人狼物語−薔薇の下国


263 修学旅行試験

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【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

―貴船川―

[無事に呪いが解けても、残る寂しさと。
もっと一緒にいたいという思い。
解呪の瞬間から感じていた寂しさを、彼もまた同じように感じていたのだと知れば。
嬉しさで口元が弛みそうになるのをぐっと堪える。
しかし時折こちらを見つめてくる視線に、どうしても笑みが浮かんでしまい。
そのままにこりと微笑むことで誤魔化した。]

……。

[確かに聖前はまだ一言も「好きだ」とは、言っていない。
だけど『もっと、触れていたい』とか『傍に居るとほっとする』とか、『足りなくなってくる』だとか。
そいうふうに吐き出すこと自体が、"好き"だと言う証拠なんじゃないのかと。途中、声に出して言いたい気持ちになったが。
そこはぐっと我慢して、聖前が全てを語り終えるまでを待つ。]

(-835) 2014/10/29(Wed) 22:07:18 (yusura)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
>>-832 天倉
来たよ!お待たせ!(ギュムリ)
慌てずゆるりとれっつごーなんだよ、わたしも
色々心の準備をしておく!

(-841) 2014/10/29(Wed) 22:13:45 (kazashiro)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

――……。

[川水で冷えた手で、耳まで赤くなった顔を覆い隠す聖前の姿は正直可愛いと思う。
だけど同じくらい自分も恥ずかしくて、何て答えたらいいのか分からず。
戸惑いにしばしの沈黙が訪れる。]

…あの…さ……、

[それでも何か応えを返さなければと、ようやく口を開けば]

(-846) 2014/10/29(Wed) 22:24:38 (yusura)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

なんか俺…、さっきから凄い告白聞かされてる気がするんだけど……。
――気のせい……なのかな?

["その正体が一体何なのか"
そこは本人に答えを出してもらわないと、いけない部分であり。
一体何なのかと聞かれれば、自分なりに思った事を言うくらいしか出来なくて。

結局、聖前が欲しがっている答えではないだろうと思いながらも。
こんな風にしか答えられず、余計に羞恥が増す。]

(-847) 2014/10/29(Wed) 22:29:06 (yusura)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
なかなかログに追いつけていませんが、
せめて現行ログにはしがみ付く!!による!

>>-851 天倉
えっへっへ、ありがとうありがとう!
そろそろちゃんとデレさせてあげないとねぇ。

(-853) 2014/10/29(Wed) 22:42:56 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

―貴船川―

[篤史の言葉が続かなくなってから後、聞こえるのは
清らかな水のせせらぎの音のみ。

何か反応をくれと願っても、言い辛いのか暫くの間
天倉の声がせせらぎに被さる事は無かった。>>-846]

……ぇ。

[いっそ話をはぐらかしてしまおうか?
まだ後戻りは出来るのではないか?そう思うと、
沈黙を破る為に笑い飛ばしてしまおうかと、清浄な空気を
吸い込んだ所で、天倉からの一言が胸を打った。>>-847]

(-862) 2014/10/29(Wed) 23:20:33 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

告白……?

[確かにそれらしい言葉が飛び出したとは自覚している。
話す内に、自分自身の天倉を見る目線が変わっている事にも
気付いていた。]

[ただ]

なんか、いいのかな、これ。
これが「好き」ってので良いのか?

こんな風に、誰かを思った事はないし……
これってなんか行き過ぎてないか?重くない?
これでいいのか、本当に?

[人に対して想いを寄せる事など、この人生で一度も無かった為
好意を口にしても、不安で仕方が無かった。

頬を冷やす両の手は頭へ上がる。
いや、項垂れて自然と頭にずれているだけだ。]

(-863) 2014/10/29(Wed) 23:21:24 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー



それでも良いってんなら。


[最後まで言葉は続けない、察してくれという甘えの表れだ。

くぐもった声でそれだけ言うと、立てた膝に顔を埋めて頭は抱え。
恥ずかしさや不安に歪んだ表情を必死で隠した。*]

(-865) 2014/10/29(Wed) 23:25:52 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
この時間のメシテロはちょうどお腹が鳴く頃―――…
お腹すいちゃいますね、京都に行ってご飯食べたいっ。


と。
天倉くん、お返事遅くなってごめんなさい!
返し難かったら言ってね、ね。

(-869) 2014/10/29(Wed) 23:33:53 (kazashiro)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

