
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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音依存 フィオン は能力(食事)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 編制班 シュナウザー に決めた。
音依存 フィオン は 宿屋の娘 シュテラ にごく適当に投票してみた。
音依存 フィオン は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*あっこれそっか、二日目にもう決まってたんだっけ何を血迷っていたのだろう私は(真顔
ぼっち陣営だね!ふぁーw
まぁいいや。なにかあったら失恋ろる回す。
わりと好きなんだよねえという。
(-6) 2014/10/27(Mon) 00:05:06
/*墓落ち噛みだね、
ごめんち!!!(お前何キャラ)
(-12) 2014/10/27(Mon) 00:14:09
[客の対応も終わり、閉店の準備も終えたなら、店長へと向かって、お疲れ様でした、と。
そう言って帰ろうと外へ出て視界に飛び込んできたのは。
雪。真白な、雪。
音を、遮る。その色。
それにあの時の感覚を、あの時の記憶を、思い出して。忘れようと努めれば溜息を。
随分と静かになってしまったあたりに落ち着かなくなって、イヤホンを探すが。
…ない。
ひたすらの、無音、無音、無音。その無音が、気分を悪くしていく。
何かが喉に詰まるように、苦しくなる。]
っは、っ…。
[なんとか酸素を喉に送り込めば、その場で噎せて。はやく、帰ろうと、ふらついた足取りで帰っていった。]
(2) 2014/10/27(Mon) 00:21:09
(-19) 2014/10/27(Mon) 00:22:03
/*自己ちゃう事故。
誤字しすぎだろ私はもう。
前からだけどね!!!
(-21) 2014/10/27(Mon) 00:22:42
せっかくだから、音依存 フィオン は 誰でもいい に投票するぜ!
音依存 フィオンは、歩いているうちに賑やかなところを発見。気持ちが和らぐと共にふ、と微笑んだ。
2014/10/27(Mon) 00:41:06
音依存 フィオンは、美少*戦士 セーラーローズのもつ氷水に ペンキ を足しておいた。
2014/10/27(Mon) 00:42:18
音依存 フィオンは、怪しいおまじない ローレルの近くに寄ってみた。……。
2014/10/27(Mon) 00:43:31
音依存 フィオンは、職務怠慢 コンラートん、ペンキ。…あったから。[何でもないような顔]
2014/10/27(Mon) 00:47:12
音依存 フィオンは、枯葉にもついでに ハンガー を加えておいた。
2014/10/27(Mon) 00:48:39
音依存 フィオンは、怪しいおまじない ローレルバイト帰り…。[す、と視線を逸らしながら。]
2014/10/27(Mon) 00:49:26
音依存 フィオンは、怪しいおまじない ローレル……。[視線を逸らし続ける。視線を合わせるのは苦手、とその目は訴える。
2014/10/27(Mon) 01:12:15
音依存 フィオンは、職務怠慢 コンラート……ふぁいと。[悪戯をするだけして傍観に徹しようと。]
2014/10/27(Mon) 01:13:14
宛先:フィオン
件名:ふっふっふ
――――――――――
夜這いしたらまたあの真っ赤な顔みせてくれるかなって?
あの顔可愛いよ?
昨日の話忘れたとはまたまたー…
思い出させてあげてもいいんだよーグリーンダヨー
(-40) 2014/10/27(Mon) 01:17:07
/*かわいいが連発しすぎて笑ったんだがwwwww
グリーンダヨーてw
ローレルは普通に可愛い(真顔
ああもうみんなかわいいなぁちくしょう。
みんな桃でいちゃいちゃしてるのね分かってる。
(-42) 2014/10/27(Mon) 01:21:39
音依存 フィオンは、怪しいおまじない ローレルと目が合えば、そわそわと落ち着かないような様子で見つめ返し。……手、離して…。
2014/10/27(Mon) 01:23:15
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
馬鹿じゃないの。あんな顔、もうしない。
かわいいとか、ありえない。得ない。
あんまりこういう事言ってると、君の大事な人、妬くんじゃない?
思い出さなくていい。
忘れたままでも、いい気はする。
――――――――――――――
(-45) 2014/10/27(Mon) 01:35:45
[送信ボタンをタップして。
ついたのは、憂いの溜息。
きっと彼には大事な人がいるだろうに。
なのに、彼は。
どうしてこんな事を言うのだろうか。
そうやって淡い期待をする自分に呆れる。
彼は、特に何も深いことは考えずに言っているのだろう、と勝手に自分の中で結論付けて。
いっそ聞いっそてしまえば早いのだろうけれど、それが出来る勇気も度胸も自分にはなく。]
……ばっかみたい。
[自分にそう一言。呟くように言った。]
(-46) 2014/10/27(Mon) 01:36:16
宛先:フィオン
件名:おこってる?
