情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
荒ぶる紳士 アヴェ は 影のあるお兄さん ディーク に投票した
桃村だからホモ禁止にしてた俺の懸念は何だったのやら。
ちなみに桃RPはうぶなのでできません。表肥やし目的だったのでおいしかったです。
とりあえずカークは俺のひざの上で泣いて良い。ニコッ
よちよち。ツンなところが庇護欲をそそるのだよ。
うふ。うふふうふうふう。
ひざがいやなら、この鍛えられた胸板でもいいのよ。
>>ドロシー
だってあの自宅警備員の画ぞうみたらそう思ったんだもん。
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡のおかま3んきょうだいみたいなのりで
「あらやだぁ、狼さんってこわぁい。ひゃ! なにすんだてめぇ(野太い声)・・・は、あらやだあたしったら」てきなRPを考えて30分くらいリアルに笑い転げて、なぜか普通に阿部さんで入ったのがすべての始まりだったのかな。
カークさんの桃かえすかー。こういう文考えてると笑えてくるから苦手なんだけど。なのでパクry・・・あ、いえ、なんでもないです。
カークの誠意に対し、奇しくも手紙ネタ。
(吊り殺されたアヴェの死体のネクタイの裏に、一通の手紙が挟まっていた。
カーク宛に書かれたその手紙を、しかしその相手が見ることはついにかなわなかった。)
以下本文
消えゆく意識の中で、私は最後に何を見るだろう。愛しい君の顔を思い浮かべるのだろうか。
愛し合おうと、恋の糸で結ばれていながら、私のせいでかなわなかった。
私は今日、ここで死ぬ。
君との再会を、いつの日かもわからない、その日を待ちわびながら。君が来てくれるのを待っている。
だけど君には、生きてほしい。
君があの少女のことが好きなのは、わかっていた。私と君との超えられない壁も、理解していた。
表に縛りつき、増え続ける桃チャをながめながら。
今日、桃チャに顔を出した。少しは気が楽にはなったけれど、結局は何も変わっていない。
いや、変えようともしていない。私の勇気がないからだろうか。
私との恋が実ったことを、君は受け入れてくれるのだろうか。
どうして、私と君がと、自分のことばかり考えてしまい、君を傷つけてしまった。
だから私のことを、嫌ってしまっても、それは仕方のないことだろう。
それでも私は男として、愛した君と、そして君が愛したものもすべて受け入れる。
これが私の愛だ。
都合のいいことだとは思っているけれど、今日で私は最後だから。この手紙に記したい。
君には、幸せになってほしい。
私がこんなに自分勝手でも、そっと呼びかけてくれたことは本当に嬉しかった。
それに対し何一つ、私は返すことが出来なかった。
だから君には、君が愛すると決めたものと、本当に幸せになってほしい。
カーク。私は
(ここから先は、阿部出汁で汚れていて読めない)
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新