ちがうの…?
聞く方が恥ずかしいセリフ、いっぱい言ってたのに。

[今だ自信の無さそうな聖前の声に、なんて言ったらいいのか。]

誰かを思って、ずっと傍にいたいって思うのは……『好き』の一歩だと思う。
それから――触れたいと思ったり、色んな表情や声や仕草も見てみたくなって、
そのうち独占欲が沸いて来て、そういう色々は自分だけに見せて欲しいと思うようになって。

["『好き』とは何なのか"
改めて問われてみると、今までそれに疑問を持ったことが無い事に気がつき。
自分なりの考えを声に出してみながら、整理するように言葉を紡いだ。
正しいかどうかより、ただ聖前にとって少しでも霧が晴れる助けになればと思いながら。]

……その先は――……
ええと…、ゴホン。

[独占欲だけじゃなくて、そこには"純粋な欲望"もあるのだけれど。
その先を言葉に出すには早過ぎて、咳払いで誤魔化した。]

(-882) 2014/10/30(Thu) 00:12:34 (yusura)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

だから……、間違いじゃないと思うし…。
俺にとって、好きな相手である聖前から"想われる"って――すごい幸せなんだよ。
嬉しくて全然重たくなんか無い。
むしろもっと、想って欲しいくらい――。

[一般的に正解かなんてわからない。
そもそも同性に好意を抱くような自分には、正解など最初から持ち合わせていない気さえする。]

(-884) 2014/10/30(Thu) 00:14:23 (yusura)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

――だから自信持っていい。

"きっとお前は、俺のこと好きだよ"

[今どんな顔をしてるのか見たいのに。
膝に顔を埋めて頭を抱え込んでいるせいで、せっかくの表情が見えない。

だから聖前の髪にそっと掌を乗せて、流れに沿ってゆっくりと撫で始めた。
心の中で、どうか顔を上げて。その愛しい面差しを見せてくれますようにと願いながら。]

(-885) 2014/10/30(Thu) 00:15:00 (yusura)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

知るかバカ、思い出しただろバカ。

[聞く方が恥ずかしいセリフ>>-882も意識せずに零したもの。
其処を突っ込まれると、子供並の悪態で返す他無く。]

でも、きっとそう……なんだろうな。
お前の色々な所、見たいというか―――…

[既に見ている、だとか元々自分にしか見せないものだとか。
そんな風に思っていたとか、言えるはずがない。>>-882だから
言葉を途切れさせて天倉の言葉の先を聞く方へと意識を寄せた。]

限度がわからないから、何処までどんな風に想っていいのか。
だから、もし……迷惑になったらきちんと言って欲しい。

頼む。

[少なくとも、これが恋のひとつの形なのだと知った。>>-885
手加減なしの、全力の恋心が静かな流れの中に花開く。]

(-908) 2014/10/30(Thu) 01:26:21 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

[暴れる心を宥めるような頭の上の流れは、きっと
篤史が落ち着くまで止まる事はないのだろう。

そう思うと、そのままで居たくもあるが申し訳なさが先に立つ。
頭を横に傾けて、拗ねたようなぶすりとした顔を覗かせることで
その手の動きを止めようとして]

……でも、お前は手加減しなくていいから。
俺に色々教えるつもりで掛かって来て。

そうすることで、俺はまたお前に色んなものを
返していけると思うから。

[目は薄らと潤んでいる。
あまりの恥じらいと迷いに浮かんだ涙が、瞼を微かに
濡らしていたという話だ。*]

(-911) 2014/10/30(Thu) 01:36:19 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
うんうん唸ってお返ししたら1時間も経っていたとか!!
実に勿体無い…。
おやすみになられた皆様は、また明日に!

皆さんのログを辿るのは明日になりそう、ぐぬぬ。

(-912) 2014/10/30(Thu) 01:41:41 (kazashiro)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト


限度がわからないなら、それでいいさ。
そのまま俺にぶつかって来て、全部受け止める。

絶対迷惑になんてならないから、遠慮はしないで欲しい。

[まだ顔を埋めたままの聖前の声は、少し弱々しく聞こえて。
自覚したらしき恋を後押しするように、言葉を紡ぐ。]

……もちろん、手加減なんてしないよ。

[少しだけ落ち着きを取り戻したのか。
やっと此方へ拗ねた顔を見せてくれれば、絹のような髪を撫でていた手は止まり。
代わりに悪戯めいた笑みを見せる。]

聖前には全力で攻めていくから、覚悟してろ。
例えばこんな風に――……

(-913) 2014/10/30(Thu) 02:05:00 (yusura)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

[優しく髪を撫でていた手で聖前の顎を捕らえ、逃れられないうちに彼の唇を己のそれで塞ぐ。
一瞬というほど短くはなく、長くもなく。
初めてのキスは、聖前の同意を得ずに奪われた。]

お前の唇……、やわらかいな。

[潤んだ瞳を見つめながら堂々と唇泥棒を宣言し、]

人目のない所ではいいんだろ?
ほら、お返しは……?