――――――――――
大事な人なんていないけど…?
俺、そういうのよくわからねぇし
こんな適当なやつ誰が好きになってくれますかーって
忘れたままは良くないなぁ。
P.S.
俺今日外出禁止令がでてる感じ。
ケーキ持って来てー。無理なら明日行く!明日の方が良いかなぁ
(-57) 2014/10/27(Mon) 02:33:03
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
ごめん、寝ちゃってた。
――――――――――――――
そう。
分からないなら、それでいい。
思う人は、いるよ。
それだけは、言っとく。
知らない方が良いこともある。
うん。
今日も外出禁止令出てるようなら、持ってく。
タイミングいい時に、電話でもメールでもしてくれれば。
来るなら待ってるけど。
――――――――――――――
(-80) 2014/10/27(Mon) 08:40:27
ー回想・外→自宅ー
[賑やかになっていた外から家へと帰れば。
音の無い空間が、何かを喉に詰まらせていって。
がくり。膝をつけば、愛犬が心配するように足元へ。
それにはたと気づけば、苦しくなる感覚は音とともに元に戻って。愛犬の頭を撫でながら。]
ありがとう、ただいま。
[ふわり。微笑んではそう言って。
その後に就寝の準備をすれば、いつものように愛犬と共に眠りについたことだろう。
ただ、いつもと違う事があった。それは、メッセージのやり取りをしていた事。]
(21) 2014/10/27(Mon) 09:14:39
ー現在・自宅ー
[朝、起きれば。
メッセージのやり取りの最中に寝てしまっていたことに気づく。
返信をすれば、愛犬に散歩!と急かされて。
その様子に苦笑いと、ちょっと、待ってて。の言葉。
支度を終えれば、外へ向かう。
今度はイヤホンも忘れずに。]
(22) 2014/10/27(Mon) 09:15:05
[散歩をしていれば、愛犬は花屋に向かいたがる。
それが分かれば、花屋へと足を向けて。]
おはよう…ござい、ます。
[…慣れない。他人に言う“おはよう”は。
ぼんやりそう思いながら店内に少し顔を覗かせて入れば。
この店の主(>>29)、ぶっきらぼうな赤色(>>26)、昨日ぶりなハイテンションの金色(>>28)を裏葉柳の色は確認した。
赤の姿にはこの人が、もしかして。
そう思って。]
あの、前、上着…貸してくれた?
[そう問うてみた。]
(30) 2014/10/27(Mon) 10:31:20
[礼を告げる店の主(>>33)に、ゆる、と首を振れば。こちらこそ。と告げて。
促されるままに入っていけば、なにか飲むか、と聞かれれば、良いのなら貰いたい、と告げて。]
…君のスープ、美味しかったし。
自信、持ったら。
[そうだけ言って。
挨拶と愛犬を触ってもいいか、という声(>>34)には、頷いて。]
くぅも、喜ぶ。
[ぱたぱたと尻尾を振って、子犬は元気な金色へと近寄っていく。
それを微笑ましげに見て。
それから、なんとなく店内を見渡した。]
(37) 2014/10/27(Mon) 11:08:16
[「大事にされてるんだねぇ 幸せそう」その言葉に気づき、声の元(>>40)へと視線を向ければ、優しい笑顔をしていて。
そんな表情も、するんだ。
そう思えば、淡い裏葉柳はじ、と相手を見ていたことに気づいて。
視線を逸らせば、頷く。]
大事、とっても。
俺の、家族だから。
……幸せなら、いいんだけど。
[愛犬を見つめては、人には向けない、柔い笑みを向けていた。]
(43) 2014/10/27(Mon) 11:57:49
宛先:フィオン
件名:おはお
――――――――――
でもたまに思うんだよねー。
わからないっていうのは、相手がいくら俺を想ってくれてても同じ気持ちを返してあげられないってことで、俺はすげー悪いヤツなんだって。
だから好きになられるの怖いわぁ。
本当に想ってくれてる人なんかいるかね?
