
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
マリー!
[水夜に戻る前にマリー>>57を呼び止めて、ぎゅむっと抱き着いた]
忙しいのはわかるけどちょっとだけ!ちょっとだけ!
[マリー分を補充なだけだが、傍から聞けばいかがわしい言葉に聞こえたかもしれない。だが当人は勝手に抱き着いているだけで]
アタシがんばったよ!
[じゃれついていた]
(65) 2014/07/07(Mon) 21:54:47
……ごほん。うん、マリーも無事でよかったわ。お疲れ様。アタシも島の探索に出ようとおもうけど、どうする?
[今更ながら体裁を整えてそっとマリーへの抱擁を解き、ちょっと口早に今後のことなんか尋ねつつ、時間が合えばともに向かうだろうか]
(66) 2014/07/07(Mon) 21:55:00
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21:56:19
― 島 草原 ―
ルーは先行隊でいっちゃったんだ。…無茶してないといいなぁ
[少し背負いこみがちな傾向のあるルーのことを心配しながら後発組として参加する。
何かいたらしいということで警戒心はわくが、陸地であるという点が精神的疲労をぐんと軽くしていた。
そして草原へと赴く。森を一望できる箇所で島の主に対して殿下の雄々しくも謙らぬ天を衝くような声で呼びかける姿にそっと息を吐きながら待っていたが、返事は妖魔の襲来であった]
(73) 2014/07/07(Mon) 22:08:18
精霊師 ウルズは、不意に飛びかかって来たCの餓鬼に鉄扇を見舞う19
2014/07/07(Mon) 22:19:33
で、殿下を守らないと!
[自分が先にいったのか。同じように後発組の誰かがいったのか。
先程までの礼節と生まれながらに持ち合わせる品格を漂わせていた人が、その内に眠る激情を露わにしたように猛々しき気を放つ殿下>>48。逃げずに戦うおつもりだ。
それで退いてはなんのためにここにきたかなどわからない。それに先行組にはルーもいる。そんなのだから脇から飛びかかってきた餓鬼に反応が遅れる]
こんな時に!
[術を行使する暇もなく、鉄扇を振るう。
ガキリと音をたてて、爪を防ぐ]
(81) 2014/07/07(Mon) 22:21:53
精霊師 ウルズは、餓鬼[C]の爪を防いだ鉄扇を一気に加熱した99
2014/07/07(Mon) 22:22:38
精霊師 ウルズは、余った熱をそのまま近くの餓鬼[E]に放出した67
2014/07/07(Mon) 22:25:31
[激情を宿し鉄扇が紅い光を放つとともに餓鬼と爪をとかし、逃げる暇すら与えず、餓鬼の体を燃やし尽くし灰へと変えた。
そして戦いの幕をあけ様々な音が響く中でも殿下の朗朗とした号令>>58がよく響き、呼応するように戦線を押し上げるべく、残りの炎をまるまる放り投げて襲ってくる餓鬼を同じように炭化させる。
火粉が飛ぶ鉄扇を横に振るった。
近くでは雷撃を放っているマリーもいる。]
マリー無茶しないでね!無茶するのはルーだけでいっぱいいっぱいだから!
[なんて茶化すようにいいながら、元より親和性の高い火の精霊が詠唱すら不要とし自分の意志に従い集まってくる]
(102) 2014/07/07(Mon) 22:50:06
精霊師 ウルズは、すばしっこく舞う子鬼[F]へと火の粉が集中した48
2014/07/07(Mon) 22:55:49
精霊師 ウルズは、大やけどな子鬼[F]を鉄扇で殴りつけた57
2014/07/07(Mon) 22:57:05
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22:58:10
[いち早く気付いた友人の名を呼ぶ殿下>>55に気づいてそちらを見遣れば、その際には既にルーの後退を援護するように動いている殿下>>56がいたのにほっとしていつつ、出来る限りの援護をとおもい、火の粉を子鬼にまとわりつかせる。大やけどを負って動きが鈍くなった子鬼を逃がすことなく一気に駆けて鉄扇の一撃で粉砕した]
(107) 2014/07/07(Mon) 22:59:31
[ルーは一旦後退できただろうか。振り返って確認をしようとしたところで、殿下>>80が囲まれている姿だった。]
りゃぁぁぁぁ!!
[自分なりに勇ましい声をあげて、その一角を叩き包囲を崩そうと、熱を帯びた鉄扇を振り払うが先ほど熱を放ったばかりの鉄扇では相手を溶かすまでには足らず、受け止められ、横合いから迫る凶刃なる子鬼の爪が迫る]
マリー!援護お願い!!