[無邪気な笑みを浮かべて、彼の反応を待った。**]

(-914) 2014/10/30(Thu) 02:05:41 (yusura)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
おぉ…おぉう……ぎゅっとするのが限界かと思っていたら
一歩先を行くちゅーが来た…!
少々お返事を書くには時間が足りないので、朝か明日の昼には
置けたらいいなと思いつつ、今日はおやすみしてきます。

おーい天倉ー!布団行こうぜー!
それでは、おやすみなさいませ…。**

(-920) 2014/10/30(Thu) 02:19:37 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

ん、ならそうする。

[落ち込みはしても立ち直りが早いのが篤史だ。
遠慮はするなと>>-913言われれば素直に頷いて、顔を上げた。]

あ、でもちょっと待っ……
やっぱ――――…

[天倉の「全力」に少しばかりの不安を覚え、訂正を
入れようとするも時既に遅し。
彼の手が流れを作る箇所を頭から頬、そして顎へと変えて
篤史が退く事を許さない。]

(あ、来る。)

[この後どうなるのかを薄らと理解すれば、対する術を何も
知らないので反射的にきつく目を閉ざす。
近付く気配を、友人としての線を越える大きな不安と、
恋人となる喜びを携えて彼の制服の袖を強く掴み、迎えた。]

(-946) 2014/10/30(Thu) 19:48:27 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

――――……ぶはっ!!
い、いいいいきなり何すんだ、こういうのは同意の上でだな……!

[唇に触れた温かさが離れるまでの間は息を止め、短くも長くもない
一時が終われば、案の定大きな息継ぎ。

何とも色気の無い線の越え方だと思うが、間髪入れずに
突きつけられた「お返し」の催促に、袖を掴んでいた手を離し、
必死で如何したものかと考えた。]


え、お返し……?
俺からも、その、するの?

[それとも別の何かで応じれば良いのだろうか。
すぐ目の前に在る彼の笑みが、邪な何かの欠片すら見えない
だけに何処か恐ろしく見える。>>-914]

(-947) 2014/10/30(Thu) 19:48:56 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト > 【秘】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー

あーーーー…えっと。そ、それじゃ、目瞑ってて。
薄目開いてたら殴るからな。

[顔に朱を散らしっ放しでぶっきらぼうに告げて、
浮かんだ何かを行動に移す。
きっと待っているだろうからと、天倉のネクタイを自身の方へ
片手で引いて……ぶつけるようで短い口付けを。]


―――…優護。
誰も居ない時は、名前で。


[コイビトってそういうもんなんでしょ?と
耳元に唇を寄せて囁いた。**]

(-948) 2014/10/30(Thu) 19:49:57 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
一撃気味にこんばんは…!
21時半くらいまで席を外さなければいけないので、
急ぎお返事を置かせて頂きました。

楽しかった修学旅行もあと少しなのですね…。
最後までしっかり旅行させて行きたいと思います。
まだ生八つ橋買ってない、し!

それではまた後程…。**

(-952) 2014/10/30(Thu) 19:53:01 (kazashiro)

3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20:05:38

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

[友人の領域を越えた初めてのキスのあと、慌てる様を嬉しそうに眺める。
袖を掴んでいた手を離し、懸命に考えてる聖前がとにかく可愛くて、
本音は今すぐ、このまま抱き締めてやりたい。]

そ、お返し。

[確認するような問いかけには、逃がさないとばかりに、はっきりと肯いて見せ。
ぶっきらぼうにぶつけられる。これまた可愛い要求には大人しく目を閉じて。
クイッと引き寄せられる感覚と、その後に訪れた一瞬の触れ合いを味わった。]

――ありがとう、篤史。

[一瞬の余韻から目覚めるように瞼を開けば、傍には愛しい人の温度。
耳元に囁くなんて挑発的な事をしてくれた恋人へ、こちらもお返しとばかりに彼の名を呼ぶ。]

(-993) 2014/10/30(Thu) 21:42:05 (yusura)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

もちろん、2人きりだからな。
当然、こんな事だってするよ――……。

[鼓膜へ吐息を吹き込むように囁くと、強引に腰を抱き寄せて。
もう一度、勝手に恋人の唇を奪った。*]

(-994) 2014/10/30(Thu) 21:42:27 (yusura)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
只今戻りまして、箱前着席!
蜷」くんにラ神が悪戯こいてるのを見つめ、
そっと肩をぽむっとして行きたいと思います…。
ど、どんとまいんど、ないすふぁいと!

