212 夏の恋村
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【森下 日助】 ヒース
[携帯にあるバーベキューの誘いに返事をしてその場に向かう。]
すみません、まだ残ってますか？
[ちょうど辿り着いた時には、榎國が何やらまくし立てているところで]
あ、あの・・なんですか、これ？
[初めて見る様子に呆気にとられている。]
【独】 【森下 日助】 ヒース
/*
>>-361
お疲れ様でした。
とりあえず、決して参加したのは全然悪いことじゃないですよ。
初心者歓迎なのですから気にせず参加しないと。
ところで、その**の使い方初見なので教えてください
【独】 【森下 日助】 ヒース
/*
>>-366 *いしのなかにいる*？
>>-367 なるほど。ロル締めなのかなとか思ってました。ありがとうございます。
【森下 日助】 ヒース
この榎國先輩、何があったんですか？
なんか全然違いませんか？
お酒ですか？
[それぞれの顔を見比べている。]
【森下 日助】 ヒース
なんだか難しい話ばっかりですね。
あ、ありがとうございます。
[置かれた牛を口に運ぶ。もぐもぐ]
美味しいですね。
[続いてラムネを受け取って飲む]
ぷはあっ。何でこんなことになったんでしょうね。
もっと単純でいいと思うんですが。
それにしてもこのお肉美味しいですね。
【森下 日助】 ヒース
やっぱり須藤先輩が導火線だったんですか。
そもそもその辺りって土俵が違うじゃないですか。どうやって比べるつもりなのでしょう？
ってそうなんですか？高かったんじゃないでしょうか？
鳴神先輩ってどこからそんなに出したんでしょうね。
夜釣りの時も払ってくれたみたいですし。
【森下 日助】 ヒース
いえ、そりゃたしかに心配ですけど、そんな楽しみなんかじゃ。
[どこからそういう風に見えたのだろう。確かに浮かれた気はあったかもしれないが。]
そうですね。もう少し様子見ておきたかったんですけど、女部屋には入りにくいですから。
【森下 日助】 ヒース
えー、そんなことはないですよ。
そうですよね、ないものねだりは仕方ないにしても自分を卑下するのはやりすぎですよね。
須藤先輩も大変なところ引き受けてますよね。お疲れ様です。
鳴神先輩ってああ見えてかなりの世話焼きなんですよね。
毎日毎日子供と楽しく遊んでるみたいですし。
【森下 日助】 ヒース
え？え？
[コホン、と咳払いをして落ち着き直す]
崩れてなんていません。
確かに鳴神先輩なら物おじしなさそうですもんね。
ええ。どうしようもないのなら119番も考えないとでしょうか。
【森下 日助】 ヒース
そんなおもしろいなんてことないですって。
とっても懐かれてまして。
嫌そうに振る舞ってながらも結局遊んであげるんですから優しいですよね。
[須藤と同じように鳴神に目を向ける。]
【森下 日助】 ヒース
そうですよね。ちょっと急ぎました。
[はあっと小さくため息をついて]
ええ。何かできることがあるなら力になりたいと思います。
・・・須藤先輩がそう言うと重みがありますね。
【独】 【森下 日助】 ヒース
/*
【 D 】【 D 】【 R 】【 D 】
G2つで50*2＝100点だったかな。
たしかこの国ルールあった気がするけど鳩メンドイ
【独】 【森下 日助】 ヒース
/*
お帰りなさい。なるほど、400じゃ足りなかったか。
ああ、全部拾わなくてもいいんですね。
ぎりぎりアウトな悲しみが榎國を襲ってる
私もうすぐ離脱ですが、まだBBQの場にはいます。
榎國は起きていいと思います。
【森下 日助】 ヒース
僕何が起きて鳴神先輩が榎國先輩とそんなことになってるか分からないから聞いてるんですけど、お酒飲ましたんですか？
【赤】 【森下 日助】 ヒース
松風さん可愛くないですか？
形切さんもキリキリハキハキしててかっこいいですし、榎國先輩もああ見えてやる時はやるって感じでかっこいいと思います。
【独】 【森下 日助】 ヒース
/*
ご挨拶。
要 亜希です。色々なとこに顔出してます。何度目かですが、最初遅れてすみません。
話にうまく絡めずソロル多くなってすみませんでした。
またの機会があればよろしくお願いします。
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