フィオンは俺の事すき?俺はフィオン好きだよー
今日は大丈夫なのであとでお伺い致します(^ω^)b
(-91) 2014/10/27(Mon) 12:21:50
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
別に、同じ気持ち返せないのは悪いこととは違う、と思う。
だって感情だから、返せなくてもそれはしょうがない。感情は、抑えることは出来ても変えること、出来ないから。変わることは、あるとは思うけど。
誰も責めないし責められないよ。
怖がらなくても、いいと思うけど。
その感情がいつか自然と変わる日が、くるといいね。
俺は君のこと、嫌いじゃないよ。
分かった。取りに来る時、連絡して。
――――――――――――――
(-99) 2014/10/27(Mon) 12:52:24
[素直に喜ぶ彼女(>>44)と一瞬視線が交差して。
紅茶でいいかと問われれば、こくりと頷いて。]
…ミルクティー、で…。
[席へと促されながらそう答えて。
いつも“作る側”だからか、落ち着かない気分になる。
答えてから少し間を置いて。]
くぅにも、ミルク、入れてくれると、嬉しい。
[二つの裏葉柳がゆったりと瞬いて。
その後、愛犬をそれに映して。]
(54) 2014/10/27(Mon) 13:34:02
[思い出した様子の彼(>>48)にこくりと頷いて。
「凍死はしなかったみたいだな」
その言葉を聞けば。]
おかげさまで。
…ありがとう、ございました。
[「もう外で寝るなよ」その声にはうん、と短く返して。]
…上着、持ってくるんで。
ちょっと、待ってて貰って、いい?
[そう問うて。
少し待ってもらえたのなら、一度店を出て取りに行って上着の入った紙袋を渡したことだろう。]
(55) 2014/10/27(Mon) 13:34:43
[優しげな笑顔の金色の元から愛犬が戻ってくれば(>>56)、もういいのか、なんて言いながら頭を撫でて。
店の主(>>59)に話しかけられたくぅたはぱたぱたと“おねだり”するように尻尾を振って彼女を見つめる。
飼い主とは対照的に、よく人を、瞳を見て、物を判断する性格なのがそこに顕著に出ていた。
飲み物が出されれば。]
…いただきます。
[そう言ってゆっくりと飲んでいく。
嬉しそうにミルクを飲む愛犬を見れば、ふ、と笑みと吐息がこぼれた。]
(62) 2014/10/27(Mon) 16:51:12
[真面目だな、と告げる彼(>>64)に首を少し傾げて。]
…そうでも、ないと、思う。
借りすぎてたし、さすがに悪い、し。
[そう思ったのは建前でもなく本心で。
生真面目、とかつて店長に言われたのを思い出した。
……店長は、大雑把すぎ。
そんな関係のないことを思っていたのに
「不良部下にも見習わせたい」
という相手の言葉で気づけば、だらしのない彼を思い出して。]
…きっと、見習う気もないと、思うけど。
[彼を思い浮かべては気持ち呆れたような目をしていただろうか。]
(66) 2014/10/27(Mon) 18:42:46
音依存 フィオンは、盛大なくしゃみが聞こえた気がした。
2014/10/27(Mon) 18:43:11
音依存 フィオンは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 18:53:04
[返ってくることを期待していなかった、という彼(>>68)を見上げては、きょとり、と目を瞬かせ。]
そう、だったの。
[不真面目な彼に対する評価を聞けば。
こくり、と頷き同意を示す。
確かに、いきなり真面目になるのは、怖い。
そもそも、あり得ないだろうけど。
そんな失礼なことを思いつつ。]
一回、痛い目見れば、違うかも、ね。
[そう言っては微笑んだように見えたかもしれない。]
(73) 2014/10/27(Mon) 21:14:20
宛先:フィオン
件名:なんと
――――――――――
お前、そゆこと考えてんのな。
ありがと。
これから向かいまーす!家にいる?いないなら鍵開いてる?
ケーキ。ケーキ!カプチーノ!
(-172) 2014/10/27(Mon) 21:29:03
[相手の「何とかしてくれ」の言葉(>>75)には苦笑いを返して。
俺にも、どうにもできなさそう。
そんな言葉も同時に返しただろう。
その時。携帯に着信音。
それを見れば、彼からのメール。]
…そろそろ、行かなきゃ。
ありがとう。ごちそうさま、でした。
[店の主にもそう言えば、店を出て行って。
帰路についたことだろう。]*
(80) 2014/10/27(Mon) 22:44:36
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:
――――――――――――――
お礼、言われるまでもないと思うけど。どういたしまして?
今から帰る。
鍵、開いてるから入ってていいよ。
泊まった時の服、畳んで置いてあるから取ってって。
カプチーノ、帰ったら入れるね。
――――――――――――――
(-191) 2014/10/27(Mon) 22:52:59
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