[自分を、ではなく殿下を、との思いもあったが彼女にはどう届いたか]
(111) 2014/07/07(Mon) 23:03:16
ありがと!マリー!
[マリー>>115の声が聞こえたから、安心して目の前の敵に集中した。小型の鉄扇を開き、その平で爪を大雑把にうけとめると、大型の鉄扇を思いっきり開き、大振りに振るって子鬼を弾き飛ばした]
(124) 2014/07/07(Mon) 23:33:44
精霊師 ウルズは、水破の精霊師 ガートルード を投票先に選びました。
[馴染みの雷撃が自分の危機を救うのを横に理解しながらも、直後風を感じた。鋭い風。だがそれをおこしたのは風というには似つかわしくない巌の如き絶対的な守護の壁>>121]
(はぁ…よかった)
[彼の剣士がいれば殿下は大丈夫だろう。とこっそり安堵するのであった]
(130) 2014/07/08(Tue) 00:04:59
流石はアタシのマリー!
[でもアタシのがおねーちゃんなのにと頼るだけ頼ってからちらっと思いはするのは癖である、ルーにしてもマリーにしても頼る時はさっくりと頼るのだがおねーちゃんぶりたいお年頃であった。
そして周囲をみれば、突破口はあちらからだろうか。ユウレンの人たちが戦っているところをちらっとみる
周囲の後発組も奮闘している、だから親玉>>#4が出てきたのだろう。ここで退くわけにはいかない…と思っていたところで]
(151) 2014/07/08(Tue) 00:54:28
へっ!?
[素っ頓狂な声があがる、近くの精霊師。
あわわわわ、殿下>>144に失礼をして不敬罪にならないだろうか。とかいう思考がぐるぐるするのは0.1秒]
か、か、か。かしこまりましてございましる!殿下!
[慌てすぎで舌を噛み、変な敬語を使いながら殿下>>144に敬礼。
マリーに無茶しないでね。という視線を送りながら、ガチガチになりつつ、殿下の治療のため後方に下がる。その後緊張の割には光の精霊を行使して、その傷口に治療術を施すのであった**]
(155) 2014/07/08(Tue) 00:58:15
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 01:01:27
― 島 草原 ―
心配しないでっていわれて、はいそうですか。って素直に聞けるほどアタシ物わかりよくないよ?
[素直に下がるルー>>157の様子をみながら微苦笑気味にいいつつ、ねぇ?ってマリーに視線を送ったりする。
だがこの場を任されるのに、うんと頷いてルーを見送った。
そしてマリーのドヤ顔>>158をみて、よし、覚えていたら後で頬を伸ばそう。って思う。
可愛いからだ。
だがそれも心配されっぷり>>159の通りみて、覚えているかいまいち定かではない事態になるのは致しかたない事態となる]
(174) 2014/07/08(Tue) 10:26:27
― 島 草原 ―
だ、大丈夫でございます!殿下!
[とはいうものの張り切り過ぎな声で応じる緊張した面もちは変わらない。
別に威圧されたとか怖いとかいうものではない。ただ殿下>>167は畏れおおく雲の上の存在なのだ。]
[治療するには場所が必要だ。ということで殿下とともに後退したのは、砂浜と草原の中間辺り。でも景色を堪能する余裕もない。
上半身を晒すのにこれが治療ではなく素面であれば赤くもなるが、治療の際はそんな思考は横に置かれる。
海のときと同じで、やるべきことをやっているときの集中力が作用して緊張も緩和される。]
(175) 2014/07/08(Tue) 10:27:57
失礼いたします。殿下
[薄く光る指先が、新しくできたての胸に走る傷と、左わき腹に走る傷をゆっくりと幾度も往復するようになぞっていく]
あ、あの…
アタシの友人を助けてくれて…ありがとうございます。
[ルーを救い出すという行動から負った傷だ。
だから自分が治すという努めは精一杯果たすつもりだ。なぞる指先が傷口を消毒し塞ぎ癒していく]
(176) 2014/07/08(Tue) 10:28:27
…?はい。
[一人ではないという呟き>>169が、何からくるかはわからないが、つい反応してしまった]
アタシは学はないですが、一人は寂しいですから…
あ、終わりました。血の量は戻っていないので気を付けてくださいね
[ちょっと照れながらいった後、殿下へと治療の終わりを伝えた**]
(177) 2014/07/08(Tue) 10:28:47
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 10:38:26
― 島 砂浜と草原の間 ―
アタシにはあります。
[先まで緊張していた態度とは違い、はっきりと述べる。
受け取ってもらえなくても押し付けるつもりであった>>184がちゃんと殿下に届いた>>185ようでほっとした。
無事で何よりという言葉を頂戴して、はい。と溌剌とした声で答える]
(193) 2014/07/08(Tue) 21:06:07
え、えーっと、えーっと。
[殿下>>186が何を焦っていたのかはわからない。
この航路開拓をしたら国にとってよいことなのだろうな。とは大まかにわかっても、具体的にはわかっていない。同様にユウレンや南東郡諸国同盟との関わりかたなども国の視点で考えたことはない。ユウレンは同盟国で、南東郡諸国同盟は敵対していることだけ漠然と思いながら、自分にはわからない難しいことを考えているのだろうという想像しかできない。]
(194) 2014/07/08(Tue) 21:06:18
一人でするのは寂しいけど楽ですよね。自分で決断して行動するだけで責任も自分が負うだけですからね。でも大人数で動くとどうしてもいろんな人がいるから思い通りにしていいわけでもないですし責任もそれだけ重くなりますが、その分達成感もありますよね。
[腹の探り合いなどという分野がない...は断片的なことから察する術を持ち合わせてなかった。ただ自分のことを照らし合わせながら朗らかに笑った]
(195) 2014/07/08(Tue) 21:06:33
はい。お役に立てて光栄です殿下!