(-995) 2014/10/30(Thu) 21:43:42 (kazashiro)

3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

さ。これで俺からの話は一旦終わり!
あーーーースッキリしたーーーー。

[人生三度目の口付けの後>>-994一通りの対話が終わると、
何事も無かったかのように伸びをして、立ち上がる。
名残惜しいが、そろそろ京都駅に向けて出発しなければ。]

話の続きは帰ってからにしよっか。
これからどんな風に付き合って行くのか、色々と
知っておかなきゃいけないし。

[さあ、と手を差し出して立ち上がるよう促す。
自然に二人並んで歩く、その事に疑問も恥じらいも
今は二人三脚で慣れてしまったか、欠片も無い。]

(583) 2014/10/30(Thu) 22:13:41 (kazashiro)

3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

ああ、でも皆には内緒な。

[人差し指を唇に当てての、「お静かにポーズ」を取る。
この事が知れたら色々と面倒だ。

だから今だけはと、天倉の肩に腕を回して軽く駆け出した。
ちぐはぐではあっても互いの想いが通じ合った今、
足を縛るものが失われていても、歩く調子はきっと二人
呼吸のあったものだっただろう。*]

(584) 2014/10/30(Thu) 22:14:20 (kazashiro)

【独】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

/*
ジワジワ迫る時間…そろそろご挨拶を置いておこうと思います。

風城と申します。
京都と奈良だったら近いから、多分なんとかなるよー!と
言っていたあの日の思ひ出…。調べものが沢山あって大変
でしたが、また近い内に村に出た場所へ行ってみたいなぁと
思っております。

相方のゆすらさんは、以前の共存試験村に続いてのお付き合い、
本当にありがとうございました!愛してる!
また、ひょんなことからクラスの仲間に混ぜて下さったC組の
皆さんも、ありがとうございました。イケメン塗りは滅多に
ない事でしたので、嬉しかった……。

普段は知り合いさんのRP村にお邪魔している事が多いですが、
また何かの機会にご一緒することがありましたら、
どうぞよろしくお願い致します。
SNSとツイッターにもkazashiroでおりますので、
見かけられましたら温かく見つめてやって下さいませ。

(-1051) 2014/10/30(Thu) 22:36:55 (kazashiro)

3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

―京都駅―

ところでお前、ウサギのおみくじって……見た?
俺は勿体無くてまだそのままにしてあるんだけど。

[京都に着けば、残り時間で家族へ贈る為の土産物探しに勤しむ。
その途中、ふと肩掛けカバンの中に大切に仕舞っておいた
天倉とお揃いのウサギを手に取ると、そんな話を始めた。]

帰ったら見てみよっか。
なーに結果が悪くたって気にしないよ。
どっちかが良ければ一緒に居れば問題ない。
どっちも悪ければ……ま、一緒に苦労しましょうってことで。

[出来ればどっちも良いのが良いけどな、と笑って。
その手には土産用のおたべ(秋仕様1080円+ショコラ648円)が
袋に入って揺れていた―――。*]

(596) 2014/10/30(Thu) 22:45:30 (kazashiro)

【独】 3年D組・図書委員 天倉優護 ヴェルナー > 【秘】 3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト


―京都駅―

ん? いや…まだ、だけど?

[あのあと、聖前と家族へのお土産なんかを見たりして。
集合時間までの残り時間を楽しんでいた時、]

そうだな、帰ったら開けてみようか。
結果が良くても悪くても、お前と一緒なら何も怖くないし。

[そう言って、あのうさぎのおみくじを手に取る篤史へ微笑む。
これから大学受験も控えているけれど、彼とならどんな困難でも乗り越えられる。

いや、その先の人生も含めて乗り越えてみせる。
そんな決意と不思議な自信を籠めて、彼のうさぎをそっと撫でた。*]

(-1089) 2014/10/30(Thu) 22:57:36 (yusura)

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