ぎちゃったし、
このままジェフさん待つかなー。
[ぶらーん]
パン屋「何か自力で上がれそうだよね、君」
そうだね…。
エレちゃんの温かさを感じてると、
とても安心するよ…。
早くなってる心臓の音、
聞かれるのはちょっと恥ずかしいね。
でも、生きてるって分かるから…。
[そう言って、目を閉じる]
...生きてる。
ほんとですね...強く感じます...
[鼓動が交じりあうのを感じながら]
ダーフィトさん...大好きです...
[愛しい温もりに包まれて、意識を手放した]
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