あ、アタシはウルズ、ウルズ・カイエンと申します!
[名前を聞かれると緊張がぶり返しながら殿下>>187へと名前を伝えた]
(196) 2014/07/08(Tue) 21:06:50
(うぅ…どうしよ)
[殿下の覚え目出度くあろうとする女性は多くいるかもしれないが...は粗相があってはならないと逃げていた口である。さっきまでの態度で粗相がなかったかとか反芻し、どこかしょぼくれながら殿下の後ろをついていく。
そのため、獅子との戦いは終わったことだけは理解しながらも、対話はいまいち理解していなかった。ただディークやヤクモ、クレステッドという人が消えた元凶かもしれないものが悪さしてて、資材もらっていい変わりに協力要請らしい。
信じるに足るかどうかはともかく、どちらにしろ資材や食料は欲しいのだ。もらえるものはもらってしまえ。嘘ならこっちも破ってしまえ。ぐらいのウルズにはちゃんと聞いていても今後の方針はどうなろうと気にはしなかっただろう]
(197) 2014/07/08(Tue) 21:07:26
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21:10:23
[もわもわもわ]
・・・・・・・・・
[もわもわもわ]
(201) 2014/07/08(Tue) 21:30:38
― 島 草原 ―
[海の恐怖を逞しい妄想力で乗り切ったが、今度はその妄想力が仇となった。陽竜に乗るディークは歯もお日様みたいに光らせれるのだろうか。なんて考えていたことと、なんか勝手に酷いことを想っている罰であろう。
ルーがいない!ということで近くのマリーにしがみつくのであった。]
(202) 2014/07/08(Tue) 21:31:19
(-67) 2014/07/08(Tue) 21:32:16
(-68) 2014/07/08(Tue) 21:41:32
― 島 草原 ―
[でもでも笑顔を浮かべていたし、大丈夫、だよね。
これからも。っていってくれていたし。>>206とか細々と考えていた。
尚、自分がいったことで悩みの解決に至る道筋>>205が見えたことには一切気付いていない]
(216) 2014/07/08(Tue) 22:06:13
そ、そ、そ、そんなことないよ!?
[否定しているため、動揺しているためとてもばればれな嘘をマリーに着いたが、撫でられる>>209と気持ちも少し落ち着く]
そ、そ、そ、そんなことないよ!?
[動揺しているためとてもばればれな嘘をマリーに着いたが、撫でられる>>209と気持ちも少し落ち着く]
(219) 2014/07/08(Tue) 22:10:50
…もうちょっと礼儀作法とか学んでいたらよかったかなぁ。
[既に後の祭りなことをいいながら、マリーによしよし返しをしたり、頬をつっついたりしている]
(220) 2014/07/08(Tue) 22:11:06
うう、だといいけど。もう手遅れかもしれない。
[半眼>>223でみられていたのは気付かないまま、うぅと唸りつつ。よしよししたり、白磁のような頬をいじったりしていたら、気分も浮上してきた。
何か改めて話すことユウレンのほうからあるようなのでマリーにしがみつくのから離れたのであった]
(238) 2014/07/08(Tue) 23:04:39
精霊師 ウルズは、事の成り行きを見守っている**
2014/07/08(Tue) 23:48:51
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 23:49:04
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る